こんにちは、SEO Japan/アイオイクスの本田(@hontaku)です。
いつもSEO Japanをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日、2022年2月22日にアイオイクス株式会社及びSEO Japanは20周年を迎えました。
サイト開設20周年を記念して、SEO Japanのロゴをリニューアルし、ロゴ入りグッズのプレゼントキャンペーンを実施することになりましたのでお知らせいたします。
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Google Search Consoleは、Googleが無料で提供しているツールで、SEOを行う上で欠かせないものです。
しかし、
「 Google Search Consoleのどこを見て、何をしたらいいか分かりません」
「公式のヘルプページは、文字ばかりで分かりづらいです」
という声をよく耳にします。
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ここ数年間でもはや必須の概念となったと言えるE-A-Tですが、概念であるが故、様々な誤解も生まれています。SEOにとって非常に重要であることは間違いないのですが、正確に理解をしなければ、不要な施策や作業を生み出しかねません。今回は、E-A-Tにまつわるよくある10の誤解を説明した、Searh Engine Journalの記事を紹介します。
SEOの情報は日々、誰かが、どこからか発信しておりますが、Googleからのアナウンスは特に注意して追っていきたいものです。特に、ジョン・ミュラー氏は、Q&A動画やTwitterなどで有益な情報を発信してくださっています。今回の記事は、ジョン・ミュラー氏によるアドバイスの中でも特に重要なものをまとめたSearch Engine Journalの記事を紹介いたします。
あらゆるデバイスで多くの映画や動画を視聴できる動画配信サービスは、安価で便利であり、多くのユーザーの支持を集めていると思います。その中でもNetflixはトップに位置づけられるサービスでしょう。彼らがどのようにしてユーザーを魅了しているか、デザインとUXの観点から考察したCXLの記事をご紹介します。
(去年の12月に行った本セミナーが、好評につき再演することになりました。)
ネット上には今も昔もSEOの都市伝説が溢れています。
例えば下記のようなものです。
「アクセスが少ないページは低品質コンテンツなので削除した方がいい」
「Google広告を出していれば、上位表示しやすくしてもらえる」
「有名な会社はGoogleが優遇しているから順位が下がることはない」
中には逆効果の内容もあるため、SEO担当者は都市伝説が嘘か本当か見極める力が必要です。
しかし、新人SEO担当者には見極めが難しく迷うこともあると思います。
そこで、今回のセミナーでは新人SEO担当者向けに、どうすれば都市伝説が嘘か本当か見極めることができるかをお伝えいたします。
上記に当てはまる方はぜひご参加下さい。
「初心者向けの内容」になるため、中級者以上の方には物足りない内容になりますので予めご了承ください。
弊社のSEOにおいてコンサルタントが愛用しているSEOツール「Botify」。
最近 日本法人(https://jp.botify.com/)が設立されました。
このたびBotify blogの記事翻訳の許可をいただきましたので今後ご紹介していきます。
サイトの規模が大きくなると、直面するのがクロールやインデックスの問題です。メインコンテンツにJavaScriptを使用しているサイトの場合、解決方法の一つとしてダイナミックレンダリングが挙げられます。しかし、現場の感覚ですとダイナミックレンダリングを導入しているサイトはまだ少数派です。そこで今回はダイナミックレンダリングを基礎から学べるbotifyの記事をご紹介します。
Webサイトの分析を行う際、必ずと言ってよいほど必要となるGoogle Analytics。SEOの文脈においても、必須のツールと言えます。そんなGoogle Analyticsですが、後継となるGoogle Analytics 4の導入をGoogleは勧めています。まだまだ仕様が変更されたり追加されたりなどの状況ではありますが、将来的には確実に主流のツールとなるはずです。Universal Analyticsをメインで使われている方も多いと思いますが、Google Analytics 4を網羅的に解説したCXLの記事を紹介いたします。
オーガニックトラフィックを増加させることは、いつの時代もSEO担当者の命題と言えるでしょう。既存のキーワードの順位を上げるための施策や、まだ上位表示されていないキーワードの発掘などは、定番の手法と言えます。しかし、今回の記事は、Webサイト自体の新しい機能を開発することでオーガニックトラフィックの増加につなげよう、という内容になります。単純に新機能を開発する、という話ではなく、ニーズの発掘や検索エンジンへの伝え方などのポイントもまとめられており、非常に興味深い内容となっています。
ユーザー体験を向上させることを目的とし、実際のユーザーのデータを取得する手法は複数あります。その中でも、ユーザーの視線の動きを測定する、アイトラッキングのデータに着目した記事を紹介します。対象は、いわゆる、フォームページであり、ユーザーがスムーズに入力を完了するためのヒントが紹介されています。アイトラッキングのデータの活用例としても興味深い内容です。
Webサイトの移行は、どんな種類のWebサイトであれ、発生する可能性があります。多くの時間と労力が費やされることもあり、一大イベントとなることも考えられます。また、SEOという観点からもWebサイトの移行は大きなイベントであり、手順を間違えてしまうと、トラフィックの減少に繋がる可能性も十分にあります。今回は、こうしたWebサイトの移行において、SEO観点からポイントとなる項目を解説した、Search Engine Journalの記事を紹介します。
Webサイトの移行は大きな利益となることもあるが、その過程においては多くの問題が発生することも事実である。この記事では、Webサイトの移行によってトラフィックが減少しうる、11のよくある要因を紹介する。
SEOの主目的として、「検索からの集客の最適化」が挙げられると思います。しかし、その集客が、事業の目的にどれだけ貢献しているか?についてもしっかりと把握する必要があるでしょう。いわゆるコンバージョンへの貢献が重要となりますが、その算出が難しいことも事実です。今回は、そんなコンバージョン率の計算方法について解説した、CXLの記事をご紹介いたします。
コンバージョンは事業において非常に重要である。しかし、コンバージョン率が良ければ、売上が上がるというわけではない。