SMX London 2014-セッションダイジェスト1日目

5/13-5/14に渡って開催されているSMX Londonに参加しています。前回のSMX West 2014と同様、アイオイクスSEO事業部の本田と菅尾が訪れています。
今回は現地の情報収集を目的としているため、参加者やスピーカーとの交流に時間を割いています。そのため、今記事は参加したセッションのダイジェストとなっています。各セッションの詳細レポートは週明けに順次アップさせていただきます。
ヨーロッパにおけるSEOの情報はなかなか入ってこないため、参加者との交流を含め、どのような話しが聞けるか非常に楽しみです。– SEO Japan

2014年版、最も影響のあるランキングファクターは何か?
(原題:The Periodic Table Of SEO Ranking Factors: 2014 Edition)

概要
Search Engine Landで掲載された記事のより深い説明という位置づけ。ランキングファクターの中で重要視されているトピックを、実験データとともに紹介。

・3つのトレンド(品質と新鮮さ、エンゲージメント、表示スピード)
・ユーザーが望むコンテンツ、オンページの技術的な要素、バックリンクの質。
・必要なファクターの特定プロセス(ゴールの設定→深い分析→プランニング→測定→レビュー)

ハミングバードとエンティティ検索革命
(原題:What Is Hummingbird & The Entity Search Revolution)

概要
ハミングバードとエンティティについてのセッション。従来型の検索との比較と今後の展望について。

・パンダやペンギンのようにGoogleの一部を変更するものではなく、ハミングバードは検索エンジン全体を再構築する技術。
・エンティティの概念が物事の定義をより複雑に、そして、結果としてより正確にする。
・文字列から物事へ。

長期間におけるSEO。数日間ではなく、数年間にわたって勝つ方法
(原題:Long-Term SEO: How To Win For Years, Not Days)

概要
リンクが、以前と比べ、ランキングファクターとしての重要度を下げている。必要となるファクターとは何か?リンクプロフィールを見つめ直すのは、どうすればよいのか?

・ユーザビリティの改善への投資。
・エンゲージメントは高順位のためのキーファクター。
・リンクプロファイルのクリーンナップのすすめ。

GoogleとBingの中の人になんでも聞いてみよう!
(原題:Meet The Search Engines)

概要
GoogleのJohn Mueller氏、BingのDuane Forrester氏を交え、Danny Sullivanとともに様々なトピックについて話しあうセッション。なお、Yandexの方は欠席。

・ヨーロッパにおけるローカライゼーションへの取り組み。
・FacebookとBing
・オーソリティの決定要素。

前回行われたSMXから3ヶ月ということもあり、劇的な変化というものは正直感じられませんでした。ランキングファクターの分析や構造化データ、リンクビルディングの方法など取り組むべき課題は共通しているようです。ヨーロッパの地理的な状況からか、多言語への取り組み、各国のGoogleの状況などへの注目の高さは感じました。繰り返しになりますが、各セッションの詳細なレポートは後日作成する予定ですので、そちらの記事もお読みいただければと思います。– SEO Japan
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