Googleが先週末にかけて、ヨーロッパとドイツのリンクネットワークにペナルティを与える。

リンクに対するGoogleの取り締まりが厳しくなっていますが、ヨーロッパのリンクネットワークが、再度、Googleからペナルティを受けた模様です。今回のメインターゲットはドイツのネットワークのようですが、通例通り(?)Googleはこの手の情報は公開しています。– SEO Japan

*記事内のリンク先は全て英語となっています。

昨日、@gfiorelli1に報告を受けたのだが、Googleが”リンクに対しての手動ペナルティのメールを大量に送った”とのことだ。スペインが特に多いらしい。

Googleは今朝、これについてTwitterで報告している。GoogleのJohannes Mehlem氏によると、ドイツとヨーロッパのリンクネットワークをターゲットにしたようだ。

「我々はヨーロッパとドイツのリンクネットワークにアクションを起こした。詳細はドイツのGoogleのブログで。」

Googleはリンクネットワークについて、ドイツとヨーロッパのWebマスターに警告を続けてきた。Googleはドイツの大規模のエージェントにアクションを起こしている。また、ドイツ、イタリア、スペインのリンクネットワークにも、過去に、ペナルティを与えている。Googleはポーランドその他の国もターゲットにしており、アメリカを含め、世界中でリンクネットワークはターゲットの対象となっている。

今回はどのネットワークがターゲットになったかは分からないが、この傾向は止まないだろう。@Jenstar氏は先週に打撃を受けたネットワークがあると考えているようだが、Googleは認めてはいない。また、これに関しての不満の声も目にしていない。(仮にペナルティを受けたのであれば、この状況は不自然だ。)

繰り返しになるが、この警告は昨日の朝のものだ。先週からのランキングの変動と関係があるかは疑わしい。

Twitterでのディスカッションはこちら。

追記1: 掲示板とコメントによると、Rankseller.deとTeliad.deがターゲットの一部のようだ。


この記事は、Search Engine Roundtableに掲載された「Google Penalizes Link Networks In Europe & Germany Over Weekend」を翻訳した内容です。

ペナルティの報告はマット・カッツ氏が行うのが定番でしたが、氏が休暇中とはいえ、Googleの取り締まりが緩むことはやはりないようです。今年の春頃に、ヨーロッパのいくつかのネットワークがペナルティを受けた後、日本のリンクネットワークもターゲットにされました。こうした話題は海外で多く聞かれますが、記事にもある通り、世界中のリンクネットワークが対象となっていることは間違いないでしょう。
— SEO Japan [G+]
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