Googleが初めて英国企業(Plink)を買収した真の理由とは?!

え、Googleがイギリスの会社を買収するのって初めてだったんだ?と言う事実に驚きました。このPlink、しかも社員が2人しかいない会社のようですが。。。その真意はいかに。 — SEO Japan

Googleは以前から新規事業の買収に熱心なことを疑う人はいないと思うが、面白いことに、イギリスを拠点とした新規事業を買収するのはこれが初めてなのだ。今回、Googleはモバイルビジュアル検索の新規事業であるPlinkを買収した。もちろん、この買収は最低でも毎月1社を買収しようというGoogleの狙いの一部分である。

モバイル向けビジュアル検索エンジン「Plink」は、博士号の学生マーク・カミンズとジェイムス・フィルビンによって設立された。その最初の製品はPlinArtと呼ばれるもので、有名な芸術作品や絵画の写真を分析して認識するビジュアル認識ツールだ。友達と写真を共有することもでき、ユーザーはPlinkartから与えられた情報を通じて、それを購入することもできる。

開発者によると、Plinkartはサービス開始後6週間で50,000回以上もダウンロードされているということだ。

GoogleがどうやってPlinkをGoogleの製品とサービスに統合するのかを考えたいところだが、実はGoogleはそんなことは考えていないようである。この買収の目的はマンパワーの移動、つまりGoogleはカミンズとフィルビンに、Googleが以前に発表したビジュアル検索プロジェクト「Googleガジェット」を担当して欲しいのだ。

Googleの人々は、この二人の開発者が100,000ドルの賞金を獲得した「アンドロイド・デベロップ・チャレンジ」の開催中にPlinkにかなり感銘を受けたことは明らかだ。それ以来、その賞金はPlinkの資金の源になっている。


この記事は、Search Engine Journalに掲載されたArnold Zafraによる「Google Made its First UK Acquisition, Plink Mobile Visual Search」を翻訳した内容です。

なるほど、そういうことですか。2人が優勝したコンテストはGoogleが主催したものなのでしょうか。多分そうなのでしょうけど。こういう手法で優秀な人材を獲得していく、と言うのもまたアリですよね。

マイクロソフトが全盛期だった90年代に、競合他社のキーマンを超高額で引き抜く手法で(&自社のビジネスに生かす、または最悪飼い殺しでも競合が伸びないのでOK)大ブーイングを受けていた時代があったと思いますが、Googleのやり方ははるかにスマートですね。Googleも世界最強の帝国を築きつつあること(マイクロソフト以上になるかも?)には変わりは無いのですけど。。。今後のAppleとの戦いが正念場ですかね。 — SEO Japan


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