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【2021年最新】SEOに効果的なランディングページを作成するコツを徹底解説

「ランディングページを作ったものの、検索結果の上位に表示されない」
「SEOに効果的なランディングページの作り方が知りたい」

「そもそもランディングページでSEO施策は有効なのだろうか」

ランディングページ(LP)を作成するうえで、このような悩みを持つことがあるのではないでしょうか。
ランディングページは主に、ひとつのページでの集客や成約を目的として作成されます。

SEOの場合は1つのメディアに多くの記事を入れて評価を高めていくことが一般的ですが、ランディングページでも可能かどうかは気になるポイントですよね。

そこでこちらの記事では、SEOに効果的なランディングページを作成するコツについて解説していきます。ランディングページを作成する際の参考にしてみてください。

そもそもランディングページ(LP)とは?主な2種類を解説

ランディングページ(LP)とは成約を目的とするもので、広告や検索結果から初めにアクセスするページのことです。

ランディングページは、主に2つの種類があります。

  • 1ページ完結型ランディングページ
  • サイト型ランディングページ

ランディングページについて詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

1.1ページ完結型ランディングページ

その名の通り、1ページで完結しているランディングページです。
縦長に作られており、集客から成約まですべて1ページで完了することが目的です。

画像や口コミ、評判などを盛り込んで、ユーザーが最後まで興味を持ち、成約につなげられるよう1ページ内に作成します。

1ページ完結型のランディングページは、充実したコンテンツを評価するSEOとの相性があまり良くありません。

2.サイト型ランディングページ

サイト型ランディングページは、商品やサービスを多数取り扱う場合に使われることが多いページです。
ユーザーを多く集客し、メインの販売ページへ誘導することを目的として設置されます。

サイト型のランディングページは一見、通常のWebサイトのように設計されています。

ページを増やせるため、作り方次第でSEOへ良い影響を与えられる点が魅力です。   

ランディングページがSEOにそれほど影響しないといわれる4つの理由

ランディングページはSEOにそれほど影響しないといわれています。

その理由について、以下の4つの項目に分けて解説します。

  • ページ数が少ないから
  • テキストが少ないから
  • 運営歴が短いケースが多いから
  • 内部リンクが少ないから

ランディングページの特徴を把握する際の参考にしてみてください。

1.ページ数が少ないから

SEOに効果的なのは、情報量が多く品質の高いページが多いサイトです。しかしランディングページは、ページ数が少ない場合がほとんどです。

特に1ページ完結型は成約を目的にするため、1ページにおさめてユーザーがなるべく離脱しないように作ります。
そのため複数のページを移動したり、わざわざ別ページを作ったりする必要もありません。

質の高いページを多く作る手法とは真逆なので、ページ数が少ないランディングページはSEOに強くないといえます。

2.テキストが少ないから

ランディングページは商品を視覚的にアピールする画像がメインのことが多く、テキスト量は少なくなりやすいです。

SEOのように「ユーザーニーズを満たすために文章を作成する」という方法ではないため、SEOではあまり評価されません。

また検索エンジンは画像を「画像」とでしか認識しないため、内容を判断できないという側面も存在します。

SEOに大切なのはユーザーのニーズを満たすことなので、ある程度の文字数がないと充実したコンテンツを作るのは難しいでしょう。

3.運営歴が短いケースが多いから

ランディングページは短期間で結果を出すために作成されることが多いため、運営歴が短いケースが考えられます。

Googleでは、ある程度運営歴が長いこともSEOの評価基準のひとつとされています
作成してまだ1日しか経っていないサイトよりも、何年も運営していてユーザーの訪問率が高いサイトのほうが信頼性は高いです。

よって運営歴が短いランディングページは、SEOに良い影響を与えにくいと考えられます。

4.内部リンクが少ないから

ランディングページの中でも特に1ページ完結型では、他のページに飛ばす仕組み(内部リンク)を作らないことがほとんどです。
一般的なWebサイトでは、内部リンクを設置するとSEOへ良い影響を与えるといわれています。

内部リンクがあることで、Googleのクローラー(情報を収集して検索エンジンにインデックスするロボット)がサイト内を巡回しやすくなるからです。インデックスの結果、検索エンジンからの評価を受けやすくなります。

さらに、内部リンクはユーザーがサイト内で欲しい情報を手に入れやすくなるメリットもあります。

内部リンクを設置しないランディングページは、SEOへ良い影響を与えにくいでしょう。

ランディングページでSEO施策を行う5つのコツ

こちらでは、ランディングページでSEOへの施策を行うコツを以下の5つに分けて紹介します。

  • 評価が高いドメイン内に作る
  • 競合が少ないキーワードを選ぶ
  • ターゲットを明確にする
  • コンテンツの順序を工夫する
  • 長い期間運用する

それぞれ詳しく確認していきましょう。

1.評価が高いドメイン内に作る

すでにGoogleからの評価が高いドメイン内に、ランディングページを作る方法があります。

SEOにはドメインの質も影響するので、新規で作ったページも高評価を得やすい点が特徴です。

  • 元々SEO狙いのメディアでLPを作る
  • すでに評価の高いメディアに記事広告を依頼する

など、評価の高いドメインを使う方法を考えてみてください。

2.競合が少ないキーワードを選ぶ

競合が少ないキーワードなら、ランディングページでも上位を狙えるかもしれません。

上位記事の情報量が少なかったり、検索者の意図とズレた内容だったりすると、ランディングページでも上位を狙えます。

キーワードプランナーなどのツールを利用して、上位表示したいキーワードを検索してみてください。

また、狙うキーワードはタイトルタグやH1・H2などに入れることが大切です。ランディングページを作る際には、SEOの基本的な部分を抑えておきましょう。

関連記事:SEOを成功させるキーワードの7つの入れ方とは?ポイントや注意点を徹底解説

3.ターゲットを明確にする

上位表示を狙うキーワードを決定したら、ターゲットを明確にしましょう

ターゲットが曖昧だとユーザーのニーズが満たせず、結果的に順位が上がらなくなってしまいます。

  • どのような状況で検索しているのか
  • どのような悩みを抱えているのか
  • 性別・年代などのプロフィール

などをしっかり設定して、ランディングページを作成していきましょう。

キーワードの上位記事を見て、誰に向けて書かれているのかをリサーチすることがおすすめです。

4.コンテンツの順序を工夫する

ランディングページは基本的に、ユーザーにアクションを起こしてもらうために設置します。
そのため、アクションを起こすまで離脱しないようなページを作ることが大切です。

  • 読者が知りたい内容をページ上部に持っていく
  • 適切なタイミングで購入リンクを設置する
  • 成約を狙ったランディングページを別に用意して、内部リンクで飛ばす

など、コンテンツの順序を工夫して、読者が飽きないようなページ作成を意識してみてください。

5.長い期間運用する

長い期間サイトを運用することは、SEOに効果的です。運用していれば「信頼できるサイト」という評価が受けられます。

もちろん、作成して放置しているだけでは効果は見込めません。

ユーザーの利便性が上がるように、情報を更新したり追加したりしながらサイトを運用していきましょう。

長期間運用するうえでは、サイト型ランディングページの作成がおすすめです。

ランディングページをSEO目的で運用するためにおすすめのツール3選

ランディングページをSEO目的で運用するなら、ツールを使うのがおすすめです。ツールなら情報を効率よく集められるでしょう。 こちらでは、3つのツールを紹介します。

  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール

ランディングページを作成する際に使ってみてください。

1.Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、ランディングページに訪問した人の状況を分析するのに役立つツールです。

無料で利用できるので、ページを作成したら必ず設定しておきましょう。

  • セッション数・・・サイトにユーザーが訪問した回数
  • 直帰率・・・サイトにユーザーが訪問した際1ページ目で離脱してしまう割合
  • 滞在時間・・・ユーザーの1回のサイト訪問での滞在時間や閲覧した平均時間
  • 流入経路・・・どのような経路でランディングページに来たのか

などの情報を集めて、SEOでしっかり効果が出ているかを定期的に確認してみてください。

2.Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールでは、クリック率や検索順位をチェックできます。こちらもアナリティクスと同じく、無料で利用可能です。

  • 表示回数・・・検索結果で自分のページが表示された回数
  • クリック数・・・Googleの検索画面で該当するページがクリックされた回数
  • クリック率・・・表示回数に対してクリックされた割合
  • 平均掲載順位・・・検索キーワードに対する自分のページの順位

Googleサーチコンソールでは特定のURLを入力することで「どのようなキーワードで表示されているか」を一覧で表示できます。

狙っているキーワードでの結果を確認したり、別のキーワードを見つけたりするときに有効なツールです。

まとめ

ランディングページは、サイト型と1ページ完結型があります。

検索上位を狙うなら充実したページ数が必要なため、サイト型のランディングページのほうがSEOに効果的です。

また、SEOに効果的なランディングページにするためには、分析して改善していくことが大切なので、ツールを利用して効率よく分析を進めて改善していきましょう。

長期的な施策が必要になりますが、コツコツと改善を続けることで、SEOにも強いランディングページを目指してみてください。

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