Googleに学ぶマーケティングの9つの教訓

SEO Bookから短いながら、新たな発見がある記事を。Googleといえばその技術力の高さが注目されがちですが、現在のような世界を代表するネット企業にに短期間で成長したのは、他を圧倒するマーケティング力があったのもまた事実。そんなGoogleから学べるマーケティングの教訓を9つ紹介します。 — SEO Japan

  • マインドシェアを得るため、収益化を抑える(グーグルが存在するほぼすべてのカテゴリーにおいて)。
  • 無料版を提供し、製品またはサービスを使ってみたいと望む人全員に使ってもらう(グーグルが存在するほぼすべてのカテゴリーにおいて)。
  • ウェブサイトに何度も戻ってこなくてはならないような何かを提供する。その代わりに、製品をブラウザーに搭載する手もある(グーグル・ツールバーの存在は大きい)。
  • 配信パートナーの開拓と広報活動に集中投資する。メディアでの存在を維持するため、小さな変更を継続的に行い、その重要性を伝える。マーケットシェアを買っている間も製品が素晴らしいから成功していると言うスタンスを崩さない。
  • 誰かのビジネスモデルが自分のビジネスモデルと競合するなら、会話を誘導し、自分が有利な立場に立てるようにマーケットの参加者にお互いを攻撃させる(これはSEO業者がお互いを暴露する戦略を用いるのが賢明ではない理由である…グーグル以外は敗者になる)。
  • ドル箱商品の無料もしくは低価格のバージョンを提供し、ライバルの目をそらすか、または変更を強要する(グーグル・ドックス)。
  • マーケットを引っ張る立場であっても、補うマーケットに集中的に投資を続けて、デフォルトのポジションを補強する。ユビキタス化する。動詞になる(モバイルオペレーティングシステム)。
  • 製品やサービスのポテンシャルを引き出し、奥行きを与える方法を探すなら、価値の高いバーティカルを選択する(ワンボックス、ユニバーサル検索、サイト検索)。
  • 影響力、そして、リードを十分に手に入れたら、自分が中心になるようにマーケットを変革する(グーグル・クロームのオムニボックス)。
  • 他にもまだまだ教訓はあるはず…

    皆さんはグーグルからどのようなマーケティングの教訓を得ているのだろうか?


    この記事は、SEO Bookに掲載された「Marketing Lessons from Google」を翻訳した内容です。

    短いながら深い記事ですね。今では圧倒的な存在となってしまったGoogleですが、スタートアップやベンチャー企業も何かGoogleに学べることがきっとあるはず。目の前にこの教訓を張ってしばらく考えてみたい。 — SEO Japan
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