午後の2つ目のセッション。SEOの効果測定について。原題は「Meaningful SEO Metrics: Going Beyond the Numbers」。パネルディスカッション形式。まずはそれぞれが少しずつ話を。

SES London 2010 : PPCかSEO? 究極の検索マーケティング戦争
午後の1本目は過激なタイトルの最初のセッション。原題は「PPC or SEO? The Ultimate Search Marketing Battle」。パネルディスカッション形式で行われました。
SES London 2010 : リアルタイム検索からダイナミック・ディスカバリーへ
本日2つ目のセッション。まさに旬な話題です。原題は「From Real-Time Search to Dynamic Discovery」。パネルディスカッション形式によるセッション。昨日も登場したOMSのアーロン・ケイロウ氏がモデレーター。NovaRisingのロブ・ウォーク氏。Workdigitalのウィリアム・フィッシャー氏。easelTVのビル・スコット氏が少しずつ話して最後にディスカッションする形式。
SES London 2010 : サーチ解析に違った視点でアプローチする素敵なアイデア!
さてSES London 二日目。と言うか、昨日はOMS(Online Marketing Summit)がSESと提携して行ったカンフェレンスだったので、正確に言うと今日がSES Londonの初日でしょうか。会場もインターネットつながるようですし。実際、人も多い。昨日は100人ちょっとでしたが、今日は400-500人はいるのかな。盛り上がってまいりました。
SES London 2010 : ビジネスに使うTwitter講座 : 「Twitterを上手に使っていると思うけど、証明できない!」
原題は「Business Tweeting: I think Twitter is working, but I can’t prove it!」。タイトルの訳し方イマイチかな。。。今回は実践的な内容を期待。Awarenessの副社長、マイク・ルイス。
SES London 2010 : ブランドマーケッターのためのソーシャルメディアの効果的な利用方法
初日の午後の最初のセッション。SESらしくなってきました。スピーカーはSEOmoz.orgのCEO、ランド・フィッシュキン。思わず期待してしまいます。原題は「Social Media Best Practices for Marketers Inside the Brand」。
SES London 2010 : メールキャンペーンのレスポンスを上げる7つの「証明済み」の方法
「7 Proven Tactics to Increase Response for Your Email Campaigns」、つまり「メールキャンペーンのレスポンスを上げる7つの「証明済み」の方法」。キャッチーなタイトルに惹かれて聞いてみました。どんどんサーチから離れていきますが。。。たまにはいいかな。淡々とティップスを話し続けるスピーカーだったので、適度にまとめて書きます。スピーカーは元eBay、現在フリー?のメールマーケッターであるタマラ・ギーレンさん。
SES London 2010 : コンバージョンとユーザビリティを向上するLPOのベストプラクティス
2つ目のセッションは「Website Conversion & Usability Best Practices」。いきなり検索やソーシャルメディアと全く関係ない状況 汗 OMSだから仕方ないですか。テーマも違いますし、練習がてらセッションのTwitter生中継もしたいのですが、な、なんとネットが使えない会場 汗。明日のSES本番では使えることを願います。。。
SES London 2010 : ソーシャルメディアは次世代のサーチか?
初日の最初のキーノートセッション。題名は「Is Social Media the Future of Search?」面白そうなタイトルです。今日は正確に言うとSESの初日を使ってOnline Marketing Summit(OMS)と言う別のイベント会社がヨーロッパのオーディエンス向けに特別なセッションを行う、と言う内容。OMSはアメリカでは結構有名なカンフェレンスですね。SESとは微妙に違うせいか、月曜なのもあってか参加者は100名ちょっと。アメリカだとありえない人数ですね。
SES Londonのセッションレポートします。
さてSEO Japan再開と言うことですが、そもそも文章書くの久しぶりなので、まともな内容になるか不安ですが、そのうち慣れるでしょう、、、と言うことで気軽に書いていきますか。
SEO Japan復活。
復活って大げさなものでもありませんが、9年ぶりのSEO Japan更新です。
実際の記事は来週以降で。