大人気ブログを運営する7つの秘密

コピーブロガーから、ブログを運営している方なら誰もが気になる究極?の話題を。日本にも世界にも圧倒的人気を誇るブログが多数あると思いますが、さてその秘密とは・・・。 — SEO Japan

あなたは、なぜ多くの読者を魅了するブログとそうではないブログがあるのかと疑問に思ったことはあるだろうか?

もちろん、あるだろう。私たちはみんな、一度はそのことを疑問に思ったことがある。なぜなら、あなたがこのブログを読んでいるということは、ほぼ確実にあなたは自分のブログを持っているからだ。あなたはそれを素晴らしいと思っていて、他の人にもそれを素晴らしいと思って欲しいのだ。

では、私たちの疑問の答えは何だろう?なぜいくつかのブログは他のブログよりも人気が高くなるのだろうか?

人々が特定のブログに群がる理由はたくさんあるが、私が最も重要なものの1つと考えているのは、人気ブログはそもそも人気のある人―他の人を惹きつけるタイプの人、によって書かれているということだ。

そして人気のある人になることは運命や遺伝子の問題だけではない。それは、あなたが自分で取り組めることなのだ。

人気ブログを作る時にコンテンツが重要ではないと言っているのではない。最高のブログのコンテンツはほぼ必ずといって一流で面白くて参考になるものであり、そしてそれには大変な作業を要する。

しかし、ブログは作業や素晴らしいコンテンツだけの問題ではない。

あなたが自分の人生の中で知っている最も人気のある人について考えてみるのだ。その人たちの何が他の人を惹きつけるのだろうか?脳?スキル?知識?これらのこともその一部になり得るが、あなたは特別賢くもなく優れたスキルがあるわけでもなく最高の教育を受けたわけでもないのに人気のある人も知っているのではないだろうか?

ヴァッサー大学の1983年卒業生への学位授与式のスピーチで女優のメリル・ストリープはこう言っている:

実生活はむしろ高校生活に似ているわ。共通点が優先される。優れていることがいつも評価されたり報われるわけではないの。どの映画を見るか、誰を選挙で選ぶかは世論調査によって決まるところが大きい。外見が重視される。とても。そして、最高の大学での経験とは違って、アイディアとソリューションがどうにか達成できるように見える時、もしあなたがただ早起きし、遅くまで起きて、一生懸命取り組んで正しいソースや方法を見つけても、時々外面的には膨大で不可能な状況に見える・・・

つまり、成功は必ずしも能力に関係するわけではないということだ。それは多くの場合好感度の問題なのだ。人は自分が好きな人と時間を過ごすことを好む。

同じことがブログにも当てはまる。成功は多くの場合、好感度に左右される。あなたはどうやって見つけるのか、あなたの雰囲気、あなたの態度やパーソナリティを。

そして、もし私がこれを具体的な方法に書きだすとしたら、あなたのブログをもっと人気にするための秘密は7つあると言うだろう。

1. 会話をする

人々は説教をされたり理詰めで説き伏せられるのが好きではない。彼らはただ話すのが好きなのだ。そして、ブログはまさにあなたと読者の会話形式なのだ。たとえ人々が常に直接あなたとコミュニケーションをとったりコメントを残したりしなくても、大量のあなたの投稿は多かれ少なかれ会話形式であるべきなのだ。

説教をするかのように書いてはいけない。友人とおしゃべりをしているかのように書くのだ。簡単でインフォーマルなものにしておくことだ。

2. 心を軽くする

ジョークを飛ばす必要はないが、物事を気楽に捉えるのが正解だ。Men with Pensのブログを見てみると、ジェームズは記事を書く時に常に楽しいことをたくさん持っていて、彼女のユーモアのセンスが情報をより読みやすく楽しめるものにしている。

あなたの読者は恐らく大変な一日を過ごしているだろう。彼らのデスクはたくさんのプロジェクトの重みでミシミシと音を立てている。経済はひどく、彼らの人生は義務だらけだ。

もし彼らがあなたのブログを読んで少しでも幸せな気持ちになって去れば、彼らはまた戻ってくるだろう。

3. 自分らしくいること

結局のところ、人々は知識を吸収するためにあなたのブログに来ているわけではない。彼らはあなたを尋ねるために立ち寄っているのだ。

つまり、あなたはそこにいなければならないということだ。

それは、少しでもあなた自身について明らかにし、たまに個人的な写真を共有し、読者に語りかける動画を投稿し、あなたに何が起きているのか人々に知らせることを意味する。

例えば、最近のPro Copy Tipsの記事では、私は姉の結婚式のためにラスベガスに行ったことを書いた。有名なウェルカムの看板の前で汗だくで経っている私の写真を見せた。スロットで遊んで少しお金をすったことも書いた。(たったの1ドルだが。私はギャンブラーではないので。)

そして、これは全てライターのリスクの負い方に関する考えへのイントロダクションとしての役割を果たした。そうして、それは有益さを保ったまま読者にフォーカスを当てたのだ。

4. 優しくする

そう、あなたのお母さんは正しかったのだ。あなたは優しくなければならない。

女王になってはならない。Eメールに返事をすること。コメントに返答すること。読者が時折バカなことを言ったり、荒らしが理由もなくあなたを激しく批判した時にさえも礼儀正しくいること。

あなたに対して失礼な態度をとる人達は、悪い一日もしくは悪い人生を送っていて、自分のストレスや怒りをあなたと共有したいのだ。しかし、それは彼らの問題であってあなたの問題ではない。彼らはあなたを怒らせたいのだ。あなたはそれにのってはいけない。

もし誰かがあなたのブログで手のつけられない状態になったら、それについて言い争わないことだ。ただそのコメントを削除して次に進めばいい。

5. 自分自身に打ち勝つ

よく考えてみると、ブログはどちらかと言えとエゴの固まりみたいなものだ。あなたは、他の人が毎日あなたの発言することを聞きたいと思うことを前提に、自分自身をかなり高く評価しなければならない。

健全なエゴには何も問題はないが、あなたのブログはあなたのためのものではない。読者のためのものなのだ。

直観に反するように見えるかもしれないが、あなたが読者のニーズを満たせば満たすほど、あなたのブログは有名になり儲かるようになるのだ。あなたが与えれば与えるほど、あなたが得るものも多くなる。この世界は自分本位のせこいブロガーでいっぱいだ。その中の1人になってはいけない。

(これは3番目の秘密と矛盾しているように見えるかもしれないことは理解している。そこには微妙なバランスがある。繋がりを作るためには自分自身を共有したいが、同時に読者に焦点を合わせ続けるのだ。)

6. 人を助ける

それこそがブログの、特に大人気のブログの本質なのではないだろうか?あなたはなぜCopybloggerやLifehackerChris Broganやその他のトップブログを訪問するのだろうか?

なぜなら彼らが必ずしもお返しを期待せずにあなたにたくさんのものを提供するからだ。これらのブログを運営している人々はどうすればあなたを助けることができるのかについて絶えず考えている。

もう一度、あなた自身の人生の中にいる人について考えてみて欲しい。恐らく、あなたが何を必要としていても常に助けようとしてくれる人を1人知っているだろう。

なぜあなたはその人の所に戻り続けるのか?それは、ほとんどの人が“ノー”と言うことを彼らは“イエス”と言うであろうことをあなたが知っているからだ。

7. 頑張るのをやめる

もちろん、あなたはブログに励む必要がある。良い記事を書くべきだし、信頼できる情報を提供すべきだ。長い時間をかけることさえもあるだろう。

しかし、無理はしないことだ。リラックスして、それを楽しむのだ。自分の生活の一部にすること。もしあなたが成功を切望すれば、絶望が現れるだろう。

それはデートのようなものなのだ。誰かを熱心に誘うこととストーカーすることには微妙なラインがある。誰かがあなたに熱を上げて子犬のようにあなたの後をつけてきたなんて経験はあるだろうか?それはうっとうしいし、少し気味が悪い。

あなたがどんなに成功を欲しているとしても、ある人にはそれはすぐに訪れ、ある人にはゆっくりと訪れるということを覚えておくことだ。

私にはかつて好きだったやや人気のあるブログがあった。そのうちにそれを運営している人が製品のお知らせをした。その日以降、全ての記事は彼らの製品についてになった。全てのリンクは販売ページに向かっていた。ブログはもはや会話ではなくなった。それは執拗な売り込み活動だった。もう私はそこを訪れることはない。

メリル・ストリープは正しかった。人生は高校生活のようだ。そして、成功は人気と大いに関係している。だから・・・人気者になるのだ。


この記事は、CopyBloggerに掲載された「The 7 Secrets of Running a Wildly Popular Blog」を翻訳した内容です。

高校の規範に書かれていそうな内容でもありますが、結局はこういう基本的な部分で大人気ブログとそうでないブログの差ってできるのでしょうね。しかし自分のエゴと読者の気持ちのバランスについてのくだりを読むと、英語圏においてもブロガーと読者の距離や関係性は非常に微妙なバランスの上に成り立っていることがこの記事を読んでいて改めて分かりました。最後の「頑張らない」というのも確かにポイントと思いますが、微妙なバランスの上に成り立っていますよね。ストーカーの話は笑えましたが。個人的な理解をすると、もちろん頑張るんだけど、頑張りを他者はもちろん自分に対しても見せない、という感覚ですかね。いずれにしても全般的に日々の努力と経験を通して達することができる境地の話かな、とは思いました。 — SEO Japan
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