スライド&ドロップダウンを活用したナビゲーションメニュー30事例

最終更新日:2024/02/18

ブログ

ウェブデザインも時代・技術革新と共に進化していますが、ナビゲーションメニューに関していえば、ある程度パターンが出揃っている感もあります。もちろんクリエイティブなメニューを新たに考案することもできますが、使いやすさが大事なだけに、ユーザーが迷いかねないナビゲーションの採用は不安もあります。同時に余りに普通でも古く見えてしまうのでは、、、とデザイナーの悩みはつきません。そんなあなたのために、ナビゲーション、特にサブナビゲーションの処理方法を最新のウェブからまとめた記事を。 — SEO Japan

ウェブサイトをクライアント向けに制作する時、毎回迷うことの1つが、ナビゲーションのサブメニューをどうやって表示させるかということだ(1999年のように見えずに)。そこで今回私はネット上から様々なドロップダウンやスライドメニューの表示事例を探し出してきた。

何かの参考になれば幸いだし、気になったことがあればコメントしてほしい。

Carreras Con Futuro ↓

Carreras Con Futuro

Apple Reviews ↓

Apple Reviews

Archer Group ↓

Archer Group

Energy Cell ↓

Energy Cell

Artkasa ↓

Artkasa

Bnet ↓

Bnet

BuySellAds ↓

BuySellAds

Ink’d ↓

Ink'd

Daily RT ↓

Daily RT

Designers Couch ↓

Designers Couch

Design Slurp ↓

Design Slurp

Behance Network ↓

Behance Network

EctoMachine ↓

EctoMachine

Exposition Universelle Des Vins & Spiritueux ↓

Exposition Universelle Des Vins & Spiritueux

Explovent ↓

Explovent

Hungry For Change – Food Inc. Movie ↓

Hungry For Change - Food Inc. Movie

Fuel Your Creativity ↓

Fuel Your Creativity

Freelance Switch ↓

Freelance Switch

Ipix Solutions ↓

Ipix Solutions

Koodoz Design ↓

Koodoz Design

Monash Carpet Services ↓

Monash Carpet Services

Mac Appstorm ↓

Mac Appstorm

Media Temple ↓

Media Temple

Website Temple ↓

Website Temple

Nest Living ↓

Nest Living

Peachpit ↓

Peachpit

Theme Shaper ↓

Theme Shaper

Threadless ↓

Threadless

Vimeo ↓

Vimeo

Washington State Leadership Academy ↓

Washington State Leadership Academy


この記事は、spyrestudiosに掲載された「30 Great Examples Of Drop-Down And Sliding Menus」を翻訳した内容です。

基本的にはどれもパターンとしては似ているものが多いですが、微妙なカラーリングやアクセントの付け方で見え方は大分変わってきますね。次回のメニュー制作のヒントに是非。 — SEO Japan [G+]

記事キーワード

  • Facebook
  • X
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE
  • URLをコピー
    URLをコピーしました!

編集者情報

  • X
  • Facebook

アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

メディアTOPに戻る

RECRUIT

一緒に働く人が大事な今の時代だからこそ、実力のある会社で力をつけてほしい。
自分を成長させたい人、新しいチャレンジが好きな人は、いつでも歓迎します。