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コンテンツでSEO対策!プロが教えるユーザーからも検索エンジンからも評価される高品質コンテンツの作り方

コンテンツによるSEO対策(コンテンツSEO)は、ユーザーが直接目にするコンテンツそのものを充実させ、ユーザーの役に立つコンテンツを提供することで、ユーザーと検索エンジンどちらからも高い評価を得るための方法です。

コンテンツSEO」は近年のSEOの主流として注目を集めている一方で、具体的対策方法がわかりにくいのもコンテンツSEOの特徴です。

そこで今回は、コンテンツSEOの基本となる考え方や背景に加えて、コンテンツSEOを実施するための具体的な7つの手順についてもご紹介します。

コンテンツSEOとは?そのメリットと検索キーワードに応えられるコンテンツとは?


コンテンツSEOとは、検索エンジンからの流入を獲得するためのSEO手法の一つであり、近年、特に注目を集めています。

Webサイトのコンテンツは、Webサイトに掲載された文章やタイトル、画像、動画、図表などユーザーが直接目にする内容のことを言います。

コンテンツSEOの根幹には、「質の高いコンテンツを提供する」ことでユーザーの検索ニーズに応える、ユーザーが知りたい情報を適切に提供できるという考え方があります。

検索行動の本質を押さえたコンテンツは、当然ながらユーザーの満足度は高くなり、それに伴って検索エンジンからの評価も高くなります。

検索エンジンが最も重視するランキング要素の一つとして「コンテンツ」を掲げていることからも、コンテンツの重要性は明らかといえるでしょう。

コンテンツSEOが注目される理由は?検索エンジンの評価方法の変化

コンテンツSEOが注目を集めている背景には、検索エンジンの評価方法が変化してきたことがあります。

ユーザーが検索エンジンGoogleに求める役割は、「知りたい、調べたいというニーズに対して適切な情報を返してくれること」です。

ユーザーが検索した際に満足できる情報をコンテンツから得られなかったら、大半のユーザーは「役に立たない」と思い、検索エンジンの利用回数が減ってしまうでしょう。

こうした事態を避けるためには、ユーザーが満足できるようなコンテンツを検索結果の上位に表示させること、すなわち、ユーザーファーストを実現することが何よりの課題となります。

一方で、検索エンジンがWebページを評価する方法は、最初から完成度が高かったわけではなく、単純な被リンク数やキーワード数のみで評価されることもありました。

これを悪用したブラックハットSEOと呼ばれる手法も横行し、内容を伴わない低品質なページが上位に表示されることも多かったのです。

大規模なアルゴリズムのアップデートを通じて、低品質なページや不正・スパムなどの違反ページの評価を低くしたり、ペナルティを与えたりするような対策を検索エンジン側も打ち出します。

コンテンツそのものを評価できるようにアルゴリズムの改善を重ねていき、変化してきたのです。

コンテンツSEOのメリットはSNSと連携が取りやすく集客効果が持続する可能性があること

コンテンツSEOの重要度が高まってきた理由として、普及の著しいSNSとの相性のよさも挙げられます。

SNSユーザーは、一般的に良い情報の発信や拡散に対して積極的です。
「この情報すごく役に立つ」「おもしろい!」など、ユーザー自身がその内容に満足できるコンテンツに出合った場合、FacebookやTwitterを使って「自身の満足感」を伝えます。
コンテンツの紹介や口コミが自然に発生するのです。

ユーザーの満足度が高いコンテンツは、SEOの外部要因が強化されることで検索順位が高くなる傾向があります。

コンテンツSEOの実施にあたっては、こうした自然発生的な紹介や口コミが起きるような「誰かに伝えたいと思うほどの良質なコンテンツ」作りを目指しましょう。

また、コンテンツとSNSを連携させるという観点からは、企業自身のSNSアカウントを通じた発信も活用できます。

Webサイトに掲載されたコンテンツはストック資産となるため、自社のSNSアカウントから定期的に発信することで持続的な集客効果が狙いやすくなるのです。

ただし、企業によるSNS活用にはユーザーとの交流や対話といった視点が欠かせません。

一方的に情報を押しつけることがないように、連携の方法には十分に注意した上で活用しましょう。

質の良いコンテンツ作りとは?SEO対策効果があるコンテンツの作り方


コンテンツSEOの根幹をなす「質の良いコンテンツ」とは、主に以下の条件を満たしていると考えられます。

  • ユーザーの役に立つコンテンツであること
  • 内容が正しいコンテンツであること
  • 情報源として信頼できるコンテンツであること
  • 関連した情報の網羅性が高いコンテンツであること

ユーザーの役に立つというのは、知りたかった情報を得ることで仕事や生活、趣味などにプラスに働くということを意味します。

そのためには、コンテンツの内容は正しくなければいけません。

インターネット上には、捏造された情報や歪曲された情報、デマなどもあふれかえっているので、内容の正しさをユーザーが客観的に確認しやすいことも重要です。

個人的な検索行動に加えて、SNSを通じて得た情報を拡散することも増加していますので、情報源としての信頼性がより求められるようになってきています。

また、検索キーワードに関連した情報の網羅性が高いということは、「ユーザーが本質的に求めている情報」を提供できることにつながります。

ユーザーは検索キーワードのみに答えを求めているわけではありません。

たとえば「海外旅行 ホテル」というキーワードであっても、それに関連して「料金」「お土産」「時差」「言語」などの情報を求めているかもしれません。

こうした関連情報の網羅性が高いほど、ユーザーの満足度が高いコンテンツになります。

良いコンテンツには「検索クエリ」に対する情報と信頼性・オリジナリティが大切

検索ユーザーの役に立つためには、何を求めて検索しているのかという検索意図(インテント)に対して適切な情報を返すこと、さらにその情報に信頼性とオリジナリティがあることが求められます。

検索クエリに対する適切な回答とは?

ユーザーの検索意図にあわせて、検索キーワードには下記の3タイプの検索クエリが存在します。

  • ナビゲーショナルクエリ(Goクエリ)
    そのサイトに行きたいという案内型のクエリ
  • トランザクションクエリ(Doクエリ)
    何かをしたいという取引型のクエリ
  • インフォメーショナルクエリ(Knowクエリ)
    何かを知りたいという情報型のクエリ

たとえば、「京都 観光」という検索キーワードの場合、見所やイベントなどの観光情報を知りたいインフォメーショナルクエリであることが考えられます。

これが「京都 旅行」である場合、単に知りたいだけではなく、実際に旅行に行く計画を立てたり宿の予約などを行ったりしたいトランザクションクエリである可能性が高くなるでしょう。

一見すると似ているようで、実はユーザーの検索意図が異なるケースは多々あります。

この意図を読み間違えてしまうと、ユーザーにとって役に立たないコンテンツになってしまうので、検索意図を正確に読み取り、適切な回答ができるように心がけましょう。

コンテンツの信頼性とオリジナリティ

ユーザーは複数のサイトから自分の欲しい情報を得るので、既存コンテンツの焼き直しやコピーしか掲載されていなければ、価値のないコンテンツと言えます。

独自の調査に基づいた記事や専門家による執筆など、他のサイトにはない情報源や専門知識を活用した高い信頼性などのオリジナリティを持つことが重要です。

ペナルティを受けやすいコンテンツもある?コンテンツSEOにおける注意事項

コンテンツSEOの鉄則は、ユーザーの検索ニーズに応えて役に立つコンテンツを提供することです。
検索エンジンもこれができるコンテンツを高く評価します。

逆に、ユーザーに対して誠実に向き合わず、ただ検索上位のみを目指すコンテンツは、検索エンジンからの評価が下がるどころかペナルティを受けることもあるので注意しましょう。

たとえば、

  • コピーコンテンツばかりを掲載している
  • サイト内で重複する、または重複に近いバージョンを持っている
  • ユーザーにとって意味のないキーワードを大量に詰め込んでいる
  • 隠しテキストや隠しリンクを持っている

など、ブラックハットSEOに分類されるコンテンツは、掲載順位だけを上げようとする不適切なコンテンツと判断されてしまいます。

あくまでも「ユーザーに向けた適切なコンテンツ」を満たすコンテンツを作るようにしましょう。

コンテンツSEOの全手順!順位を上げるには記事制作前の準備が大事


続いては、実際にコンテンツSEOを実施するにあたっての具体的な手順をご紹介します。

手順①キーワード選定:サイトにマッチするキーワードの選び方

ユーザーの検索ニーズに応え、検索結果でも上位に表示されるコンテンツを作るためには、Webサイトにマッチしたキーワードを選ぶことが大切です。

キーワードを選ぶ際には、Googleキーワードプランナーなどのツールを用いますが、このときに単純に検索回数だけで判断しないようにしましょう。

ユーザーは何を求めて検索しているのか、それを得るためにはどのようなキーワードを使うのか、それらを考慮してキーワードを選ぶ必要があります。

また、ユーザーの知識によって、選ぶキーワードが変わってくることを忘れてはいけません。

たとえば、犬の種類について調べたい場合、詳しい人であれば「ヨークシャーテリア」や「ウェルシュコーギー」「ジャーマンシェパード」などの具体的な種類をキーワードに使い、詳しくない人は「犬種」というキーワードになるかもしれません。

ユーザーがサービスや製品に直結するようなキーワードをそもそも知らないケースや、自分の悩みを言語化できていないようなケースもあります。
この場合、直接関係がない周辺情報のキーワードから調べることが考えられます。

ユーザーの検索行動は決して一様ではなく、キーワードの選び方も多岐にわたります。
こうした検索行動における多様性を想定した上で、適切なキーワードを選定してコンテンツに織り交ぜていきましょう。

手順②競合調査:競合を抑えて上位表示を目指すための考え方

良いコンテンツを作っても、検索結果の上位に表示されなければ意味がありません。

選択したキーワードによるSEOはどれほどの難易度になるのか、本当に上位表示される可能性があるのか、それらを事前に把握するための競合調査を行います。

キーワードの競合性は、Googleキーワードプランナーなどのツールを利用して調査します。
競合性が高いキーワードは、上位表示が非常に難しいでしょう。

サイト内容とユーザーニーズの両方を満たしつつ、「SEOのやりやすさ」を確保できる競合性を抑えたキーワードを選び、上位表示を目指すようにしましょう。

また、ユーザーは必ずしも単純なビッグキーワードのみで検索するわけではありません。
競合性が高く、難易度が高いビッグキーワードで上位表示を目指すよりも、ユーザーの検索意図に合わせた複合キーワードを選ぶ方が効果的です。

手順③記事の骨子作成:骨子の質で上位表示するかどうかが決まる

検索キーワードを決めたら、コンテンツの骨子作成を行います。
骨子とは、全体の骨組み、要点を指します。

検索結果で上位表示されるかどうかは、骨子がわかりやすい構成になっているかで決まるといっても過言ではありません。

骨子の重要性は、専門書にたとえて考えるとわかりやすいでしょう。

専門書で知りたい情報を探すとき、目次ページを読んで全体を確認し、そこから自分が必要としているものかを判断します。
これはWebサイトも同様であり、見出しを追うだけで「このページを読めば知りたい情報を得られる」ことがわかるという構成になっていることが大切です。

伝えるべき要点が、いかにわかりやすいストーリーで構成されているか、ロジカルに展開されているかが重要といえます。

また、キーワードに直結する情報だけでなく、ユーザーの知りたい関連情報が網羅されていることも重要です。

サイト全体でトピックに関する情報を網羅していれば、ユーザーの満足度も向上します。

そのため、検索エンジンはサジェストキーワードに関する網羅性の高いサイトを評価する傾向にあるのです。
一部の情報しか掲載されていない場合、ユーザーの満足度低下につながると考えられます。

手順④ライティング:検索意図に沿って論理的にユーザーが知りたいことを伝える

骨子が固まったら、ライティングに取りかかります。

主にテキストによって必要な情報を提供するため、ライティングの質もSEO対策には大きく影響します。

重要なのは、ユーザーが満足できるだけの「説得力」を持ったコンテンツにすることです。

すなわち、結論、過程、背景、理由、考察などの要素をロジカルに展開し、趣旨をユーザーにわかりやすく伝える必要があります。

とはいえ、大切なのはユーザーの検索意図に沿うことです。
ユーザーが本質的に求めている情報を論理的に伝えるように心がけましょう。

また、ユーザーは検索ニーズに対する回答だけでなく、提供された情報の正確性や信頼性も同様に求めています。

統計データや独自調査、自社の業務実績、専門家によるアドバイスなど、客観的に評価しやすい裏付け要素を用いて伝えることも、説得力を高めるために重要な要素です。

手順⑤編集:ユーザーにとって読みやすいように校正・校閲を行う

ライティングが完了しても、コンテンツは世に出せるレベルではありません。
完成した文章に対しての校正・校閲を行います。

校正・校閲が行われていない文章には、文法の間違いや漢字の変換ミス、誤字・脱字などが残ってしまいます。

こうしたミスのある文章は、ユーザーにとって読みにくいだけでなく、信頼できる情報ソースとしての引用や紹介をためらうことにつながります。
検索エンジンからの評価も低くなってしまうので注意が必要です。

さらに心配なのは、表現上のミスにより意図していない間違った情報を提供し、ユーザーの役に立つどころかマイナスの影響を与えるコンテンツになってしまうことです。

読みやすさだけでなく、信頼性や正確性のためにも校正・校閲は必須のプロセスです。
手間を惜しまず、なるべく複数の目を通じてチェックを行うことが望ましいでしょう。

手順⑥画像作成:イラストを適宜挿入し、ユーザーをおもてなしすることで離脱を防ぐ

テキストが完成したら、よりわかりやすくユーザーに伝えるための画像を作成します。

検索エンジンのクローラーは画像を認識しないため、コンテンツの中核はテキストで構成します。

しかし、長文を読むという行為はそれなりに労力がかかり、テキストだけではわかりにくいと感じる人も多いでしょう。

わかりやすく情報を伝えるためのサポート手段として、イラストや写真、図表、図解などを活用しましょう。

料理のレシピならば完成形や調理途中の写真、数値比較ならば表やグラフ、関係性の説明ならば図解といったように、状況や目的に合わせた画像をユーザー目線で挿入します。

検索エンジン対策としてイラストを挿入する場合は、alt属性によるわかりやすい代替テキストの設定を忘れないようにしましょう。

手順⑦コーディング:大事な情報を検索エンジンに伝えるためのタグ付け

ここまでの手順を重ねることで、ユーザーの役に立つ良質なコンテンツが作れたことでしょう。
しかし、クローラーにその内容が伝わらなければ上位表示は期待できません。

ユーザーと違い、クローラーはソースコードを機械的に読んでいるので、適切なコーディングによるテクニカルSEOが重要になってきます。

たとえば、見出しタグはテキストを大きくすることでユーザーに重要な情報であると気づかせて、クローラーには見出しタグの数字によって情報の階層構造および重要度について伝えることができます。

見出し部分以外でテキストを強調したいときには、emタグやstrongタグを用いることでクローラーに重要性を伝えることができます。

ユーザーは見た目の表示結果で意図や重要性を判断できる一方、クローラーは設定されたタグによって意味を判断します。
コンテンツの意図を正確に伝えるためには注意してタグを付けるようにしましょう。

コンテンツSEOのFAQ

コンテンツ内の文字数は長文の方が評価される?

コンテンツを作る上で気になる点の一つに、どれくらいの文字数が適切なのかという点が挙げられます。

この疑問に対してGoogleは、「文字数は、コンテンツを評価する際の直接的な指標にはしていない」と公式に発言しています。

関連記事:「文字数が多いページはグーグルで上位表示されやすい」はSEO都市伝説 などSEO記事まとめ10+2本

重要なのは、ユーザーにとって役に立つコンテンツであるかどうかという点です。

一方で、ユーザーに役立つ情報をしっかり伝えるためには、十分な量のテキストを必要とすることが多々あります。
そのため、上位表示されるサイトには、自ずとしっかりとテキストを掲載したサイトが多くなる傾向にあります。

文字数という「手段」が対象になることはありませんが、検索ニーズに応えるという「目的」のためには、「手段」が重要であることは間違いないといえるでしょう。

ただし、天気や為替レートなど明確で簡潔な情報を知りたい場合は、コンテンツの量ではなく、簡潔に回答しているサイトの満足度が高くなると考えられます。

コンテンツSEOで使えるツールを教えてほしい

コンテンツSEOの実施には、Googleの提供する各種ツールを活用することで、より便利にSEO対策を進めることができます。

  • Google Search Console(以下サーチコンソール。
    旧ウェブマスターツール)
    サーチコンソールでは自サイトに対するGoogleの情報を得ることができます。
  • キーワードプランナー
    Google AdWords内で提供されるキーワードプランナーでは、キーワードの検索数や競合性を簡単に把握することができます。

    キーワードの幅を広げるのにも役立つでしょう。
  • Google Analytics
    解析ツールであるアナリティクスを用いれば、ユーザーがどのようなキーワードやリンクによりサイトを訪問したのか、サイト内でどのような行動を取ったかなどの情報が得られます。

また、これらのツールとあわせて、Googleが発信する各種情報サイトも活用するとよいでしょう。

有能なライターの選び方は?

コンテンツSEOにおいては、テキストによるコンテンツ内容が重要になるため、ライター選びも慎重に行う必要があります。

ライターを選ぶ際の基準としてはさまざまな要素が考えられますが、「文章力が高い」という大前提に加えて、ここでは3つのスキルを挙げてみます。

1)論理的なコンテンツ構築スキル

骨子の作成やライティングにおいて、文章を論理的に展開してコンテンツに説得力を持たせるスキルが不可欠です。

2)ユーザー目線に立ったコンテンツ提案スキル

企業側の目線や考え方は、必ずしもユーザーの欲しい情報と一致するとは限りません。
製品やサービスの専門性が高いほど、このギャップは大きくなる傾向にあります。

コンテンツSEOのライターには、そのギャップを埋めて、ユーザー目線に立ったコンテンツを提案できる能力があることが望まれます。
企業とユーザーの間に立って情報を翻訳するスキルともいえるでしょう。

3)コミュニケーションスキル

優秀であっても、思い込みで独走するようなライターは有能とは呼べません。

コンテンツ内容に対する認識にズレが生じないように、発注元と適切にコミュニケーションができるスキルも不可欠です。
自社で直接契約する場合でも、SEO会社などを通じて作成してもらう場合でも、ライターにこれらのスキルがあるかどうかは必ず確認するようにしましょう。

重複コンテンツの対処方法を教えてほしい

ブラックハットSEOのような手法に対して検索エンジンは厳格に対処しています。

その中で特に注意したいのが、意図せずに発生してしまう重複コンテンツの存在です。

重複コンテンツは検索エンジンに偽装行為と見なされる恐れがあることに加え、評価が分散することにもつながってしまいます。

意図的に重複または似たようなコンテンツを掲載していなくても、wwwやindex.htmlの有無などで複数のURLから同一ページにアクセスできる場合、重複ページと判断されてしまうため、これが重複コンテンツ発生の理由となっていることもあります。

重複するページが存在する場合には、

  • リダイレクトにより正規のURLに誘導する
  • canonicalを付けることでどれが優先されるURLなのかを明確にする

といった対応が必要です。

URLを正規化することで、悪質なコピーと判断されないように対処しましょう。

関連記事:Google Search Console ヘルプ|重複するコンテンツ

コンテンツSEOの事例紹介

旅行会社で実施したSEO対策事例

旅行会社の海外予約サイトでは、ビッグキーワードによる流入数の少なさが課題となっていました。

そこで、主に下記の3つの要素に注目してコンテンツSEOを実施しました。

  1. トピカルオーソリティとして権威性と信頼性を築く
  2. ユーザーに寄り添ったコンテンツとして読みやすさにも留意する
  3. 構造面を見直す

具体的には、

  • ユーザーが本質的に求めている情報を提供する
  • トピックに関連する情報を網羅する
  • 正確な情報をわかりやすく伝える
  • トンマナ(トーン&マナー)を整えて表現やデザインに一貫性を持たせる
  • 意図のある内部リンクを設計する
  • ユーザーが欲しい情報にたどり着きやすくする

などの施策を実施することで、トピカルオーソリティの地位および検索上位の獲得を実現しました。

本事例の詳細については、下記リンクからご確認いただけます。

関連記事:【コンテンツSEO事例】海外旅行予約サイトでビッグキーワード1位を獲得し集客増を実現した施策|SEO Japan

まとめ

コンテンツSEOとは、良質なコンテンツを提供することでユーザーの検索ニーズに応え、ユーザーからも検索エンジンからも高い評価を得て上位表示を目指すSEO手法です。

質の高いコンテンツを作るためには、

  1. キーワード選定
  2. 競合調査
  3. 骨子作成
  4. ライティング
  5. 編集(校正・校閲)
  6. 画像作成
  7. コーディング

の7つの手順を適切に実施することが重要です。

SEO Japanを運営するアイオイクスでは、コンテンツSEOの具体的な施策をはじめとして、お客さまのサイトや事業における課題・状況に応じて効果的なSEO対策のコンサルティングを行っております。

コンテンツSEOによる上位表示を目指すための、サイトの本質的な価値向上についてもご支援いたします。

SEO・サイト運用・コンテンツマーケティングでのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
→アイオイクスのコンテンツSEOサービス

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