META DESCRIPTIONタグにはウェブページに関する説明文を記述することができます。特定の検索エンジンの情報収集ロボットがウェブページを訪れた際にMETA DESCRIPTIONタグ内の情報をそのウェブページの説明文として検索エンジンに提供できます。
METAキーワードタグと同様、META DESCRIPTION内に記述した情報が検索エンジンの検索アルゴリズムに大きく反映することはまずありませんが、別の理由でMETA DESCRIPTIONタグは記述が必須のタグと言えるのです。それは、META DESCRIPTIONタグの内容が、特定の検索の検索結果でそのウェブページの説明として使用される、と言うことです。現状(2002年1月)時点の日本の主要検索エンジンではinfoseek、及びgooで確認しています。Googleを続く2大ロボット型検索エンジンで実際に活用されていることになり、少なくともウェブサイトのトップページ位には確実に記述したいところです。書き方も簡単、<HEAD> </HEAD>タグ内に:
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<meta name="description" content="ウェブページの説明文">
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と言うタグを記述するだけです。説明文の長さは100文字程度が目安になります。あまり長いと検索エンジンに無視されてしまう場合がありますから注意する必要があります。通常は<HEAD> </HEAD>タグ内に、META KEYWORDタグと並べて使用する形になります。参考例は実際のこのウェブページのソースを見てみてください。
META DESCRIPTIONは検索エンジンのキーワード検索結果で上位に表示されるのと同様、重要な意味を持ちますから、Yahoo!に登録申請する際に利用するサイトの説明文と同じ位、内容には気を配る必要があります。理由は繰り返しになりますが、DESCRIPTIONの内容が検索結果で表示されるウェブページの説明文として利用されるからです。つまり、DESCRIPTIONタグの内容がそのまま検索したユーザーが実際のそのウェブサイトにアクセスするかどうかの大きな判断基準になるわけです。
例えば一例で言うと、gooで「ペット」と言うキーワードで検索した例を見てみましょう(ココをクリックすると別ウィンドウで検索結果を表示します)。上位5番目までの結果中、まともにサイトに関する説明文が表示されているのは1つだけ。実際、各サイトにアクセスし、ソースを見てみるとこのサイトがMETA DESCRIPTIONタグ内に的確に説明文を記述していることが分かります(実は何故か文字化けしてしまっているもう1つのサイトも記述しているのですが分かりやすいのでこの例を挙げました)。
ユーザーが検索した瞬間に、どれをクリックしたくなるか考えてみてください。もちろん上位の結果や自分が知っているサイトからとりあえずクリックしていくユーザーも多いでしょうが、例えば1000人のユーザーを考えた場合、各サイトのクリック率には大きな差があるのではないでしょうか?
事実、SEO Japanが過去5年の経験を元にしたデータでは、検索結果に表示される内容によって、検索結果ページでの表示順位が同じ場合でも最大20%以上のクリック率の差を確認しています。
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