ユーザー体験はモバイルでの順位に影響するが、デスクトップの順位には影響しない。

現在シドニーで開催されているSMXにて、GoogleのGary Illyes氏がモバイルでのランキングについて言及している、という記事になります。モバイルフレンドリーアルゴリズムの各要素はユーザー体験に基づく要素となっているため、ユーザー体験がモバイルでのランキング要素になっていると言えます。しかしながら、デスクトップではその限りではないと、公の場で発言しているということです。別記事になりますが、ユーザー体験の重要度はコンテンツのそれよりも高くなることはない、という発言もしているそうです。– SEO Japan

*リンク先は全て英語のサイトになっています。

Googleのモバイルフレンドリー・アルゴリズムは、(全てではないが)大部分がモバイルサイトにおけるユーザー体験をベースにしている。そのため、ユーザー体験は、モバイルでのランキング要素となっているのだ。しかし、デスクトップの場合、ユーザー体験はランキング要素とはなっていない。

GoogleのGary Illyes氏が認めており、Twitterで”デスクトップではランキング要素とはなっていない”と発言している。下記に、該当のTwitterを記載する。

*上記画像の和訳です
モバイルにおいては、その通り(ランキング要素となっている)だ。なぜなら、ユーザー体験は、モバイルフレンドリーアップデートのベースとなっているからね。デスクトップについては、現状はそうではない(ランキング要素ではない)よ。

現在シドニーでSMXが開催されているが、Gary Illyes氏はもう一つ重要な発言をしている。”ユーザー体験がランキング要素において、コンテンツよりも需要になることはない“とのことだ。

まとめると、ユーザー体験はモバイルでのランキング要素にはなっているが、デスクトップでは用いられていない、ということだ。

この件に関するTwitterはこちら


この記事は、Search Engine Roundtableに掲載された「Google: Just To Be Clear, There Is No Desktop UX Ranking Factor」を翻訳した内容です。

特に新情報と言える内容ではありませんでしたが、Googleからのオフィシャルな見識になるため、知識として覚えておくのはよいかなと思います。モバイルフレンドリー・アルゴリズムは今後も改良されるのでは?という意見も多々ありますが、追加される要素も、ユーザー体験に基づいた要素になるのかもしれませんね。それにしても、Gary Illyes氏の登場頻度が日増しに高まっていると感じます。Matt Cutts氏の復帰は未だ決定されていないようですが、このままGary Illyes氏がスポークスマンのような役割を担うかもしれませんね。


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