不滅のジミ・ヘンドリックスに学ぶ20のコンテンツ・マーケティングの教訓

ギターマニアはもちろん、洋楽好きな人もそうでない人も名前は知っているであろうジミヘンこと伝説のギタリスト、ジミー・ヘンドリックス。今回は最近話題のコンテンツマーケティングについて世界を制した伝説のカリスマに学べる点はないか?ということについて真面目に考えてみた記事を久々のコピーブロガーから。内容は真摯に書かれていると思いますが、ジミヘンファンの方で設定や内容に冒涜と感じられる部分があれば謹んでお詫びいたします m(_ _)m — SEO Japan

永遠に生きるとはどんなものだろうか?

不滅になるためには(オンラインで)?

ジミ・ヘンドリックスに聞いたらどうだろう?彼なら知っている。

本当に?だって、彼はもうこの世にいないんでしょう?

確かに。でも彼の魂は生き続けている。彼の残したもの。彼の音楽。

うーん、わかった、あなたがそう言うなら…。

いいから、彼に聞いてみてごらん。

分かった。じゃあ…

ジミ・ヘンドリックスとの(途方もない架空の)会話

マーク・ハーマン(MH): 今でもあなたへの好意が描かれたTシャツを着ている若者を見かけるんですよ。彼らはあなたが亡くなってから20年後に生まれたというのに。

なぜ、あなたが亡くなって40年以上が経っても、あなたの名前は世代を超えて今も鳴り響いているのでしょう?

自分自身の個人的な伝説を見つける旅の途中にいる私たちにあなたは何を教えてくださいますか?不滅になるためにはどうしたらいいのでしょう?

1. 世界を変えたいと思わなければならない

ジミ・ヘンドリックス(JH): それはある意味驚きだね。人々が今も私について、私の音楽、全てについて話している。それは本当にすごいことだ。でも、きっと、それは、私が世界を変えたからじゃないかな?

私は、人々にもう一つの現実を垣間見せた。あなたがかつて、色の塗り方を教わる前に子どもとして遊んでいた現実。自分がどこから来たのかまだ覚えていた時だ。

MH: はい。それに、あなたは歴史上最高のギタープレイヤーだったという事実がある。

JH: ありがとう。でもね、あなたが物質世界に戻ることを決めた時、地球上であなたが生きている間にあなただけが伝えることができる創造者からのメッセージが与えられたのだ。それはあなたの才能のようなものだ。そして、あなたは、自分の中にある素晴らしい物事をする力に気が付かなければいけないんだ。それは、ありとあらゆる生命にとって言えることだ。

しかし、ほとんどの人がそこに着地して成長し始める時に忘れてしまうから困ったものだ。日々の現実に忙殺されてしまうんだ。でも、それは全部ただの思い違いなのだ。鏡だらけの部屋にすぎないのだ。

私は自分のメッセージを届けただけなのだと思う。

2. 以前に存在していなかったものを作り出す

MH: ジミ、あなたはRolling Stone Magazineで史上最高のギタープレイヤーに選ばれました。あなたは、今までに聞いたことのない音を作り出して、エレクトリック・ミュージック全体に加えて、エレクトリックギターで音響的に可能なことの境界線を打ち破ったのです。

Purple HazeやFoxy Ladyのような曲は、後に先にもあなたと同じような音を出した人はいない。あなたは、ほんの27歳の時に悲しくもこの世から去る前に、この全てを3年ちょっとで達成しました。

一体どうやったのですか?

JH: あなたは私がこれら全ての境界線を打ち破ったと言うけれど、私はただあなたの真の潜在力の無限の可能性を映す鏡を持ち上げようとしていただけなんだ。境界線などないんだよ。唯一の制限はあなたの想像力さ。

分かるかな、ほとんどの人は窓から差し込む光だけを見る。私は、あなたの本当の姿である虹をあなたに垣間見せようとしていたんだ。全ての色をだよ。

あなたが音楽をやるにせよ、書くにせよ、教えるにせよ、癒すにせよ、国を率いるにせよ、あなたは最初の創造者から送られた創造者であり、あなたの人生は自分が選んだように色付けすることができるまっさらなキャンパスなのだ。

全くのオリジナルにすることができるのに、一体なぜ、他人がすでに作ったものをコピーしたり指示に従って塗ったりして、自分の貴重な時間を無駄にするというのか?

3. 夢を実現する

JH: 今あなたは、まるで私のキャリアがThe Jimi Hendrix Experienceに端を発した大騒動の後に始まったかのように話しているが、私にはもっと若い頃に夢があったのだ。

おやじはギターを買ってくれなかった。でも夢の中では私はすでにギターを弾いていた。だから私は、ギターに見えるように作ったほうきの柄をかき鳴らして小学校を歩き回っていた。人々は、私のことをクレイジーだと思っていたが、私は気にしなかったよ。先生は私を追い出したがってたけど、そんなことも気にしなかった。

私は、夢が現実になるまで、ギターを持っていないこととか、私の悪口を言う人々とか、そんな小さなことで演奏を止めるつもりはなかった。

あなたの夢は本物だ。でも、あなたがそれを信じなければだめだ。あなたがそれを追いかけなければ、それは消え始めるんだよ。

他の人が何を考えているか聞き出すことはできない。たくさんの人が、固形化していると信じているこの現実で行き詰っている。しかし、そうじゃないのだ。それは流動的だ。あなたはそれを変えることができる。ただ自分のやり方で自分のことをして、自分の心に従うだけだ。それがあなたを真実に導くだろう。

4. 情熱的になる(取り付かれるくらいに)

MH: あなたは寝る時もギターと一緒だったほど音楽に取り付かれていたと言われています。それについて詳しく説明してもらえますか?

JH: 確かに、私はそうだったのだと思う。でも、自分がすることの本質に目を向けてそれを魂レベルで理解したいと思ったら、あなただってそうなる。

それが女性だったなら、あなたは彼女を抱きたくなる。彼女と肉体的な結合を求める。だって、それが彼女を完璧に知る唯一の方法でしょう?彼女の一番深い秘密を露わにするためにね。その結合は、宇宙とのつながりなのだ。

私にとってはギターが女性だった。彼女は、私が深い魂のレベルで彼女を知った時にだけ、それらの秘密を明かすのだ。私は音楽のことばかり考えていた。

それをあなたは取り付かれたと言うのだろうね。

でも、自分の素晴らしい光を照らしたいのなら、それはあなたがしなければならないことだ。自分の情熱に火をつけて、その炎の中で自分を見失うのだ。そして、もし完全にそれらに屈することができたなら、それがあなたの魂に燃料をくべるだろう。

それこそがあなたが自分の真実を見つける場所なのだ。

5. 10,000時間を注ぎ込む

MH: あなたは、最初のギターをついに手に入れた時に、きちんと練習したと言われています。

JH: そう、毎日、毎晩ね。欠かすことなく。私は夢中になった。でも、私は使命を負っていたんだ。

私は、もし一番になりたいのなら、自分の船の船長にならなければならないということを心の中で分かっていた。そして、それをするためには、経験を積み、時間を費やすことが必要なんだよ。

汗水たらし、挫折を感じる。間違いもするが、上昇が始まるまではそれを根気よく続けるのだ。近道などない。そうやって旅に対して覚悟を決めるのだ。それが、山を登って頂上に到達する唯一の手段なのだ。やらなきゃだめなんだ。

でも、これは愛だった。だから義務のように感じたことは一度もなかった。それは喜びだったのだ。

6. 最初は物まねをして、それから革新する

MH: どうやって自分より前に存在しなかったものを発明することを学んだのですか?

JH: まずは自分より前にいた達人に敬意を払うこと。私は、以前にジャズプレイヤーが教えてくれたことを覚えている;

最初は物まねをして、それから革新をするのだ。もし私があなたの影響力を聞くことができなければ、私はあなたをミュージシャンとして信用しない。

それは人生のあらゆることに当てはめることができるのでは?だからあなたはそこから始める必要がある。

知っての通り、私は常にブルースを愛してきた。B.B、Albert King、Muddy Waters、Elmore James、Howlin’ Wolfのようなプレイヤーたちだ。私は、自分の指が彼らのリックを完全にマスターするまで本当に一生懸命やった。

それから私は、チャンスがあればいつもクラブに忍び込んで、自分の街にいた熟練プレイヤーのライブを見ていた。私はその全てを吸収するつもりだった。

あなたは自分が学んだ全てのことを手にし、それを全て溶かして、そこに自分の解釈を加えるのだ。錬金術のようにね。これがあなたの音になる。あなたの技のバッグだ。それは盗んでいるのではない。それはタイヤにスポークを加えているだけ、そうでしょう?

しかし地球上のあらゆることのように、あなたは、しっかりとした基礎なしに、家や城を建てることも、王国で自分の場所を予約することもできない。あなたは、自分がどこからやって来たのかを示さなければだめなのだ。

兄弟よ、そのことを覚えておくのだ。最初は真似をする。そして、革新するのだ。

7. 達人と一緒に学ばなければならない

MH: あなたはLittle Richardや当時のその他の偉大なR&Bアーティスト達と一緒に演奏するようになった。どうしてそうなったのでしょうか?

JH: あなたは、私の友人でありバスプレイヤーのBilly Cox(Band of Gypsies)のことは知っているだろう。彼とは兵役中に知り合い、彼が私を南部のこの激しいギグシーンに引っ張り込んだ。

かつて彼らはそれをChitlin’ Circuitと呼んでいた。私たちは、あらゆるスラム街の安酒場や、劇場や、賭博場で演奏した。そこには演奏する場所があったのだ。それは粗末だった。でも、それが私を鍛えて素晴らしい形に仕上げたのだ。

そして、私たちはSam CookeやJacke WilsonやLittle Richardのようなプレイヤーをバックアップすることになった。私は常にLittle Richardが声でやっていたことをギターでやりたいと言っていた。彼は素晴らしいプレイヤーだったのだ。

私がショーマンシップとショービジネスについて知っていることは全て、それらのプレイヤーと一緒に演奏することで学んだ。

もしあなたが達人になりたいのなら、まずは達人と一緒に学ばなければならない。私がそんなチャンスを手にしたのは、その頃、時間を注いだからだ。あなたが立派であることを彼らに示すのだ。

このことは決して忘れないこと:近道などない

だから、あなたへの私のアドバイスは、もし自分の領域にいる偉大な人と一緒に働く手段を見つけることができないのなら、彼らに接触してあなたを助けてもらうようにお願いしたらどうだろうか?

私にしてみれば、最近あなた達が持ち歩いて多くの時間を費やしているあの小さくて強力な箱があれば、誰にでも連絡を取ることができるのでしょう?あなたがしなければならないことは、お願いすることだ。

ここに宇宙からの小さな秘密がある。

自分が欲しいものをお願いするのだ。それは、あなたが思っているよりも強力だ。お願いすることを恐れないこと。その要求がどれくらい大きいかは関係ない。それがあなたの心からのものならば、宇宙が聞いていることは分かっている。そして、宇宙は応えるだろう。

8. 自信を放出して先頭を行く

MH: ジミ、それだけの経験と練習があるあなたは、大きくブレイクするずっと前から達人だった。

JH: 私は最終的に要請が来たときには準備万端だったと言っておこう。これはあなたの時間であり、あなたのクリエイティブなスペースだ。そしてあなたはそれを所有するようになった。

あなたにこの王国へのカギを渡してくれる人は誰もいない。

しばらくそれらの素晴らしいプレイヤーと演奏した後、私の魂はそわそわし始めていた。私がステージで自分の光を少しでも照らそうとするたびに、彼らは私を妨害し、私が派手なプレーをしていると言うのだ。

だから私は次に進んで自分自身を見つけなければならなかった。そのうちに、どんな鳥も巣を飛び立ち、その羽を広げる、そうでしょう?

9. しかし、本当に有言実行できるのか?

MH: それではあなたはどうやってその山を登ったのですか?

JH: 若い頃には、自分の勇気を証明しようとし、世界で一番の剣士になりたいと思う。だから、あなたはたくさんのチャンバラに参加して勝たなければならない。

私は、滞在したあらゆる町のジャムセッションに姿を現して、演奏するチャンスを待った。そして、そのチャンスを手にした時、私のアクトについて行くのにあなたが大変苦労するようになるだろうと確信した

今ではそれが子どもっぽく聞こえることは分かっているが、その頃、それが私の地上での時間だった時、私は、最終的にメッセージを届けることができるように私の光が見られる場所に立ち上がる方法を見つけなければならなかったのだ。

もし人々にあなたの名前を憶えて欲しいのなら、あなたは自分自身を幅広く外に出さなければダメだ。何も隠さずに。人々に陶酔感を覚えさせるのだ。そうすれば、彼らはあなたのメッセンジャーになってその言葉を広める手助けをする以外に選択肢はないのだ。

これが王国への道のりだ。

10. 誰も聞いていない時に辛抱して夢を信じるか?

MH: ただあなたがシーンに登場し、その後は周知の通りだと言うのは、話を単純化しすぎています。

JH: 私が初めて自分独自に始めた時、人々はそれを理解しなかったというのが真実だ。私は、当時のポップアーティストのために人々が用意していた小奇麗な小さな箱の1つにはフィットしなかったのだ。私はちょっとした見世物だったのだと思う。

でも、私は誰も聞かなかったときに、縮み上がって途中で止めたりしなかった。私はこのメッセージは世界が聞く必要のあるものだと知っていた。だから続けた。

そして、暗がりの中、ギグごとに、街ごとに、私はどんどんと良くなり、ついに私に太陽が昇るまで、一人ずつ人々をしびれさせていった。

誰も聞いていない時、あなたは熱心になり、我慢強くもなければならない

そういう奴だったのは誰か?私が思うに、‘God will not have his work made manifest by cowards’(註:聖書の逸話から、「常に自分自身に正直であるべし」、というような意味)と言ったEmersonだ。それは真実なのだ。この旅はあなたの信念を試すのだ。

それでも、私は自分のオーディエンスを見つけることになるのかどうか疑問に思わずにはいられなかった。

11. その山を登るためにどれくらい遠くまで行けばいいのか?

MH: あなたは最終的にはChitlin’ Circuitを去って、ニューヨークシティでいちかばちかやってみることにしました。

JH: そう、私はハーレムに住み着いた。私は、シーンに入って行くために、すぐに街中でジャムセッションをし始めた。あなたは仲間とつながらなければならない。あなたが存在することを彼らに知らせるのだ。人々は気付き始める。そのうちに、私はアポロシアターのアマチュアコンテストで勝ち、何人かの偉大なプレイヤーの注目を集めた。

しかし、そのような偉大な人に会った後でさえも、Andrew Lood Oldham(Rolling Stonesのマネージャー)やSeymour Stein(未来のSire Records President)のような人々は、私の舞台や音楽には興味を示さず、私をパスした。だから、私は次にどこを頼りにすればよいか分からなかった。

でも、イギリスでは、ブリティッシュ・インヴェイジョンが急上昇し始めていた。The Animals(House Of The Rising Sun、We Gotta Get Out Of This Place)のChas Chandlerがアメリカを訪問し、私のアクトを目にした。彼はそれがイギリスで好まれると知っていた。だから私は彼との契約にサインし、彼はそこで私を買ったのだ。

でもね、私は自分が知っている全ての人を残してきたんだ。それはある意味恐ろしかった。誰も知っている人のいない新しい土地に行くことはね。でも、それは、あなたが本当にその山を登りたかったら、時にはしなければならないことなんだ。

それに、それは、スターが私のために並び始めた場所だと思う。私が自分の快適な領域を去った時がね。ほとんどすぐに、私は、アメリカ中で自分が耳にしていたものすごいプレイヤーの前で演奏していた。Clapton、Jeff Beck、Pete Townshendのようなプレイヤーだ。彼らはみんな私を見るためにやって来た。

それは必要なことなのだ。あなたは自分のオアシスを見つけるために砂漠をわたって旅をする意思を持っていなければならない。それを見つける前に餓死するかもしれないことを知っておくことだ。それは、あなたが本当に信じているかどうかを知る時なのだ。

私はその砂漠を渡ることに成功したんだよ。

12. 溶け込むな。目立て。

MH: ジミ、あなたはこれまで通りの型には全く溶け込むことがなかった。ほぼ最初から。それについて話してくれますか?

JH: うん、私は1つの仕事に長く就くことができなくて、軍隊の基準にも合わせられなかったんだ。私にしていいこととダメなことを言ってくる人達と折り合いをつけることができなかった。彼らは、私のことを教育不可能だって言ったよ(笑)

同じことが私の音楽にも言える。音楽にはそれが収まる小さな箱がいくつもあって、私の音楽はそれらのどれにも合わなかったんだ。だから私は自分の箱を作ったんだよ

R&Bとソウルの影響と融合されたひずんだ白人のロックンロールを演奏するヒッピー服を着たブラザー?シックスティーズ?白人は私をどう解釈すればいいか分からなかった。それに、黒人たちは私が十分なブラックではないと考えた。

あなたは他の人がどう考えるかを心配することや溶け込もうとすることで時間を無駄にすることはできない。自分独自のシーンを作ってもっといいパーティーを開くのだ。自分の風変りな旗を高く振るのだ。それが私のしたことだ。次第に世界は私の箱の周りに集まるより仕方なくなった、そうでしょう?

13. 自分の作品では完全に突飛(とっぴ)になる

MH: あなたはただ目立っただけではなかった。あなたは全くもって突飛だった。それはかなりの勇気を必要としますよね。

JH: ある時点であなたは全ての人を喜ばせようとするのを止めなければならない。常に礼儀正しく安全第一でいるだろう?

ほら、ほとんどの人は完全に眠ったままで自分の全人生を歩き回っている。あなたの仕事は彼らの目を覚まして、彼らに光を見せることだ。だからあなたは彼らに忘れ難いものを与えなければならない。そして、それをする唯一の方法が、突飛なことをすることなのだ。

それはモントレー・ポップ・フェスティバルで起きたことだ。アメリカと世界が私の名前を知るようになった決定的な瞬間だと言われている。

私はすでに、The WhoのアクトではPete Townshendがギターを破壊し、彼らがステージをめちゃくちゃに壊すということを知っていた。そして、私はその後にアクトをしてショーを終わりにしなければならなかった。だから私は、それより上に立つ方法を考え出さなければならなかった。そこで私はギターを燃やすことにしたんだ。

それを冒とくと見なす人もいるだろうが、それは生贄のつもりだった。自分が愛するものに対するね。この素晴らしいチャンスに対して音楽の神に生贄をささげるような感じだ。

さっきも言ったけれど、自分の名前を人々に覚えて欲しかったら、あなたは自分自身を完全に外に出さなければならない。

確かに、私がモントレーでしたことに腹を立てる人もいたが、それはそれで全く構わないのだ。あなたのことを好きになろうと、嫌いになろうとね。少なくともあなたは彼らの注目を得たことを知っている。中間には価値がない。

14. “とても良い”からといってこのパーティーには招かれない

MH: ジミ、ここでは、私たちは不滅の人達について話をしています。私たちの心に永遠に生きている人達です。ガンジーのような人。モーツァルトや、アインシュタイン。ジョン・レノン。マイルド・デイヴィス。レオナルド・ダ・ヴィンチ。そして、ジミ・ヘンドリックス。

あなたはただ有名だったわけではない。あなたは独特のやり方で目立っていた。アイコニックで、比類ない。

死ぬ運命にある人間を不滅になるまでに導く共通の要素は何でしょうか?

JH: あなたは、イエス・キリスト、モーゼ、ブッダ、チャーリー・チャップリンを言い忘れている。彼らも素晴らしい人達だった。

あなたがそれに対して自分の心を開くことができれば、それはかなり簡単だ。

ほとんどの人は、目先のことしか見えていないのでは?賢い人とバカな人、金持ちの人と貧乏な人。有名な人と全く知られていない多くの人がいる。しかし、それは全て同じコインの裏表にすぎない。同じ錯覚だ。

しかしあなたが名前を挙げた全ての人たちは、次第にその山を登って自分の真実を見つけた。彼らは自分のメッセージを記憶し、創造者からの直接的なチャンネルとなった。

そしてあなたが誰かに神を垣間見せることができた時、それはあなたに彼らに対する大きな力を与える。なぜなら彼らはこれを自分自身で達成できたとは思わないからだ。彼らはリーダーを必要としている。だから、思い起こすためにはあなたの所に何度も戻って来なければならないと感じる。それは彼らにとって一種の宗教的体験になるのだ。

でも、あなたはその山の頂上に彼らを連れて行ってその景色を見せることができなければならない。

だから不朽の名声は、自分の仕事において比類ないものになることが全てなのだ

15. あなたは自分のオーディエンスを驚かせるか?

MH: あなたが1969年のかのウッドストック・フェスティバルの幕引けにStar Spangled Bannerを演奏した時、素晴らしい曲の演奏と一緒にあのヘッドバンドとフリンジジャケットのあなたのイメージが、その1つの象徴的な瞬間にシックスティーズ全体を要約したと言われています。

私たちがいくつかのあなたのパフォーマンスの古い録画を見ると、オーディエンスは心を奪われています。あなたは彼らに何をしたのですか?

JH: うむ、私はただ彼らを私のエレクトリックな教会に毎晩連れて行こうとしただけだ。ほら、エレクトリックはあなたの中に、あなたの周りにある。それは思想や言葉を超える。だから私はエレクトリック・ミュージックを演奏したんだ。それは人々の目や耳を通り抜けて魂に直接つながることだった。これは、あなたが自分自身の仕事の中でしなければならないことだ。

そして、私の教会では、このエレクトリック・ミュージックを通して、彼らにこの人生経験のいろいろな色を見せる。喜び。痛み。戦争の恐ろしさや、情熱の炎、愛の力。音楽への普遍的なつながりを通してずっと。

そして、素晴らしい説教のように、私は、彼らがその経験に屈するまで、彼らをさらなる高みへと連れて行く。私は毎晩その山の頂上を彼らに見せようとしていたのだ。

あなたが一度その体験を誰かに与えると、彼らは繰り返し戻って来なければならなくなるだろう。

16. 水の上を歩くことができるか?

MH: ジミ、あなたはライブとスタジオの両方で、誰もがこれまでに聞いたことのなかった音を作り出した。どうやってそれを成し遂げたのですか?

JH: 私はいつも音をイメージ、色、形として見ていた。そして、どうにかそれを音楽の中で表現する必要があった。でも、その当時のレコーディング技術はそれを簡単にはさせてくれなかった。

プロデューサーでありエンジニアでもあるEddie Kramerに会ったのはその時だった。彼はマジシャンだった。トランスレーターだった。彼はレコーディングスタジオを私にとって全く新しい表現の道具へと変えた。宇宙から物質への橋渡しだ。

私は、Medusaのような音の出るギターが欲しかったというようなことを言うと、彼はテープを逆さまにして、私にギターソロをいつものように弾かせた。そしてテープを正しく戻すと、ギターは逆再生して全く別のサーペンタイン砲のような雰囲気を作り出したんだよ。

私たちは一緒に作るためにこの地球にやって来たんだ。

あなたの旅では、自分に欠けている大切な要素を持っている人を探さなければならない。そして、もしそういう人を見つけたなら、二つの要素が一緒になった時、火花が飛ぶんだ。それは美しい。私にとってはそれがEddie Kramerだった。

タイヤは回り続ける。あなたは物事を壊し、要素をもう一度整理し、全く新しい物を作る。新しい世界はそうやって作られるのだ。錬金術だよ。

17. 年中無休で完全に大胆に自分でいる?

MH: ジミ、あなたは、これからステージに出るところかのようにほれぼれするような恰好をして道を歩いたりレコーディングに現れたりしますね。完璧なロックスターです。あなたは役割を演じていたのですか?閉じた扉の向こう側の本当のジミ・ヘンドリックスはどんなだったのですか?

JH: クジャクは新しい部屋に入る時に羽を変えるだろうか?私が物質的世界にいた時、あなたが見たものがあなたの得たものだったのでは?私はただ自分の全ての色で自分自身を表現していただけだ。洋服、歩き方、信じていること、演奏する音楽、それは全てジミ・ヘンドリックスの表れだった。

人生のある時点で、あなたは態度を明確にして自分である必要がある。100%全部。優柔不断の神なんていないでしょう?あなたはそれを言わねば、それをやらねば、それを生きなければならないのだ。

あなたはジョン・レノンが毎晩家に帰った時にマントを脱いで温厚なクラーク・ケントになったと思うだろうか?

自分の姿を恐れていてどうやって世界を変えるというんだい?

18. オリンポス山までの道のりを偽造することはできない

MH: ジミ、私は、人々がどのように人生で成功を見つけたかについて話すとき、達成するまではそれを偽造すると話すのを聞いたことがあります。エキスパートになるまでは自分がそうであるかのように振る舞うのです。それは不滅になることに当てはまると思いますか?

JH: 分からない。たぶんそれは誰かを出し抜いたり、本当は必要のない物を誰かに売るのには役立つのだろう。でも、私が思うに、それは単なる人間の行いだ。

歴史を通して、死ぬ運命にある人間は、社会的地位や名声のことで常に頭がいっぱいだ。そして、それと親しくなるためなら何でもする。階段を上るためならね。そして、関係者に取り入って富と影響力を持つ人というのは常に存在する。

しかし、あなたが買うことができる広告もなければ、あなたが話している場所への立ち入りを許可することができる政界実力者と親しくなることもできない。

不滅への道を偽造することはできない。なぜなら、それは魂の奥深いところに語りかけて、言葉や思考やイデオロギーや社会的地位を越えたレベルで鳴り響くからだ。

音楽は、本物か偽物かのどちらかなんだよ。あなたがそれを決めるのに言葉は必要としない。それはダイレクト・パスのようなものだ。あなたと精神的につながるか、そうでないか。

それはあなたの仕事においても同じことだ。真実は普遍的だ。もしあなたの仕事がその場所からやって来るのなら、それは遠く広くつながり共鳴する。もしそうでないなら、断絶があるだけだ。

だから、不滅になるためには、人々に創造者との独自のつながりを示すような深いものを作ったりしたりすることだ。真実へのつながりを。

それに匹敵する物はこの世にない。

19. ジミの秘密兵器

MH: ジミ、伝説的な地位を獲得する方法の全ての一般的な説明を無視しているように見えるあなたに人々を引き付けた未知の要因があったように思えます。その秘密のソースは何だったのですか?

JH: 分かった、これからあなたに魔法をかけよう(笑)。小さな秘密を打ち明けるよ。

女性が夢中になる恋愛小説にはいつも同じ登場人物がいるのはなぜか不思議に思ったことはあるだろうか?自分達には禁じられたことをした、背が高くて、神秘的で、ハンサムな見知らぬ人だ。自分の恋人が決してしないようなこと?自分でも存在することに気が付かなかった深くて暗い場所にある感情を呼び起こしている?

なぜなら、それは危険だからだ!エロティックで、タブーだ。それは彼らに生きていると感じさせる。それは、私たちがクライマックスを迎えて創造者を垣間見る時にやって来る肉体からの自由だ。

それこそが私が自分の音楽を通して毎晩伝えようとしていたことだ。あなたは、私がギターを持ってアンプに近づくと反響音が返ってきて、私がギターとアンプに向かって突っ込み始めるライブパフォーマンスの映像を見たことがあるだろうか?

私は音楽と愛の行為をしようとしていたんじゃない。巧妙な暗示はなかった。私はまさにアンプとやっていたんだ!(他にどう言うことができる?)

それこそがあなたが自分の仕事の中でしなければならないことなんだ。あなたがしていることが何であるとしても。あなたは最も深いレベルで鳴り響く人々の心の奥底にある何か、私たちがその神のつながりを共有する場所を刺激しなきゃだめだ。あなたは、全ての感覚に火を付けなければならない。

あなたは彼らに真実を見せなければならない。

20. 導き手になる

MH: では、ジミ、あなたはいつ自分がクロスオーバーして神と共に歩んでいることをどうやって知ることができるのですか?

JH: それは分からないんだよ。そういうのは、あなたがいなくなったずっと後に、風や地球や空が決めることなんだ。

創造者のメッセージがあなたを通して輝くことを許すのだ。全ての人間が見たり導かれたりする導き手になるのだ。地球をさまよい歩く1つ1つ全ての魂の中にある驚くべき可能性を映す完璧な鏡になるのだ。

恐れずに他人とは違うものになって、適合と現状維持を好むこの世界で自分が信じることのために立ち向かうためには、あなたは、孤立したり、アウトサイダーとして見られたりするリスクを負う。そこで頑張り、その場所を喜んで受け入れるのだ。

人生は外で始まる。それこそがあなたが自分の真実を見つける場所なのだ。そして、あなたは良い仲間を持つことになるだろう。

それが私のしたことだ。あなたもそうすることを願っている。

人を驚かせる。危険なことをする。誤解される。

もしかするともうあなたは不滅への道を進んでいるところかもしれない。

あなた達みんながこの素晴らしいギフトを与えられているのだ。人生というギフトをね。それを無駄にしちゃいけない。そして、このコンテンツ・マーケティングとかいうものがあなたのやっていることなら、どうか自分の任務を忘れないで欲しい

光を照らすのだ。私たちはあなたを頼りにしている。

じゃあね。

ジミ


この記事は、CopyBloggerに掲載された「20 Content Marketing Lessons from the Immortal Jimi Hendrix」を翻訳した内容です。

かなり大胆な設定でワクワクしながらもドキドキしながら読んでしまいましたが、筆者自身がジミヘンファンなのかな?と思える位、書き込まれた内容でした。ジミヘン、音楽ファンでなくとも楽しみながらも深く噛みしめて読める記事だったと思いますし、実際、元記事は1,000ツイートを超えた人気記事となりました。さてあなたの中にジミヘンは何か素敵な言葉を残してくれたでしょうか? — SEO Japan [G+]
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