<TITLE>タグ内に記述する文章がそのままブラウザのメニューバーで表示されることはウェブマスターであれば誰でも知っているかと思いますが、検索エンジンの検索時に最も重要視する情報であることを知っている人はどの位いるでしょうか?現状の日本のインターネット業界、個人ページによくある「Untitled」は笑顔で済ませられるとしても、数ある企業のネットビジネスサイトやオンラインショップが意味不明は英語のタイトルだけだったりする現状を見ても検索エンジン最適化の基本も分かっていないウェブマスター、ネットマーケターがまだまだ多いようです。
前述のMETA DESCRIPTIONの説明でも分かるように、TITLEタグの内容はそのまま主要検索エンジンの検索結果ページでウェブページの情報として実際に表示されます。あなたのウェブサイトが検索結果ページに表示されたとしてもユーザーが実際にアクセスしてくれるかどうかは、いかに表示された内容がユーザーに魅力的かどうかによるわけです。特にGoogleに関してはinfoseekやgooと違いタイトル以外に表示される情報を指定することができませんから(infoseekやgooはMETA DESCRIPTIONの内容を表示)、タイトルタグはあなたが検索結果ページで表示される情報中、唯一コントロールできる重要な要素となります。
タイトルタグで的確にあなたのサイト名はもちろん、可能であれば1つキャッチコピーでもつけた方がよりユーザーには魅力的に映りクリック率も上がるかもしれません。例えばあなたが例えばサイト名にクールな英語の名前を付けていたとしてもそれだけが検索結果に表示された場合、果たして何人があなたのサイトについて理解し、そして実際にアクセスしてくれるでしょうか?
事実、SEO Japanが過去5年の経験を元にしたデータでは、検索結果に表示される内容によって、検索結果ページでの表示順位が同じ場合でも最大20%以上のクリック率の差を確認しています。
またSEO Japanの調査によると、一部の検索エンジンでは(言ってしまいましょう、Google、及びLycos利用中のWisenutです)タイトルタグの文章をキーワード検索時に極めて重要視することが統計上、分かっていますから、検索エンジンのキーワード検索で上位表示されるためにも極めて重要な要素と断言します。
Copyright 2004
All Rights Reserved.