Googleのインタースティシャル広告へのペナルティが導入される。

本日のSEO Japanは久々の2記事更新となります。(もう1つの記事はこちら)Googleが数ヶ月前から宣言していたとおり、コンテンツの大部分を覆うサイズのインタースティシャル広告(アプリのみ対象)を掲載しているサイトを、モバイルフレンドリーとして扱わなくなるようになりました。実際は1日遅れの開始ですが、そこはご愛嬌でしょうか。今のところ、実際に影響を受けたという例はあまり無いようですが、これから徐々にそうした例も見られるようになるかもしれません。– SEO Japan

昨日、Googleがモバイルフレンドリー・アルゴリズムのアップデートを行った。アプリのインストールを薦める、巨大なインタースティシャル広告を使用しているサイトへのペナルティを追加したのだ。

9月1日に、Googleはアプリについての巨大な広告はランキングの下降を引き起こすと述べており、11月1日から開始するとしていた。この、”アプリインストールのインタースティシャル広告へのペナルティ”としても知られるアルゴリズムは1日遅れの11月2日に開始されることとなった。

Googleはこの件について、様々なソーシャルネットワークでアナウンスをしている。その中で、Google+では以下のように述べている。

本日より、検索結果から到達したコンテンツの大部分を隠すような、アプリのインストールを促すインタースティシャル広告を掲載しているページは、モバイルフレンドリーと見なされなくなる。

このペナルティは、Googleのモバイルフレンドリー・アルゴリズムの中に組み込まれることになり、その結果、11月2日を第2弾のモバイルゲドンとして位置づけることとなる。もちろん、そうならないかもしれない。今のところ、私はこのペナルティにヒットしたWebマスターからの報告は目にしていない

Googleのアドバイスはどういったものか?

全ページのインタースティシャル広告を使用するのではなく、我々はバナーのような、よりモバイルフレンドリーなフォーマットを使用することを薦める。我々は、今回の変更により、検索者が探しているコンテンツを、該当のページの中で、より簡単に発見できるようになることを期待している。

どのような設定がモバイルにおいてリスクとなるか、より詳細に確認したいのであれば、我々の過去記事を参照してほしい。

この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google’s App Interstitial Giant Ad Penalty Is Now Live」を翻訳した内容です。

今年の4月に導入されたモバイルフレンドリー・アップデートですが、今回大きは変更が追加されました。Googleの予告通りでしたので、多くの方が対応済みであるかと思います。(実験のためあえて残しているというサイトもあるかもしれませんが。。。)次回のアップデートの内容や時期は明確となっていませんが、サイトスピードが対象になるのでは、という声をよく聞きますね。インタースティシャル広告も同様ですが、あくまでユーザーのためという形で、対応を進めていければと考えています。

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