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	<title>SEO Japan &#187; リアルタイム検索</title>
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	<description>SEO、サーチ界隈の話題からソーシャル、起業ネタまで。インフォグラフィックも定期公開中。</description>
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		<title>SMX West 2010 : 最後に総括 &#8211; SMXで感じた検索の3つの今。</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 03:44:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SMX West 2010]]></category>
		<category><![CDATA[Bing]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
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		<category><![CDATA[リアルタイム検索]]></category>

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		<description><![CDATA[SMX Westから少し時間が立ってしまいましたが、気力があるうちにSMX Westの総括を書いておきたいと思います。今回各種セッションに参加して感じたことをまとめてみると、下記の3つに集約されるかなと思っています。 &#038; &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/smx-west-2010-%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ab%e7%b7%8f%e6%8b%ac-smx%e3%81%a7%e6%84%9f%e3%81%98%e3%81%9f%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%ae3%e3%81%a4%e3%81%ae%e4%bb%8a%e3%80%82">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>SMX Westから少し時間が立ってしまいましたが、気力があるうちにSMX Westの総括を書いておきたいと思います。今回各種セッションに参加して感じたことをまとめてみると、下記の3つに集約されるかなと思っています。</p>
<p><span id="more-281"></span></p>
<p>&#8212;</p>
<p>1. Twitterの急速普及によるリアルタイム検索への注目</p>
<p>今回、最も旬なテーマだったのがリアルタイム検索でした。Twitterの普及で情報が秒単位で大量に生み出されるようになった現在のインターネット。元々リアルタイムに近い情報発信やブログやFacebook、MySpace等でも行われていたと思いますが、Twitterの普及と共にその量は1年前とは比較にならない程、増大しました。またそれに伴い、最新の情報を知りたいと言うニーズも増え、従来からあった「リアルタイム情報の検索ニーズ」が顕在化し、GoogleやBingは対応に追われ、また進行勢力の検索サービスも登場しつつあります。</p>
<p>現時点では、既存の検索エンジンはTwitterのつぶやき等、リアルタイムコンテンツをどう検索結果に取り込んでいくか試行錯誤している段階かとは思います。Twitter自身は自身でリアルタイム検索サービスを作ると言うよりはコンテンツをAPI等で外部公開して外部の検索技術を持っている会社により良い検索サービスを開発させることで、自身の存在感をよる上げていくような戦略を取っていると思われます。</p>
<p>リアルタイム検索の技術自体は、単に最新の情報から結果表示していけば良いと言うレベルでは、日々増大する膨大なリアルタイムコンテンツの量を前に到底対応していけないでしょうし、情報の新規性や関連性、信頼性等、リアルタイムコンテンツ検索の結果はどのような形で提供するのが一番良いのか、と言う試行錯誤や技術革新はしばらく続いていくと思われます。</p>
<p>来年のSMXまでにどの程度、リアルタイム検索が進化し、またGoogle等の既存検索エンジンがどこまで対応し、通常のウェブ検索と融合しているのか、Bingはどこまで対抗していけるのか、また逆に新手の新興勢力は表れるのかなど興味はつきません。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>2. SEMは戦術が進化、SEOの基本は変わらず</p>
<p>リアルタイム検索以外の話題で言えば、肝心のSEOやSEMに関して言うと、特別に新しい何かがあると言う訳ではありませんでした。</p>
<p>SEM（リスティング広告の意味で使っています）に関しては、僕自身はほとんど参加しなかったので細かい話はできないのですが、セッションのアジェンダを見た所、キーワードリサーチやライティング、アドワーズ広告の活用手法、最新キーワード自動入札ツールの紹介など、SEMが普及した上でさらに効果的な活用法を学びたいマーケッター向けのセッションが多数あったようです。また多変量解析を使ったランディングページのLPO等、高度なセッションもあったようです。SEMは確実にインターネットマーケティングの基本手法として普及し、また運用手法も進化しているようですね。</p>
<p>一方、SEOに関しては、セッションはそれなりにありましたが、テクニカルなSEOの話、大規模サイト向けのSEOなど数年前から変わらないような内容が大半でした。ユニバーサル検索やYouTube対応のSEOの話もありましたが、内容的には特に目新しいものも無く。リンク獲得の手法や有料リンク問題などの話題もありましたが、これも以前からある話。SEO手法自体はアメリカでも過去数年ほとんど変わっていないんだな、と言うのが正直な印象です。</p>
<p>リンク問題に関してはGoogleは認めないと言うスタンスは一切変わっていないようですが現場では実際アメリカでも色々あるようでSEO会社によってもスタンスが違うようです。この件に関しては、Googleが「確実に有料リンクを特定して無効果させる」完璧な技術を開発することは永遠にほぼ不可能とは思いますし、同時にGoogleは完全否定のスタンスを続けていくしかないでしょう。有料リンクをどう活用するかは、SEO会社やサイト運営者の考え方次第とは思いますし、今後もこの議論は尽きそうにないですね。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>3. 検索エンジンは「ユーザーの検索意図の理解」が勝負</p>
<p>2でSEOの新手法が出なかったように、検索エンジン自体も基本のウェブ検索のアルゴリズムにはさほど革新的な変化と言うのは起きていないのかと思います。ただ、画像検索や映像検索、ローカル検索にリアルタイム検索と検索対象となるコンテンツは増えてきたので、その対応と技術改善を行っているのが現状ではないでしょうか。また基本のウェブ検索においてはそれらの情報を如何に検索結果画面に、ユーザーが満足できる形で提供していけるか、と言う部分で試行錯誤している段階かと思います。</p>
<p>この部分で最も重要となるのが「いかにユーザーの検索意図を汲み取って最適な結果を出すか」と言う技術になります。検索キーワード自体もそうですが、検索履歴やIPアドレス、またインターネット全体での検索トレンド等を元に、ある時は検索結果に地図を表示し、またある時はTwitterのつぶやきを優先的に出し、ある時は画像と映像をからめた結果を出し、また場合によっては従来のシンプルなウェブ検索結果を出す。この「検索意図を理解し、より最適な検索結果ページを出す」が、検索対象となるコンテンツが多種多様になっている現在のインターネットではより重要になってくると思います。</p>
<p>Googleが様々な試行錯誤と技術開発を行っているのは今回良く分かりましたが、果たしてBingがどこまで対応していけるのか、と言うことが非常に気になりますね。Yahoo!もコアの検索エンジンはBIngを利用しつつも「ユーザーの検索体験をより良いものにする」追加機能は色々搭載していくと言っていましたし。今回のパネルディスカッション等を聞く限り、アメリカでもBingの評価はまだまだ高くは無いですが、個人的にはGoogleが唯一の検索プラットフォームとして君臨する世界もどうかと思っていますので、是非今回のYahoo!との提携を通して頑張ってほしいとは思います。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>上記、あくまで僕が参加したセッションをベースにした意見ですが、検索の世界もTwitterのつぶやきと同様、リアルタイムで進化していることだけは間違いなさそうです。SEOの手法が余り変わらないからと言ってうかうかしていると気付いた時には全てに後れを取っていそうですので、今後も最新情報を収集しつつ、ユニバーサル検索やリアルタイム検索等の対応等、今からできることはやっていきたいと思います。</p>
<p>ちなみに次回の参加予定イベントですが、6月にアメリカのシアトルで行われるSMX Advancedに参加予定です。今回参加したSMXの上級版と言うことで、より高度なセッションが満載の予定ですが、勿体ぶらず積極的に情報発信していく予定ですのでよろしくお願いいたします。</p>
<p>またそれまで数か月時間が空いてしまいますが、元々イベントのレポートを掲載する予定で再開したSEO Japanですが思った以上に好評でしたので、何か他の形で情報提供をしていくことができないか検討しています。3月中には発表できると思いますので、またよろしくお願いします！</p>
<p>それでは改めて今回のSMX Westレポート、お付き合いいただきありがとうございました。</p>
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		<item>
		<title>SMX West 2010 : ソーシャル検索の現在</title>
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		<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 01:34:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SMX West 2010]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャル検索]]></category>
		<category><![CDATA[リアルタイム検索]]></category>

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		<description><![CDATA[モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはGoogleから1人と検索マーケティングの会社から2人。SMXのセッションは1つの時間帯で4つあるのですが、気になったのを選んでいたら全てダニー・サリバンになってしまいました。 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/smx-west-2010-%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%9c%a8">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはGoogleから1人と検索マーケティングの会社から2人。SMXのセッションは1つの時間帯で4つあるのですが、気になったのを選んでいたら全てダニー・サリバンになってしまいました。</p>
<p><span id="more-210"></span></p>
<p>彼が元々SEOよりの人＆僕もSEO中心にセッションを選んでいることもありますし、僕が今後のトレンドを追う目的でGoogleやマイクロソフト、Yahoo!などメジャー所が参加しているセッションを選んでいる＆メジャー検索エンジンの人が出るセッションには大御所のダニー・サリバンが自らモデレートする、と言うのもあるのでしょうか。初日最後のセッションは、原題「The Current State of Social Search」。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>まずはいきなりGoogleの登場。ウェブ検索製品管理ディレクターのヨハンナ・ライト。</p>
<p>ソーシャル検索について。</p>
<p>ユーザーのソーシャル・サークル（ユーザーが参加しているソーシャルコミュニティの総称）に含まれる関連性の高い情報を検索結果に表示する。結果、ユーザーにより快適な検索体験を提供する。</p>
<p>ソーシャル検索であってもウェブ検索であっても、検索は関連性（relevancy）が全て。</p>
<p>Googleプロフィールの情報を検索結果に融合することで、より最適な検索結果を提供する。ソーシャル・サークルに含まれる友達が発信していた情報に触れる機会。意外とその友達が自分が知りたい情報を発信していたことに気づいていないことが多々ある。そういった予想外の、でも便利で有益な情報に出会う機会を提供する。</p>
<p>情報は文字情報だけではなく写真や画像も含まれる。友達が旅行に言って取った思いがけない写真に出会うことも可能。</p>
<p>ソーシャル検索の基本は、Googleコンタクトの各種情報とGoogleプロフィール、またそれらをソーシャルグラフAPIで拡張した情報。またあくまでパブリックな情報しか対象にしない。</p>
<p>ソーシャル検索のSEOに関して言えば、下記：</p>
<p>・基本的には「良いサイトを作る」ことが全て<br />
・ウェブマスターガイドラインに従う<br />
・ソーシャルグラフAPIを使うことも検討<br />
・ウェブマスターツールでインデックスされているか確認する</p>
<p>ソーシャル検索は、個人によって重みが変わる部分が多く、SEOに直接かかわることは少ない。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>次にスピーカーはRange Online Mediaのケリー・ディーン。</p>
<p>ソーシャルサーチは検索結果のパーソナライゼーションでもある。</p>
<p>ソーシャルサーチSEOを始めるには、まずGoogleプロフィールに登録すること。次にGoogle Buzzにも参加する。その上でソーシャル検索をすると検索結果が自分の関連している人の情報が表示されてくることに気づく。</p>
<p>ソーシャル検索は大量のトラフィックをもたらすものではないが、確実にやっておきたい作業の1つ。</p>
<p>ネットとプラットフォームの進化でトラフィックを得る機会は増えている。</p>
<p>・ユニバーサル検索<br />
・リアルタイム検索<br />
・ソーシャルメディア<br />
・モバイルウェブ</p>
<p>Googleプロフィール以外にもネット上には様々なプロフィールサービスやソーシャルメディアが存在する。Facebook、Twitter、Yahoo!プロフィール、Flickr、、、可能な限り登録すべき。</p>
<p>リアルタイム検索、ソーシャル検索のアルゴリズムは基本的には既存のウェブ検索と変わらない。基本は：</p>
<p>オーソリティ度 + 信頼性 + 関連性</p>
<p>であることに変わりは無い。</p>
<p>。。。超早口で次から次にネタを披露したのでフォロー仕切れませんでした。。。ただ特別なことは無かったかと。ソーシャルメディアマーケティングの基本を10分で一気に話すような内容でした。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>最後にDefine Search Strategiesのアダム・シャーク。</p>
<p>Googleプロフィールは現状、個人には良いかもしれないが、企業やブランドにとって使いやすいとは言い難い。個人と企業、ブランドは分けて考える必要があるのでは、と思う。</p>
<p>。。。プレゼン資料も無くかなり雑談的に色々なネタを話したのと、ネタが次から次に飛ぶ人で内容がまとまっていませんでした。途中でメモをギブアップ。しかも上記以外に特にコレ！と言う話は無かったです。元々、Yahoo!の人が参加する予定だったのが急遽キャンセルになってこの人になったようだったので準備不足だったのかな？</p>
<p>&#8212;</p>
<p>この後、Q&#038;A。</p>
<p>サリバン：<br />
Googleのソーシャル検索にはGmailで設定されている名前が出てくるか、現状ブランドが既に誰かが勝手にブランド名でGmailに登録していたりして、使えない場合が多い。しかも誰かが一回登録した後、今は使っていないアカウントでも現状のGoogleでは引き継げない仕組みになっている。ソーシャル検索でのブランドの露出方法に関しては、今後色々考えるべき要素が多いだろう。</p>
<p>元々Googleプロフィールは個人用に作られたサービスだとは思うが、ソーシャル検索に活用している以上、企業やブランドがどう活用できるかと言うことは考えていかないといけないだろう。</p>
<p>Google：<br />
ソーシャル検索は、まだまだ試行錯誤の途中。ブランドや企業のニーズも理解している。どのような形で個人を中心とするソーシャル検索にブランドや企業の情報を織り込んでいくかは今後の課題。</p>
<p>会場：<br />
ソーシャルブックマークやソーシャルニュースの評価やリンクはどの程度、現状、影響を与えているのか？</p>
<p>Google：<br />
Googleはできるだけ多くの情報を元により最適な検索結果を提供したいと思っている。もちろんサービス側が情報を提供してくれるか、と言う課題があるが。ただここでどれ位影響があるか、と言うことは具体的に言えない。</p>
<p>会場：<br />
Google Buzz経由のトラフィックは実際どれ位あるのか？</p>
<p>Google以外の2人：<br />
現状はほとんど無いのでは？</p>
<p>&#8212;</p>
<p>。。。以上です。初日最後のセッションで睡魔と闘っていたこともあり、ちょっとメモのペースが大幅にダウンしてしまいました m(_ _)m ただ今日の前半のリアルタイム検索やソーシャル検索の話とかなりかぶっていた部分もあり、あえて出る必要も無かったのかな？と言う気もします。内容も正直言って中途半端な感じで今日一番イマイチなセッションでしたね。他のセッションに出れば良かったかもです。ま、初日最後で時差ボケの限界でしたから、良しとしますか。しかしGoogleもBuzzに関しては成功するかどうか全く未知数と言う感じでしたね。Q&#038;Aの途中でGoogleの人が会場にGoogleプロフィールを開設しているか尋ねた時も半分弱の挙手でしたし。ソーシャルに関してはGoogleは苦戦しているようですね。</p>
<p>と言うことで初日のセッションは全て終了です。今日はリアルタイム検索、ソーシャル検索、パーソナライズド検索、Twitter、Bingなどなど最新の話題が豊富でした。明日以降はもう少しSEOよりのセッションも増えてくるかと思いますので、実用的な情報も提供できればとは思います。しかし今思うと、今日の最初のキーノートのスティーブ・バルマーの声の大きさは断トツでしたね。やっぱり迫力あるなぁ。。。ただ何で出たのかな？と言う印象はありますが。やる気はある所を見せたかったのでしょうか。</p>
<p>そんな所でまた明日よろしくお願いします。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>SMX West 2010 : リアルタイム検索はメジャー検索エンジンだけじゃない！</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 22:39:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SMX West 2010]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[リアルタイム検索]]></category>

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		<description><![CDATA[昼の最初のセッションは午前に続いてリアルタイム検索の話題から。時差ボケでかなり眠くなりつつありますが（日本は早朝6:15）頑張ります。。。原題は「Real Time Search: Beyond The Majors」。 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/smx-west-2010-%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%af%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%81%a0">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昼の最初のセッションは午前に続いてリアルタイム検索の話題から。時差ボケでかなり眠くなりつつありますが（日本は早朝6:15）頑張ります。。。原題は「Real Time Search: Beyond The Majors」。</p>
<p><span id="more-202"></span></p>
<p>モデレーターは同じくダニー・サリバン。Q&amp;AモデレーターにNine By Blueのトッド・ネメット。スピーカーはCollectaのゲリー・キャンベル、SEO Japanでも利用中のTopsyのリシャブ・アイエル・ゴッシュ、CrowdEyeのケン・モス、OneRiotのトビアス・ペグス。OneRiot以外は、確かTwitterが昨日過去のつぶやきデータへのアクセスを開放したベンチャーですよね。さてどんな話になるやら。<br />
&#8212;<br />
まずはOneRiotのトビアス・ペグス。初耳の会社です。</p>
<p>リアルタイム検索＆最初にリアルタイム検索広告に取り組んだそうで。</p>
<p>メジャー検索エンジンのウェブ検索でも20%-40%の検索はリアルタイム性が求められている検索と言うデータがある。</p>
<p>OneRiotはリアルタイムの検索エンジン。ニュース、画像、映像、Twitterのつぶやきなど最新の情報を表示することに特化している。Twitterの検索とは全く違う。Twitter検索ではひたすらtweetが結果に出てくるが、OneRiotでは無駄なつぶやきを排除するアルゴリズムを導入している。リアルタイム検索のページランク的なアルゴリズムとして、</p>
<p>PulseRank / パルスランク</p>
<p>と言う概念を導入している。より重要なつぶやきを優先表示する。</p>
<p>OneRiotは無名だが、それも当然。97%の検索はAPIを通じてパートナーサイトで行われている。携帯電話やiPhoneの検索や、PCのメタ検索エンジンに追加検索情報と言う形でデータを提供している。またイギリスのガーディアン紙のサイトにコンテンツと言う形でデータ提供もしている。</p>
<p>リリースから1年で既にかなりの検索数を毎月得るにいたっているが、今後はマネタイズが鍵となる。</p>
<p>ポイントはいかにユーザーの検索意図に合っている広告を表示できるか？ 適切な広告を表示できれば、それはユーザーにとっても役立つ情報となる。</p>
<p>例えば「Sea World」（どこかの水族館？）でシャチにトレーナーが殺される事件があった時、リアルタイム検索では時間軸の中で検索数が変わっていく。一時的に検索数が増大する。我々のシステムは広告主のコンテンツを自動的にクローリングし、関連すると思われるページからテキスト広告を自動的に生成する技術を持っている。</p>
<p>。。。面白いですね。コンテンツサイトの広告には良いのでしょうが。。。ECサイトに使えるのかな？上の例で言うとAmazonから何の商品ページを表示すればよいのやら。シャチの図鑑、シャチのビデオ、、ですか？</p>
<p>&#8212;</p>
<p>CrowdEyeのケン・モス。同じくリアルタイム検索エンジン。設立から1年半。</p>
<p>とにかくTwitterが熱い。マイケル・ジャクソンが亡くなった時、1時間で30万回のつぶやきがあった。ソーシャルコミュニケーションは人間のコミュニケーションの新しい形だ。</p>
<p>しかしTwitter検索は現状、かなり混沌としているのも事実。従来の検索エンジンでは対応できない。</p>
<p>例えばiPhoneのTwittter検索。大量のつぶやきが次から次に表示される。何が、誰が重要か分からない。無駄な時間だけ過ぎてしまう。</p>
<p>CrowdEyeでは、検索キーワードに対して最も適切なつぶやきを見つけるアルゴリズムを持っている。フォロワー数やリツイート数など様々な要素を考慮している。</p>
<p>Twitterのつぶやきがポジティブかネガティブかを判断するアルゴリズムも導入している。</p>
<p>またつぶやきのリンクも追っていき重要なニュースソースへのリンクを提供したり、タグクラウドを作ったりもしている。</p>
<p>最後に、TwitterのFirehoseプログラムに選ばれたので今後もっと色々な機能を導入していく予定！APIへのアクセス回数の制限が無くなったので、サイト上でTwitter検索が自由にできる。</p>
<p>自分がフォローしているユーザーをベースに、パーソナライズされた検索結果を提供できることもやっていきたい。</p>
<p>。。。とにかく色々やっている感じでしたね。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>次にTopsyのリシャブ・アイエル・ゴッシュ。</p>
<p>まずは懐かしいアルタビスタの話から。</p>
<p>アルタビスタはウェブの情報をインデックシングすると言う革命的なことを行った。</p>
<p>Googleがその情報をネットワークとして理解し、解析することを行った。その結果、情報の質を判断し、より使いやすい検索結果が提供できるようになった。</p>
<p>ウェブページの質とは言え、コンテンツ自体は元々人によって作られている。コンテンツを産みだす人に注目する。この考え方をリアルタイム検索に当てはめた。</p>
<p>ソーシャルウェブのコンテンツの特徴は全ての情報にタイムスタンプ、時間の情報があること。</p>
<p>Topsyはリアルタイム検索エンジンでは無いが、その情報を整理して見やすい形で表示するサービス。時間軸やリツイート数で情報の重要性を決めている。</p>
<p>特に便利なのが写真。例えば最新の自動車ショーの写真を見たい時にはGoogleの画像検索より適切な結果を返す。画像もTwitterのリツイート数をベースに関連性が高いものから優先表示させているから可能。</p>
<p>。。。技術的にどこまで凄いのか不明ですが、良くまとまったサービスですよね。SEO Japanも活用させてもらってます（この記事の最初にあるtweetボタンをクリックしてみてください）。記事がどの程度Twitter上で取り上げられたかを見るには現状一番便利な気がします。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>最後に、Collectaのゲリー・キャンベル。</p>
<p>Twitterの普及で、情報の流通がより民主化された。誰でも情報をリアルタイムで発信でき、皆で共有できる。</p>
<p>大量のリアルタイムコンテンツが存在し、その中で共有されるリンクがある。もちろんTwitterだけでなく、Facebookもある。他のSNSもあれば、画像や映像など様々なコンテンツもある。</p>
<p>Collectaのリアルタイム検索は従来のウェブ検索と違う。クロール＆インデックス型の検索ではなく、プッシュされる情報にフィルターをかけて、リアルタイムな情報をストリーミング表示する。このアプローチを取っているのは我々だけではないか？</p>
<p><a href="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0564.jpg"><img title="DSCN0564" src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0564-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>リアルタイム検索には大きなマネタイズの可能性がある。検索の15%は情報検索だけでなくトランザクション目的の検索。リアルタイム検索にも大きな可能性があるはず。</p>
<p>アルタビスタが第一世代の検索とすれば、Googleは第二世代。そしてリアルタイム検索が大さん世代だ。</p>
<p>最後に <a href="http://colecta.com/" target="_blank">Collecta</a> のデモをしてくれました。ベータ版が見られますが確かに中々面白いですね。ウィジェットも配布しているそうですが、短期間で大量に利用されているようです。MySpace検索のデモも見せてくれましたが、MySpaceはTwitter以上に見られていることを意識していない感情的な発言が多い、とのことでした。</p>
<p>。。。アプローチ自体は見ていても一番面白かったですね。最終的にどうサービスとして成り立つのかは、まだ何とも言えませんけど。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>次にQ&amp;A。</p>
<p>サリバン：<br />
君たちの未来は何？買収されることかな？</p>
<p>Collectca：<br />
大企業と僕らはアプローチが違う。リアルタイム検索を活用しているユーザーはまだ一部。僕らは最先端の分野でイノベーションを起こそうとしているが、大企業はより多くのユーザーにアピールするサービスを最優先している。</p>
<p>CrowdEye：<br />
僕は長年マイクロソフトで働いていたが少人数で働くベンチャーの環境は大企業と全く違う。成功できるかは分からないが、エキサイティングだ。</p>
<p>OneRiot：<br />
ガーディアン紙に提供しているリアルタイムコンテンツは、Yahoo!やGoogleが提供していない革新的な内容だったと思う。もちろん僕らの基本は検索エンジンではある。ガーディアン紙との提携を通して多くの検索クエリーを得る機会を得た。このデータを生かしてもっとサービス改善していきたい。</p>
<p>Topsy：<br />
リアルタイム検索が普及するに連れ、リアルタイム検索が現状のウェブ検索で対応仕切れない状況がより明らかになる。朝のセッションで、メジャー検索エンジンの連中が既存のウェブ検索にリアルタイム検索を融合していく話をしていたが、実際問題、中々効果的な結論は出していけないだろう。何かを変えるということは現状のマネタイズの仕組みを崩すことでもある。僕らのようなリアルタイム検索に特化した会社はその辺に勝機があると思う。</p>
<p>サリバン：<br />
画像のリアルタイム検索は、確かに今朝も余り話題にならなかった。Topsyの話を聞いて確かにニーズがあると思う。画像のリアルタイム検索は例えばメディアにライセンス提供することもできるかもしれない。例えば最新の竜巻の写真などは需要があるだろう。</p>
<p>CrowdEye：<br />
リアルタイム検索の結果は色々なことに二次利用できると思うし、マネタイズの可能性は色々あると思う。</p>
<p>OneRiot：<br />
色々あるが、ベンチャーとしては何かに特化することが成功するには大事だと思っている。僕らはTwitter以外のリアルタイムコンテンツを検索対象としているが、これを外部にAPI提供することでマネタイズする機会を作っていきたい。</p>
<p>Collecta：<br />
従来の検索サービスでは、ジャンルを特化したバーティカル検索エンジンと言うものがあったが、リアルタイム検索でもその考えはあると思うが、よりセマンティックな分析を行うことで多様性のある情報を提供したい。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイムの検索結果に広告を表示する場合の問題がある。例えばToyota（また・・・汗）関連の検索で、それまでポジティブな話題が中心だったのに急にネガティブな話題に変わった場合があるとする。このようなポジティブだった話題がネガティブな話題に変わった時、それまで掲載していた広告主は掲載を取り止めたい場合もあるだろう。どう対応するのか？</p>
<p>Collecta：<br />
トランザクション目的の検索がされた際に、広告を出す、と言うアルゴリズムを強化することが重要。大被害が起きた際に広告が表示されるようなことは避けられる。</p>
<p>サリバン：<br />
ウェブマーケッターに何か一言ある？</p>
<p>OneRiot：<br />
従来のウェブ検索では良いコンテンツを作ってリンクを増やせばそこそこ上位に表示できるだろう。リアルタイム検索ではそうはいかない。ランキングアルゴリズムが全く違う。リアルタイム検索に参加するには、積極的に情報を発信し、発信者の質自体を高める、高く評価される必要がある。</p>
<p>CrowdEye：<br />
参加することには100%賛成だが、つぶやきの内容を無視してTwitterのフォロワー数だけにこだわる人が多いが、重要なのはあくまでつぶやく内容。</p>
<p>Topsy：<br />
リアルタイムコンテンツの口コミ効果は上手くいった場合、非常に高い。ウェブ検索でも同じことが言えると思うが、逆に同じアプローチがリアルタイム検索でも使える。質の良いコンテンツを発信することが大事。</p>
<p>Colectta：<br />
広告主自身もリアルタイム検索の広告は、ユーザーの検索意図を良く考えた上で掲載していく必要がある。またリアルタイムウェブの世界では会話を積極的に行っていくことが重要。結果、それがリアルタイム検索のSEOにもつながる。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>。。。以上です。リアルタイム検索で注目を集めているベンチャーが勢揃いした、と言う感じですね。それぞれ特徴や考え方があって面白かったです。</p>
<p>Q&amp;Aは答えになっていない回答が多かった気もしますが、皆、未来について色々考えていて熱く語っていましたし（先ほどのメジャー検索エンジンのリアルタイム検索より熱かった！）やる気はもちろん、示唆に富んだ意見も幾つかありました。この分野に真剣に取り組んでいる日本のベンチャーって余り無いような。日本からも何か出てくると良いですね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>SMX West 2010 : リアルタイム検索と3大検索エンジン</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 20:14:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SMX West 2010]]></category>
		<category><![CDATA[Bing]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[Yahoo]]></category>
		<category><![CDATA[リアルタイム検索]]></category>

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		<description><![CDATA[初日午前のセッションは、旬なリアルタイム検索の話題から。最初のセッションは原題「Real Time Search &#38; The Major Search Engines」。3大検索エンジン勢揃いです。 モデレーター &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/smx-west-2010-%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%a83%e5%a4%a7%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%b3">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初日午前のセッションは、旬なリアルタイム検索の話題から。最初のセッションは原題「Real Time Search &amp; The Major Search Engines」。3大検索エンジン勢揃いです。</p>
<p><span id="more-191"></span></p>
<p>モデレーターはSearch Engine Landのダニー・サリバン。Q&amp;Aモデレーターは同じくSearch Engine Landのマット・マッギー。スピーカーはGoogleのサーチプロダクトマネージャーのディラン・カセイ、Yahoo!のサーチプロダクトマネージャーのイワン・ダビチェフ、マイクロソフトのサーチテクノロジーセンターマネージャーのシーン・サッター。</p>
<p>まずは各検索エンジンの人がプレゼンを。</p>
<p>最初はマイクロソフトのサーチテクノロジーセンターマネージャーのシーン・サッター。アルファベット順で他意は無いそうです 笑<br />
&#8212;</p>
<p>リアルタイム検索の重要性は？</p>
<p>地震が起きた時に最新情報を知りたい、最新のスポーツの試合結果が知りたい、、、リアルタイムの検索のニーズは元々あった。</p>
<p>そこにTwitterやソーシャルメディアの登場・普及により、大量のリアルタイム性を持ったコンテンツが生成される時代になっている。</p>
<p>例えば先日シリコンバレーエリアで地震があった。普通に検索してもB/G/Yどれでも出てこない。しかしソーシャルネットワークで瞬時に話題になった。Twitterでもつぶやかれた。現状はソーシャルメディアやTwitterから直接検索しないといけない。</p>
<p>現在、ネットには様々なメディアがあり情報が産み出されている。主要な所では：</p>
<p>電子メール<br />
Facebook（SNS）<br />
Q&amp;A<br />
Twitter<br />
ウェブ</p>
<p>がある。上に行く程、プライベート、下に行く程公共性がある。</p>
<p>リアルタイム検索で最適な情報が何かを判断する技術は、Googleが広めたリンクポピュラリティのアイデアだけでは足りない。</p>
<p>情報の関連性、リンク関係を見ていくと、自然なリンクは非常に複雑。スパム的なリンクはリンクの種類や関係は非常に単純。</p>
<p><a href="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0560.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-192" title="DSCN0560" src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0560-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>検索結果でリアルタイム検索の結果をどのように表示させるかは試行錯誤している所。通常の検索結果にTwitterのつぶやきやリンクが共有されたウェブページ＋つぶやき等、ミックスして表示する実験をしている。<br />
&#8212;</p>
<p>次にYahoo!のサーチプロダクトマネージャーのイワン・ダビチェフ。</p>
<p>Yahoo! NewsにTwitterのつぶやきを表示したり、検索結果に直接Twitterを表示する実験をしている。リアルタイム検索の課題は下記：</p>
<p>1. 素早いインデックス</p>
<p>2. 検索キーワードの意図を分析（新しい情報を出すことが良い場合は少数）</p>
<p>3. ランキングアルゴリズム</p>
<p>検索キーワードが、リアルタイム検索に適したキーワードがどうか、どのように判断するかが重要。</p>
<p>Yahoo!ではタイムセンスという概念を持っている。まだパブリックじゃない情報だ。簡単に言うと言語モデルをベースにしている。</p>
<p>言語 = 言葉の集合体</p>
<p>言語モデル = コンピューターにボキャブラリーを説明する方法</p>
<p>特定の検索キーワードがリアルタイム検索に適しているかどうかを判断する際、そのキーワードの登場比率が以前と比べどうだったかと言うことを言語モデルに落として判断する。</p>
<p>。。。アルゴリズム的には分かる気もするけど何故に言語モデルなのか良く分かりませんでしたぁ。。。涙 でも会場の人も大半分かってなかったような（と、期待）。</p>
<p>今後の課題は下記：</p>
<p>・リアルタイム検索、ランキングとインデックスのリアルタイム性を高める<br />
・ニュース以外にもリアルタイム検索を積極的に導入していく</p>
<p>最後に注意として</p>
<p>・複数のバズワード、流行語を含んだ投稿<br />
・ハッシュタグの使いすぎている投稿</p>
<p>はしない方が良い。スパムと自動判断して検索対象から排除される。<br />
&#8212;</p>
<p>最後にGoogleのサーチプロダクトマネージャーのディラン・カセイ。</p>
<p>SNSやTwitterの普及でリアルタイムの情報が大量にウェブ上で溢れるようになった。元々リアルタイム検索のニーズは存在していた。</p>
<p>リアルタイム検索は昨年12月にリリースした。現状、マイスペース、Facebook、Google Buzzまで対象にできている。英語以外にロシア語と日本語に対応している。リアルタイム検索で検索されたキーワードに関する情報は、同様にリアルタイムでウェブ上でコンテンツが生成されている。</p>
<p>現在、例えば検索結果の最下部でTwitterのつぶやきをリアルタイム表示している（例で「Toyota Sales」と言うキーワードでデモしてました・・・）。リアルタイム検索の専用ページではTwitter以外にも他のSNSも表示している。またニュースも表示している。</p>
<p>。。。会場の誰かが早速Toyota Salesで検索して最初に表示されているのに笑いました。</p>
<p>リアルタイム検索のアルゴリズムには様々なウェブ検索の技術を応用している。</p>
<p><a href="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0561.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-193" title="DSCN0561" src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0561-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>難しい部分は、検索キーワードが検索結果でリアルタイム性を求められているキーワードであるかどうか、と言う判断。</p>
<p>現在、全てのSNSやリアルタイム性がある情報を発信しているサービスが、リアルタイム検索の結果に表示されるような共通フォーマットを考えている。</p>
<p>リアルタイム検索で取り上げられるには、書く内容は情熱を持って沢山書くこと。SEOも重要だが、基本は守りつつ、やりすぎないこと。<br />
&#8212;<br />
三者三様ではありますが、取り組んでいることは課題も含めてどこも同じですかね。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p>次にダニー・サリバンが質問。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイム検索でどうマネタイズするのか？リアルタイム検索に広告を差し込むのは難しくないか？Googleも今は広告を出していない。</p>
<p>Google:<br />
僕らは検索に100%フォーカスしている。リアルタイム検索に多くのマネタイズのチャンスは確実にあると思っている。</p>
<p>マイクロソフト：<br />
広告を出す時はセンシティブな要素がリアルタイム検索は色々ある。例えば人が死んだ時。マイケル・ジャクソンが検索された時、広告を出して良いのか、など。</p>
<p>Yahoo!：<br />
ローカル検索とからめるとマネタイズの機会はあるのでは？</p>
<p>。。。確かにこれはサービス提供者の課題ですね。ローカル検索とからめるのが自然な気がします。マイケル・ジャクソンが亡くなった話題を検索している時にマイケルのDVD一覧が表示されてもね。。。買うかもですが 汗</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイムのコンテンツをクローリングする課題は？</p>
<p>Google：<br />
確かに通常のクローリングではTwitterは上手くクローリングできない。リアルタイム検索でもTwitterとSNS、ニュースでは微妙に違う。どのように意味を判断し、最適な形でユーザーに表示できるかが課題。</p>
<p>マイクロソフト：<br />
コンテンツと検索のエコシステムは、リアルタイムコンテンツの増加でバランスが崩れてきているが、皆が満足できるエコシステムを作ることが大事。</p>
<p>Yahoo!：<br />
品質の高いコンテンツにライセンス料を支払って検索対象にすることもあるだろう。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイム検索は実際に利用されているのか？</p>
<p>マイクロソフト：<br />
使われている。今後もっと使われていくだろう。何故ならユーザーがリアルタイム性のコンテンツを大量に産みだしており、その量も増えていくだろうから。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイム検索と通常のウェブ検索は統合されるのか？</p>
<p>マイクロソフト：<br />
最終的にはそうなる。</p>
<p>サリバン：<br />
Facebookは？（マイクロソフトがFacebookを買収するか？と言うことを示唆して）</p>
<p>マイクロソフト：<br />
それはノーコメント 笑</p>
<p>サリバン：<br />
Yahoo!ではリアルタイム検索は使われているのか？</p>
<p>Yahoo!：<br />
まだまだ発展途中だが、利用はされている。今後もっと機能を充実させていく。</p>
<p>サリバン：<br />
Googleはどうか？検索結果の一部でTwitterのつぶやきがリアルタイムでスクロール表示されるのは目につくのは確かだが。</p>
<p>Google：<br />
実際に使われている。やはりどのキーワードで検索された際にTwitterの結果を表示すべきかと言うことが、つまりユーザーニーズにマッチングした結果を提供できるか重要。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイム検索で情報の新規制と信頼性はどちらが重要なのか？</p>
<p>Google：<br />
2つのコンビネーションと言うしかない。まだ完全な答えは出ていない。現状でも様々な検索オプションを提供している。</p>
<p>マイクロソフト：<br />
信頼性自信もリアルタイム検索ではリアルタイムで変わる。例えばリンクを受けている情報源はその時その時リアルタイムで変わる。</p>
<p>サリバン：<br />
例えばtoyotaで検索すると現状はネガティブな話題ばかり出る。未来のSEOはネガティブSEO対策でトヨタ自身が永遠にTwitterでポジティブな話題をつぶやかないといけなくなるのか？</p>
<p>マイクロソフト：<br />
1つの情報発信源が、検索結果を独占することはリアルタイム検索でもできない。</p>
<p>Yahoo!：<br />
ウェブ検索で使われるオーソリティ評価のアルゴリズムはリアルタイム検索にも適用される。スパム的な利用は難しくなる。</p>
<p>サリバン：<br />
1つのつぶやきの寿命はどれ位なのか？つぶやきによっては評価が高くしばらく結果に出てきそうだが。</p>
<p>Google：<br />
リアルタイム検索の結果表示の仕方にもよるが、評価の高いつぶやきはより多くのケースが表示されることにはなるだろう。ただその期間がどれ位続くのか、と言うのは現状最適な答えは無い。同時に、例えば大地震が起きて1,000のつぶやきがされた時、全てのつぶやきを表示していては意味の無い検索結果になりかねない。重要な情報やつぶやきが見過ごされる可能性もある。非常に難しい課題にチャレンジしている。</p>
<p>サリバン：<br />
もしもYahoo!のスパムフィルターにTwitterアカウントがひっかかったらどうなるのか？元に戻せるのか。</p>
<p>Yahoo!：<br />
現状、明確な答えは無いが、もしもそうなったら僕に直接言ってくれ 笑 ただアカウント自体がスパムかどうか、と言うこと以上に、その時点でスパム的な行為を行っているかどうかがより重要。</p>
<p>Google：<br />
同感。リアルタイム検索ではその時点でスパムに対する対応をしていく必要がある。</p>
<p>サリバン：<br />
リアルタイム検索はローカルサーチとどう融合されるのか？</p>
<p>Yahoo!：<br />
僕らは既にチャレンジしている。どのようにリアルタイムコンテンツのローカル性を判断するか、と言う課題はあるが。アカウントそのもののローカル性、またはつぶやきそのもののローカル性等、判断基準は色々ある。いずれにしても取り組んでいきたい分野だ。</p>
<p>サリバン：<br />
文字情報以外にも映像や写真、、大量のリアルタイム性がある情報があるが、どのように統合していくのか？</p>
<p>Google：<br />
現状はリアルタイム検索は第一段階に過ぎない。例えばMySpaceにはリアルタイム性も高い大量のメディアや音楽に関する面白いコンテンツがある。数年後にはリアルタイム検索のプラットフォームは今とは相当変わって進化していると思う。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>。。。以上です。</p>
<p>。。。最後に少し会場とのQ&amp;Aがありましたが、一番リアルタイム検索で欲しい機能は？と言う質問があった時に「リアルタイム検索からオプトアウト（検索対象から外す）の機能がほしい」と言う意見が多かったのが印象的と言うかナルホド、と言う感じでした。</p>
<p>後はダニー・サリバンが全ての話題を「toyota」を事例にしていたのが日本人としては辛かったです。。。とは言え大企業が危機的状況になった際にリアルタイムの検索結果がこうなる、、、と言う実例を見るには確かに参考になりますけどね。ウェブ検索以上にネガティブ対策が必要になる、、、と言うかそもそもできそうもない気もしますが。ある程度影響力があることをしようとすると全てスパム的になりそうな。</p>
<p>後、3社の中でGoogleの人が一番話していましたね。次にマイクロソフト、最後にYahoo!と言う感じでした。この辺り、何か各社の状況を表しているようでどこか悲しかったですね 笑</p>
<p><a href="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0562.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-194" title="DSCN0562" src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/DSCN0562-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>SES London 2010 : リアルタイム検索からダイナミック・ディスカバリーへ</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 12:16:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SES London 2010]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[リアルタイム検索]]></category>

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		<description><![CDATA[本日2つ目のセッション。まさに旬な話題です。原題は「From Real-Time Search to Dynamic Discovery」。パネルディスカッション形式によるセッション。昨日も登場したOMSのアーロン・ケイ &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/ses-london-2010-%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日2つ目のセッション。まさに旬な話題です。原題は「From Real-Time Search to Dynamic Discovery」。パネルディスカッション形式によるセッション。昨日も登場したOMSのアーロン・ケイロウ氏がモデレーター。NovaRisingのロブ・ウォーク氏。Workdigitalのウィリアム・フィッシャー氏。easelTVのビル・スコット氏が少しずつ話して最後にディスカッションする形式。</p>
<p><span id="more-84"></span></p>
<p>&#8212;</p>
<p>まずはアーロン氏が一言。</p>
<p>・毎日2億3千万のコンテンツがユーザーによって生成されている<br />
・サーチの40%がリアルタイム性を含んでいる<br />
・現在の検索エンジンはリアルタイムに情報をカバーするようにできていない</p>
<p>現状の検索エンジン（google含む）は、リアルタイム検索に課題がある。検索結果の即時性と品質、更新され続ける情報と、ある程度保たれる検索結果、、、検索エンジンがリアルタイム検索をどう取り込んでいくかは、大きな課題となっている。</p>
<p>次に各氏が自社が取り組んでいるサービス・技術を紹介。<br />
&#8212;<br />
まずはロブ・ウォーク氏。</p>
<p>ソーシャルネットワークの情報をセマンテック解析する検索エンジンを紹介。Google、MySpace、Facebook、Twitter、YouTube、Last FM等、多くのソーシャルネットワークを対象に解析し、上位1,000の楽曲名を抽出している。</p>
<p><a href="http://bbcindex.novarising.com/" target="_blank">http://bbcindex.novarising.com/</a></p>
<p>単純なキーワード数の抽出ではなくセマンテック解析を行い、データをカテゴライズしたり、関連性を見出したりしている。タクソノミーベースの分析では不十分で、タクソノミーを定期的に更新していくアルゴリズムが必要。</p>
<p>。。。日本でもこの種のエンジンを研究開発している所はありますよね。ブログ中心とは思いますが。。。解析技術はともかく、TwitterやSNS、特にリアルタイム性のある情報をどこまでカバーできるかが課題なのかな。<br />
&#8212;<br />
次にeaselTVのビル・スコット氏。デジタルTVにウェブコンテンツを配信する技術を開発しているそうです。TVでパーソナライゼーションされた配信が可能になる、と。BBC等のテレビ局と提携して実験をしている状況。200ポンドでセットボックスを販売しているそうで。2012年のロンドンオリンピックでオンデマンド配信をしたい、そこでブレイクさせたいとのこと。ワールドカップで3D TVを普及！みたいなものですか。</p>
<p>またTVでコンテンツを見る場合は、PCと違って、時間をかけて探す、と言う行動は考えにくいので、いかにパーソナライズされたオススメコンテンツを配信できるか、操作しやすいメニューを提供できるかが重要だと考えている、と。</p>
<p>TVを使って検索する場合もあるだろうが、「サジェスション」の要素が重要と考えている。キーワードは「Serendipity」（偶然による幸せな出会い）。ユーザーにいかにTVを通じてより満足してもらえるコンテンツを提供できるかがカギ。</p>
<p>レコメンデーションの技術も重要。過去にユーザーが見たプログラムを参考にすることもできるが、ユーザーの住んでいる地域、テレビを見ている時間など様々な属性を参考にしたい。</p>
<p>ユーザーにとっては「Suggested Discovery」、サジェスションを受けながら新しいプログラムを発見する経験を与えたい。</p>
<p>。。。Last FMの進化版みたいなものかな。しかしこういうことを真面目に考える時代に来ているんですね。スケジュールに基づいてTVを見ると言う行動はいつか変わる日が来るのでしょうか。<br />
最後にサーチのカンフェレンスらしく、テレビのSEOは？と言うテーマで少し話を。</p>
<p>・メタデータが全て<br />
・B2BよりB2C<br />
・ページではなくビデオコンテンツ自体<br />
・既存のTVプログラムのスケジュールと融合されていく<br />
・配信側が提供する情報とユーザーのフィードバックを元に検索結果が決められる<br />
・ターゲティングとプロモーション、広告宣伝が可能な強力なメディアにTVがなる<br />
最後は自分たちの技術でTVメディアが復活する！と言う話でした 笑<br />
&#8212;<br />
次にWorkdigitalのウィリアム・フィッシャー氏。セマンテック検索、特にクラシファイド広告の分野に特化した検索技術を開発する会社だそうです。特に仕事検索の分野に特化しているそうで。理由は広告市場が大きいから。分かりやすくていいですね。</p>
<p>ユーザーが仕事を検索するメディアは、2013年頃までに下記のようになっていると推測。</p>
<p>企業サイト 15%（直接アクセス）<br />
転職サイト 35%<br />
ソーシャルネットワーク 20%<br />
雑誌 30%</p>
<p>ソーシャルネットワークでの仕事検索に着目している。現在、多くの企業がTwitterで求人募集を行うようになってきている。ユーザーが全ての企業のフォロワーになることは不可能で、Twitterの仕事情報の検索技術の価値が出てくる。</p>
<p>ここで自社が開発しているTwitterの仕事検索技術（<a href="http://www.twitjobsearch.com/" target="_blank">TwitJob Search</a>）を紹介。</p>
<p>毎日4,000万程度あるTwitterの投稿データを解析し、仕事情報だけを抽出している。Twitterのキーワード検索では情報が整理されておらず実用性は低い。セマンテック検索を行うことで、結果をユーザーにとって意味がある情報に加工して提供できる。例えば投稿した内容に含まれる職種名や場所、企業名をメタデータとして解析。一般ユーザーが使える様々なフロントインターフェースを開発中。</p>
<p>。。。確かにありと言えばありな技術ですよね。Twitterの投稿を毎日解析するだけでもそれなりに大変そうですし。<br />
&#8212;<br />
リアルタイム検索のディスカッションと言うよりは、開発中の新技術の紹介、と言う内容でした。「リアルタイム検索からダイナミック・ディスカバリーへ」って、テーマですしね。後半の2社は中々興味深かったですね。</p>
<p>次にディスカッションですが、Q&amp;A形式にした所、質問がほとんど出なかったために（セマンテック検索の話が多く、マーケッターにとっては何を質問したら良いか、ちょっと分からない、、と言う雰囲気でした）幾つかコメントだけピックアップ。</p>
<p>・「Suggested Discovery」のコンセプトは面白い。別名、「Lazy Discovery」（怠惰な人のための発見）とも言えるが・・・笑</p>
<p>・抽出したデータに関連性を見出し、ユーザーに最適な情報を提供できるかが重要。一歩間違えるとスパムになるので注意も必要。</p>
<p>・複数のデータソースをミックスしてそこに関連性をどこまで見出せるか、価値がある情報を引き出せるかが重要。</p>
<p>・いかに「即時性」がある情報を提供し、かつ「ノイズの排除」を行うかは、今後大きな課題となる。<br />
ここで余りに質問が出ないので会場に質問。特定の新商品の情報を調べたい時、GoogleとTwitterどっちを使うか？。。。大半がGoogle。気になる事件が起きた時は？GoogleとTwitterは半々。</p>
<p>明らかなのはリアルタイム検索に関しては、Googleで全て解決できる状況ではない。ただしTwitterの検索機能もまだまだ不十分。だから色々な技術が研究開発されている、と。会場もなんとなく納得。<br />
。。。ソーシャルメディアの普及で様々な情報がリアルタイムで配信される現在、リアルタイムの情報をいかに検索するか？最適な形でユーザーに提供するか？と言う分野は、大きな課題でもあり機会でもあるのかな、と改めて感じました。</p>
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