興行収入で見るアメリカ映画史のインフォグラフィック

12月1日といえば「映画の日」なんですが、それを記念して?!映画に関するインフォグラフィックを。さて、あなたのお気に入り映画は入っているでしょうか? — SEO Japan

今年は日本の映画業界もシネコンの普及やヒット作が連発したことが好調のようですが、映画といえばやっぱりアメリカですよね。今回はアメリカのヒット映画を興行収入や製作費など色々な観点から比較したインフォグラフィックを紹介します。誰もが知っている人気作が勢揃いです。映画好きなら全作見た人もいるかもしれませんね。Enjoy!

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歴代興行収入トップ1&2はジェームズ・キャメロンですが、総合するとスピルバーグが他の監督の倍近く、圧倒的に稼いでいるのですね。ちなみに「休日の映画興行収入」ですが、ここで出てくる休日はどれも通常アメリカ人は家族で過ごす日になり、「映画を見に行く人が少ない日」になります。にも関わらず見に行く人が多い人気作もある、という意味の表になります。しかし近年の映画の製作費は増えるばかりですね。この絵に出ていない、100億円以上かけたけど、全くヒットしなかった映画も数多くあるわけですが。。。そういえば12月1日が「映画の日」というのはたまたま知ったのですが、その理由がwikipediaによると「1896年11月25日に神戸の神港倶楽部にて、日本ではじめて映画が一般公開されたことを記念し、それに近いきりの良い日を記念日とした。 」だそうです。「きりの良い日」ってこんな決め方がありなのでしょうか?!ちなみにこのインフォグラフィックは元々、米国ForeverGeekにて公開しました。 — SEO Japan

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