午後の二つ目のセッションは原題「Universal & Blended Search Opportunities」。SES Londonでも幾つか話題になったユニバーサル検索の話。モデレーターはSearch Engine Guideのジェニファー・レイコック。パネリストはPerformicsのエリック・パプズン(Papczun)、Dream Systems Mediaのマット・シルタラ、PRWebのジヤン・ウェイ。
SMX West 2010 : ドメイン&URLのSEOテクニック、ついにAJAXもSEOできる!
二日目午後のセッションは何だか長い名前の原題「Dealing With Domain Names, URLs, Parameters & All That Jazz ? Technical SEO Tactics」。何となく知っているけど正確な答えは確信が持てなさそうなSEOの技術的な内容が中心です。実用的なアドバイスが聞ければ良いのですが。
SMX West 2010 : Twitterの最新マーケティング手法
キーノートに続く午前のセッションは「Twitter Marketing Tactics」。Twitterのビジネス活用について企業マーケッターが語ります。モデレーターはお馴染みダニー・サリバン。スピーカーはViatorのマーケティング・ディレクター、ケリー・ギリース、Define Search Strategiesの仕事もしているらしいアダム・シャーク、そしてKeyRelevanceの最適化戦略ディレクターのクリス・シルバー・スミス。
SMX West 2010 : Googleリサーチの秘密を探る
さて、SMXも二日目となりました。昨日はリアルタイム検索、ソーシャル検索とトレンドを追う話が中心でしたが、今日は実用的なセッションが中心。最初のキーノートは原題「An Insider’s Look At Google Research」。Search Engine Landのダニー・サリバンとクリス・シャーマンが、Googleのリサーチディレクター、ピーター・ノーヴィグとGoogleリサーチについて質問しまくる、と言う内容です。
SMX West 2010 : ソーシャル検索の現在
モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはGoogleから1人と検索マーケティングの会社から2人。SMXのセッションは1つの時間帯で4つあるのですが、気になったのを選んでいたら全てダニー・サリバンになってしまいました。
SMX West 2010 : Googleのパーソナライズド検索革命
初日午後2つ目のセッションは「Google’s Personalized Search Revolution」。Googleがパーソナライズド検索について語ります。他にも気になるセッションはあったのですが、何年も前から言われているパーソナライズド検索の最先端の話を聞きたくて参加してみました。
SMX West 2010 : リアルタイム検索はメジャー検索エンジンだけじゃない!
昼の最初のセッションは午前に続いてリアルタイム検索の話題から。時差ボケでかなり眠くなりつつありますが(日本は早朝6:15)頑張ります。。。原題は「Real Time Search: Beyond The Majors」。
SMX West 2010 : リアルタイム検索と3大検索エンジン
初日午前のセッションは、旬なリアルタイム検索の話題から。最初のセッションは原題「Real Time Search & The Major Search Engines」。3大検索エンジン勢揃いです。
SMX West 2010 : マイクロソフトのスティーブ・バルマーがBingを語る。
さてさて、始まりましたSMX(Search Marketing Expo)。先々週ロンドンで行われたSESに参加したばかりですが、興奮、と言うか時差ボケ冷めやらぬうちにアメリカ西海岸はシリコンバレーで行われるSMX Westに参加です。GoogleやYahoo!の本社もあるネット企業の総本山で行われるSMX、今年最初のSEM関連の最大イベントと思われますから参加しないわけにはいきませんでした。
SMX West 2010 : SESに続いてレポートします!
さて、SEO Japan復活&SES Londonのレポートが思ったより好評だったことに調子に乗ってしまい、SMX Westもレポートすることにしました。
Twitterで大ブーム中!SEOの映画が公開間近?
SES London以来の投稿です。SEO Japanではイベントのレポート記事しか書かないつもりでしたが、面白かったので書いちゃいます。
SES London 2010 : 最後に総括・・・地味ながら進化し続けるサーチ。乗り遅れず未来を体感、いや築いていこう。
さて明日帰国ですが、テンションが覚めないうちにSES London参加の総括でもしておきますか。
SES London 2010 : Twitterのオートメーション
最終日、最後のセッションは「Automating Twitter」。SESの最後のセッションがTwitterと言うのも時代の流れですか。
SES London 2010 : 何故サーチが全ての評価を得てしまうのか?
午後のセッション「Why Does Search Get all the Credit?」。モデレーターはFoviance applied insightsのニール・メイソン。パネリストはClearSaleingのアダム・ゴールドバーグ、iProspectのマルセロ・サンチアゴ。iProspectってかつて世界最大のSEM会社の1社だったと思います。どこかの大手広告会社に40億位で買収されて話題になりました。もちろん最先端を走っている会社なんでしょうけど、久々に聞きましたね。
SES London 2010 : 重複コンテンツとミラーサイトの課題
最終日、午前最後のセッションは「Duplicate Content & Multiple Site Issues」。重複コンテンツとミラーサイトの課題、と言うテーマ。昔からSESであるセッションですが、出たことが無かったのとパネリストが気になったので出てみました。