政府系サイトを活用してリンクベイトを作る方法

サーチエンジンランドから政府系サイトを活用したリンクベイトのテクニックを。一見、スパムな内容かと思いたくなりますが、果たしてその内容やいかに? — SEO Japan

マーケティングの予算は限られているものの、重要なリンクを構築する必要があるなら、これから紹介するスティッキーなリンクベイト戦略は大いに役に立つだろう。

ピュー・リサーチ・センターが行った最新の調査で、アメリカ人の成人の61%(2億500万人)が、2009年に政府のウェブサイトを探す、もしくは何らかの処理を行っていたことが判明した。この情報自体も注目に値するが、リンク構築において、このレポートの価値を高めているのは、人々が求めていた情報の分析結果である。

このレポートに目を通している際に、掲載されている情報を究極のスティッキーなリンクベイトを作るために活用することが出来るのではないかと私は感じた。私が“スティッキー”と呼ぶのは、レポート内のコンテンツが有益な情報を提供していただけでなく、何度も戻ってくるような情報を提供していたためだ。“通常”のリンクベイトは、1度きりのリンクを誘うために作られるが、“スティッキー”なリンクベイトは、1度きりのリンクを集めるだけでなく、何度も戻ってきてもらえる効果がある。

レポートに掲載された結果の一例を以下に掲載する:

  • インターネットユーザーの48%が社会政策もしくは地域、州、または連邦政府の問題に関する情報を探した
  • 46%が政府機関が提供するサービスを調べた
  • 41%が政府の用紙をダウンロードした
  • 30%が政府機関から娯楽または旅行に関する情報を得ていた
  • 25%が政府機関から健康/安全に関する問題のアドバイス/情報を得ていた
  • 19%が政府の仕事に応募する方法に関する情報を得ていた
  • 11%が釣りや狩り等、娯楽のライセンスに応募していた

このレポートは、とても具体的であり、人々が探している事柄を詳細にわたって説明しているため、有益な情報と言えるだろう。人々が求めている内容を把握すれば、彼らが訪問し、リンクを張るコンテンツを作ることが出来るようになる。例えば、オフィス家具を販売するサイトを運営し、多くの人々が“連邦公共政策”に関する情報を求めていることを把握しているなら、以下のようなコンテンツおよびリンクリソースを作成することが出来る:

サイトに立派な情報源を築くことが出来れば、仕事は半分終わったようなものだ。残りの半分に当たるのは作品を宣伝する作業だ。顧客ベースにメッセージを送り、リンクを張ってもらえるようにそっと勧めよう。プレスリリースを配信し、業界で政府の方針における中心的な存在として、情報源を売り込む取り組みに焦点を絞るのだ。ディグやレディットのようなソーシャルメディアの出入り口に記事を投稿し、デリシャスで情報をブックマークして、顧客ベースにも同じことをしてもらうようにお願いしよう。記事の抜粋をブロガーや業界のニュースレターに提供し、コツコツとプロモーション活動に励もう。

自分自身が情報ソースになろう。そうすればリンクは向こうからやって来るはずだ。

この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。


この記事は、Search Engine Landに掲載された「How To Use Goverment Website Information To Create Sticky Link Bait」を翻訳した内容です。

This article on Columns: Link Week first appeared on Search Engine Land.
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内容は意外とまっとうな内容でした。言ってみれば「まとめ記事」の作り方なんですが、政府系の情報に絞った話をしているのが、より具体的ですね。検索ニーズからコンテンツを考える、という意味ではリンクベイトのみならずコンテンツ作成の参考にもなる記事かと思います。 — SEO Japan
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