eBayのペナルティ問題を検証!アルゴリズムか?手動アクションか?

先週Googleがパンダアップデート4.0をリリースしましたが、影響を受けたサイトの話題も多く見られます。アメリカのオークション・通信販売サイトであるeBayもその話題の中心の一つです。時期が時期だけに、パンダアップデートなのか、ペイデイローンなのか、それとも手動アクションによるものなのか、判断が非常に難しいところです。今回のSearch Engine Roundtableの記事によると、手動アクションによるものだということですが、真相は果たして。。。– SEO Japan

*記事内の参照記事へのリンクは全て英語となっております。

周知の通り、Googleがパンダアップデート4.0を先週リリースした。多くのサイトが順位を落としたが、その中にはeBayも含まれている。

ここに、最新版のSearchMetricsのチャートを載せておくが、下降具合は明らかで、実に78%ものビジビリティが落ちている。

ここで一つの疑問がある。今回の件が、パンダアップデート4.0によるものなのか?それとも、手動アクションによるものなのか?こちらの記事でも確認したところだが、Re/Codeのレポートによると、どうやら手動アクションによるものであるようだ。もちろん、Googleはこれに対してのコメントはしないだろう。しかし、eBayが手動アクションによるペナルティを受けたことは明らかだと思われる。

実際に、refugeeks.comのレポートや他のトラッキングツールによると、eBayのサイトの特定のディレクトリで下降が見られている。

パンダアップデートは、サイト全体ではなく、ディレクトリのようなサイトの一部分に影響を与えることはあるのか?答えはYesだ。では、今回の件はパンダによるものなのか?それとも、手動アクションによるものなのか?可能性は両方にある。

また、手動アクションかアルゴリズムかを検証することに意味があるのだろうか?こちらの答えもYesだ。なぜなら、問題を解決する手段と解決されるタイミングが、手動アクションかアルゴリズムによるかで、異なるものだからだ。

この件に関しての議論はTwitterGoogle+でも行われている。


この記事は、Search Engine Roundtableに掲載された「eBay Slapped By Google: But Was It Algorithmic Or Manual?」を翻訳した内容です。


記事内で紹介されている他記事によると、Googleの検索結果から削除されたページの多くが、”ドアウェイページ”であるということです。著者は「非常に賢いやり方だ」と表現しながらも、「度を越したものであった」と述べています。また、それらのページのURLが”bhp”という文字列を含んでいたため、“Black Hat Pages”の略称では?というジョークも。まさに、ブラックジョークというところでしょうか。– SEO Japan [G+]
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