※9/17追記:募集は終了いたしました。
SEO Japan編集部の石戸です。
この度、LIG社とWebセミナーを共催することとなりましたので、本記事にて告知させていただきます。
順位上昇への寄与は考えられますが、自然なリンクを獲得することは難しく、作業の時間もかかります。そのため、少しでも作業時間を節約したいと思いますが、どういった手法が効果的なのでしょうか。
そこで、今回はニール・パテル氏が推奨する、Googleアラートを活用したリンクビルディングの手法を紹介いたします。
しかし、ブラックハットの手法が蔓延していた時代は過ぎた今、”ペナルティ”はどう捉えられるべきなのでしょうか? 以前、GoogleのSearch Qualityチームにも属していた、カスパー・シマンスキー氏の記事を紹介します。
Googleは2006年にYouTubeを買収し、その後驚異的なグロースに成功しています。
今回はYouTubeの検索アルゴリズムについて、Googleが公式に発表した情報を紹介する内容となっています。いわゆる通常のSEOにも共通する要素が多分にあり、SEOにも役立つ内容となっております。
「1位が21.12%、2位が10.65%、3位が7.57%…」というデータを見たことがある方は多いと思いますが、これはInternet Marketing Ninjasが2017年に出した調査データでした。
2020年現在で3年ほど経っており、データとしては古くなってきた頃合いですが、この度シストリックス社から最新の調査データが発表されました。
今回は検索結果(SERP)のレイアウトがCTRにもたらす影響についての調査データを紹介した記事であり、参考となる内容となっています。
7/20追記:定員を超えたため、募集を締め切らせていただきました。
SEO Japan編集部の石戸です。
7/27(月)の15:00~16:00に、ZoomにてWebセミナーを開催いたしますので、本記事にて告知させていただきます。
それは外からは知る由もないことですが、「Googleはユーザーの感情を分析して検索順位を決定している」という説があるようです。最もらしく聞こえますが、果たしてそれは事実なのでしょうか。
今回は、感情分析=センチメント分析とGoogleの検索アルゴリズムについての記事をSearch Engine Journalよりご紹介します。少し堅い記事となっていますが、参考になる内容となっています。
こんにちは、SEO Japan編集部です。
著名Webメディア『LIGブログ』に、弊社遠藤(@KouzaburouE)
のインタビュー記事を掲載いただきました。
遠藤が10年以上SEOの実務に携わる中で感じたこと、考えていることについて、LIGのまこりーぬさん(@makosaito214)にインタビューしていただきました。
SEOの過去・現在・未来を一瞥できる内容となっています。ぜひ以下のリンクからお読みいただければと思います。
SEOがうまくいく会社の共通点と、やっぱり専門家に頼った方がいい理由って?老舗のSEOコンサル会社・アイオイクス遠藤氏インタビュー
※記事広告となります。
オリジナルで、顧客の役に立ち、サイトの価値を高めてくれるコンテンツが望ましいですが、そのアイディアを出すことも一苦労かと思います。
今回は、そうしたコンテンツ作成の悩みについて、ポイントとなるシーンをまとめた記事を紹介します。単純なアイディアのリストではなく、そこから考えることで初めて役に立つような記事です。考え方の整理としても、非常に有用な内容となっています。
平たく言えば、ユーザー体験が順位に影響することになりますが、その実装は2021年以降になるとのことです。
ただし、Googleから正式に告知された以上、一度「自身のサイトのユーザー体験(UX)は良いものかどうか」を確認しておきたいですね。
今回の記事は、ニール・パテル氏がユーザー体験とSEO、そしてその具体的なチェック方法を述べたものになります。ぜひ今のうちに確認してみてはいかがでしょうか。
こんにちは、SEO Japan編集部です。
SEOを行う上では、コンテンツの作成・ブラッシュアップも重要ですが、サイトの構造を整理したり、スピードを改善したりといった施策も必要になってきます。いわゆるテクニカルSEOと言われるものです。
今回はそんなテクニカルSEOについて、Backlinkoの許可を得まして、「テクニカルSEOガイド」を翻訳・リリースいたしました。
(翻訳元:Technical SEO: The Definitive Guide)
サイトの技術的なSEOの課題を解消する上での基礎や、方向性を示したガイドとなっています。
ぜひテクニカルSEOに取り組む上での参考としていただければ幸いです。