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	<title>SEO Japan &#187; SEO</title>
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	<description>SEO、サーチ界隈の話題からソーシャル、起業ネタまで。インフォグラフィックも定期公開中。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 01:50:54 +0000</lastBuildDate>
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		<title>Googleのページレイアウト/パンダアップデートでトラフィックが激減したリアルな実例</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/hit-by-panda-and-layout-update</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/hit-by-panda-and-layout-update#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 23:44:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[Quick Online Tips]]></category>

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		<description><![CDATA[Googleが新年早々、ページレイアウトに関するアルゴリズムを更新したことはSEO Japanでも紹介してきました。同時に密かにパンダアップデートのバージョンアップも行われていたのですが毎度の話なので無視していました。こ &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/hit-by-panda-and-layout-update">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleが新年早々、ページレイアウトに関するアルゴリズムを更新したことはSEO Japanでも<a href="http://www.seojapan.com/blog/too-many-ads-penalized-by-google" target="_blank">紹介</a>して<a href="http://www.seojapan.com/blog/adsense-or-spam" target="_blank">きました</a>。同時に密かにパンダアップデートのバージョンアップも行われていたのですが毎度の話なので無視していました。この2つのアルゴリズム更新について実際にひどい被害を受けたというサイトの実例もパンダ導入時に比べ余り報告されていなかったと思うのですが、なんと今回、SEO Japanでもたまに記事を紹介する人気ブログ「Quick Online Tips」がその被害に会い、トラフィックが半減したという驚きのニュースが入ってきたので紹介します。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7878"></span></p>
<p>クイック・オンライン・ティップスのトラフィックが1週間で50%も減少した。ページ上半分に過剰に広告を掲載しているサイトにペナルティを与えるために導入された<a href="http://www.quickonlinetips.com/archives/2012/01/google-penalizes-above-fold-ad-heavy-sites/" target="_blank">グーグルのページレイアウトアルゴリズムのアップデート</a>が告知された直後からトラフィックの急降下が始まった。現在、サイトのトラフィックは最低記録を更新しており、サイトの全てのページが影響を受けているようである。</p>
<h3>グーグルのページレイアウトアップデート</h3>
<p>私達のサイトは右側の336&#215;280の広告ユニットを1つ、そして、160x90pxの広告リンクをメインのコンテンツの左側に掲載しているだけであった。125&#215;125のBuySellAds（バイセルアド）のバナーもサイドバーに幾つか掲載していた。皮肉にも、さらに収益化をするために最大で3つのアドセンスの広告ユニットを掲載することを薦めるメールがグーグルアドセンスから届いた日に私達はトラフィックを失ったのだった。コンテンツに対して広告が多いサイトは、以前、<a href="http://www.quickonlinetips.com/archives/2011/10/new-google-panda-update/" target="_blank">グーグルのパンダアップデート</a>でペナルティを与えられていた。<a href="http://www.quickonlinetips.com/archives/2011/10/recover-google-panda-update/" target="_blank">パンダから回復</a>する策として、広告の削減が推奨されていた。</p>
<p>問題だと思えたのは、コンテンツを下に押し下げる2つのナビゲーションバーであった。また、高い位置に掲載されていた広告もあった。そのため、上半分のコンテンツ対広告の比率は低かった可能性はある。その結果、トラフィックを50%も失ってしまった。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-23495" title="panda-traffic" src="http://www.quickonlinetips.com/archives/wp-content/uploads/panda-traffic1.png" alt="Google Panda Traffic Fall" width="405" height="167" /></p>
<h3>ページレイアウトの変更点</h3>
<p>このサイトを修正するために、私は次のような変更をすぐに実施した-</p>
<ol>
<li>ナビゲーションバーを全てのページ（ホームページを除く）から撤去した。コンテンツを上に押し上げ、上半分により多くのコンテンツを表示させるためだ。</li>
<li>コンテンツのエリアの広さを拡張し、上半分にさらに多くのコンテンツを掲載した。</li>
<li>ブレッドクラムを小さくして、高い位置のナビゲーションを大幅に狭めた。</li>
<li>大きな長方形の336x280pxの広告ユニットを300x250pxに縮小し、引き続き右側に整列させた。単一の広告ユニットを引き続き維持している。</li>
<li>160pxの幅の広告リンクを削除した。これで広告リンクのユニットは1本もなくなった。</li>
<li>サイドバーの<a href="http://buysellads.com/buy/detail/621/zone/1245591" target="_blank">バイセルアド</a>を中央右側から遥かに低い位置に下げた。こうすることで、大半が下半分に移動し、その結果、価格を大幅に下げなければならなくなった。また、125&#215;125の広告フォーマットを最大の4つから2つに減らす予定である。</li>
<li><a href="http://browsersize.googlelabs.com/" target="_blank">ブラウザのサイズツール</a>を使って、出来る限り多くのユーザーに対して、広告が1つしか見えない状況を作り出した。</li>
<li>また、<a href="http://www.outbrain.com/getwidget" target="_blank">アウトブレイン</a>の優れた関連する投稿のウィジエット、素晴らしい<a href="http://wordpress.org/extend/plugins/sharebar/" target="_blank">シェアバー</a>プラグイン、そして、その他の複数のサイドバーのプラグインとスクリプトを広告のスクリプトと混合されないように削除した。その結果、サイトのスピードが上がり、ページの読み込み時間が大幅に減った。</li>
<li>人気の高い投稿への繰り返しのリンクを削除した。重複するコンテンツと誤って解釈される可能性があったためだ。</li>
</ol>
<h3>サイトのトラフィックは回復したのか？</h3>
<p>グーグルの記事でも説明されているように、ページレイアウトのアルゴリズムの影響を受けたサイトは、グーグルボットが影響を受けたサイトを再びクロールした際に修正されることになっており、ランキングは回復すると見られているが、数週間を要する可能性がる。しかし、実は<a href="http://searchengineland.com/google-panda-3-2-update-confirmed-109321" target="_blank">グーグルパンダのバージョン 3.2</a>ではないかと言うレポートが続出している。もしそうだった場合は、その他の問題を修正する必要性が生じ、そして、トラフィックの回復が複雑化するのではないかと言われている。</p>
<p>クイック・オンライン・ティップスの強固なコミュニティの素晴らしい点は、検索エンジンのトラフィックが大幅に減っても、優れたコンテンツを継続的に配信していき、そして、記事を投稿する度に今まで通り2万5000名の<a href="http://feeds.quickonlinetips.com/quickonlinetips" target="_blank">RSS</a>の読者、8700名の<a href="https://www.facebook.com/quickonlinetips" target="_blank">フェイスブック</a>のファン、3900名の<a href="https://twitter.com/qot" target="_blank">ツイッター</a>のファン、そして、1900名の<a href="https://plus.google.com/110720484075426485909/posts" target="_blank">グーグル+</a>のフォロワーに届くことだ。</p>
<p>これは教訓である。事実、大幅にサイトのスピードは上がり、広告の量は減り、デザインは分かりやすくなり、そして、間違いなくユーザーエクスペリエンスは改善されている。これこそグーグルが求めていたことである。これらの問題のいずれかがサイトに影響を与え、すぐに問題の箇所を修正したなら、後は見守るだけだ。.</p>
<p><em>サイトのトラフィックを改善するアドバイスを持っているなら、教えてもらいたい。</em></p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.quickonlinetips.com/" target="_blank">Quick Online Tips</a>に掲載された「<a href="http://www.quickonlinetips.com/archives/2012/01/traffic-crash-google-layout-panda-update/" target="_blank">Site Traffic Crash by Google Layout / Panda Update</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">SEO Japanで配信していた位ですから、内容的にも優れた記事の多かった人気ブログですし、数々のパンダアップデートを生き残ってきたコンテンツファームサイトと比較しても広告が多いと思ったことも一度もありませんでしたが、まさかの大ヒットだったようです。内容的に問題ないにも関わらずアルゴリズム的な処理で運悪くフィルターにひっかかってしまったひたすらに不運な事例とは思いますが、リアルなこういったケースを見ると日本でもページレイアウト・パンダが本格導入されたらこんな憂き目に会うサイトも多数出て来るんだろうか、、、？という新たに思った出来事でした。いち早い順位復活の日を願っています。。。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<title>SEOの最重要特許ベスト10 その4 &#8211; ページランクがリーズナブルサーファーに出会った日</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/seo-best-patent-reasonable-surfe</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/seo-best-patent-reasonable-surfe#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 01:57:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[SEO by the Sea]]></category>

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		<description><![CDATA[SEO・検索の上級者を目指したいならこれ以上の読み物はない、SEO by the SeaによるSEOに関わる重要特許を紹介するシリーズ記事。4回目の今回は、Googleがページ上に多数存在するリンクを其々どのようなアルゴ &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/seo-best-patent-reasonable-surfe">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">SEO・検索の上級者を目指したいならこれ以上の読み物はない、SEO by the SeaによるSEOに関わる重要特許を紹介するシリーズ記事。4回目の今回は、Googleがページ上に多数存在するリンクを其々どのようなアルゴリズムに基づいて評価しているのかというお話を。SEOをやっている人なら誰でも気になるリンクの話題ですが、今日の検索エンジンは単純にページ上のリンクを全て共通に取り扱っているわけではなく、ページ上でより重要と思われるリンクはより評価し、重要でないと思われるリンクはより評価しない高度なアルゴリズムを導入しています。<a href="http://www.seojapan.com/blog/google%E3%81%8C%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%82%92%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B34%E3%81%AE%E8%A6%81%E7%B4%A0" target="_blank">以前の記事</a>でも紹介したことがある内容ですが、改めて読んで検索エンジンのリンクに関する考え方の理解を一歩深めておきたい。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7863"></span></p>
<p>ページランクは、誰かがウェブの利用をあるページで始め、ランダムにページで見つけたリンクをクリックする、もしくは退屈し、無作為に別のページへテレポート（正式なテクニカルサーチエンジニアの専門用語）して、あるページに行き着く可能性を表す数値である。</p>
<p>ラリー・ペイジ氏は、リンクをクリックする人物を“ランダムサーファー”と名付けている。しかし、大半のユーザーは無作為に行動しているわけではない。どこかの街角に立ち、どこかに適当に向かうわけではない（ただし、次のような標識を見たら、私はこのような行動を取ることがある）。</p>
<p><img src="http://www.seobythesea.com/wp-images/which-way-should-i-go.jpg" width="500" height="667" alt="A street corner in The Plains, Virginia, with a sign showing distances to many other cities near and far." /></p>
<p>グーグルの従業員が真夜中に起き、<a href="http://www.seojapan.com/blog/seo-best-patent-pagerank">ページランク</a>（日本語）がうまく機能していないかもしれないと悩む様子を想像してもらいたい。もしかしたら、<a href="http://www.seobythesea.com/2011/12/10-most-important-seo-patents-part-3-classifying-web-blocks-with-linguistic-features/" target="_blank">ページ上でリンクが掲載されている場所</a>に注目するべきなのかもしれない等、様々な考えが彼らの脳裏をよぎる。</p>
<p><span id="more-7035"></span></p>
<p>これはグーグルの特許「<a href="http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&#038;Sect2=HITOFF&#038;u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-adv.htm&#038;r=1&#038;p=1&#038;f=G&#038;l=50&#038;d=PTXT&#038;S1=7,716,225.PN.&#038;OS=pn/7,716,225&#038;RS=PN/7,716,225" target="_blank">ユーザーの行動および/または特徴のデータを基に文書を格付け</a>」を読んだ時に私が考えたシナリオである。この特許は、無作為さをある程度なくし、異なるモデルのサーファーを紹介している。</p>
<p>2008年、ヤフー！が独自の検索エンジンを導入した際、同社のプリヤンク・ガーグ氏は<a href="http://www.stonetemple.com/articles/interview-priyank-garg.shtmltarget="_blank"">インタビュー</a>の中で、エリック・エンゲ氏にヤフー！がリンクを処理する仕組みを説明していた:</p>
<blockquote><p>ページの底にある関連性のない、ユーザーにとってそれほど価値があるわけではないリンクは、ユーザーエクスペリエンスに価値をもたらさないため、ランキングにおいては、これらのリンクは受け付けない。このようなリンクはクロールによる発見には役に立つものの、格付けには貢献しない。</p>
</blockquote>
<p>グーグルも同じことをしていたのだろうか？</p>
<p>2009年に投稿したページランクスカルピングに関するエントリで、グーグルのマット・カッツ氏は、次の<a href="http://www.mattcutts.com/blog/pagerank-sculpting/" target="_blank">免責条項</a>を加えていた:</p>
<blockquote><p>免責条項: 2000年に私がグーグルに入社していたことは確かだが、初期のページランクの論文に記載されているリンク計算を超える高度な計算が既に行われていた。グーグルがリンク分析の革新を終えたと考えているなら、その推測は誤っている。</p>
<p>今でもページランクと呼んでいるが、グーグルのリンクを基に評判を計算する力は年を追うごとに大きく進歩している。「初期のページランク」の枠組みでエントリを綴っていくが、これが完璧な例えではない点を覚えておいてもらいたい。</p>
</blockquote>
<p>次に、グーグルがページで見つけた全てのリンクに同じ量のページランクを与える代わりに、それぞれのリンクに関連する様々な特徴に注目し、詳細な分析を行った後、異なる量のページランクを与える仕組みを想像してもらいたい。</p>
<p> <a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%8c%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%81%ae%e4%be%a1%e5%80%a4%e3%82%92%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%99%e3%82%8b34%e3%81%ae%e8%a6%81%e7%b4%a0">「Googleがリンクの価値を決定する34の要素」</a>（日本語）の中で私が詳しく説明した、リーズナブルサーファーモデルを立証する特許は、ページ上のリンクの場所にだけ注目して与えるページランクを計測しているわけではないと示唆している。</p>
<p>リーズナブルサーファーモデルは、リンクが異なる色で作られていようが、異なるフォントで作られていようが、大きいフォントで作られていようが、ボールド体で作られていようが、下線が引かれていようが、もしくは何らかの別の形で装飾されていようが、リンクのテキストと周りのテキストとの関連性における強調度だけを考慮して、そのリンクを通して渡されるページランクの量を増やすかどうかを決めているわけではない。</p>
<p>また、リーズナブルサーファーモデルは、リンクと関連する単語が幾つあるのか、どんな単語が使われているのか、単語がどの程度営利を目的にしているか等、多くの特徴にも注目する。</p>
<p>そのため、地域のお祭りの一環として行われるパイの早食い競争に関するページで、リンクがメインのコンテンツの上部近くに掲載され、ボールド体で「cheap nfl jerseys」（安いNFLのユニフォーム）と言うアンカーテキストが用いられている場合、リーズナブルサーファーモデルのアルゴリズムは、たとえこのリンクが強調され、ページの重要な場所でその他のテキストから際立っているとしても、リンクのテキストはページのその他のコンテンツとは全く関係がなく、このテキストが非常に営利を意図していると判定する可能性がある。</p>
<p>このページを見て地域のお祭りについて学ぶ人達の多くは、このリンクをクリックする可能性が低いと言う判断は妥当である。従って、ページランクをほとんど与えるべきではないのだ。</p>
<p>私がこの特許を重要なSEOの特許のベスト10入りさせた理由をこれから説明していく。</p>
<p>まず、アルゴリズムが、推測および推測を支援するモデルが時間の経過と共に変化する際に、検索エンジンがもたらす経験および追加の判断を基に修正される仕組みを見事に描かれているためだ。</p>
<p>また、グーグルが同じページ上の異なるリンクに同じ量のページランクを与えていなかった点はここ数年で明白になり、そして、先程紹介した、マット・カッツ氏による主張のように、ページランクは初期の段階においても進歩していたと言う見解を私達は得ていたものの、検索エンジンがページランクを異なる形式で計算している仕組みをグーグル自身が指摘する材料が今までなかった点も理由の一つである。</p>
<p>このリーズナブルサーファーの特許は2004年に申請されていたが、2010年に付与されるまで公開されていなかった。この特許を読んでいる際、何度も私は「なるほど、そういうことか。これで多くの謎が解けた」と呟いていた。</p>
<p>ランダムサーファーモデルを含む、ページランクのアルゴリズムが、ユーザー達が実際にウェブを利用する仕組みを反映していないとして、多くの人々が妥当な批判を展開してきた。</p>
<p>出来るだけ簡潔にまとめてみよう。リーズナブルサーファーモデルは、ユーザーが最もクリックしそうなページ上のリンクを見極める上で役に立つ様々な要素に注目し、このリンクに最大のページランクを与えることで、このデメリットを改善している。繰り返すが、グーグルは継続的にページランクの仕組みを進化させている可能性が高く、以前よりも今の方が遥かに妥当な取り組みが行われているだろう。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.seobythesea.com/" target="_blank">SEO by the Sea</a>に掲載された「<a href="http://www.seobythesea.com/2011/12/most-important-seo-patents-reasonable-surfer/" target="_blank">10 Most Important SEO Patents: Part 4 &#8211; PageRank Meets the Reasonable Surfer</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">ページ上のリンクの掲載箇所、記述方法ももちろんですが、ページコンテンツとの関連性まで見ている可能性があるんですね。このアルゴリズムが検索エンジンのリンク評価にある程度影響を及ぼしていると考えれば、例えばテーマ性関係なくフッターやサイドメニューにリンクを並べることは、関連性のあるページのメインコンテンツ部分に設置したリンクより、SEO的にも効果が無いということになります。SEOを意識した外部リンクやサテライトサイト構築をどのようにすべきかということも自然と見えてきますよね。もちろんその労力は倍増するわけですが・・・汗 Googleにとって見れば単純な外部リンクSEOによる検索結果操作を排除することにもつながるわけですし、検索エンジンにとってもSEO業者にとっても、この特許は非常に重要な技術の1つであることが改めて理解できました。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<title>Google+騒動に関する世間の反応まとめ、そしてコンテンツマーケティングとの関わり</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google-plus-for-content-marketing</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/google-plus-for-content-marketing#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 01:31:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
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		<description><![CDATA[コンテンツマーケティングが叫ばれる何年も前からコンテンツマーケティングブログを自ら称して様々なコンテンツマーケティングに関する記事を配信してきたCopyBlogger（そしてそれをいち早く紹介してきたSEO Japan！ &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-plus-for-content-marketing">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">コンテンツマーケティングが叫ばれる何年も前からコンテンツマーケティングブログを自ら称して様々なコンテンツマーケティングに関する記事を配信してきたCopyBlogger<del datetime="2012-01-31T01:12:43+00:00">（そしてそれをいち早く紹介してきたSEO Japan！）</del>。そんな筆者がまさかの最近のGoogle＋騒動に関して意見を述べた記事を紹介します。コンテンツマーケティングの視点からどう活用するかという内容はもちろんですが、世間の様々な今回の一連の問題に関する意見がまとめられていて状況把握・自分の考えをまとめる上でも非常に参考になる素晴らしい記事です。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7844"></span></p>
<p align="left"><a target="_blank" href="http://www.copyblogger.com/content-marketing/">コンテンツマーケッター</a>のみなさん、聞こえる？</p>
<p align="left"><em>あれは必然の音だ。</em></p>
<p align="left">あなたが<a target="_blank" href="http://www.google.com/+/business/">自分のビジネスのためにGoogle＋のページ</a>を作り、コンテンツと対話とたまに猫の写真でネットワークを築くことに熱心に取り組んでいる音だ。</p>
<p align="left"><em>さよなら…自由時間</em>よ。</p>
<p align="left"><a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=x5m1A7zoIcc" target="_blank">マトリックスのエージェント・スミス</a>からの厚かましい（しかし不気味なほどフィットする）引用はさておき、全てのオンラインコンテンツマーケッターがGoogle＋のネットワークを築いている必要がある理由を言おうではないか。</p>
<p align="left">さらには、あなたの限られた時間と労力をどこに焦点を合わせるべきかを決めることに関しては、なぜGoogle＋がFacebookやTwitterよりも重要になるのかということもあなたに伝えるつもりだ。</p>
<p align="left"><strong>最新のGoogle＋情報</strong></p>
<p align="left">私がローンチ直後に最初に<a target="_blank" href="http://www.copyblogger.com/google-plus-content-marketing/">Google＋について書いて</a>以来、この検索最大手の“ソーシャルネットワーク”は、今月<a target="_blank" href="https://plus.google.com/u/0/107117483540235115863/posts/TXrnjNbzbWi">9,000万ユーザー</a>にまで成長し、Twitterの<a target="_blank" href="http://blog.twitter.com/2011/09/one-hundred-million-voices.html">公にされている1億アクティブユーザー</a>に接近している。このような成長は、Google＋は死んだもしくは死にかけているとか、Googleの巨大な既存ユーザー基盤を考えるとまだそれほど華々しくないという主張を解消するはずである。</p>
<p align="left">しかし、Google＋の真の成長はこれから先にある。</p>
<p align="left">私が自分の最初の記事の中で強調した主なポイントは、Google＋が非常に素晴らしいコンテンツ共有プラットフォームであり、共有やその他のアクティビティから集められたデータはGoogleの検索結果に直接的な影響力を持つだろうということだった。私はこんな風に言った：</p>
<blockquote><p align="left">Google＋でオーディエンスを築くことは、検索順位を上げるという意味においても、コンテンツマーケッターとしてあなたができる最も賢明なことかもしれない。あなたには、<a target="_blank" href="http://www.copyblogger.com/social-media-seo/">自分のオーディエンスの言語を理解し、それを自分のコンテンツに反映させる</a>必要があるが、Googleは今、あなたが質の高いものを生み出していることをオーディエンスに示す直接の機会を提供しているのだ。</p>
</blockquote>
<p align="left">さらに過去数週間で、Googleは、私（そして、ほとんどの人が）が予想した以上にGoogle＋と検索結果に多くのことをした。はるかに。</p>
<p align="left"><strong>Google</strong><strong>＋はGoogleである…以上。</strong></p>
<p align="left">去年末に向かって、Google＋が、不成功に終わったBuzzのような単なる“ソーシャルネットワーキングプロダクト”以上のものであることが明らかになった。これまでのところ、Google＋は、Google Docs、Chrome、Google Reader、Gmail、YouTubeとかなり一体化してきている。</p>
<p align="left">さらにGoogleは、検索、ニュース、マップ、翻訳、Gmail、その他Google製品にわたって、Google＋を組み込むためにヘッダーを再デザインした。簡単に言うと、Google＋は、Googleの様々なサービスを継ぎ目のない1つのものに一体化する接着剤になったのだ。</p>
<p align="left"><a target="_blank" href="http://m.computerworld.com/s/article/9222547/Why_Google_will_become_Google_s_only_product?taxonomyId=169&amp;pageNumber=1">Mike Elganがうまく表現したように</a>、Googleは、Google＋を独立したソーシャルネットワークとして扱うのではなく、自社の様々な製品をGoogle+の<em>機能</em>に仕立て上げたのだ。しかし、それは、Googleの根幹機能である検索を備えるつもりのものの前の単なるウォームアップだった。</p>
<p align="left"><strong>Google</strong><strong>はYour Worldの中に全てを盛り込む</strong></p>
<p align="left">先週、Googleが<a target="_blank" href="http://googleblog.blogspot.com/2012/01/search-plus-your-world.html">Search Plus Your World</a>を発表した。関連するGoogle＋の結果の追加など、パーソナライズ検索とソーシャル検索との融合である。</p>
<p align="left">言いかえれば、Googleの検索結果は今、これまで以上にあなたをGoogleに送りこむのだ…。</p>
<p align="left">Googleにログインした時には、あなたはYour Worldの様子だけを目にすることになり、まだ誰もがそれを見ることができるわけではない（希望すれば簡単にそれをオフにすることもできる）。Google＋の結果は、あなたがGoogle＋で“サークルに入れた”人達から引き出される（逆にあなたをサークルに入れた人も同様だ）。</p>
<p align="left">検索業界の大御所Danny Sullivanは、これを<a target="_blank" href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world">Google検索の史上最大の激変</a>（日本語）と呼ぶ。それには正当な理由がある。Googleアルゴリズムの第一人者Amit Singhalによると、Your Worldはパーソナライズ検索とソーシャル検索を組み合わせて1つのシームレスな体験にしているのだ：</p>
<blockquote><p align="left">ソーシャル検索アルゴリズム、パーソナル検索アルゴリズム、パーソナライズ検索アルゴリズムは、今は実際には1つのアルゴリズムであり、私達は、とても快適で便利な形でそれを融合している。</p>
</blockquote>
<p align="left">“快適”や“便利”は議論されやすく、今現在多くの議論が起きている。しかし、1つ確かなのは、好むと好まざるとにかかわらず、コンテンツマーケッターは、単にGoogle＋を無視して夜に熟睡することを選択することはできないということだ。</p>
<p align="left"><strong>Google</strong><strong>はあなたを締め付けるのか？</strong></p>
<p align="left">最初のエージェント・スミスからの引用句が、少し合点が行くようになっているのでは？あなたは、接近してくる電車の音と共に自分の首に巻きつく隠喩的な腕を感じるだろうか？</p>
<p align="left">過度に芝居がかったことはやめておくとしよう。</p>
<p align="left">でも、それは、『のるかそるか』の取引のようなものに感じるのだ。私達はすでにGoogle＋に参加することが検索結果に良い影響を及ぼすということを知ったが、もしあなたがGoogle＋に存在せず、競合相手はそこに存在する場合には、ゆくゆくは既存の検索トラフィックを<em>失う</em>ことになるかもしれないように思える。</p>
<p align="left">それは単にドラマの序章にすぎない：</p>
<ul>
<li>Twitterは、Twitterに関するGoogle＋の結果に対する優遇措置を非難する<a target="_blank" href="http://battellemedia.com/archives/2012/01/twitter-statement-on-google-integration-with-google-search.php">声明を出した</a>。Googleは、リアルタイム検索でTwitterコンテンツを使用するGoogleとの<a target="_blank" href="https://plus.google.com/116899029375914044550/posts/24uqWqvALud">提携を更新しないことを選んだ</a>のはGoogleではなくTwitterであることを明らかにして反論した。</li>
<li>ReadWriteWebのJon Mitchellは、Google＋が<a target="_blank" href="http://www.readwriteweb.com/archives/google_is_going_to_mess_up_the_internet.php">インターネットをめちゃくちゃにする</a>と考えている。なぜなら、彼のコンテンツに関するGoogle＋の投稿は、彼が検索した時に実際のコンテンツよりも上位表示されていて、しかもこれがYour Worldの公式発表より前のことだったからだ。</li>
<li>Danny Sullivanは、Googleは、そもそもGoogleを今日まで便利にした根本を侵害していると<a target="_blank" href="http://searchengineland.com/search-engines-should-be-like-santa-107400">指摘する</a>。検索エンジンは、彼ら独自に作っている“ネバネバした”クモの巣からあなたを抜けださせなくするのではなく、どんなにWebの中のクモの巣が広範囲であろうとも、あなたを最良の結果に送ることによって価値を提供するのだ。</li>
<li>Lee Oddenは、彼がこれまで見てきた新しくソーシャルが統合された結果の実用性について懐疑的ではあるが、それでもなお、彼は、Google＋に関わり、質の高いコンテンツを作り、積極的に参加することを<a target="_blank" href="http://www.toprankblog.com/2012/01/what-google-personalized-search-plus-your-world-means-for-marketing-seo-tips/">オンラインマーケッターに奨励している</a>。</li>
<li>John Battelleは、GoogleとFacebookが仲良くすることができないのは<a target="_blank" href="http://battellemedia.com/archives/2012/01/search-plus-your-world-as-long-as-its-our-world.php">ウェブにとって最悪</a>だと考えている。しかし、<a target="_blank" href="http://marketingland.com/schmidt-google-not-favored-happy-to-talk-twitter-facebook-integration-3151">Googleのエグゼクティブ・チェアマンEric Schmidt</a>は、Facebookは技術的にもサービスの面に関しても、GoogleがFacebookコンテンツをインデックスしてそれをGoogle＋の結果と平等な立場に置くことを意図的に妨害していると指摘している。</li>
<li>そして、<a target="_blank" href="http://latimesblogs.latimes.com/technology/2012/01/google-likely-to-face-ftc-complaint-over-search-plus-your-world.html">プライバシー、独占禁止、FTC介入</a>に関するうわさがかなり進行している。</li>
</ul>
<p align="left">良い点としては、この開発を良い（少なくとも悪魔ではない）意味で不可避なものとして見ている人達がいる：</p>
<ul>
<li>CNETのStephan Shanklandは、<a target="_blank" href="http://news.cnet.com/8301-30685_3-57356989-264/google-in-search-google-had-no-choice/">Googleはこうするしかなかった</a>と主張する。ウェブはこれまで以上にソーシャルになり、地球上の主要な検索エンジンは、TwitterやFacebookとの連携があってもなくても、ウェブと共に進化しなければならないのだ。</li>
<li>Raven ToolsのJohn Henshawは、Your Worldで<a target="_blank" href="http://raventools.com/blog/what-the-merging-of-google-and-google-search-means-to-seo/">自分達が何をしているかGoogleはきちんと分かっている</a>し、それは自暴自棄の行動でもなければ、必ずしも不正ではないと言っている。彼は、Googleがすでに見込んでいる安っぽいSEOのトリックは避けて、優れたコンテンツを作り続けつつもGoogle＋のソーシャルエコシステムに入り浸ることを勧めている。</li>
<li>アンチ独占禁止サイドでは、サンタクララ大学ロースクールのEric Goldmanは、Google＋がローンチした時、それはソーシャルネットワーキングでFacebookの大きな優位性に対抗する<a target="_blank" href="http://www.forbes.com/sites/roberthof/2012/01/10/evil-or-not-another-view-of-googles-new-social-search-moves/">競合として多くの人に歓迎される</a>と指摘した。今、そのGoogle＋は実際に競争力を増してきて、みんなが取り乱している。</li>
</ul>
<p align="left"><strong>唯一の必然性は変化</strong></p>
<p align="left">ほら、私は誰よりもGoogleの独占や乱用の可能性について懸念しているのだ。<a target="_blank" href="http://www.copyblogger.com/thanks-google/">私はもう長い間懸念しているのだ</a>。だから私は、もしGoogleがトラフィックを全く送信しなくても私のCopyblogger Mediaが生き残る（さらには繁栄する）ようにデザインしたのだ。</p>
<p align="left">そうは言っても、私はGoogleからターゲットとした検索トラフィックを獲得することを好む。それは、少しも嫌なことではない。</p>
<p align="left">そして、正直に認めよう…私はGoogle＋が好きだ。ここ6ヵ月位そこで素晴らしい体験をしてきて、明らかにFacebookより優れており、私達の主要なソーシャルネットワーキングでコンテンツ配信プラットフォームのTwitterとは全く異なる環境を提供していると私は思うのだ。</p>
<p align="left">上に挙げたその他全ての問題にかかわらず、私達オンラインマーケッターはこのような変化を嫌うというのが事実なのだ。しかし、Googleは継続的に変化しているし、変化しなければならないのだ。Web自体が変化するのだから。</p>
<p align="left">2007年にユニバーサル検索（最後の“<a target="_blank" href="http://searchengineland.com/google-20-google-universal-search-11232">最も急進的な変化</a>”）が到来し、2009年には<a target="_blank" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Google_Personalized_Search">パーソナライズ検索</a>がやって来た。どちらの時も、全てのことがいかに異なり間違っていて最悪であるかについて人々は気をもみ、歯ぎしりをし、ヒステリックに悲嘆した。そして、今日も未だにそれをしているのだ。</p>
<p align="left">Googleがすると決めたことに関しては、コンテンツマーケッターである私達には限られた選択しかないのだ。</p>
<p align="left">1つの選択は、検索エンジンのトラフィックなんて必要ではないと決めること。</p>
<p align="left">もう1つの選択は、自分達のビジネスにとって最も有用なやり方で、観察し、適応し、打ち勝つことだ。</p>
<p align="left">私の推測では、Googleは、今年のうちに素早く物事を微調整して、さらに優れた新しい機能を展開し、司法省の砲弾の餌食にならずにGoogle＋を素早く成長させるようにバランスを取ろうとするだろう。</p>
<p align="left"><span style="text-decoration: underline;">Google</span><span style="text-decoration: underline;">＋で私をサークルに入れて</span>、一緒に観察し、適応し、打ち勝とう。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.copyblogger.com/" target="_blank">CopyBlogger</a>に掲載された「<a target="_blank" href="http://www.copyblogger.com/google-plus-content-marketers/">Why Google+ is an Inevitable Part of Your Content Marketing Strategy</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">既にダニー・サリバンの記事で基礎知識を十分に勉強していたこともありますが（<a href="http://www.seojapan.com/blog/dont-be-evil" target="_blank">この記事</a>や<a href="http://www.seojapan.com/blog/google-interview-on-search-plus-your-world" target="_blank">この記事</a>など、共に日本語）、今回のGoogle＋騒動の全体像が見えると共に結局我々サイト運営者、ウェブマーケッターがやらなければいけないことは何か、ということが改めて見えた個人的には一番気づきのあった記事だったかもしれません。もちろん彼（CopyBloggerオーナー、ブライアン・クラーク）が考えるようにGoogleがGoogle＋を確実に成長させ成功に導けるのかどうかはわかりませんが、ここに書かれている様々な意見を参考にGoogle、我々が今やるべきこと、そしてインターネットの未来について考えたい。　 &#8212; SEO Japna</div>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたのマウス操作が検索結果と検索広告（SEO&amp;PPC!）に影響を与えている秘密</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/serp-by-your-mouse</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/serp-by-your-mouse#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 00:26:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[PPC広告]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seojapan.com/blog/?p=4038</guid>
		<description><![CDATA[これからのSEOはカノニカルと内部リンクでサイトのインデックス力アップだ、いややっぱり今でも外部リンクだ、とSEOの話になるとサイト内SEOかサイト外SEOかの話に終わりがちですが、ちょっと前、特にソーシャルがブームにな &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/serp-by-your-mouse">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">これからのSEOはカノニカルと内部リンクでサイトのインデックス力アップだ、いややっぱり今でも外部リンクだ、とSEOの話になるとサイト内SEOかサイト外SEOかの話に終わりがちですが、ちょっと前、特にソーシャルがブームになる前は検索結果上のユーザー行動（クリック率、飛び先の滞在時間など）の順位への影響もそれなりに取りだたされていましたよね。現状でも密かに一定の影響はあると思われるこれらの要素ですが、さて今回はSEO by the SeaからなんとGoogleがユーザーのマウスの動きまで検索順位のアルゴリズムに取り込んでいるかも、という驚きの話題をどうぞ。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-4038"></span></p>
<p><i>検索する人が、マウスのポインタを検索結果の様々な部分に動かす場所に関する情報、そして、広告およびグーグルワンボックスに動かす場所に関する情報が、検索エンジンによって集められている可能性がある。検索クエリがどれだけ用語と関連しているのか特定する判断材料として、ランキングシグナルの一つに用いられているかもしれないのだ。</i>    </p>
<p>ウェブページのコンテンツを見るとき、私はマウスのポインタを見ている部分に動かしている。理由は幾つかある。見ている部分に集中しやすくなるのもその一つだ。また、ポインタが閲覧しているコンテンツの近くにあると、面白いと感じたリンクをクリックしやすいことも理由の一つである。</p>
<p>グーグルによると、このような行動を取っているのは私だけではないようだ。グーグルは、検索結果ページでのマウスの動きを追跡し、検索結果に表示されているページの格付けに活かし、検索結果内のスポンサー付きの広告の質を特定するため、そして、地図や定義やニュースや株価等のワンボックスの結果を表示することが、検索クエリに対して適切かどうかを判断するために利用している可能性がある。</p>
<p>グーグルがウェブページのランクを決める際、グーグルは、ページが検索者によって用いられたキーワードとどのぐらい関連しているか、当該のページに寄せられたリンクの本数と質、そして、ページに関して集められたユーザー行動のデータ等の広範なランキングシグナルを考慮する。<br />
グーグルが申請した多数の特許およびホワイトペーパーを参考にすると、グーグルは、私たちがウェブページをどのようにブラウザしているのかに関する、ユーザー行動のデータをかなり集めていることが分かる。例えば、どれぐらいの時間ページを閲覧しているか、ページのどこまでスクロールダウンしているか、検索結果でどのページをクリックする可能性が高いか、どのページをクリックしない可能性が高いか、ページを訪問した際にどのリンクを辿る可能性が高いか、ページを印刷、ブックマーク、もしくは保存しているか等だ。</p>
<p>新たにグーグルに付与された特許は、私たちがどのように検索結果ページでマウスのポインタを動かすのかを、グーグルがランキングのシグナルとして注視していることを示唆している。</p>
<p>
<h2>クリックスルー率における問題点</h2>
</p>
<p>ユーザーが検索を検索エンジンで行った際に選んだページ、そして、選ばなかったページに着目するのは、ユーザー行動をベースにした検索結果のランキングメソッドの一つである。しかし、このアプローチには潜在的な問題がある。</p>
<p>バラク・オバマ大統領の誕生日をグーグルで検索し、上位の結果が誕生日をグーグルのスニペット内に表示しているとする。この場合、クリックスルーの必要はなく、情報を得るニーズは満たされる。グーグルは恐らくこのページのランクを維持したいのだろうが、クエリに対するページの関連性をクリックスルーに依存すると、ページのクリック数の欠落により、関連性が薄いと見なされてしまうだろう。</p>
<p>その代わりに、ユーザーが大統領の誕生日を含むスニペットの上にマウスのポイントを乗せた後、全く異なる検索を始めた点にグーグルが注目すれば、このクエリに対するページの関連性は非常に高いと見なされるだろう。</p>
<p>この検索結果が、検索結果の3ページ目または4ページ目のリスティングに格付けされているものの、ユーザーの大半がスニペット上にマウスのポインタを乗せ、別の一連のクエリの検索を始めた場合、グーグルは当該の検索のリスティングのランクを再び考慮し、検索結果のもっと目立つ場所に、あるいは1ページ目のリスティングに移動させる可能性もある。</p>
<p>以下にグーグルの特許の情報を掲載する: </p>
<p><a href="http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&#038;Sect2=HITOFF&#038;u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-adv.htm&#038;r=1&#038;p=1&#038;f=G&#038;l=50&#038;d=PTXT&#038;S1=7,756,887.PN.&#038;OS=pn/7,756,887&#038;RS=PN/7,756,887" target="_blank">ポインタのアクティビティのモニタリングを通して、結果の関連性を調節するシステムおよびメソッド</a><br />
考案: Taher H. Haveliwala<br />
付与先: Google<br />
米国特許出願番号: 7,756,887<br />
公開日: 2010年7月13日<br />
出願日: 2005年2月16日</p>
<p>要約</p>
<blockquote><p>様々なユーザーの閲覧アクティビティを介して、検索結果の関連性を調節するメソッドおよびシステム。クライアントのコンピュータのモニターに常駐するクライアントのアシスタントが、ウェブブラウザでユーザーが制御するポインタの動きを追跡する。例えば、ポインタが所定の領域へと動くとき、または、所定の領域から動くとき。</p>
<p>次にサーバーは、所定の領域に関連する情報アイテムと検索クエリの関連値をポインタが乗っていた時間を基に割り出す。検索結果への新しい検索結果の応答を準備する際、サーバーは特定した情報アイテムをそれぞれの関連値に沿うように並び変え、より関連するアイテムを関連性の薄いアイテムよりも上位に表示する。</p>
<p>また、サーバーは関連値を、検索クエリに関連するワンボックス結果のコンテンツを特定するため、そして、調整するためにも利用する。</p>
</blockquote>
<p>
<h2>マウスの動きと配置の価値</h2>
</p>
<p>一連の検索結果を見ているとき、グーグルは結果ページでのマウスの動きを追跡している可能性がある。そうすることにより、以下の点が判明する:</p>
<blockquote><p>マウスのポインタ（またはその他のあらゆるポインティングインディケータ）をターゲットの情報アイテムの上、もしくは周辺で動かし、その間にアイテムの情報（例: タイトルやスニペット）を読み、その後、リンクをクリックする、または別のアイテムに移る行為は、典型的なユーザーの行動である。</p>
<p>ユーザーが検索クエリに対する複数の情報アイテムを調査し、ポインタをそれぞれの情報アイテムの近くに動かすこともある。このような各種のポインタのアクティビティは、特定の情報アイテムに対するユーザーのフィードバックを評価するための手段を提供する可能性もある。</p>
</blockquote>
<p>この特許は、マウスのポインタの動きによって解釈される仮定を幾つか挙げている:</p>
<p>例えば、結果の上に長時間マウスを置いていると言うことは、クエリに対する結果ページのリスティングの関連性について、ポジティブに評価していると言う仮定だ。</p>
<p>そして、マウスのポインタをスニペットの行全体に通常の読む速度で動かしている場合、ポインタが一か所にとどまっているときよりも、もしくは適当に動かされているときよりも、当該の結果への注目度が高いと言う仮定である。</p>
<p>そのため、マウスのポインタの動きの早さ、そして、検索結果ページにマウスが置かれた場所は、検索者の注目が、異なる検索結果にどれだけ集まっているのかを特定するために追跡される。あるスポンサー付きのリスティングもしくは広告の上にマウスを置き、他のリスティングの上には移動しなかったなら、マウスを上に移動した広告により高い注目および興味が注がれていることを意味する。地域の地図、定義、もしくはその他のワンボックスの結果が表示され、ページを閲覧している検索者がワンボックスの結果の上にしばらくマウスを乗せている場合、それは地図、定義、またはその他のワンボックスのリスティングが役に立つことを示唆している。</p>
<p>
<h2>クライアントの注目データ</h2>
</p>
<p>この特許は、マウスのポインタの動きの情報を、「クライアントの注目データ」と呼んでいる。なぜなら、この類の閲覧アクティビティの計測は、検索エンジンに対して、検索結果ページの異なる部分に集まる関心の量、ビジターがそれぞれの部分に注ぐ注目の量に関する判断材料を与えるからだ。ページを利用する閲覧者の人数について同様のパターンが見られるなら、そのデータは検索エンジンに活かすことが可能な意義深い情報を与える可能性がある。</p>
<p>また、この特許は、マウスのポインタの動きに対する関連性を特定する際に、結果の異なる領域に基づいて、異なる重要度を与えている可能性がある点を示唆している。つまり、検索結果のタイトルの上にマウスを乗せた場合と結果のスニペットの上に乗せた場合では、重要度が異なるかもしれないのだ。</p>
<p>
<h2>結論</h2>
</p>
<p>この特許は2005年に申請されており、グーグルが描写されているメソッドを利用していない可能性があり、また、検索者の結果ページでの注目を追跡する方法としてテストしたものの、その後、別の方法に切り替えている可能性もある。しかし、現在、グーグルがこのマウスのポインタの動きを用いたシグナルを利用している可能性も捨てきれない。</p>
<p>ユーザーがマウスのポインタをページ上で動かす経緯に注目することで、ユーザーがクリックする、もしくはクリックしないアイテムに注目するよりも、より有益な情報を検索エンジンは手に入れることが出来る。この特許で紹介されているメソッドほど、ユーザーの特定のタイプの行動を計測し、解釈する点にこだわった特許は滅多に見ない。</p>
<p>この特許はグーグルがユニバーサル検索を導入する前に申請されており、ワンボックスの結果とは、その他のデータのレポジトリとは異なる、地図、ニュース、株価等、検索結果に混じって表示されるのではなく、上部にまとめて表示される特別な結果のことを指している。そのため、マウスのポインタを追跡するアプローチは、検索結果の上部ではなく、その他の場所に掲載されていた場合にどれだけ効果があるのか、もしくは役に立つのかを確認するために用いられる可能性もある。</p>
<p>あるスポンサー付きのリスティング、または広告の上に多くのユーザーがマウスを当てているなら、広告の配置に反映されるべきだろうか？これは、スポンサー付きのリスティングに対するユーザーの行動の質のスコアの一部なのだろうか？</p>
<p>追加1 : アクイティブログが6月2日にベルギーで行われたアイトラック UXでグーグルのシニアユーザーエクスペリエンスリサーチャーのAnne Aula氏が発表したプレゼンを面白い角度で紹介している &#8211; <a href="http://acuityets.wordpress.com/2010/06/02/eye-gaze-data-and-the-correlation-with-mouse-movement/" target="_blank">視線データおよびマウスの動きとの相互関係</a>。 </p>
<p>追加2 : スイスのジュネーブで来週行われるSIGIR&#8217;10で、エモリー大学の研究者が発表するホワイトペーパーも詳しく見てみる価値があると言えるだろう &#8211; <a href="http://www.mathcs.emory.edu/~eugene/papers/sigir2010-guo-aclk.pdf" target="_blank">買うつもり？それとも見てるだけ？ウェブ検索者を特定: インタラクションデータを介した目標</a>。このホワイトペーパーは、検索結果ページでのマウスの動きやスクロール等のユーザー行動のデータが、検索の意図を理解するために用いられる仕組みを説明している。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.seobythesea.com/" target="_blank">SEO by the Sea</a>に掲載された「<a href="http://www.seobythesea.com/?p=4024" target="_blank">Where you Point Your Mouse May Influence Google Search Rankings, Advertisement Placement, and Oneboxes</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">どこまで実装されているかは永遠の謎ですが、ホント検索エンジンのアルゴリズムって面白いですね。冷静に考えればGoogle自身のユーザビリティ向上（広告クリック率アップ？）のために検索結果ページ上のマウスの動きはトラッキングしているでしょうし、影響力のレベルはともかく、検索順位の要素になっていてもおかしくはないですよね。マウス操作はともかく、検索結果の順位も重要ですが、検索結果表示情報の最適化も改めて重要だな、と思わされた記事でした。</p>
<p>余談になりますが、その昔iMode全盛時代に検索結果で表示された特定の結果をクリックしまくって順位を上げるという、昔からSEOをやっている人には信じられないサービスがあったことを噂話を聞きましたが、この技術の影響力が強ければ特定のマウス操作を会員に強いて検索プレゼンスを高める新たなビジネスが誕生するかもしれません？！Mouse Movement Optimization、略してMMO。全員で同じ動きだとGoogleのフィルターにかかりそうなので、3人に1人は動かす順番変えたりして（ここ大事）。MEO、逆SEOなどなど、次から次に&#8221;ユニーク&#8221;なSEOビジネスを考え出して荒稼ぎする皆さん、次のネタにいかがですか？ &#8212; SEO Japan</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>サーチ vs ソーシャル戦争を終結させるソーシャルデータ法案4条</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/end-social-vs-search-war</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/end-social-vs-search-war#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 23:59:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年1月の後半、Googleがサーチ・プラス・ユア・ワールドで本格的に自身のサービス（特に検索）を通してGoogle+のプロモーションを始めたことから、Facebook、Twitterを巻き込んで英語圏では大論争が &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/end-social-vs-search-war">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">2012年1月の後半、Googleがサーチ・プラス・ユア・ワールドで本格的に自身のサービス（特に検索）を通してGoogle+のプロモーションを始めたことから、Facebook、Twitterを巻き込んで英語圏では大論争が巻き起こっています。SEO Japanでも幾つかの記事を配信してきましたが、今回の騒動に対してサーチ業界の大御所兼、この問題を当初から積極的に追っているサーチエンジンランドのダニー・サリバンが解決策を提案している注目の記事を紹介します。ネットの未来はどうなるべき？ &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7806"></span></p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/google-facebook-twitter-missiles.jpg" alt="google-facebook-twitter-missiles" title="google-facebook-twitter-missiles" width="220" height="224" class="alignright size-full wp-image-109173" />ここ2週間ほど、グーグル、そして、ツイッターとフェイスブックの間で、キューバ危機のような緊張が漂っているように思える。そこで、ソーシャル核戦争を回避することが可能な幾つかの方法を提案したいと思う。</p>
<h2>非難をやめ、協力を</h2>
<p>まず非難をするのはやめよう。非難に明け暮れていては、何も前進しないからだ。</p>
<p>また、何らかの方法で協力したいと言う本人達の言葉をある程度額面通りに受け止め、前に進むことが出来ると仮定しよう。</p>
<p>彼らは何を望んでいるのだろうか？</p>
<h2>欲しいもの &amp; 形勢を一変させるサービス</h2>
<p>グーグルは以前からグーグル自身のソーシャルグラフを求めてきた。ソーシャルグラフとは、ユーザー達がお互いにつながりを持つ経緯を確認するための手段であり、これはグーグルの検索結果を改善するポテンシャルを秘めている。広告のターゲティングを改善する方法、ユーザー達が長時間を費やすような新たな“スティッキー”なコンテンツもまた求められているが、今回は検索の領域に焦点を絞っていきたいと思う。</p>
<p>ツイッターは明らかに金銭、そして、その他の明かされていないものを、誤って最も貴重なアセットと推測されていたツイートの“ファイヤーホース”を与える代わりに求めていた。ツイッターの最も貴重なアセットは、共有のアクティビティである。この点には後ほど触れる。</p>
<p>フェイスブックは、恐らく世界最高のソーシャルネットワークになりたかったのではないだろうか。私は真剣だ。グーグルがかつて最高の検索エンジンになる取り組みに専念していたとしたら、フェイスブックも同じようにソーシャルに専念していると言えなくもない。グーグルにテリトリーを侵害され、台無しにされたくないとフェイスブックは思い描いていたのだろう。言うまでもなく、このビジョンにより、フェイスブックはソーシャルアクションを活用し、大きな利益を手に入れている。</p>
<p>また、現在、フェイスブックとツイッターの双方が“グーグルの検索結果でもっと紹介してもらえるように”求めている。グーグルに掲載されていないと言うわけではない。しかし、本日、 <a href="http://www.seojapan.com/blog/dont-be-evil" target="_blank">「Don&#8217;t Be Evil」ブックマークレットをリリース</a>（日本語）することで、この願望を叶えようとしている。このツールは、検索とソーシャルネットワークの超大国の間の冷戦状態で形勢を一変させた<a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world" target="_blank">グーグルのサーチ・プラス・ユア・ワールド</a>（日本語）を修正する力を持つ。</p>
<h2>ソーシャルデータの権利を定める案</h2>
<p>誰の怒りを買うこともなく、誰もが欲しいものを手に入れ、自分のやり方で成功を収めることは出来るのだろうか？</p>
<p>私は可能だと思う。少なくとも、前に進む方法、そして、共通点は存在すると思う。この点を私が「ソーシャルデータの権利」を定める案と呼ぶアイデアのなかで紹介していく。もっと良い名前を思いついた人は教えてもらいたい &#8211; このネーミングはその他の提案にも用いられているが、まずはポイントを理解してもらえると助かる。</p>
<h2>1) 公開されたものは、公開されたもの</h2>
<p>ソーシャルネットワークで何かを公開して投稿したなら、いかなる検索エンジンにも公開されたことになり、その結果、インデックスの対象になる。グーグルやビングが特別な契約を介してインデックするかどうかは、ツイッターやフェイスブックやグーグル+が決めることではない。 コンテンツはそのコンテンツを作った人物に属する。このコンテンツの作者が公開することを前提に投稿したなら、検索エンジンは見つけたコンテンツをインデックスすることが出来る。</p>
<p>投稿は結局はウェブページそのものである。投稿を作成した人達は、望むならば検索エンジンから投稿をブロックすることも出来る。ウェブページと同じように、配信された後に公開した投稿を引っ込め、いずれ検索エンジンから除外してもらうことも可能である。</p>
<p>ソーシャルネットワークは大量のコンテンツを持っている。グーグルやビング等の検索エンジンは、特別な協定を結ぶことなく何もかも手に入れようと試みれば、ソーシャルネットワークの動きを停止させることも出来る。そのため、“ファイヤーホース”の協定を結び、ユーザー &#8211; つまり自分のコンテンツをお気に入りの検索エンジンで見つけたいと望む人達の代理をすればよいのだ。</p>
<p>こうすることで、十分に取り上げてもらえていないと言うフェイスブックとツイッターの懸念を払しょくする効果が見込める。大半のコンテンツはグーグルに含まれている。契約の締結よりも“公開済みは公開済みである”の原則に従っていれば、さらに大量のコンテンツが含まれていたのかもしれない。</p>
<h2>2) プロフィールはメタデータである</h2>
<p>プロフィールが作られ、公開されるなら、このプロフィールの特定のタイプの情報は、簡単且つ機械が読むことが可能な形式で表示されるべきである。全てのソーシャルネットワークは、プロフィールの名前、フォロワーの人数、フォローしている人数、そして、認証または信頼されているかどうかのフラグを提供するべきである。このプロフィールをその他のプロフィールまたはウェブサイトにリンクを張る信頼された手法が用いられる必要がある。</p>
<p>検索エンジンは、プロフィールの人物を把握し、検索結果を返すためにこの類の情報を必要としている。その人物が仮名を使っているとしてもだ。仮名のアカウントが、詐欺のアカウントではなく、正しいアカウントである点を検索エンジンは知りたいのだ。</p>
<p>プロフィールに関するメタデータを提供すると有効である。検索エンジンは、例えばセレブのアカウントの場合、フォロワーの人数等、アカウントが本物か偽物かを特定する上で役に立つ重要な情報を手に入れる場所を推測しなくても済む。グーグルおよび「Don&#8217;t Be Evil」ツールが持つ問題、例えばラリー・ペイジ氏の偽物のフェイスブックおよびツイッターのプロフィールが掲載される問題は、クロスリンクすることで回避可能になる。</p>
<p>フェイスブックとツイッターが本当にグーグルの「人物 &amp; ページ」のリスティングに含めてもらいたいなら、このタイプのデータは役に立つ。同様に、ビングがグーグル+のプロフィールを結果に導入したい場合もこの情報を利用することが出来るだろう。</p>
<h2>3) 僕の友達は僕のもの</h2>
<p>一つのサービスで友達を登録しているなら、その友達を何らかの機械が読み込むことが可能な形式で別のサービスに移動することが出来るべきである。だからと言って、フェイスブックのツールが繰り出したテキスト名のリストがこの問題の解決策として優れているわけではない。</p>
<p>フェイスブックがヤフー！やマイクロソフトには提供するものの、グーグルへの譲渡を差し控えているeメールアドレスが役に立つ可能性がある。</p>
<p>ソーシャルネットワークの優秀なスタッフ達なら、ユーザーがツイッターの友達をグーグル+で探したい場合に探せるような何らかの方法を考案することが出来るはずである。Path（パス）に特定の友達のグーグル+のサークルを知らせたいなら、そうすることが可能であるべきだ。ピンタレストが私のフェイスブックの友達を知りたいなら、その友達はあくまでも私の友達であり、判断するのはフェイスブックではない。</p>
<p>この行為を可能にすることに何を恐れているのだろうか？たとえ50人の友達を新たなソーシャルネットワークに移したとしても、当該のソーシャルネットワークが劣悪なら、大した影響は出ないはずである。そもそも、名前を知ったからと言って、その50名が実際に私をフォローするとは限らないのだ。</p>
<h2>4) ソーシャル共有 &amp; ソーシャルアクションは所有権で守られる</h2>
<p>ソーシャルネットワークが持つ本当に貴重なデータは、投稿でも、プロフィールでも、友達でもない。ユーザーがどのように行動を取り、どのように友達と交流し、そして、どのようにコンテンツを利用しているかを知ることである。</p>
<p>そこには壁を残すべきである。例えば、フェイスブックとツイッターが、データのストリームをグーグルに譲渡すると、ユーザーがそれぞれのサービスでどのように活動しているのかをグーグルに詳しく知られてしまうと言う恐怖は当然の懸念である。</p>
<p>そのため、このデータを譲渡するべきではない。コンテンツを公開するのは構わないが、アクション &#8211; ツイートの本数、いいね！の数等 &#8211; には検索エンジンが踏みこんではいけない方針に同意してもらう何らかの手法を用意するべきである。 robots.txtやnofollowアトリビュート等が検索の役に立つなら、ソーシャルネットワークも独自のメカニズムを解明することが出来るはずだ。</p>
<h2>前に進む</h2>
<p>検索エンジンとソーシャルネットワークが何を求めているのか、これで分かってもらえただろうか？</p>
<p>グーグルはグーグル+を盛り込むソーシャルグラフを既に手に入れている。その他のサービスからソーシャル共有やソーシャルアクションを得る点に危惧する必要はない &#8211; 提供するのも選択肢の一つではある。しかし、私が挙げた情報をさらにグーグルに与えることで、別のサービスのコンテンツを検索に反映する取り組みを改善することが出来るようになるだろう。</p>
<p>ツイッターはフィードに対して多額の金銭を得ることはできないが、自分のツイートを見つけることが出来ないと言うユーザーの苦情を解消することは出来る。優れたメタデータを用いることで、グーグルはグーグル+化を考え直し、その他のネットワークを介して検索結果をソーシャル化すると言うアイデアを再び採用するかもしれないのだ。そして、ツイッターのコンテンツはさらに検索エンジンのユーザーの目に触れる機会が増えるだろう。この点は、コンテンツの本と自らを呼びつつあるサービスにとっては重要である。</p>
<p>フェイスブックは今よりもさらに目に触れる機会が増える。ツイッターと共にデータを公開していけば、グーグルにプレッシャーがかかり、フェイスブックが契約を結んでくれないと言う理由で致し方なくグーグル+化を進めているどころではなくなるだろう。そして、フェイスブックは、現在のグーグルと同じように、数年以内には、ほぼ確実に反独占禁止の問題に悩まされ、フェイスブックが情報を公開せず、その独占的な立場を利用して他者を追い出していると非難されるだろう。やり方によっては、この問題を回避することが出来る可能性もある。</p>
<p>私が提示した提案は認識が甘いのかもしれない。一部は既に存在する可能性もある。それでも私達には前に進む手段が必要である。検索とソーシャルは以前から衝突を繰り返してきた。しかし、ユーザー達は衝突を求めているのではなく、ユーザーが頼りにするサービスを存分に楽しめるようなポジティブな意味での談合を期待している。健康的な競争を維持しつつも、ソーシャルネットワークの超大国が戦争に走ることなく、この取り組みを行うことは可能である。</p>
<h6>（ストックイメージ <a>Shutterstock</a>　ライセンス契約の下、利用している）</h6>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/a-proposal-for-social-network-detente-109120" target="_blank">A Proposal For Social Network Detente</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">仮に実現し運用が上手くいけば、幸福な未来のネット社会に導いてくれる素晴らしい解決策かもしれませんが、プラットフォームの精査も必要で判断が難しい部分もあるでしょうし、大手が皆が足並みそろえて実行できるかというと当然それぞれの思惑がからみ簡単にはいかないでしょうし、性善説に基づきすぎた少し幻想に近い理想論でしょうか。もちろんサリバンもある程度わかった上で話していることではあるのでしょうが。</p>
<p>かつて情報がネットワーク状に分散して散らばっていたインターネット、Googleが情報を整理して検索できるようにしてくれたまでは良かったのですが、まさかのソーシャルメディアの台頭でFacebookやTwitter等、一部のソーシャルプラットフォームがインターネット上の圧倒的な情報量を抱えるようになってしまったどこか本来思われていた形と少し違う形で発展しているような気もします。</p>
<p>そんな現在のインターネット、「世界を整理する」役割を担っていたGoogleが望んでいなかった姿に進んでいるかもしれませんし、その役割が根本から脅かされているともいえるかもしれません。一面的な見方を承知でいえば自らGoogle+にて情報を抑え込む強硬策に出たのは当然の施策ともいえます。いずれにしてもこの問題、今後どのように議論が発展していくのか、決着を迎えるのか（そもそも迎えるのか？）目が離せません。 &#8212; SEO Japan</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>Googleよ、自ら悪魔に身を落とさざるべし</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/dont-be-evil</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 00:28:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
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		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[Googleがサーチ・プラス・ユア・ワールドと称して自らの検索結果にGoogle+の情報をかつてない程連携させ始めたことが話題になっていることをご存じの方も多いでしょう。既に本格導入が始まりつつある米国では、Google &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/dont-be-evil">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleがサーチ・プラス・ユア・ワールドと称して自らの検索結果にGoogle+の情報をかつてない程連携させ始めたことが話題になっていることをご存じの方も多いでしょう。既に本格導入が始まりつつある米国では、GoogleがGoogle+を検索結果で優先表示させ一気にGoogle+を普及させたいだけの、サーチ・プラス・ユア・ワールドとは名ばかりのGoogle+のプロモーションに過ぎないのではないか、という批判の声が日に日に上がっています。</p>
<p>かつて「世界のすべての情報を整理し、検索できるようにする」というミッションが多くの人の共感も得て今日まで成長してきたGoogleだけに、流石に今回はやりすぎじゃないか？超巨大企業と化したGoogleもついに変わってしまったのか？というGoogleの姿勢に対するバッシング的な批判が多いようです。そんな中、他のソーシャルサイトが連携して現在のGoogle+独占支配的な検索結果を改善する「Don&#8217;t be Evil」（悪に染まるな、という意味ですが、Googleの長年のスローガンでもある皮肉な命名）というプラグインまで出す始末。</p>
<p>サーチ・ユア・ワールドは日本上陸まだでしょ、Google+も人気ないし、なんてノンキに構えてはいられない、Google、そしてソーシャル化しつつある検索の未来を占うともいえる重要な議論をサーチエンジンランドのダニー・サリバンが詳しく解説した記事を今回はお届けします。そもそもサーチ・ユア・ワールドに詳しくない（遅れている）あなたは<a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world" target="_blank">SEO Japanの過去記事</a>や<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20120123facebook-and-twitter-engineers-fight-google-search-plus-your-world-with-dont-be-evil/" target="_blank">Techcrunchの記事</a>を先に読んでおくと今回の記事や現在の議論の内容が深く理解できるかと思います。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7800"></span></p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-108993" style="margin:4px 14px;" title="what google should be" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/what-google-should-be.png" alt="" width="129" height="60" />私はグーグルが多くの公開済みのデータを持っており、新しい<a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world">サーチ・プラス・ユア・ワールド</a>（日本語）機能の一部にフェイスブックやツイッター等のライバルのソーシャルネットワークを含めることが出来ると<a href="http://marketingland.com/faq-google-search-plus-your-world-3533" target="_blank">主張</a>している。現在、これらのネットワークは私の主張の正しさを実感しつつある。生まれて間もない「Don&#8217;t Be Evil」（邪悪になるな）ツールを使えば、誰でもグーグル自身の結果を活用し、この情報を見ることが出来るのだ。</p>
<p>このツールは、ブラウザ内で利用可能なブックマークレットであり、現在グーグルプラスの情報のみを提供するサーチ・プラス・ユア・ワールドの3つの部分を変える:</p>
<ul>
<li>人物 &amp; ページの結果</li>
<li>グーグル+のサイトリンク</li>
<li>グーグル+のオートコンプリート内の提案</li>
</ul>
<p>このツールは、ウェブサイト「<a href="http://www.focusontheuser.org/" target="_blank">Focus On The User</a>」（フォーカス・オン・ザ・ユーザー）で提供されている。このツールはサイトにも記載されているように、フェイスブック、ツイッター、そして、マイスペースのエンジニア達によって作られ、その後、その他の匿名のソーシャルネットワークサービスの助言を得て生まれた。このツールには、グーグルにとってではなく、ユーザーにとっての最善の取り組みに専念することを目指したグーグルの<a href="http://investor.google.com/corporate/code-of-conduct.html" target="_blank">企業理念</a>「Don&#8217;t Be Evil」と言う名前がつけられている。</p>
<p>このツールの開発に関わった企業は、グーグルが、サーチ・プラス・ユア・ワールドでユーザーにとって最善の取り組みに焦点を絞っているとは思えなかったようだ。その通りだ。このツールは、サーチ・プラス・ユア・ワールドに関して交されている議論よりも、遥かに的を射た主張を実現している。なぜなら、検索ユーザーが望む場合、グーグルが本来ならば与えることが出来たユーザーにとって役に立つ情報を見せてくれるからだ。</p>
<p>以下に、このツールをインストールする方法、そして、その仕組みを紹介していく。インストールを終え、使い方を理解したら、このツールが強調する問題の一部について検討していこう。</p>
<h2>Don&#8217;t Be Evil ブックマークレットをインストールする方法</h2>
<p>このツールを手に入れるには、まずこの<a href="http://www.focusontheuser.org/" target="_blank">サイト</a>を訪問し、「Try a more relevant Google」ボタンを探し出す必要がある:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/try-the-bookmarklet.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-108976 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="try the bookmarklet" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/try-the-bookmarklet-600x409.png" alt="" width="540" height="368" /></a></p>
<p>このボタンをクリックすると、新しいウィンドウが表示される。その中に「don&#8217;t be evil」ボタンが用意されている:</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-108978" title="don't be evil button" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/dont-be-evil-button.png" alt="" width="417" height="280" /></p>
<p>このボタンをクリック &amp; ホールドし、ドラッグして次にブラウザ内のブックマークバーまで持っていく（ブックマークバーが見当たらないなら、ブラウザのオプションを探し、このアイテムを使えるようにする必要がある）:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/drag-to-browser.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-108979 aligncenter" title="drag to browser" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/drag-to-browser-600x271.png" alt="" width="480" height="217" /></a></p>
<p>インストールを終えると、ブックマークバーにこのツールが表示されるはずだ:</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-108980" title="don't be evil installed" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/dont-be-evil-installed.png" alt="" width="483" height="159" /></p>
<p>グーグルで検索を行う際に、このボタンをクリックすると、これから説明するように結果を変えることが出来る。ちなみに私はこのツールをグーグルクロームとファイヤーフォックスで試してみた。サファリでも利用することが出来るはずである。ただしインターネットエクスプローラでは利用することが出来ないので注意してもらいたい。</p>
<h2>問題点: グーグル+ベースの人物 &amp; ページ</h2>
<p>サーチ・プラス（サーチ・プラス・ユア・ワールドの私なりの略称）が持つ問題点の中で特に納得できないのが、一部の検索ユーザーに提供される「グーグル+上の人物 &amp; ページ」の結果である。これらのリスティングは、グーグル+のアカウントを持っていなくても、もしくはグーグルから完全にログアウトしていても表示されることがある。</p>
<p>グーグル以外のソースを持っているにも関わらず、グーグルのソースしか提示しない結果は、私は今まで一度も見たことがなかった。この点の詳細、そして、これがグーグルにとって大きな背反行為に当たる点を理解するため、私が以前投稿した「<a href="http://searchengineland.com/to-understand-google-favoritism-think-youtube-107857" target="_blank">グーグルの偏愛を理解するには、グーグル+がユーチューブだったと仮定しよう</a>」に目を通すことを薦める。</p>
<p>今まで見たことがない手法でえこひいきをグーグルが行っている点以外にも、とりわけ主要なスペースが与えられているには、結果が単純に最高の情報を検索ユーザーに与えているとは思えない。過去の投稿「<a href="http://searchengineland.com/examples-google-search-plus-drive-facebook-twitter-crazy-107554" target="_blank">グーグルの“サーチ・プラス”が関連性よりもグーグル+をゴリ押しする実例</a>」ではこの点を詳しく説明している。</p>
<p>関連性のギャップが生まれる理由はとても単純である。グーグル+には、いまだにその他のソーシャルネットワークには存在する多くの重要なユーザーや有名なユーザーが欠けているのだ。事実、ツイッターとフェイスブックでは多くのフォロワーを抱えているにも関わらず、<a href="http://marketingland.com/pimping-google-in-search-works-lady-gaga-finally-joins-3496" target="_blank">レディーガガは先週まではグーグル+を利用していなかった</a>。ガガが登録していない状態では、グーグルが紹介する人物 &amp; 場所に対する音楽の推薦にはガガが含まれないことになる。</p>
<p>その他のソーシャルアカウントを人物 &amp; ページの結果に含めると、再三申し上げてきたように、グーグルに検索エンジンとして期待する取り組み、つまり素晴らしい検索経験を提供してもらえることになる。<a href="http://searchengineland.com/to-understand-google-favoritism-think-youtube-107857" target="_blank">過去の投稿</a>の一部を以下に掲載する:</p>
<blockquote><p>グーグルには、ソーシャル提案を一新し、グーグル+の「人物 &amp; ページ」の結果をグーグルに挿入するだけでなく、その他のソーシャルサイトも取り上げてもらいたい。このような包括的な検索製品こそが、グーグルが得意としている分野であり、ユーザーが提供してほしいと期待しているからだ。</p></blockquote>
<p>そして、フェイスブック、ツイッター、そして、マイスペースのエンジニア達が、グーグルに期待する取り組みを代わりに行い、検索エンジンのソーシャル提案機能を作り上げた。</p>
<h2>解決策: グーグル+ベースの人物 &amp; ページ</h2>
<p>「<a href="http://www.google.com/search?q=music" target="_blank">music</a>」で検索を始めてみよう。左側には、グーグルのサーチ・プラスで表示された結果を掲載し、右側には「Don&#8217;t Be Evil」ブックマークレットをクリックした後の画面を掲載する:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-after-music.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-108992 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="before after music" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-after-music-600x202.png" alt="" width="600" height="202" /></a></p>
<p style="text-align:left;">上部の矢印は、「People and Pages on Google+」が「People and Pages from the Social Web」になっている点を指摘している。</p>
<p style="text-align:left;">2列目の矢印はブリトニー・スピアーズに対して、<a href="https://plus.google.com/100000772955143706751/posts" target="_blank">グーグル+のプロフィール</a>（160万人のフォロワーを持つ）ではなく、<a href="https://twitter.com/#!/britneyspears">ツイッターのアカウント</a>（1260万人のフォロワーを持つ）が表示されている点を指摘している。ツイッターのアカウントの下には、マイスペース、フェイスブック、そして、タンブラへのアカウントへのリンクも用意されている。</p>
<p style="text-align:left;">3列目の矢印は、スヌープ・ドッグに対して、<a href="https://plus.google.com/114474252347218597235/posts" target="_blank">グーグル+のプロフィール</a>（140万人のフォロワーを持つ）ではなく、<a href="https://twitter.com/#!/snoopdogg" target="_blank">ツイッターのアカウント</a>（620万人のフォロワーを持つ）が表示されている点を指摘している。ツイッターのアカウントの下には、マイスペース、フェイスブック、そして、グーグル+のアカウントへのリンクが提供されている。</p>
<p style="text-align:left;">それぞれのプロフィールが選択される仕組みについては後ほど詳しく説明するが、まずは引き続き例をさらに紹介していく。次に「<a href="http://www.google.com/search?q=cars" target="_blank">cars</a>」で検索した結果を掲載する:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-after-cars2.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-108997 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="before after cars" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-after-cars2-600x219.png" alt="" width="600" height="219" /></a></p>
<p style="text-align:left;">この結果では、<a href="https://plus.google.com/103208749141257247923/posts" target="_blank">フェラーリのグーグル+のページ</a>（6,500人のフォロワーを持つ）が、<a href="http://www.facebook.com/Ferrari" target="_blank">フェラーリのフェイスブックページ</a>（560万人のフォロワーを持つ）に変更され、ユーチューブページがリンクとして別に提供されている。<a href="https://plus.google.com/110937137992985950150/posts" target="_blank">トヨタのグーグル+のページ</a>（18万人のフォロワーを持つ）もまた<a href="http://www.facebook.com/toyota" target="_blank">フェイスブックのページ</a>（70万人のフォロワーを持つ）に変更されている。</p>
<p style="text-align:left;">グーグルの現在のシステムの問題点を浮き彫りにする例として私が気に入っているのが<a href="http://www.google.com/search?q=facebook" target="_blank">[Facebook]の検索</a>だ:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-and-after-facebook1.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-109000 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="before and after facebook" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-and-after-facebook1-600x104.png" alt="" width="600" height="104" /></a></p>
<p style="text-align:left;">左側のイメージでは、グーグルの通常のリスティングは<a href="https://plus.google.com/u/1/104560124403688998123/posts" target="_blank">マーク・ザッカーバーグ氏のグーグル+のプロフィール</a>をユーザーがフォローするべきアカウントとして提案している。これはザッカーバーグ氏の公式のページであり、60万人以上にフォローされている。しかし、ザッカーバーグ氏は<a href="http://searchengineland.com/larry-page-finally-ousts-mark-zuckerberg-as-most-popular-on-google-98070" target="_blank">グーグル+が立ち上げられた直後にプロフィールを作成</a>して以来、一度もこのアカウントに投稿を行っていない。</p>
<p style="text-align:left;">右のイメージは、「Don&#8217;t Be Evil」ボタンを利用した後の画面であり、このリスティングをさらに役に立つであろう<a href="https://www.facebook.com/zuck">ザッカーバーグ氏のフェイスブックのページ</a>（代案として、グーグル+、ツイッター、そして、クオラのページがリストアップされている）に変えている。</p>
<p style="text-align:left;">それでは、再び矢印に注目してもらいたい。このケースでは、私はグーグル+にサインインしており、そのため「Add to circles」ボタンがグーグル+の結果の隣に表示されている。しかし、ツールを使ってフェイスブックのリスティングを表示させると、フェイスブックで私が既にザッカーバーグ氏をフォローしている点が指摘されていた（フォローしていなかった場合は、同氏をフォローすることが出来るように“いいね！”ボタンが表示される）。</p>
<p style="text-align:left;">もう1つ例を出しておく。今回はこのツールが、グーグル+のリンクをはぎ取り、その他のネットワークへのリンクに切り換えるだけでなく、さらに高度な機能を持っている点を指摘する。以下に<a href="https://www.google.com/search?q=google" target="_blank">[Google]の検索</a>の結果を掲載する:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-and-after-google.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-109002 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="before and after google" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/before-and-after-google-600x170.png" alt="" width="600" height="170" /></a></p>
<p style="text-align:left;">一つ目の提案は<a href="https://plus.google.com/116899029375914044550/posts" target="_blank">グーグル+のグーグル自身のページ</a>であり、このリスティングは<a href="https://twitter.com/#!/GOOGLE" target="_blank">ツイッターのグーグルのページ</a>に切り替わる。ツイッターのリンクの隣に“フォローする”ボタンも掲載されている点に注目してもらいたい。</p>
<p style="text-align:left;">その下にはラリー・ペイジ氏のページが提供されている。ペイジ氏のリスティングはツールの利用後も変わらない。同氏の<a href="https://plus.google.com/106189723444098348646/posts" target="_blank">グーグル+のページ</a>のままであり、これは的を射ている。私の知る限り、同氏がアクティブに活動しているソーシャルネットワークはグーグル+のみである。リンクトイン、フェイスブック、そして、ツイッターのアカウントも表示されるものの、どれも同氏のアカウントのようには見えない。</p>
<h2 style="text-align:left;">どのソーシャルアカウントが最も関連性が高いのか？答えはグーグルに訊け！</h2>
<p style="text-align:left;">上の例において、どのソーシャルアカウントを表示するのが最も適しているのかについて、以下のように様々な基準で考えることが出来るだろう:</p>
<ul>
<li>フォロワーの人数を基に表示するべきだろうか？もしそうなら、100%ではないが多くの場合、ツイッターとフェイスブック等、確立されたソーシャルネットワークのアカウントが、グーグル+のアカウントに圧勝するだろう。</li>
<li>アクティビティを基に表示するべきだろうか？ブリトニー・スピアーズは1月18日以降何もグーグル+に投稿していない。1月21日現在、最新のツイートはプラスの投稿よりも新鮮である。この点は重要視されるのだろうか？</li>
<li>交流を基に表示するべきだろうか？ブリトニー・スピアーズはグーグル+を最近利用していないものの、このネットワークではファンとより活発に交流を行っているのだろうか？</li>
</ul>
<p style="text-align:left;">すべてを解明しようと試み &#8211; そして、自社のソーシャルネットワークを贔屓していると非難される事態を避けるため &#8211; 「Don&#8217;t Be Evil」ブックマークレットの開発者達は、どのソーシャルアカウントが最も関連しているのかと言う疑問をグーグル自身にぶつけることに決めたようだ。</p>
<p style="text-align:left;">それでは、少し戻りスヌープ・ドッグのリスティングの変更を例に取って考えてみよう:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/wheres-it-come-from.png" rel="lightbox"><img class="size-large wp-image-109005 aligncenter" title="where's it come from" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/wheres-it-come-from-600x862.png" alt="" width="600" height="862" /></a></p>
<p style="text-align:left;">このブックマークレットはまずはグーグルが人物 &amp; ページのセクションにリストアップされているアカウントに注目する。次にリストアップされた人物や企業に対する検索を行い、グーグル自身が最も関連していると考えるソーシャルプロフィールを100位までの結果で探す。</p>
<p style="text-align:left;">スヌープ・ドッグの場合、このブックマークレットは、[music]の検索に対する人物 &amp; ページにスヌープ・ドッグがリストアップされていることを確認する。次にグーグルで[snoop dogg]で検索を行い、どのソーシャルアカウントをスヌープ・ドッグに対してグーグルが最初に掲載しているのかを調べる。</p>
<p style="text-align:left;">上のイメージをご覧になれば分かるように、ツイッターのアカウントが最初に表示されているため、ブックマークレットはスヌープ・ドッグに対する提案をツイッターのアカウントへのリンクに書き直す。スヌープ・ドッグのマイスペースのアカウントは次に見つかる。そのため、一つ目の代案としてマイスペースがリストアップされる。その次にフェイスブックが見つかるため、マイスペースの次に表示される。グーグル+はフェイスブックの次に掲載されており、3番目の代案として表示される。</p>
<p>このツールのFAQページによると、Don&#8217;t Be Evilは以下のソーシャルネットワークのリンクをチェックするようだ:</p>
<ul>
<li>クランチベース（奇妙な判断だ。私にはクランチベースがソーシャルネットワークだとは思えない）</li>
<li>ギットハブ</li>
<li>グーグル+</li>
<li>フェイスブック</li>
<li>フリッカー</li>
<li>フォースクエア</li>
<li>フレンドフィード</li>
<li>リンクトイン</li>
<li>マイスペース</li>
<li>クオーラ</li>
<li>スタック・オーバーフロー</li>
<li>タンブラ</li>
<li>ツイッター</li>
</ul>
<p>このツールが見つける情報は全てグーグルに掲載されている情報のみであり、プロフィールの写真もグーグルの<a href="http://www.google.com/webmasters/tools/richsnippets" target="_blank">リッチスニペットのテストツール</a>を使って生成されているとFAQページで<a href="http://www.focusontheuser.org/faq.php" target="_blank">説明</a>している。</p>
<p>グーグル自身の情報のみが利用されているため、このツールは、全ての提案はそもそもグーグルプラスを利用している人物をベースにしていると言う重要な弱点を克服していない。</p>
<p>例えば、ケイティ・ペリーは、フェイスブックやツイッターでは最もフォロワーの多いミュージシャンの一人に数えられるものの、決して[music]の提案で表示されることはない。ケイティ・ペリーがグーグル+を利用していないことが原因であり、音楽関連のクエリで彼女が提案される可能性はゼロである。提案されない限りは、このツールはケイティ・ペリーを追加することは出来ない。</p>
<h2>問題点: グーグル+のプロフィールしかオートコンプリートで表示されない</h2>
<p>サーチ・プラスがグーグル+を贔屓しているもう一つの機能は、グーグルの検索ボックス内に存在する。 タイプしていくと、<a href="http://searchengineland.com/how-google-instant-autocomplete-suggestions-work-62592" target="_blank">グーグルインスタント</a>のオートコンプリート機能が検索するべき用語を提案し始める。著名人やセレブに対しては、この提案はグーグル+のプロフィールに向かうリンクを含める。例えば、フェイスブックのCOOを務めるSheryl Sandberg（シェリル・サンドバーグ）氏に対するこの検索について考えてもらいたい:</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-109009" title="sheryl sandberg" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/sheryl-sandberg.png" alt="" width="533" height="147" />完全にグーグルからログアウトした状態で[sheryl]と入力した時点で、昨年の9月から全く投稿が行われていない<a href="https://plus.google.com/117344752225183656923/posts" target="_blank">サンドバーグ氏のグーグル+のページ</a>を選ぶよう薦められた。これはかなりの優遇処置である。サンドバーグ氏のウェブサイトや別のソーシャルプロフィールを押しのけてこのページをなぜ提案するべきなのだろうか？</p>
<h2>解決策: 選択肢を増やす</h2>
<p>「Don&#8217;t Be Evil」ボタンの開発者達はこのオートコンプリートによる提案を「先行入力」結果と呼んでいる。このボタンを利用すると、先行入力の提案が変化する。サンドバーグ氏の場合、フェイスブックのプロフィールが表示される:</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-109010" title="sandberg changed" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/sandberg-changed.png" alt="" width="536" height="155" /></p>
<p>ここでは私が先程申し上げたロジックが用いられている。サンドバーグ氏の名前の検索に対してグーグルが最初に挙げるソーシャルネットワークが何であれ、そのネットワークのプロフィールがオートコンプリートボックスで採用されるのだ（ただし、私にとってはフェイスブックのプロフィールではなく、クランチベースのプロフィールが表示されるべきである）。</p>
<p>この点については過去の投稿でも取り上げているが、今回、再び強調させてもらいたい。グーグル+のプロフィールだけを挙げるのは、グーグルのこれまでの方針と比べると、遥かに贔屓のレベルが高い。次のイメージを見てもらいたい:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/google-suggest.png" rel="lightbox"><img class="size-full wp-image-109011 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="google suggest" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/google-suggest.png" alt="" width="465" height="247" /></a></p>
<p style="text-align:left;">これは私が[facebook]で検索を始めようとした際の画面である。[face]を入力した状態で既にグーグルはフェイスブックのホームページに検索ボックスから直接向かうよう提案している。</p>
<p style="text-align:left;">グーグルはこのような提案を<a href="http://searchengineland.com/google-search-suggest-get-ads-links-answers-15821" target="_blank">2008年</a>および<a href="http://searchengineland.com/ads-links-more-coming-to-google-suggest-19621" target="_blank">2009年</a>から行い始めていた。グーグルインスタントの予測機能を<a href="http://www.google.com/preferences?hl=en" target="_blank">検索の設定</a>画面で無効にしているなら、今でもこのタイプの提案が行われる。Amazon、Best Buy、もしくはNew York Timesと入力すると、同じような提案が行われる。</p>
<p style="text-align:left;">しかし、大半のユーザーはグーグルインスタントを有効にしている。デフォルトで有効にされているためだ。そのため、彼らはこのような“かつて”行われていたウェブリンクの提案を見ることはない。その代わりに、グーグル+のプロフィールが提案されている。グーグルはプラスのページを推薦するだけでなく、意図的に選択しているのだ。</p>
<h2 style="text-align:left;">問題点: グーグル+のサイトリンクのみ表示される</h2>
<p style="text-align:left;">検索を行い、メインのリスティングの下に“字下がりの”多数のリスティングが掲載されている点に気づいたことはあるだろうか？これらのリスティングはサイトリンクと呼ばれている。グーグル+のアカウントに関連するリスティングに対して、グーグルは特別なサイトリンクとしてグーグル+の2本の最新の投稿を選ぶ。以下に例として、TV ガイドをグーグルからログアウトした状態で検索した際の結果を掲載する:</p>
<p style="text-align:center;"><a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/tv-guide.png" rel="lightbox"><img class="size-full wp-image-109015 aligncenter" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="tv guide" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/tv-guide.png" alt="" width="527" height="585" /></a></p>
<p>2本の矢印は、グーグル+の特別なサイトリンクを指している。このタイプのアイテムは、サーチ・プラス・ユア・ワールドが展開される前から存在していたが、公式に告知されたのは私の記憶にはない。少なくとも、<a href="http://searchengineland.com/a-look-at-google-direct-connect-for-google-pages-100382" target="_blank">グーグル+のダイレクトコネクトが立ち上げられた</a>際、このようなサイトリンクを製品の一部として<a href="http://googleblog.blogspot.com/2011/11/google-pages-connect-with-all-things.html" target="_blank">強調していなかった</a>ことは確かだ。</p>
<p>実際に、このサイトリンクの追加は、1年と少し前にグーグルがその他のソーシャルネットワークのサイトリンクを見せていた点を考慮すると、とても異様に思える。例えば、次のように[Twitter]の検索で、本サイトのニュースエディターを務めるバリー・シュワルツがフォローするべき人物が挙げられている:</p>
<p style="text-align:center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-109023" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="social sitelinks" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/social-sitelinks.png" alt="" width="523" height="220" /></p>
<h2 style="text-align:left;">解決策: 新しいソーシャルサイトリンク</h2>
<p style="text-align:left;">「Don&#8217;t Be Evil」ボタンは、グーグル+のサイトリンクをその他の変更が行われる仕組みと同様の仕組みで入れ替える。再びTV ガイドの例を見てみよう:</p>
<p style="text-align:center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-109025" style="border-color:black;border-style:solid;border-width:1px;" title="new social sitelinks" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2012/01/new-social-sitelinks.png" alt="" width="554" height="409" /></p>
<p style="text-align:left;">グーグル+のサイトリンクを2本表示するのではなく、1本しか表示されていない。このケースでは、TVガイドのツイッターのプロフィールに向かうリンクが表示されている。グーグル検索で「tv guide」の検索を行った際に最初に登場するのがツイッターのプロフィールだったためだ。 TV ガイドのフェイスブックのプロフィールへのリンクは、代案として用意されている。</p>
<h2 style="text-align:left;">どこに向かっているのか？</h2>
<p style="text-align:left;">ここ2週間、多くの投稿で私自身も説明してきたように、私はグーグルの検索ページでのグーグル+のプロモーションに嫌気が差している。</p>
<p style="text-align:left;">「人物 &amp; ページ」の結果は、グーグル+のプロモーションを意図している場合であっても、 &#8211; グーグルのユーザーがウェブ全体から集められたと思うような &#8211; まるで通常の検索結果のように現れる。しかし、実際にはウェブ全体の検索結果ではなく、グーグル+自身の結果である。</p>
<p style="text-align:left;">もっと質の高い分類をすれば、この手のプロモーションはうまくいくと言う主張も一理ある。しかし、それでもグーグル+のプロフィールをウェブのその他のページへと向かうリンクではなく、グーグルの検索の提案の中でプッシュする理由は説明されていない。ここで表示されているリンクは必ずしも最も関連する提案とは限らないのだ。</p>
<p style="text-align:left;">グーグル、とりわけ会長のエリック・シュミット氏は、その他のソーシャルサービスをグーグルプラスのように表示するために必要なデータが揃っていないと<a href="http://marketingland.com/schmidt-google-not-favored-happy-to-talk-twitter-facebook-integration-3151" target="_blank">主張</a>している。フェイスブックと合意に達することに失敗し、ツイッターと契約を更新することに失敗した結果、必要なソーシャルシグナルを手に入れることが出来なくなったとグーグルは述べている。</p>
<p style="text-align:left;">「Don&#8217;t Be Evil」ツールは、グーグルの主張が誤っており、実際にはグーグルがその気になれば見つけることが可能なソーシャルシグナルが存在する点を実証している。</p>
<p style="text-align:left;">当然ながら、グーグルがもし現在「Don&#8217;t Be Evil」が実施していること &#8211; フェイスブックとツイッターへのリンクを組み込む &#8211; を合意に至らなかった後に行っていたのなら、許可なくコンテンツを盗用していると言う疑いをかけられる可能性はある。事実、中傷キャンペーンと幅広く報じられていた取り組みの中で、<a href="http://searchengineland.com/how-facebook-enables-the-google-social-scraping-its-upset-about-76979" target="_blank">昨年、フェイスブックが示唆</a>していたのはまさにこの点であった。</p>
<p style="text-align:left;">私は先週フェイスブックとこのツールについて話し合った際に、この点を尋ねてみた。すると、フェイスブックは、競合するソーシャルサービスを構築するために公のシグナルを活用するのと &#8211; グーグルが実際にそうしているとフェイスブックは感じていた &#8211; これらのシグナルを外部のサイトへとユーザーを導く検索サービスの一環として利用するのでは異なると答えていた。</p>
<p style="text-align:left;">またグーグルが「Don&#8217;t Be Evil」が行っているような取り組みを行うなら、フェイスブックは非難しないと断言していた。</p>
<p style="text-align:left;">今後の展開に注目する必要がありそうだ。私はグーグルの見解も訊いてみるつもりだ。また、<a href="http://www.focusontheuser.org/" target="_blank">フォーカス・オン・ザ・ユーザー</a>のウェブサイトでも詳しい情報が掲載されている。ちなみにこのサイトには概要を紹介する<a href="http://www.youtube.com/watch?v=cx3-idYfY_o" target="_blank">動画</a>も用意されている:</p>
<p style="text-align:left;"><span class="vvqbox vvqyoutube" style="width:560px;height:315px;"><span id="vvq-108971-youtube-1"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=cx3-idYfY_o"><img src="http://img.youtube.com/vi/cx3-idYfY_o/0.jpg" alt="YouTube Preview Image" /></a></span></span></p>
<p style="text-align:left;">ジョン・バッテル氏も<a href="http://battellemedia.com/archives/2012/01/facebook-to-google-dont-be-evil-focus-on-the-user.php" target="_blank">ここ</a>で素晴らしい記事を見解付きで提供している。そして、テックミームにはその他のサイトの記事の<a href="http://www.techmeme.com/120123/p37#a120123p37" target="_blank">まとめ</a>が提供されている。</p>
<h2 style="text-align:left;">グーグルにしては珍しい綱渡り</h2>
<p style="text-align:left;">フェイスブックやツイッター等のサービスが、契約を誰に対しても（グーグルを含む）求めることなく、公開されている情報の提供を渋ったにも関わらず、検索結果で十分に取り上げられていないと非難するのは、いささか理解しがたい &#8211; 言っていることと、やっていることが違うと言われても仕方ないかもしれない。</p>
<p style="text-align:left;">また、フェイスブックとツイッターが共に自社のサービスをソーシャルネットワークで贔屓し、グーグルを弾き出しているにも関わらず、グーグルに“フェア”に扱えと求めるのは奇妙に思える。</p>
<p style="text-align:left;">しかし、グーグルがソーシャルネットワーク、そして、検索エンジンの双方を運営している点はグーグルにとっては厄介な問題である。グーグル+はフェイスブックとツイッターと確実に競合しており、そして、誰もが自分に有利になるように計らうべきだと考えている。</p>
<p style="text-align:left;">しかし、万人にフェアであるべきだと言うアイデアの下にグーグルの検索エンジンは生まれたのだ。つまり、<a href="http://searchengineland.com/search-engines-should-be-like-santa-107400" target="_blank">優れた検索エンジンに求められるのは</a> &#8211; 最高の結果を提示することであり、親会社にとっての最高の結果が求められているわけではない。 グーグルの検索結果におけるグーグル+化の継続は、この公平さを疑問視する声をもたらしつつある。</p>
<p style="text-align:left;">これは反独占禁止の問題に結びつく可能性がある（そして、支配的なソーシャルサービスとして、フェイスブックも競合者に門戸を開放するようにプレッシャーを受けるかもしれない）。しかし、反独占禁止の問題は別にして、単純に信用の問題である。ユーザー達は、グーグルの結果がユーザーをまっとうに扱っていると信頼するだろうか？</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/dont-be-evil-tool-google-108971" target="_blank">“Don’t Be Evil” Tool ? Backed By Facebook &#038; Twitter ? Shows Google’s “Search Plus Your World” Can Go Beyond Google+</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">予備知識が無いと理解しづらい内容でもあったので、SEO Japan過去最長の冒頭のコメントから始めてみましたが、いかがだったでしょう。Don&#8217;t be Evilのツール解説的な内容でしたが、同時に世界で論議を巻き起こしているサーチ・ユア・ワールドの懸念点も浮き彫りになった現状を把握するにはちょうど良い記事だったと思います。</p>
<p>次の成長に向けてGoogle+を一気に普及させたい気持ちは十二分に分かりますが、ここまで圧倒的な検索プラットフォームになってしまうと一私企業とはいえ色々と突っ込まれて大変ですね。最も技術やサービス力以外にオープン性と公平性を重視した理念を売りにして多くのファンを得てもいただけに今回の件は必要以上に非難されてしまうのでしょうが。。。記事にもありますが、プラグインまで出して（公式ではないそうですが、、、一応）文句をいっているFacebookやTwitterにしろ、自身のデータを限定的にしか公開していないわけですし。</p>
<p>とはいえユーザー視点で考えても今回は流石に納得いかない点も多いですけどね。以前からローカル検索やバーティカル検索でGoogleが自社広告やサービスを優先表示しすぎる点はその業界のプレーヤーやサーチ業界（もっぱらSEO Bookですが 汗）からも批判されてはきましたが、ソーシャル上にもっと有益な情報があるにも関わらず、Google+を優先表示するばかりか、他の情報を表示さえしない、という今回の仕様は流石にやり過ぎな気がします。サリバンが他のブログで新たに書いた記事によると、実際、今回の仕様に対してはGoogle社内で納得していない社員も相当数いるようですね。</p>
<p>Googleにしてもリスク承知で一気に勝負に出たのかもしれませんが、さてこのままGoogleがGoogle+を強気に押し切れるのか、予想以上の批判に方向性を変えるのか、業界人としても1ユーザーとしても今後の動向が見逃せません。 &#8212; SEO Japan</p></div>
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		<title>Google Search Plus Your Worldを見据えた新時代のリンク構築戦略</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google-search-plus-yuor-world-linking-strategy</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 00:17:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
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		<category><![CDATA[リンク構築]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[Googleの検索結果が完全にソーシャル化する！今回ばかりはホントにSEO is Dead!と叫んでいる人もいるとかいないとかいうGoogleの「サーチ・プラス・ユア・ワールド」。そこまで大騒ぎせずとも、少なくとも検索結 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-plus-yuor-world-linking-strategy">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleの検索結果が完全にソーシャル化する！今回ばかりはホントにSEO is Dead!と叫んでいる人もいるとかいないとかいうGoogleの「サーチ・プラス・ユア・ワールド」。そこまで大騒ぎせずとも、少なくとも検索結果にGoogle+の情報がこれまで以上に混ざり込んでくることは間違いなさそうということで、日本普及前ながら「サーチ・プラス・ユア・ワールド」後のSEOを特にリンク構築の視点から考えてみたいと思います。筆者はSEO業界の大ベテランながらハリウッド俳優も真っ青の<a href="http://searchengineland.com/author/eric-ward" target="_blank">プロフィール写真</a>がいつも素敵なエリック・ワード氏。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7790"></span></p>
<p>グーグルの「Search Plus Your World」（サーチ・プラス・ユア・ワールド）の立ち上げに関する宣伝、大量のコラム、そして、エントリが存在するおかげで、皆さんは、先週、何が起きたのか既によく把握しているのではないだろうか。</p>
<p>よく分からないなら、ダニー・サリバン氏が詳細を綴った<a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world">Googleが進化したソーシャル＆パーソナライズド検索で開く検索新時代</a>（日本語）に目を通しておいてもらいたい。このトピックを1本の記事で全て把握したいと言うなら、是非、サリバン氏の記事を私は薦める。</p>
<p>さて、このコラムはリンクウィークと名付けられており、読者の皆さんの多くがご存知のように、私はグーグルが存在する遥か昔から、コンテンツ、そして、コンテンツを求める人達がお互いを見つけることが出来るように手を貸している。そのため、これほど幸せなことはない。事実、リンク構築の戦略およびコンテンツの宣伝戦略をグーグルに過剰に頼るべきではないと伝えるのを諦めかけていたのだ。</p>
<p>グーグルに全てをかけるのは今も、昔も、そして、これからも戦略として誤っていると言わざるを得ない。カンファレンスで講演を行う度に言っていることをもう一度言わせてもらおう。グーグルが明日消えたら、その事業も成り立たなくなってしまうだろうか？その答えが“はい”なら、リンク構築およびコンテンツマーケティングを最初から誤っていることになる。理由が知りたいなら、いつでも私は喜んで教える。</p>
<p>因みに、私のサイトには年間で約600万のページビューが寄せられるが、この訪問のうちグーグルを経由しているのは6%以下である。また、重要なキーワード全てで私のサイトは3位以内にランクインしている。グーグルがD.B クーパーのように消えても（飛行機をハイジャックして、パラシュートで逃亡した人物）、私は何の問題もなく事業を継続していくだろう。</p>
<p>私はリンク構築に関する数百本の記事、コラム、そして、ウェブキャストに向かう数千本のインバウンドリンクを構築することで、この状況を作り出すことに成功したのだ。</p>
<p>また、私は主要な検索業界のメディアで率直に意見を述べてきた。現在、私達がリンクベイトと呼ぶものは、以前は優れた作品の共有と呼ばれていた。リンクを求める行為ではまず人を優先し、エンジンはその次だと堂々と私は伝えてきた。</p>
<p>両方を利用することも可能ではある。実際に私は大学で教授が利用出来るようにコンテンツを意図的に作りつつ、そして、インターネットの主要なニュースメディアからの取材と注目を狙ったこともある。</p>
<p>しかし、自分のサイト、名前、ブランドに対する知名度を確立させ、トラフィックを送ることを意図してここ数年間私が使ってきたリンクに関連する戦略は他にも数多くある。</p>
<p>現在、グーグルは私のサイトにとってトラフィックの最大の源であり、約36万ページビュー/年を稼ぎ出しているかもしれないが、私が数年越しで集めてきたリンクは560万ページビュー/年に達する。</p>
<p>要するに、1ドルくれる人を100万人集める方が、100万ドルをくれる1人を見つけるよりも楽なのだ。</p>
<p>それでも、周りは皆グーグルで100万ドルクラスの1位を狙う。大きな過ちである。追いかけるのを止めれば、1位がより近づくだろう。私がその証拠だ。</p>
<p> <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-search-your-world">「サーチ・プラス・ユア・ワールド」</a>に話を戻そう。</p>
<p>私の立場はこれで分かってもらえたと思うが、私がグーグル+のページを持ち、グーグルの現在の取り組みを無視しろと示唆しているわけではない点は強調しておきたい。</p>
<p>要は、その他の大勢の人達のように、どこに向かっているのか、そして、SEOやリンク構築戦略に与える影響が分からないために、パニックを起こしてはもらいたくない。</p>
<p>この点を考慮してもらったら、次にグーグルの最新の取り組みへの対策として私が推奨する特にシンプルなリンク構築戦略を検討してもらいたい。</p>
<p style="padding-left:30px;">1.  従来型の静的な高い価値を持つリンクをマーケティング戦略として放棄するには最悪のタイミングである。その理由を説明する。</p>
<p style="padding-left:30px;">耐久性だ。ソーシャルは時間の流れが極めて早い（これ見てよ、すごいね。これは知ってるかい？この記事も読んでよ）。あらゆる分野において十分に吟味されたリソースのリストを大勢のウェブキュレイターの人達が作成するのとは全く異なる。私は間もなく聴覚障害に関するサイトを立ち上げる予定であり、このサイトに対するリンク構築の詳細な計画には20を超える戦略が含まれ、ソーシャルはその1つでしかない。また、サーチ・プラス・ユア・ワールドも含まれるものの、長期的なランキング戦略の中心ではない。</p>
<p style="padding-left:30px;">コンテンツの質によって恒久的なメリットを持つリンクを獲得しなければ、上位にランクインすることは出来ない。プレスリリースを出しても、ディレクトリに登録しても、もしくは記事を大量に配信しても1位になれるわけではないように、ソーシャルだけで1位にランクインすることも出来ないのだ。</p>
<p style="padding-left:30px;">2.  単純に利用するべき。</p>
<p style="padding-left:30px;">グーグル+のページをまだ持っていないなら、すぐに作成しよう。また、ウェブサイトにG+ボタンを用意していないなら、すぐにこのボタンを追加しよう。</p>
<p style="padding-left:30px;">無料であり、簡単である。既に持っているべきアイテムである。<a href="https://plus.google.com/114107937908399677928#114107937908399677928/about" target="_blank">これが私のプラスのページである</a>。私はリンク関連のクレジットを求めてこのページを作ったわけではない。作らないと言う選択肢が尋常ではないため、私は作ったのだ。これは基本的な方針およびリンク構築戦略を変えるわけではなく、ただ単純に補うだけであり、グーグルが行う存在感を拡大する試みを活用しているだけだ。</p>
<p style="padding-left:30px;">3. グーグル・プラス・ユア・ワールドの仕組みを学び、グーグル+でオーディエンスを構築することが出来るようにする。すぐにグーグル+が消えるとは考えられない。また、特に難しいわけでもない。私はほとんど利用していないが、それでも2000人以上のサークルに登録されている。なんでこうなったのだろうか？利用しない手はない。</p>
<p style="padding-left:30px;">次に、グーグル・プラス・ユア・ワールドの仕組みを、<a href="http://googleblog.blogspot.com/2012/01/search-plus-your-world.html" target="_blank">グーグルの公式の告知</a>だけではなく、様々なソースを駆使して学んでもらいたい。例えば、<a href="http://www.washingtonpost.com/business/technology/how-does-google-search-plus-your-world-work/2012/01/10/gIQAfMAdoP_gallery.html" target="_blank">ワシントンポストが用意したスライドショーガイド</a>はとても質が高い。</p>
<p style="padding-left:30px;">4. これは最も重要度が高い。毎年少しづづ、しかし、確実に効果が弱まりつつある従来のリンク構築戦略の枠を越え、リンクにおける考えを拡大するには今がうってつけのタイミングである。</p>
<p style="padding-left:30px;">私の記事を読んだことがあるなら、私が一度もディレクトリ、記事のデータベース、プレスリリース、相互リンク、有料リンク、ネットワーク等を利用していない点はご承知のはずだ。これらのアイテムはあまりにも簡単に操作され、スパムされてしまう。また、グーグルがアップデートを行っても、私は一度もランクを下げたことはない。なぜなら、私のリンクプロフィールは本物だったからだ。私は特に賢いわけでもなく、皆さんが知らないことを知っているわけでもない。ただ単に他の人達とは異なり、メリットベースの方針を採用しただけである。</p>
<p>最後に、私は通常個人のリンク構築の秘密は公にしない立場を取っているが、先週、私が得たトラフィックの大半はどこから来ていたか想像することが出来るだろうか？私は自動車業界のプライベートなeメールベースのニュースレターで、リンクマーケティングのアドバイスをリストアップしていた。</p>
<p>このプライベートなeメールニュースレターは3万5000人に届き、その多くがウェブサイトを持っていた。このeメールには私のサイトへのリンクが掲載されていたのだった。</p>
<p>このeメールはグーグル、グーグル+、グーグル・プラス・ユア・ワールド、その他の検索エンジン、そして、ソーシャルネットワークとは何も関係がない。それでもれっきとしたリンク構築、より正確に言うと、リンクマーケティングの取り組みである。そして、十分な量をトラフィックをもたらしてくれた。2012年はこの方針を採用してもらいたい。</p>
<p>検索に頼らずにリンクとトラフィックを獲得することが出来る方法は数多くある。グーグル+のトラフィックを追い求める一方で、上の述べたアイデアや戦略で補うことを私は薦める。目標はグーグルではなく、あくまでもビジネスを維持することである。</p>
<p><em>この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。</em></p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/5" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/linking-strategies-for-google-plus-your-world-108335" target="_blank">Linking Strategies For Google Plus Your World</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">質の高いコンテンツを作ることを基本とし、検索結果だけにたよらない複数のトラフィックソースを持つことが大事、というお話でした。それはそうなのでしょうが、タイトルから何かSearch Plus Your Worldのティップスを期待した人も多かったと思いますが（私もです）。</p>
<p>新しい集客チャンネルが登場したからといって、それだけに大騒ぎする必要はない、もっと高い視点から戦略的にリンク構築を考えようという昔からある考え方ではありますが、確か今後のインターネット、これまでのようなサーチだけ、Googleだけ、Twitter/FBだけ、といった時代と違い様々な集客チャンネルが混在していくと思いますし、特定のチャンネルに依存することなく、評価される情報を提供していくことを起点にSEO、リンク含めた集客戦略を考えていくことがより大事になっていきそうです。</p>
<p>記事にも書かれているメールマーケティング、私もSEO Japanではやっておらず恐縮ですが、サーチブームの影に隠れてその効果にも関わらず活用しきっていないビジネスも多い気がします。記事の最後にある通り、「目標はグーグルではなく、あくまでもビジネスを維持すること」を再認識して取り組んでいきたいです。</p>
<p>しかしこの「Search Plus Your World」、日本語では見事に馴染まない長さですね。最初の文字を取って「サプユワ」、、、違うな。「サプユワ～♪」とオネエ風に最後を伸ばしてみるとちょっと可愛くなっていいかも。Google+を「グープラ」ならぬ「ぐぐたす」という呼び方もあるみたいですし、日本でもユーザーからオリジナルの略称がいつか出てくるのでしょうか。そこまでこれば少しは普及の証？ &#8212; SEO Japan</p></div>
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		<title>一流コンテンツファームが検索結果をお金に変えるマジックの素敵な裏側</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 22:05:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
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		<category><![CDATA[SEO by the Sea]]></category>

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		<description><![CDATA[2010年後半～2011年前半に渡りどこよりもコンテンツファームの話題をお届けしてきたつもりのSEO Japanですが、Googleのパンダアップデートの影響もあり最近はすっかりご無沙汰してしまっています。とはいえ、ウェ &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/magic-of-content-firm">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">2010年後半～2011年前半に渡りどこよりもコンテンツファームの話題を<a href="http://www.seojapan.com/blog/?s=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0&#038;submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2" target="_blank">お届けしてきたつもり</a>のSEO Japanですが、Googleのパンダアップデートの影響もあり最近はすっかりご無沙汰してしまっています。とはいえ、ウェブメディアの収益化という意味ではコンテンツファーム以上に徹底したビジネスを行っている所は余りないでしょう。今回はコンテンツファームを代表する企業、IPOまでしてしまった<a href="http://www.seojapan.com/blog/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9F%E3%83%AB%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3" target="_blank">ディマンドメディア</a>が特許まで取って実践している検索キーワードを&#8221;宝の山&#8221;に変える方法をご紹介したいと思います。元々昨年途中に書かれた記事ですが、収益化に悩むウェブメディアが見習う点は未だに多し。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-4031"></span></p>
<p>今月の上旬、私はグーグルに付与された特許、そして、今年の前半に申請された続きの特許に関するエントリを投稿した。これは、検索結果で不十分なクエリおよびトピックに関する情報、もしくはクエリやトピックに関する情報の需要を満たすには検索結果に提供されているページだけでは足りない場合に、ウェブパブリッシャーに<a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%8c%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%92%e6%8f%90%e6%a1%88%e3%81%99%e3%82%8b%e4%bb%95%e7%b5%84%e3%81%bf" target="_blank">コンテンツのトピックを提案する</a>仕組みである。</p>
<p>このエントリは多くの人々、特にジャーナリストから注目を集め、私はファイナンシャル・タイムズの記者、ケネス・リー氏とグーグルの特許について話をする機会を得た（<a href="http://www.ft.com/home/us" target="_blank">FT.com</a>）。ファイナンシャル・タイムズは、このトピックに関して異なる2本の記事（<a href="http://www.ft.com/cms/s/2/891e2946-796b-11df-b063-00144feabdc0.html" target="_blank">グーグル、ニューメディアグループに影を落とす</a> &#038; <a href="http://www.ft.com/cms/s/2/bba9fefc-795d-11df-b063-00144feabdc0.html" target="_blank">グーグル、ディマンドメディアの話術に懸念を抱く</a>）を配信しており、主にこの特許に関わるテクノロジーにより、ディマンドメディア、アソシエイティドコンテンツ、そして、AOL等の企業との競争にグーグルが乗り出すようになると綴っていた。</p>
<p>今朝、特許の申請を検索していた際、私はディマンドメディアが新たに申請した興味深い特許を発見した。まずはファイナンシャル・タイムズ.comのディマンドメディアに関する記事の内容の一部を以下に掲載しよう:</p>
<blockquote><p>ディマンドメディアの隠し味は、トピックに対する検索エンジンのデータおよびトラフィックのログを分析し、広告主が料金を支払う可能性が高いキーワードを特定する一連のアルゴリズムである。</p>
</blockquote>
<p>新しい特許の申請には、ディマンドメディアがeHowやユーチューブ等のサイトでキーワードを選択するために特定するために用いられているアルゴリズムに関する情報が提供されている可能性がある。</p>
<p>申請された特許:</p>
<p><a href="http://appft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&#038;Sect2=HITOFF&#038;u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-adv.html&#038;r=1&#038;p=1&#038;f=G&#038;l=50&#038;d=PG01&#038;S1=20100153391.PGNR.&#038;OS=dn/20100153391&#038;RS=DN/20100153391" target="_blank">収益性に対するキーワードをランク付けするメソッドおよびシステム</a><br />
考案: バイロン・ウィリアム・リース<br />
付与先: ディマンドメディア<br />
米国特許申請番号: 20100153391<br />
公開日: 2010年6月17日<br />
出願日: 2010年12月17日</p>
<p>要約</p>
<blockquote><p>検索用語を検索する人数の合計に関する情報を受け取る物理的コンピューティングデバイス。検索用語に対して広告主が支払う金額に関する情報を受信する。検索用語に対するクリックスルー率に関する情報を受信する。検索用語に対するトラフィックの予想を特定する。検索用語の寿命を特定する。</p>
</blockquote>
<p>この特許の興味深いところは、キーワードを特定するために用いられるファクターの多くが、SEOやインターネットマーケティングを実行する人々が用いていそうなシグナルの類と重なることだ。</p>
<p>この特許は、キーワードのフレーズの収益性を特定するために考慮するファクターについて十分な情報を提供している。例えば:</p>
<li>特定のキーワードに対する検索の量はどのようなものか</li>
<li>特定の用語に対して広告主は進んで幾ら支払うか</li>
<li>用語に対するクリック率はどれぐらいだろうか</li>
<li>用語に対する競争はどれぐらいか</li>
<li>用語に対する長期における価値はどれぐらいか、もしくはどれぐらいの期間存在するのか</li>
<li>用語に関連するコンテンツはどの程度再び利用することが可能か</li>
<li>コンテンツは被リンクをどれぐらいの確率で引き寄せるか、もしくは生成するか</li>
<p>特許の申請書で描写されているプロセスの多くは、ターゲットとして理想的なキーワードを特定する上ではある程度役に立ちそうだが、競争等、複数のファクターに関して、興味深い仮定が展開されていた。</p>
<p>例えば、アルゴリズムが、特定のクエリに対して表示されるウェブサイトにおいて、アレクサのランキングを、競争の激しさを計測するプロセスの一環として注目すると記載されている。 </p>
<p>このアプローチを採用すると、複数の問題が浮上する。まず、アレクサのランキングは、自己選択したツールバーのユーザーを追跡することで格付けされており、そして、このようなランキングは、サイトの知名度を大きく誤って表示する可能性がある。また、メジャーな検索エンジンでの特定の用語およびフレーズに対するページのランキングは、ページが特定の用語に対してどれだけ関連性が高いか、どれだけ重要度が高いかを組み合わせて考慮され、さらに、追加の絞り込みやランキングの再格付けを行うメソッドにより、複数のページのランキングを大きく引き上げる可能性もある。アレクサのランキングは、特定のページの特定の用語に対するランキングを計測する指標としては優れているとは言えない。</p>
<p>また、単語数の少ない用語は多い用語よりも競争が激しいと、この特許は総括している。これが正しいなら、「ice cream」よりも「xeric」の方が上位にランクインするのが難しいことになる。さらに、2ワード以上の検索用語よりも、1ワードもしくは2ワードのキーワードのフレーズの方が競争が激しいと述べている。これは多くの場合的を射ているが、例外はあり、このような予測よりも優れた計測方法は存在する。私なら実際にリサーチを行うことなくこのように結論付けることはしない。</p>
<p>特許の申請書で描かれている、検索トラフィックを集めるためのキーワードの潜在的な収益性を特定するプロセスは、SEOを実施する際にキーワードをリサーチして、特定のサイトに対する用語を見つける作業に若干似ている。SEO業者は、オーディエンスのメンバーがそのサイトに対して検索で利用される可能性がより高いキーワードのフレーズ、そして、当該のオーディエンスがサイトのページで見たいアイテムを特定するために努力するはずだ。</p>
<p>ディマンドメディアが、追加のファクターやその他のファクターを採用して、広告主、そして、その広告を見る人々を集めるコンテンツを作成する際にターゲットに選ぶキーワードの用語を特定する可能性はある。いずれにせよ、この特許はデジタルメディア企業がターゲットの用語を特定するために用いるアプローチの一部を示唆している。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.seobythesea.com/" target="_blank">SEO by the Sea</a>に掲載された「<a href="http://www.seobythesea.com/?p=3932" target="_blank">How Demand Media May Target Keywords for Profitability</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">低レベルのコンテンツを量産して検索経由のトラフィックを稼いでいるだけの半分スパムサイトじゃないかと揶揄されることも多いディマンドメディアですが、流石IPOするまでだけあって収益化への取り組みも半端ないですね。しかし「収益性に対するキーワードをランク付けするメソッドおよびシステム」とだけ聞いてしまうと、Googleはじめ他の企業も同種のことは確実にやっている気もするのですが、特許の内容を読み込んでみると違いがあるのでしょうか。</p>
<p>とはいえ、ウェブメディアレベルでここまでのことを実施している企業もそうは無い気もします。同時に英語圏では大手新聞のウェブ版でさえライターにSEOに効果的なタイトルの付け方等をレクチャーしている話は聞きますし、ここに書かれているような仕組みを応用したシステムを開発すれば意外と買ってくれるウェブメディアも多いかもしれません。って、ディマンドメディアから特許料請求されますか。 &#8212; SEO Japan</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>Googleの検索結果は正しい「カテゴリー化」が大事？</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google-category-for-ranking</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/google-category-for-ranking#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 21:46:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[SEO by the Sea]]></category>

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		<description><![CDATA[油断するとソーシャルの記事ばかりアップしそうなので、定期的にSEOの記事を差し込むことを誓ったSEO Japanです。さて今回は、検索特許マニアでお馴染みのSEO by the SeaからGoogleの検索技術に関する解 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-category-for-ranking">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">
油断するとソーシャルの記事ばかりアップしそうなので、定期的にSEOの記事を差し込むことを誓ったSEO Japanです。さて今回は、検索特許マニアでお馴染みのSEO by the SeaからGoogleの検索技術に関する解析を。Googleが検索キーワードや検索結果を「カテゴリー化」 して考えているんだろうか？というお話。Googleのページコンテンツ解析技術やそれにまつわるスパムペナルティがSEO業界で話題ですが、その1文脈としてチェックしておきた内容です。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-3534"></span></p>
<p>グーグルはページとクエリに対するカテゴリーを特定しているのだろうか？そして、このカテゴリーは検索結果でページを格付けする仕組みで何かしら役目を負っているのだろうか？</p>
<p>ほぼ毎日、私が投稿した、グーグルのライブラリのバーチャルな本棚の計画に関する強力な記事のおかげで、クエリ「bookshelf plans」（註：「本棚 プラン」）でビジターが私のサイトを訪問する。この類のビジターの大半はページがオンラインのライブラリを取り上げていても、ページのタイトル、そして、エントリを説明するスニペットを見ているため、驚いてはいないだろう。 しかし、検索結果のその他のページはバーチャルではなく、通常の木製の本棚に関するページである。私のページはその他のカテゴリーとは一致していないのだ。</p>
<p>検索エンジンが、ページが特定のクエリに関連しているかどうかを特定する際には、クエリのテキストとそのテキストを含むページをマッチさせようと試みたり、そのページに向かうリンクに注目したりするだけではない。2004年に申請され、本日付与されたグーグルの特許は、検索エンジンがウェブページをカテゴリーを使って、また、クエリをカテゴリーを使って関連させようと試む仕組み、そして、カテゴリースコアを考案し、カテゴリーに対してページを格付けする仕組みを説明している。</p>
<p>この類のカテゴリーのマッチングは、複数の異なる問題を解決するようだ。</p>
<p>検索エンジンによるテキストのマッチングは、あまりにも言葉通り受けられてしまうと言う問題がある。例えば、「car mechanic」で検索をかけると、「auto mechanic」または「automobile mechanic」でも検索していることになる。しかし、「car」が「auto mechanic」に関するページで表示されていない場合、純粋なテキストマッチングアプローチの下では、検索結果にこのページは現れない。</p>
<p>また、クエリ内で用いられる単語やフレーズが利用されいている他にも意味がある場合も問題が発生する。私の「bookshelves」が良い例だ。「bookshelves plans」を探しているなら、本棚を作ろうとしており、設計図や説明書を求めている確率が高い。しかし、私が投稿したエントリは、バーチャルな本棚を作ろうとするグーグルの計画に関するものだった。また、「plans」は工作に対する実際の設計図、あるいはプロジェクトで前進するための戦略と解釈される可能性がある。「bookshelves」と言う用語は本を置く家具、または、本に関する情報を持つためのバーチャルな場所に言及しているかもしれない。</p>
<p>特許:</p>
<p><a href="http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&#038;Sect2=HITOFF&#038;u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-adv.htm&#038;r=1&#038;p=1&#038;f=G&#038;l=50&#038;d=PTXT&#038;S1=7,814,085.PN.&#038;OS=pn/7,814,085&#038;RS=PN/7,814,085" target="_blank">カテゴリー化した検索結果に対する複合のスコアを特定するシステムおよびメソッド</a><br />
考案: Karl Pfleger、Brian Larson<br />
委託先: Google<br />
米国特許申請番号: 7,814,085<br />
付与日: 2010年10月12日<br />
申請日: 2004年2月26日</p>
<p>要約</p>
<blockquote><p>文書を採点するシステムおよびメソッド。検索の基準に応じて、1つ、あるいは複数の文書の特定が行われる。特定された文書のマッチの質を示すテキストのマッチスコアが決められる。カテゴリーのマッチスコアは、カテゴリーを基に決められる。特定された文書とカテゴリーの複数のカテゴリーとの間のマッチの質を文書のカテゴリースコアが決定する。</p>
<p>基準のカテゴリースコアは、検索の基準とカテゴリーとの間のマッチの質を示唆する。全体的なスコアは、テキストのマッチスコアとカテゴリーのマッチスコアを基に決められる。</p>
</blockquote>
<p>ページおよびクエリのカテゴリーは人手により作成される可能性もあるが、自動プロセス、または双方を組み合わせて行われる可能性も考えられる。このようなカテゴリーはリストとして、あるいは階層、もしくはその他の方法で定義され、文書とクエリは複数のカテゴリーに振り分けられる。ページとクエリの用語は、カテゴリーに対する相関関係の強さを基に、カテゴリーに関連付けられる。カテゴリーとのこの関連性の強さは、それぞれ、もしくはクエリによって異なる。</p>
<p>関連性の強さが、特定の文書とカテゴリー、そして、各クエリの用語とカテゴリーとの間で決定される。この関連性の強さは、テキストベースのマッチングスコアと併用され、クエリの用語に対して、どのページを格付けされるのかを決める可能性がある。</p>
<p><b>製品検索の例</b></p>
<p>この特許によると、製品に関するページのスコアは、カテゴリーに振り分けやすいようだ。例えば、階層的なカテゴリーの構造の「家」が生成されるとする。この大きなカテゴリーの下に「清掃用品」、「芝生の手入れ」、「メンテナス」、そして、「装飾品」の小さなカテゴリーが存在するとしよう。「ほうき」、「モップ」、「掃除機」、「熊手」、「芝刈り機」、「フラミンゴ」、そして、「ノーム人形」等、さらに小さなカテゴリーが作成される可能性もある。</p>
<p>そのため、例えば、「フラミンゴ」に関するページ（あるいはクエリ）は次のようなカテゴリーリストに含まれるだろう: </p>
<p><em>家 > 芝生の手入れ > 装飾品 > フラミンゴ</em></p>
<p>ページがインデックスされると、カテゴリースコアと共に格付け用のテキストベースのスコアが与えられる可能性がある。フラミンゴに関するページは、その他のフラミンゴに関するページと比較され、フラミンゴとどのぐらい関係が強いかを基にカテゴリースコアが与えられる。</p>
<p>芝生の装飾品に関するページは、フラミンゴと芝生のノームの置物に関する情報を含んでおり、フラミンゴのカテゴリーとノームのカテゴリーの双方にフィットするものの、フラミンゴに対する関係性のスコアは、フラミンゴのみに関するページのスコアよりも劣る可能性がある。</p>
<p><b>結論</b></p>
<p>グーグルがここ6、7年でこのようなクエリの用語とウェブページとの間のカテゴリーマッチングを行ってきた可能性は十分にあり得る。また、この特許が解決しようとしていた問題の解決を試みるその他のアプローチに移っている可能性もある。</p>
<p>この特許に描かれているこの種のカテゴリーマッチングは関連性を決定するアプローチの1つである。この関連性のコンセプトが検索エンジンによって適用されている方法は他にも幾つかある。</p>
<p>まず考えられるのは文書とクエリの用語やフレーズとの間のマッチングを直接行う手法だ。この単語の関連性の考え方の下では、同じ単語がクエリおよびページに現れたら、そのページはその用語に対して関連性があると見なされる。 この特許はこの種の関連性の決定を改善しようとしていた。</p>
<p>最近では、検索エンジンはクエリの裏側にある意図を理解する試みをより重要視するようになっている。このタイプの解釈は、クエリの用語が「xxxxx買う」等の用語であったら売買のサイトを検索結果に返そうとする取り組みなど、シンプルな解釈である可能性もある。クエリが「How to」等で始まるフレーズの場合、情報ページを返すことに焦点を絞るのかもしれない。検索エンジンは、<a href="http://www.seobythesea.com/?p=1021" target="_blank">ナビゲーショナル</a>だと考える特定のウェブサイトをクエリに対して返そうと努力しているのだ。要するに、私がESPNのウェブサイトを訪問するためのショートカットとして、ESPNと検索ツールバーに入力するときのように、検索する側は特定のウェブサイトを探そうとしている確率が高いのだ。</p>
<p>状況におけるニーズを満たす関連性もある。例えば、もし私が「Pizza」を検索したとすると、検索エンジンは、私の検索の状況的な意図がピザを食べるための場所を探すことだと言う考えに基づき、地元のピザ屋へのリンクを検索結果に含もうとする。</p>
<p>このエントリの冒頭で私が言及した問題を解決するためにグーグルが利用しているメソッドがある。検索エンジンがクエリの用語をあまりにも言葉通りに受け取ってしまうことだ。そのため、グーグルは適切な場合、クエリの用語に対する<a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/01/helping-computers-understand-language.html" target="_blank">同義語</a>を含むようにしている。こうすることで「car mechanic」の検索が「auto mechanic」に対する結果を表示しない問題を解決してくれるだろう。</p>
<p>グーグルがカテゴリーマッチングをランキングシグナルとして利用している可能性は否定できないが、彼らはこの特許の申請を行った後、さらに良い結果をもたらすその他のアプローチを考案しているだろう。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.seobythesea.com/" target="_blank">SEO by the Sea</a>に掲載された「<a href="http://www.seobythesea.com/?p=4440" target="_blank">How Google May Use Categories as a Search Ranking Factor</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">
なるほど、既にGoogleは検索キーワードに対して返す検索結果を決める要素として「カテゴリー」の概念を利用している可能性は十分にありそうですね。確かに検索行動が進化すればするほど、ユーザーの目的を突きとめる重要性は高まるわけですし、その中でカテゴリーマッチングの仕組みが役に立つシーンというのは多くありそうです。</p>
<p>実際にユーザーとして検索していても（またはSEO業者としてビッグワードとして1ページ目ランクインを狙っていても）検索キーワードによってGoogleの検索結果の傾向がかなり変わるケースがあるように感じます。ビッグワード、ローカル、トレンドワード諸々。。。もちろんここに書かれている内容は1つの特許に過ぎませんし、今日のGoogleは様々な技術をフル活用してより最適（ユーザー＆Googleの広告ビジネスにとっても・・）な検索結果を返しているとは思います。</p>
<p>逆に考えると、1サイトオーナーや1SEO業者の数十数百数千の事例でさえ、Googleにとってはごく一部のケースに過ぎないわけですから、余り自身のデータを元に「Googleのアルゴリズムはこうだ！」と信じ込んでしまうのもそろそろ止めにしたいものですね。最大限の努力はしつつ、結果はGoogle次第。それがSEOです。 &#8212; SEO Japan</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>Googleのページレイアウト・アルゴリズムとアドセンスの不思議な関係</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/adsense-or-spam</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/adsense-or-spam#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 00:40:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[SEO Book]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seojapan.com/blog/?p=7743</guid>
		<description><![CDATA[Googleがページ上部に広告が多すぎるページにはペナルティを与えることを明言したニュースが話題になりましたが、同時にインターネット上のウェブページを広告で埋め尽くしているのも世界最大のディスプレイ広告＆コンテキスト広告 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/adsense-or-spam">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleがページ上部に広告が多すぎるページにはペナルティを与えることを<a href="http://www.seojapan.com/blog/too-many-ads-penalized-by-google" target="_blank">明言</a>したニュースが話題になりましたが、同時にインターネット上のウェブページを広告で埋め尽くしているのも世界最大のディスプレイ広告＆コンテキスト広告のプロバイバーであるGoogle自身でもあったりします。前述のサーチエンジンランドの記事でもGoogleの広告戦略との若干の矛盾が取り上げられていましたが、今回はGoogle批判では誰にも負けないSEO Bookのアーロン・ウォールが考える今回のGoogleのアルゴリズム変更について。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-7743"></span></p>
<p>グーグルは<a href="http://www.seobook.com/spamsense" target="_blank">過度の広告掲載を阻止するアルゴリズム</a>を導入したと発表した。ページの上半分の<a href="http://www.seojapan.com/blog/too-many-ads-penalized-by-google" target="_blank">何%</a>（日本語）を広告に当てることが出来るのかに関しては明言を避けているが、<a href="http://browsersize.googlelabs.com/" target="_blank">ブラウザのプレビューツールの利用</a>を推奨している。<a href="http://www.seobook.com/images/instantsearch/adwords-love.jpg" target="_blank">グーグル.comの検索結果</a>でこのツールを利用すれば、当然ながらスパムサイトと評価されるはずである。いずれにせよ、グーグルはパンダを回避した小規模なアドセンスのウェブマスター達に先制攻撃を与えた可能性はある。</p>
<h2>アップデートのペースが大幅にアップ</h2>
<p>パンダが行われてからほぼ1年が経過するが、まだ全てのサイトがダメージから回復したわけではない。そのため、最初の攻撃に大きな懸念を抱く人達もいるかもしれないが、“過剰な量の広告”アルゴリズムはパンダよりも遥かにアップデートのペースが早い : </p>
<blockquote><p>ページのレイアウトをアップデートすると、ページレイアウトアルゴリズムは自動的に再びクロールを行う際にこの変更点を反映し、サイトの十分な量のページを処理して、変更を評価する。その期間は、サイトのページ数、そして、グーグルボットがコンテンツをクロールする効率等、様々な要因に左右される。典型的なウェブサイトでは、グーグルボットがクロールを行い、サイト上の十分な量のページを処理し、レイアウトの変更を反映するまでに数週間を要する。</p></blockquote>
<p>パンダの影響を受け、アドセンスの広告ユニットを増やして、広告収入の減収を埋め合わせようとしたウェブマスター達は、たった今、パンダ特急第2号の突進をまともに食らってしまったのではないだろうか <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' />  </p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/pandaxpress.jpg" alt="" /></p>
<h2>問題はスクリーンのレイアウトなのか？</h2>
<p>グーグルは上半分のスペースには広告ではなく出来るだけコンテンツを掲載するべきだと<a href="http://andrewhansen.name/affiliate-marketing/google-checkmates-me-but-reveals-internal-secrets/" target="_blank">大打撃を受けたアドワーズの広告主に薦めていた</a>。</p>
<p>しかし、グーグルはアドセンスに関するデータセットを豊富に持っており、個人的にはただ単にレイアウトを見ているだけだとはどうしても思えない。私が当該の広告主だったら、以下のような様々なメトリクスを考慮に入れるだろう: </p>
<ul>
<li>アドセンス CTR</li>
<li>ビジター1人の平均ページビュー</li>
<li>リピート訪問 &amp; ブランド検索数</li>
<li>直帰率</li>
<li>クローム &amp; グーグルのツールバー経由のクリックストリームのデータ（そのため、その他の広告ネットワークを利用しているとしても、データをサンプリングすることは出来る）</li>
</ul>
<p>モバイルのアクセスが主体となっているサイトもあれば、大きなモニターで閲覧されることが多いサイトもあるだろう。グーグルがページロードを確認し、CTRを計測する際は、推測に頼るよりも、実際のユーザーのレスポンスを追跡する方が望ましい。</p>
<p>その後、これらのデータから優れたメトリクスを考案し、トラフィック/収益が高いサイトに対して、攻撃を与えるべきか、見逃すべきかを確認するため、精査を行い &amp; この類のエッジケースがなくなるまで“アルゴリズム”の調整 + 改善が行われると見られる。グーグルは、コンテクスチュアル広告 &amp; ディスプレイ広告では敵がいない状態であるため、グーグルのエコシステムに十分な価値を与えていないと感じられるパブリッシャー達に厳しい条件を飲ませることが出来る。</p>
<h2>アドセンスを一掃するだけのアルゴリズムではない</h2>
<p>このようなアルゴリズムに加え、グーグルは、<a href="http://www.seobook.com/redefining-doorway-pages" target="_blank">ドアウェイページのレッテル</a>を貼られたサイトのネットワークを意図的に攻撃し、アービトラージが大き過ぎると感じた場合、サイトで掲載されている広告、もしくはアカウント全体を無効にする取り組みを昨年行ってきた。SEO ブックのメンバーの一人が、昨年の10月に<a href="http://www.google.com/support/forum/p/AdSense/thread?tid=6dfde33304de1376&#038;hl=en" target="_blank">パキスタンのアドセンスのアカウントが大量に葬られた点を指摘するスレッド</a>を紹介してくれた。また、別のメンバーは<a href="http://www.alltipsandtricks.com/i-lost-my-adsense-account-should-i-buy-another-one-as-seen-in-google-adwords-ads/" target="_blank">このメール</a>と同じような文面のアカウント停止を伝えるグーグルからのメールのサンプルを送ってくれた: </p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/adsense-screw-off.png" alt="" /></p>
<p>このメールの大事な点を挙げていく: </p>
<ul>
<li>クリック詐欺、著作権の問題等は指摘されていない。</li>
<li>広告主の苦情にも触れられていない。</li>
<li>グーグルは、サポート用の電話番号も、“推奨する対策”のアドバイスも、アカウント内の改善するべきサイトの一覧も提供せず、過去に遡って、30日間 &#8211; 50日間以上に渡る“収益”をなかったことにしている（かつてアカウント停止されたある人が、グーグルがアドセンスの支払い日までわざと待ち、過去に最大限遡って打撃を与えられたと言っていたことを私は覚えている）。</li>
</ul>
<p><a href="http://investor.google.com/earnings/2011/Q4_google_earnings.html" target="_blank">グーグルの最新の四半期収支報告</a>では、グーグルはグーグルの対前年比の収益が25%アップしているものの、ネットワークの収益の成長率は15%に留まっていると強調している。また、グーグルは、検索の品質が改善されたこと、そして、パンダ等のアップデートを成長率の低さに関係しているとして挙げていた。</p>
<p>この報告では、アルゴリズムが展開されるまでは、グーグルがスパムに資金を投じていた点は明かされていなかった <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' />  アドセンス &amp; コンテンツファームの問題は、<a href="http://www.seobook.com/learn-seo/collateral-damage.php" target="_blank">インセンティブの構造が意図しない結果</a>をもたらしたために発生していたのだ。</p>
<h2>ゴミは消えつつあるのか、それとも新しい埋め立て場に移動しているだけなのか？</h2>
<p>グーグル+の過剰なプロモーション（この件を取り上げたエントリを遅ればせながら投稿する予定）、もしくは、<a href="http://www.seobook.com/follow-the-money" target="_blank">グーグルがいまだにディマンドメディアに再び資金を投じて、動画“コンテンツ”をユーチューブに投稿</a>させている経緯を考慮すると、グーグルは今でも同じモデルに投資している可能性があるが、関連性に対するコントロールを強め、ゴミからマシな作品を取り出せるように工夫している可能性はある（コンテンツを掲載し、ユーザーのレスポンスを追跡すれば、そのコンテンツが比較的どれだけ質が高いかが分かるはずだ）。これらのサイトを短期間で過剰に宣伝しているなら、グーグルもまた同じ類の歪んだビジネスモデルの問題を作り出していると言えるだろう。</p>
<p>ユーザーエクスペリエンスを提供していると言えば、劣悪な作品と優れた作品を容易に区別することが出来るかもしれないが、その他のパブリッシングエコシステムへのインパクトの方が大きな問題と言えるのではないだろうか。グーグル+上の人気のあるユーザーから大量の薄いスパムがもたらされ（誰かセレブに焦点を絞ったペイパープラスのサイトを作った人はいるだろうか？）、上半分に自然なSERPが事実上存在しない場合は、詳細な編集コンテンツが経済的に実現不可能な状態になるかもしれないのだ。</p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/ads-ads-ads.gif" alt="" /></p>
<p>次に、最悪の作品の一部を一掃する取り組みを取り上げ（“劣悪なインセンティブ”の以前の世代に発生）、さらにこの問題を追及していく。この問題の影響を受けたとしたら、パンダはあの有名なフロリダアップデートと並ぶ大きさ/凶暴さを持っていることになり（小規模な個人のウェブマスターに与えるインパクトにおいて）、彼ら/私達を無理やり価値連鎖の上の領域に上らせるだろう。</p>
<p>つまり、短期的には痛みを伴うが、（ブランド &amp; オーガニックな非検索トラフィックのストリームを作るべき警鐘と取られた人達にとって）規模が小さくなった後には長期的に見て遥かに大きな見返りを得ることが出来るかもしれない。</p>
<h2>「企業」に勤める</h2>
<p><em>企業</em>に<a href="http://tech.fortune.cnn.com/2012/01/19/best-companies-google-larry-page/" target="_blank">勤める点</a>に関するラリー・ペイジ氏の見解を以下に掲載する: </p>
<blockquote><p>私の祖父は車のメーカーに勤めていた。そして、私は祖父が作った、会社から身を守り、仕事場に持っていく武器を持っている。それは大きな鉄パイプであり、先端にリード線が大量に詰められている。会社で自分の身を自分で守らなければいけなかった祖父の時代の企業から現在の企業はどの程度進歩してきたのだろう。</p></blockquote>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/google-site-review.jpg" alt="" /></p>
<p>多くのSEO業者にとって、やり直しと言う概念は苦痛を意味するが、優秀なSEOのプロ達は強制的な進化、そして、その全てを楽しむ傾向が見られる。彼らはのたうち回ることもなければ、死んだふりをすることもなければ、<a href="http://www.seobook.com/forget-seo" target="_blank"><em>SEOを忘れる</em></a>こともない。そして、グーグルが時折厳しい初期化を行わなければ、巨大なヘッジファンドがばらまき作戦でSERPをぶち壊し、私達を容赦なく叩きのめしてしまうだろう。 </p>
<h2>改善の余地のある領域</h2>
<p>このエントリをグーグルにとって前向きな提案だととらえることも出来る（実際、大半はグーグルよりである）、しかし、グーグルのミーハーなファンとも思われなくないので、グーグルが一貫性を保つために、改善の余地のある点を幾つか挙げていきたいと思う: </p>
<ul>
<li>リスティングを継続的に掲載するためには、分厚く、奥深いコンテンツが必要だと言うなら、グーグルの製品だからと言う理由で薄いグーグル+のページをSERPの上位に格付けするべきではない。*常に*疑わしきは罰せずの態度を貫いてきた人々でさえ、SERP内のグーグル+の配置に関しては不快感を覚えている。</li>
<li>グーグルのアドセンスは“あなたのサイトから、まだ収益を生むことができます”旨を伝えるメールを自動送信し、パブリッシャーに3つの広告ユニットを利用するよう求めている。このような行動が怪しい取り組みに結びつくなら、そもそも最初から推薦するべきではない。ちなみに「3つの広告ユニット」のメッセージの下には、最近の“異常に広告が多い”点を伝えるエントリにリンクを張る“注意して進める”必要があると（赤で）綴られている。</li>
<li>ルーキーのウェブマスター達が勘違いしないように、現在のマーケットにおけるベストプラクティスとは一致しない過去のケーススタディを通知するべきである。</li>
<li><a href="https://support.google.com/adsense/bin/answer.py?hl=en&amp;answer=187653&amp;topic=29880&amp;ctx=topic" target="_blank">アドセンスのヒートマップ</a>の一部はペナルティに直結している。昨日の告知の前に、これらの問題を正しておいて欲しかったが、これらの問題が来週も存在するようであれば、グーグルは故意に、そして、意図的にグーグルの“ベストプラクティス”のアドバイスに従う小規模なビジネスのオーナー達を容赦なく痛めつけるだろう。<br />
<img src="http://www.seobook.com/images/suggested-adsense.png" alt="" /></li>
</ul>
<h2>求む、フィードバック</h2>
<p>このアップデートはパンダアップデートよりも規模が遥かに小さいため、サイトのサンプル/例が大幅に少ない。今回のアップデートの影響を受けた人はいるだろうか？影響を受けたなら、以下の点について説明してもらいたい &#8230;</p>
<ul>
<li>広告のレイアウト</li>
<li>広告のCTR</li>
<li>収益の手段（アドセンス、その他、その両方）</li>
<li>アップデートによるサイトへのインパクトの度合い</li>
</ul>
<p>この記事は、<a href="http://www.seobook.com/" target="_blank">SEO Book</a>に掲載された「<a href="http://www.seobook.com/spamsense" target="_blank">From AdSense to SpamSense to Spam Cents</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">突っ込み所満載のトピックにしては、SEO Bookとは思えない柔らかなトーンの記事でした。明言はしたとはいえ、記事の最後にもあるように、パンダアップデート等に比較するとはるかに実際のダメージが少ない（報告もまだまだない）変更ですからね。私などはますますGoogle自身のブランディング戦略の一環で出したアルゴリズム変更といえないレベルの告知記事かな、と思ってしまうのですが、さて三カ月後、半年後に今回の更新がどのような影響を広告（多くはアドセンスの）で成り立っているコンテンツサイトのランキング＆収益状況がどうなっているのか気になる所です。 &#8212; SEO Japan</div>
]]></content:encoded>
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