いよいよ上場間近のFacebook、IPO申請もしたことで様々な数字も見えてきましたが、今回はそんなFacebookの最新の数字を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。 — SEO Japan
SNSの普及は続くも、Facebook疲れも進行中
日本でmixiがブームになりしばらく立った頃、「mixi疲れ」という言葉が少し話題になりました。今回は世界を対象に行われたSNS関連調査の結果を元に、SNSの普及はまだまだ進行中だが、Facebookでの交流に疲れている人も増え始めている、、、という内容の興味深い記事を。 — SEO Japan
2011年、アジアのネット業界を象徴する4つのトレンド
Facebookマーケティングを支援する23の鉄板アプリ 2012年版
1年前は「アメリカで人気だからって日本でFacebookが流行る?これだから短絡的な視点の素人は困る」と、はすに構えていたエセネット業界人のあなたも、今のFacebookの普及速度を見るに併せてFacebookマーケティングを真剣に考えないといけなくなりつつある2012年1月です。さて今回はFacebookのファンページを運用する際に役立つFacebookマーケティングの支援アプリを23厳選して紹介します。どれも米国で既に運用実績のある人気アプリばかりですが、日本語で使えないものもあるかもしれません。とはいえ、Facebookマーケティングのヒントになる要素は多数あると思いますし、ここに一気に紹介したいと思います。 — SEO Japan
2012年のソーシャルメディアを占う5つの予測
米国の人気テクメディアブログ The Next Web が2012年のソーシャルメディアに関して5つの予測をしていた記事を。この種の予測記事はこの時期多数ありますが、流石人気メディアサイトならではの視点で全体像をとらえた良い内容になっています。 — SEO Japan
2012年を迎える前に2011年のネット業界で理解しておくべき4つの出来事
さて今年もよろしくお願いします。昨年のSEO Japanは方向性で若干ぶれる時期もあったのですが、今年は基本はSEOに立ち返りつつ、今やそれなしでSEOを語れないソーシャル、そしてこりずに引き続きスタートアップや面白ネタも交えつつ今のネットを生き抜く上でちょっと役に立つかもしれない様々な話題をお届けしていきたいと思います。さて最初の記事は2012年を迎える前に2011年を改めて振り返ってみようという内容から。ソーシャル寄りの内容ですがそれも時代ならでは。 — SEO Japan
もしも1997年にFacebook、Youtube、Google+があったら
1997年といえば今から14年前になりますね。思わず、え、もうそんな前?と自分の年齢を再確認したくなりますが、今回はインターネット黎明期の当時にもしもFacebookやYoutube、Google+が存在していたらこんなサイトだったかも、と勝手に想像してみた面白プロジェクトを紹介します。 — SEO Japan
大企業のソーシャルメディア活用が頭打ちという意外な調査結果の内部事情
2000年代中頃からのブログブームに始まり、Twitter、そしてFacebook(日本ではmixi&Facebookも予想以上の大健闘中)と現時点でもウェブの主役がソーシャルメディアになっていることを否定する人は少ないでしょう。とはいえ企業のソーシャルメディア活用という意味ではユーザー普及率、利用度と比較してまだまだという感じもしますよね。さらに今回、アメリカで行われたとある調査によると、アメリカを代表する大企業に至ってはソーシャルメディアの活用状況が既に停滞している、という驚きの結果が出ていました。今回はその謎に迫った記事を久々のマーケティングピルグリムから。 — SEO Japan
Google+はジャーナリストのツールとしてTwitterとFacebookを越えられるか?
ソーシャルメディアがジャーナリストの強力なツールとして活躍していることは疑いのない事実ですが(というよりは、活用しているジャーナリストも増えてきている、といういい方の方がまだ正しいですかね)、Googleが本気を出して取り組んでいるGoogle+がジャーナリストにかなり便利なツールらしく本格活用しているケースも増えている、ということでケーススタディと共にソーシャルジャーナリズム(?)の最前線をThe Next Webから。 — SEO Japan
企業がFacebookをフル活用した10のクリエイティブすぎる実例
mixiのトラフィック騒動はともかく、Facebookが日本で予想以上の成長を遂げているのは事実ですよね。来年は企業のFacebookページバブルになりそうな予感ですが(ウェブ業界的にはとりあえず目出度いことですかね?)今回はFacebookの活用に関してははるかに先を進んでいる米国の最新事例からFacebookを効果的にビジネス活用している企業ページの実例を10紹介します。良くある事例紹介記事ではありますが、内容は正直予想以上にクリエイティブな企画が多く面白かったです。そろそろうちの会社もFacebookだよなぁと考えている企業マーケッターのあなたは是非。 — SEO Japan
Google+がFacebookに皮肉な反論「過小評価されて光栄です。」
Google+がFacebookを超えるか的な議論はSEO Japanでも何度も紹介してきたように最近のネットで盛り上がっている話題の一つですが、今回、Facebookのマーク・ザッカーバーグ自らがGoogle+に対して発言した内容についてGoogle+の責任者自らが反論したコメントが興味深かったので紹介します。 — SEO Japan
デイヴィッド・オグルヴィが生きていたら、ソーシャルメディアをどう語るか?
ネット業界といえど広告に携われる者であれば知っておきたいのが「広告の父」ともいわれるデイヴィッド・オグルヴィ。「ある広告人の告白」の著者として日本でもそれなりに有名だと思いますが、海外、特に米国での影響力の高さは測り知れません。今回は、そんなデイヴィッド・オグルヴィがもしも現代に生きていたらソーシャルメディアについて何を語るだろう、、、という興味深い記事をご紹介。– SEO Japan
FacebookページのSEOを強化する7つの秘訣
Facebookページを開設する日本企業も増えてきたとは思いますが、そうはいってもまだまだソーシャルだけに頼っていられないというあなたのために、FacebookページのSEOに関するティップスを7つ紹介する記事をお届けします。意外と自由に作り込めるFacebookeページですが、SEOを気にするなら(もちろん、しないという選択肢もあります)ここに書いてあることは意識して運営したい? — SEO Japan
タイムラインでソーシャルの未来を進む新生Facebook
Facebookのタイムライン機能がリリースされ、そのクールなインターフェースも含めて日本でも話題になっているようですが、今回はソーシャルメディア評論の旗手ブライアン・ソリスがタイムラインの機能と可能性を徹底解剖。ソーシャルメディアの最先端と未来を感じられる熱い記事になっています。 — SEO Japan
マーク・ザッカーバーグに倣ってFacebookプロフィールを作る方法
Facebookを始めてはみたものの、イマイチ使いこなせていないと感じている人は私以外にも多いのではないでしょうか。同時に世の中にはFacebookを効果的に活用しており参考にしたくなる人も数多くいるのではと思いますが、そんな中でも代表格はFacebookの創立者マーク・ザッカーバーグではないでしょうか?!今回はそんな彼のFacebookの利用方法から効果的なFacebookの活用法を考えてみます。 — SEO Japan