2013年の予測記事シリーズを続けて、ということで、今回はソーシャル界隈の様々な予測を業界の識者にまとめた聞いてみたタイトルを見ればわかる通り「てんこ盛り」な記事を。1つ1つの内容がかなり濃いので時間がある時をじっくり読むことをおススメします。 — SEO Japan
ソーシャルメディア
テレビと検索の深まる関係
インターネットの普及でテレビを見る人が少なくなっている、、、そんなリサーチ結果がたまに報告されますが、スマホやタブレットの普及でテレビを観ながらネットにアクセスしている人が増えているのもまた事実。テレビ自体がネットともっと連動すればよいのにという疑問はさておき、今回はテレビとネット利用の関係についてGoogleが実施した調査を元に考えてみた記事を。– SEO Japan
ソーシャルメディアの真実をまとめた34のメッセージ
ソーシャルメディアの真実をまとめた34のリスト記事?釣り記事はもういいです、、、といいたくなりますが、筆者がニューヨークの大学で講義した内容をまとめた内容と聞けば、とりあえず読んでみようかという気にはなります。ということで、その内容の是非をあなた自身で判断してみては。– SEO Japan
SlideShareを本気で使うべき14の理由
日本でもちらほら見る機会が増えてきたウェブページ上のパワーポイント等によるプレゼンファイル埋め込み。特にB2Bにおいては有益な機能と思いますが、そのバックエンドを担っているのがご存じ(?)Slideshare。世界最大のプレゼンファイル共有サービスであり、多種多様なメディアを使ったコンテンツマーケティングが進んでいる英語圏では日本と比較にならない程、利用されているようです。今回はそんなSlideshareの秘密に迫った記事を。これを読めばあなたもSlideshareを使ってみたくなる? — SEO Japan
スタートアップが知っておくべき10のトレンド
スタートアップはもちろん、大企業の新規事業担当者や事業責任者が激動の現代を理解する上で、知っておきたい10のトレンドをまとめた記事をソーシャルメディアの論客ブライアン・ソリスから。どれも現在進行形で進化中のモノばかりですが、現在のトレンドを大枠で理解する、頭の中を整理するためには簡潔でちょうど良いリストになっています。 — SEO Japan
Facebookグラフ検索の完全レビュー
Facebookのグラフ検索、日本語版がまだということもあり、日本ではイマイチ注目を浴びきれていないようですが、今回はサーチエンジンランドのダニー・サリバンが実際にグラフ検索を使いこなしてみた感想を詳細解説した記事を。 — SEO Japan
今すぐ実行可能なソーシャルSEOの8つの取り組み
Google&SEO業界、共に激動だった昨年を経て、今年はコンテンツやソーシャルを活用したSEOに本格的に取り組みたいと思われている方も多いことでしょう。とはいえ、コンテンツ、ソーシャル共に実践したいと思ってもどこから始めたらいいか迷ってしまう人も多いのではないのでしょうか。そんなあなたのために、明日からでもできる、ソーシャルを活用したSEOの始め方を8つ紹介した記事をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan
L.L.Beanに見るCRMとCSR、そしてソーシャルの重要性
今年のソーシャルへの取り組みを試案中の方も多いと思いますが、今回は日本でもお馴染みの大手アウトドアブランド、L.L.Beanが長年手掛けてきたCRM/CSRプログラムの体験談を通してブランドと顧客との関係の在り方について考える興味深い事例記事を。 — SEO Japan
コンテンツマーケティングのプレッシャー
2013年、今年こそは話題のコンテンツマーケティングに本格チャレンジしてみよう、、、と思っている人も多いと思いますが、実際取り組むとなるとコンテンツ考案から制作、拡散の努力に効果測定と他のマーケティング・広告手法と比べても面倒そうなのが気になる所です。単に面倒だからという理由、または流行を背景に導入のプレッシャーを感じつつ「やる意味があるのか?」と自問自答しつつ、導入を先伸ばしてしている人も多いと思います。今回はそんな悩めるマーケッターにコンテンツマーケティングを早くから実践してきた米国フォードのソーシャルメディアマーケティング責任者が語るコンテンツマーケティングのジレンマとより良いコンテンツマーケティングを実現するためのアドバイスを。 — SEO Japan
2013年に流行るソーシャルメディアマーケティングの5つのトレンド
2013年1月前半は今年の予測記事を連発していきたいと思います。ということで、サーチマーケティングの予測に続いてはソーシャルメディア界隈の流行を予測した記事を。 — SEO Japan
Pinterestの使い方に見る、男と女の大きな違い
米国での大ブームから日本でも一時大きな注目を浴びたPinterest。最近は(少なくとも日本では)余り新たな話題を聞きませんが、米国では定番SNSとして完全に普及しつつあるようです。今回はそんなPinterestの利用調査から特にPinterestの利用方法に関する男女差について。 — SEO Japan
Facebookマーケティングの現在 – 今、効果的な取り組みとは?
LINE等の予想外の競合が表れながらも日本でユーザー数を伸ばしているFacebook。さて来年は今年以上にFacebookマーケティングが日本でも立ち上がるのでしょうか?Facebookのマーケティング活用がほぼデフォルトレベルになりつつある(ちょっと言い過ぎ?)米国ですが、常に更新が続くインターフェースと広告仕様に戸惑いや疲れを隠せない人も多いようです。今回はあのコピーブロガーがFacebookの最新仕様を元にFacebookマーケティングで理解しておくべき基本情報と使える戦術をまとめてくれた、とってもありがたい記事を。 — SEO Japan
Twitterはジャーナリズムの未来にとってプラスかマイナスか?
Twitterの普及が市民ジャーナリズムからリアルタイムジャーナリズム、そして従来のプロフェッショナル・ジャーナリズムにまで大きな影響を与えたことは疑いがありません。既に様々な歴史的な事件・現場で活用されてきましたが、もちろん全てがバラ色の話でないのもまた事実。今回はジャーナリズムにとってのTwitterの可能性と課題についてThe Next Webが深く考えた記事を紹介します。 — SEO Japan
Googleがソーシャルメディア管理ソフトWildfireを買収した4つの理由
米国を中心に大手IT企業によるソーシャルメディア関連ツールの買収が進んでいることをご存じの方も多いと思います。その中でも最近行われたGoogleによるソーシャルメディア管理ツール「Wildfire」の買収はサーチマーケッターにも気になる所。今回はGoogleが買収を決意した理由を考えた記事をConvince & Convertから紹介します。今後のマーケティング全体の動向についてもヒントになる点があるかもしれません。 — SEO Japan
ソーシャルコマースの5つの定義
ソーシャルメディアが普及すると共に注目されているのがソーシャルコマース。何となくソーシャルメディアと連動したEコマース関連の話なんだろうな、、、ということまでは想像がつきますが、正確にはその意味も実態も余り理解されていない・していない人が多いのも事実(私も含めて)。そこで今回は、ネット上の賢者が定義したソーシャルコマースの意味を整理して紹介した記事をお届けします。あなたのソーシャルコマースの定義の参考になれば。 — SEO Japan