2011年上半期にアメリカで一番売れた車ベスト5

SEOでもソーシャルでもスタートアップでもありませんが、金曜なのでネタ記事を1つ。円高や昨年のリコール問題なので日本の自動車メーカーが以前より苦戦している、という話を耳にする機会が多くなりましたが、さて自動車大国のアメリカでの実態はいかに?今回は2011年前半、アメリカで最も売れた車トップ5を元に日本の自動車メーカーの検討具合を調べてみました。 — SEO Japan

アメリカ合衆国には、およそ2億4600万台の自動車が存在する。不況が原因で、2010年は自動車も減少が見られた。それでは、アメリカ人はどんな自動車を購入しているのだろうか?どんな自動車メーカーが2億4600万台を作り上げているのだろうか?今回は、アメリカにおける自動車製造における5つの名門ブランドを紹介しよう。

NO.1 現在、最も人気のある自動車メーカーは、フォードだ。同社の有名なFシリーズは、2011年はこれまでのところ他のタイプの自動車よりも多くを販売してきた(264,079台)。今年、2番目に多く生産されているシボレー・シルバラードよりも80,000台多い。

NO.2 シボレーのシルバラード(国内のトレンドに気付こう)は、2011年の上半期で180,000台を販売し、燃費効率とコストを考えると不思議なことに2位の座にこぎつけている。しかしながら、シボレーの自動車は、2011年の自動車トップ25にいくつも入っており、同社が人々の好む自動車を作る方法を知っていることを証明している。

NO.3 2011年に3番目に良く売れている自動車としてカムリ、4番目にカローラがあるトヨタが、このリストの3位に入った。批評家は、トヨタが数年前の安全性の問題とそれに続くアメリカ議会の査問から完全に回復したとは思っていないが、このアジアの自動車メーカーは、自分達が今も質の高い自動車を生産していることを証明したのだ。

NO.4 通常なら二番手の製造業者である日産は、十分に市場に出回ったアルティマが4番目に良く売れた自動車となり、ホンダを飛び越えてトップ5入りを果たした。アルティマは、2011年の最初の6ヵ月で131,000台以上を販売した。

通常ならトップ5の定番であるホンダは、127,000台を販売した信頼と歴史のあるシビックで5位となった。(ホンダに配慮すると、アコードはトップ25の第6位に入っている。)優れたサービスと燃費が良く寿命の長い自動車で知られるホンダは、近年は徐々に人気がなくなってきており、日産のような有望株に取って代われている。

これはドライバーにとっては何を意味するのか?第一に、国内産の自動車は外国産の自動車より多く売れている(長年の流行に反している)。国内産の自動車は昔から外国産の自動車よりも燃費が悪い。しかしながら、近年では、国内の製造業者が、販売数を上げるためと環境保護のために、燃費を良くすることに取り組んできたのだ。第二に、トヨタが中流の上の階級の自動車メーカーとして急いで再建している。第三に、民衆は、より低い保険料が適用される自動車を購入することによって自動車保険にかけるお金を節約しようとし続けている(新しい車ほど安全なため、保険率は低くなる)。第四に、ホンダの人気が落ち続けている(下降は2008年に始まった)。これは、自動車の買い手にとっては、特価で質の高い自動車を手に入れる素晴らしいチャンスがあることを意味する。最後に、これらの統計は、自動車の需要が今もまだ相当に大きいことを示している。近いうちにアメリカが個人用車離れすることはない。


この記事は、Business Punditに掲載された「Top 5 Best Selling Car Brands of 2011」を翻訳した内容です。

トップ1&2にアメ車が入っている辺りは、エコなんてどこいく風、アメリカでしか売れなさそうではありますが、自動車大国アメリカのプライドも復活してきた証ですかね。最近は韓国勢も大分検討しているようですが、トップ5中、日本のメーカーが3社入っていたのには日本人として一安心でした。 — SEO Japan
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