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	<title>SEO Japan &#187; ローカル検索</title>
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	<link>http://www.seojapan.com/blog</link>
	<description>SEO、サーチ界隈の話題からソーシャル、起業ネタまで。インフォグラフィックも定期公開中。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Feb 2012 02:30:13 +0000</lastBuildDate>
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		<title>Googleマップのアイトラッキング調査で明らかになったソーシャルシグナルの重要性</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google-map-social-signal</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/google-map-social-signal#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 00:18:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[検索結果のアイトラッキングテストは定期的にどこかの企業が行い調査結果も発表されていますが、今回はGoogleローカル検索のアイトラッキングテストという珍しい調査報告があったので紹介したいと思います。ローカル検索でGoog &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-map-social-signal">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">検索結果のアイトラッキングテストは定期的にどこかの企業が行い調査結果も発表されていますが、今回はGoogleローカル検索のアイトラッキングテストという珍しい調査報告があったので紹介したいと思います。ローカル検索でGoogleプレースの結果が最上位に表示されるようになったりと、日に日にGoogleマップやGoogleプレースの重要性が感じずにはいられないような状況になりつつある最近ですが、さてこの結果に今後のSEOに参考になる情報はあるでしょうか。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-6884"></span></p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/11/mediative-eye-tracking.jpg"></p>
<p>Mediative（以前は、<a href="http://searchengineland.com/canadas-yellow-pages-group-acquires-enquiro-53969" target="_blank">Enquiro</a>として知られていた）が行った<span style="text-decoration: underline;">視線追跡とクリック追跡の新しい研究</span>は、Googleローカルの結果でトップ表示される価値を示すだけでなく、ソーシャル・コンテンツとソーシャル・シグナルがページのずっと下のランキングを押し上げることができることを示唆している。</p>
<p>先月初め、Mediativeは、Googleマップ上に表示されたGoogleローカルの検索結果に接触する際の視線追跡を12人の被験者に、別の90人にクリック追跡を行った。（視線追跡のテスト被験者は少なすぎるように私には思えるが、そこは辛抱しよう。）Mediativeは、グループ全体に対して、彼らが4つの都市に立ち寄ってカナダを横断し、各都市でタトゥーを入れることができる場所を探しているかのように行動させた。</p>
<p>もし私がこの研究から分かったことを要約しなければならないとしたら、それは、検索者がGoogleローカルの結果を閲覧する時にはかの有名な“<em>ゴールデントライアングル</em>”が存在するが、下位のビジネスのリスティングが上位表示のリスティングよりも多くのコンテンツを持っている時には必ずしも当てはまらないということだ。（“ゴールデントライアングル”の概念をよく知らない人は、MediativeのGord Hatchkissが書いた<a href="http://searchengineland.com/why-results-quality-is-so-important-to-search-engines-77957" target="_blank">この記事</a>の中の画像を見よう。）</p>
<h3>Googleマップのゴールデントライアングル</h3>
<p>このテストの最初のステージは、オンタリオ州ハミルトンでタトゥーを入れる場所を見つけることだった。トップの結果はレビューが一つあったが、画像がなかった。2番目のリスティングには画像があり、4つ目にはテキストの断片が入ったレビューがあった。検索者はこの検索結果を従来のFシェイプ、“ゴールデントライアングル”のスキームで見た。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/11/google-eye-tracking-1.jpg"></p>
<p>同じクエリに対するオンラインクリック追跡の調査も似たような結果となった。ほとんどのクリックは、最初のリスティングに集中し、2番目と3番目のクリックは次第に少なくなっていった。テキストの断片の入ったレビューがある4番目のリスティングでは、3番目の結果よりも多くのクリック行動が見られた。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/11/google-eye-tracking-2.jpg"></p>
<h3>ソーシャル・コンテンツ/シグナルが行動を変える時</h3>
<p>テストの次のステージは、もっと面白くなってくる。今回は、被験者は同じ検索をオンタリオ州のロンドンで行った。これらの検索結果では、最初の2つのリスティングは、コンタクト情報とウェブサイトのURL以外には何もない基本的なものだった。3番目のリスティングには、それら全てに加えて3つ星の評価と、Googleがこのビジネスに対して8つのレビューを持っているという印と、これらのレビューの1つからのテキストの断片が表示されていた。そして、Mediativeの視線追跡調査では、これらのソーシャルシグナルとコンテンツが3番目のリスティングにより多くの注目を集めるのに役立っていたのだ。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/11/google-eye-tracking-3.jpg"></p>
<p>さらに、このクエリに対するクリック追跡調査も、3番目のリスティングがかなりの数のクリック行動を獲得していることを示した。確実に2番目のビジネスよりは多く、トップ表示のビジネスに匹敵するほどのクリック数である。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/11/google-eye-tracking-4.jpg"></p>
<p>この調査の被験者は、他の2つのカナダの都市を使ってこれらのクエリを再現したが、結果は類似していた。トップに表示されたビジネスが常に注目とクリックを集めたが、下位のリスティングも、星印の評価やレビューやテキストの断片など追加のソーシャルがある場合には良い結果だったのだ。</p>
<p>先に述べたように、12人の視線追跡の被験者しかいない調査から決定的な結論を出すのは難しいかもしれない。しかし、Mediativeは小規模ではあるが関連しているように思われる2つの所見を述べた:</p>
<p><strong><br />
1. トップの結果にレビューなどのソーシャルシグナルが少ない時（ロンドンのように）、下位の結果がより多くの視覚的注目を集める。 </p>
<p>2. ウェブサイトがトップ以外の場所に表示されていて、リスティングに何のソーシャルシグナルも含まれていない場合、それは比較的無視される。他のリスティングにソーシャルシグナルがある場合は特に。<br />
</strong></p>
<p>また、この調査は、ローカル検索者にとって<a href="http://searchengineland.com/survey-local-reviews-gaining-in-importance-58391" target="_blank">レビューの重要性が高まっていること</a>に関する過去のレポートや、恐らく、検索者が<span style="text-decoration: underline;">断片に注意を払う</span>こと（それらは従来のオーガニック検索の断片であって、ローカル検索の断片ではないが）を示した異なる視線追跡調査も強化しているようである。</p>
<p>Mediativeのホワイトペーパーは<a href="http://results.mediative.ca/Mediative_White-Paper-Eye-Tracking-and-Click-Mapping-Google-Places.html" target="_blank">ここからダウンロードできる。</a></p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/mediative-eye-tracking-google-maps-study-100783" target="_blank">Eye-Tracking In Google Maps: Study Shows Value Of No. 1 Ranking &#038; Social Content</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">レビュー情報が掲載されていれば順位が多少低くともクリック率は高くなる、という想定は十分できる調査結果ではありますし、特にGoogleマップ、プレース用の特別な対策を取る必要性が書かれている記事ではありません。とはいえレビューが無ければ1ページ目に表示されていてもほぼ無視されてしまう可能性はより明らかになっており、順位は順位で上位を目指すことはもちろん、きちんと掲載情報とレビューサイトを連携させることも大事だなとは思わせてくれる内容でした。レビューの評価数や評価ポイントとクリック率の関係も見たかった所ですけど、限られたデータ数の調査のようですし余り贅沢はいえないでしょうか。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<title>競合検索会社によるGoogle包囲網は不当な非難？</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google-fair-search</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/google-fair-search#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2011 02:59:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Bing]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[グーグルが世界市場で検索を独占化しつつあるのは誰もが知っていることですが、発祥の地アメリカではグーグルの検索市場独占が独占禁止法違反ではないかという意見もあるようです。競合の検索会社が集まったフェアサーチというロビー団体 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google-fair-search">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">グーグルが世界市場で検索を独占化しつつあるのは誰もが知っていることですが、発祥の地アメリカではグーグルの検索市場独占が独占禁止法違反ではないかという意見もあるようです。競合の検索会社が集まったフェアサーチというロビー団体がいっていることではあるのですが、内容自体はグーグルや検索の未来について考えるべき点もあるので紹介します。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-6762"></span></p>
<p>グーグルがあまりにも検索を独占しているとして、<a href="http://www.fairsearch.org/" target="_blank">フェアサーチ</a>（マイクロソフトを含む検索サービスを提供する企業が集まってロビー活動を行うグループ）が、米国の50の州の検事総長に対して、ホワイトペーパーを提出し、グーグルの独占禁止法違反の懸念を表明した。以下にこのレポートのレビューおよび事実確認の結果を掲載する。</p>
<p>自分で読みたいなら、<a href="http://www.fairsearch.org/wp-content/uploads/2011/10/Googles-Transformation-from-Gateway-to-Gatekeeper.pdf" target="_blank">ここ</a>からダウンロードしよう。私は一度目を通し（44ページもある）、フェアサーチの広報、ベン・ハマー氏とeメールで数回やり取りした。</p>
<h2>グーグル &amp; 独占に関する質問</h2>
<p>10ページ目までは、基本的には検索は重要である点、そして、グーグルが独占的な力、もしくは検索の分野を独占している点を説明するために割かれている。グーグルはどちらの結論に対しても異を唱えることはないだろう。</p>
<p>上院聴聞会で、グーグルが独占力を持っていると思われている点に関してグーグルが実際にそのような独占的な立場にあることを<a href="http://searchengineland.com/live-blog-google-ceo-eric-schmidt-at-the-us-senate-hearing-93712" target="_blank">グーグルのエリック・シュミット会長が認めている</a>ほどだ。要するに、グーグルは悪用していると見られないように十分に注意しなければいけないのだ。これは競合者を心配させないための制限とも言える。</p>
<p>例えば、バーティカルな検索結果での配置等、グーグルが非難されている罪の多くにおいて、ライバルのヤフー！とマイクロソフトも全く同じことをしている。しかし、グーグルのマーケットシェアがあまりにも大きいため、全く同じ戦略でも不正だと言われてしまうのだ。</p>
<p>念のために言っておくが、グーグル自身は不正をしているとは考えていないと明言してきた。そして、特別な配慮は義務の一つである点を認識しており、実際に配慮していると感じているようだ。</p>
<h2>グーグルに勝てるほど大きくなれるサービスは存在しないのか</h2>
<p>当然ながらフェアサーチの考え方は異なる。14ページ目あたりから本格的な糾弾に入る。その冒頭を以下に掲載する:</p>
<blockquote><p>Ask.comが検索マーケットで生き残ることが出来ない事実は、検索への参入への障害が高い点を浮き彫りにしている。IAC/InterActiveCorp（IAC）は2005年に$18億5000万ドルでAsk.comを買収し、グーグルと同じマーケットで競合するアルゴリズム型の検索エンジンにするために大規模な投資を行った。しかし、Ask.comはグーグルに対抗するために必要な規模に発展することはなく、米国内の検索の4%を獲得したに過ぎない。</p>
<p>Ask.comのダグ・リーズ会長は、2009年11月に検索サービスを閉鎖した際に「マーケットシェアを守る点については素晴らしい成果を残したが、IACが買収した際に望んだような成長は実現することが出来なかった。」と述べていた。</p></blockquote>
<p><a href="http://blekko.com/" target="_blank">ブレッコ</a>は納得しないだろう。昨年、グーグルに勝負を挑むため、<a href="http://searchengineland.com/blekko-the-slashtag-search-engine-goes-live-54447" target="_blank">ブレッコは立ち上げられた</a>。まだこれと言ってマーケットシェアを獲得しているわけではないが、この分野に参入することは明らかに可能である。</p>
<p>フェアサーチに参加している企業の1つも同意しないだろう。それはマイクロソフトだ。<a href="http://searchengineland.com/microsoft-yahoo-search-deal-simplified-23299" target="_blank">マイクロソフト-ヤフー！の取引</a>は、投資家に何度も何度も<a href="http://searchengineland.com/microsoft-yahoo-search-deal-simplified-23299" target="_blank">アピール</a>していたように、グーグルに対抗するスケールを入手することが目的であった。</p>
<p>グーグルが立ち上げられた時、マイクロソフトとヤフー！はグーグルを遥かに超えるスケールを持っていた点を忘れないでもらいたい。しかし、グーグルは成長することに成功した。スケールの議論は、グーグルが<a href="http://searchengineland.com/google-calls-yahoo-microsofts-explanation-of-search-scale-bogus-23998" target="_blank">過去</a>に取り上げたことがある障害と比べれば、それほど重要ではないのかもしれない。</p>
<h2>バーティカルな検索エンジンはグーグル頼み？</h2>
<p>このホワイトペーパーは、グーグルがバーティカルな検索エンジンを支える、- もしくは抑圧する &#8211; または両方を行う上で演じる重要な役割にも触れている:</p>
<blockquote><p>グーグルの総合的な検索の独占に対抗する独立したバーティカルなサイトは存在しない。事実、バーティカルなサイトはトラフィックを大幅にグーグルに頼っている。大半のユーザーはバーティカルなサイトに直接アクセスするのではなく、グーグルの検索エンジンを介してサイトを訪問するのだ。</p>
<p>バーティカルな検索とその他の専門的な情報を提供するサイトは力を合わせれば、大量の検索を集めるポテンシャルを持っている &#8211; そのため広告収益をグーグルから持ち去る可能性がある。これらのサービスは、消費者が魅力を感じるような革新的なサービスや機能を提供する。そして、1つ、または複数の検索サイトは、やがてより重大なプラットフォームへと姿を変え、グーグルの総合的な検索の独占に対抗するだろう。</p></blockquote>
<p>出るのは溜息ばかりである。私はイェルプ等の検索エンジンに心から同情する。同社のジェレミー・ストップルマンCEOは、とても好感の持てる人物であり、そして、グーグルの聴聞会で、グーグルがイェルプに及ぼす影響における懸念について、最も不当な扱いを受けていた。</p>
<p>しかし、ここでハッキリさせておこう。イェルプ等のバーティカルな検索エンジンは確かに優れているが、トラフィックをグーグルに依存しているだろうか？コメディーセントラルが、NBCが同チャンネルで自分達のザ・デイリーショーではなく、サタデーナイトライブのコメディー番組を宣伝していることに立腹しているようなものだ。</p>
<p>バカバカしいと思うだろうか？しかし、それだけではないのだ。コメディーセントラルが、NBCが既に数多くの無料のCMを同ネットワークで放映しており、NBCがチャンネルを変えてザ・デイリーショーを見るように薦めたため、多くの人々が実際にザ・デイリーショーを見ているにも関わらず、NBCの宣伝が不十分だとケチをつけているようなものである。</p>
<p>ストップルマン氏は、イェルプのトラフィックの75%がグーグルから寄せられていると証言した。75%だ！しかも無料である。グーグルがこれだけのトラフィックを送っているにも関わらず、イェルプのようなバーティカルな検索エンジンに被害を与えているなどとよくも言えたのものだ。グーグルに同じような方法で“損害を与えて欲しい”と願っているサイトは数多くある。</p>
<p>ところで、この聴聞会では、買い物の検索エンジン ネクスタグが、“最も成功を収めた無名な企業”だと自負していた。なぜなら、ネクスタグは“グーグルのプラットフォームを補う”ことに長けていたためだ。</p>
<p>常軌を逸していると思う人もいるだろう。ネクスタグは、ノーブランドであり、グーグルにトラフィックを送ってもらっているにも関わらず、グーグルから損害を受けたブランドだと主張しているのだ。意味不明である。</p>
<h2>グーグルが完全にバーティカル化！</h2>
<p>そして、次の主張が展開される:</p>
<blockquote><p>グーグルはバーティカルな検索エンジンの脅威に気が付いていた。事実、マップクエスト、イェルプ、そして、アマゾンに対抗するため、グーグルはビジネスのアプローチ全体を変更した。2000年代の前半、グーグルはユーザーをクエリに答えている可能性が高いサイトに導く通常の検索エンジンであった。そのため、グーグルは検索に専念しており、隠された経済的な利益を基に結果を歪める動機は持っていなかった。2001年当時のグーグルを見てもらいたい:</p></blockquote>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-96570" style="border-image: initial; border-width: 1px; border-color: black; border-style: solid;" title="google 2001" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/google-2001-600x396.jpg" alt="" width="540" height="356" /></p>
<p>ちなみにフェアサーチは、このスクリーンショットに関して、グーグルが設立10年目を記念して実施したシミュレータで作成したものだと言っていたが、それは事実ではない。これはシミュレータに関する<a href="http://searchengineland.com/google-lets-query-like-its-2001-14881" target="_blank">このサイトの記事</a>で使われていたものであり、私の個人のファイルから用いられていた。この記事にはグーグルが当時を振り返る仕組みに関するスクリーンショットが掲載されていたのだ。私達の名前はどこにも見当たらなかった。許可なしにコンテンツを利用しているとしてグーグルを攻撃するレポートににしては、お粗末である。</p>
<h2>グーグルはバーティカル化を促進したわけではなかった</h2>
<p>私は「ユニバーサル検索で墓穴を掘ったグーグル」のようなタイトルををつけようとしている長文の記事を書き終えようとしている。この記事の要点は、過去数年間で突然バーティカルな検索を立ち上げる取り組みは、検索エンジンは回避するべきであり、どういうわけかグーグルが立ち上げてしまった、もしくは立ち上げるのは、不自然な取り組みであるとして認識されている点である。</p>
<p>この認識は誤りだ。これはグーグルの専売特許ではない。バーティカルな検索は通常の検索エンジンからも提供されている。1998年のアルタビスタもその一つだ:</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-96572" title="altavista 1998" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/av-1998.jpg" alt="" width="455" height="157" /></p>
<p>信じられない。上のイメージに注目してみよう。アルタビスタは人物検索、地図、株価、娯楽検索、仕事検索を提供している。規模もとてつもなく大きい。グーグルのような取るに足らない検索エンジンが、とりわけバーティカルの入口が全て封鎖されていた状態で、アルタビスタに対抗することが出来るわけがなかった。</p>
<p>以下に2002年頃のライコスの画像を掲載する。この画面ではライコスはニュースとショッピングの検索をタブを通じて薦めている:</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-96574" style="border-image: initial; border-width: 1px; border-color: black; border-style: solid;" title="lycos 2002" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/lycos-2002-600x439.jpg" alt="" width="540" height="395" /></p>
<p>以下のイメージは2002年のヤフー！であり、ページの上部でショッピング &#038; オークションのページに向かうリンクを挿入している:</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-96573" style="border-image: initial; border-width: 1px; border-color: black; border-style: solid;" title="2002 yahoo" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/2002-yahoo-600x508.png" alt="" width="540" height="457" /></p>
<p style="text-align: left;">グーグルが参入する以前から通常の検索エンジンがバーティカルな検索エンジンを用意する取り組みは一般的であった。グーグルは業界のリーダーと同じ取り組みを行っただけに過ぎない。リーダーの中にはマイクロソフトも含まれ、同社は<a href="http://searchengineland.com/microsofts-third-era-of-search-begins-with-departure-of-search-chief-christopher-payne-10690" target="_blank">1997年</a>に検索エンジンの提供を始め、当時はグーグルよりもマーケットシェアが大きかった。</p>
<p style="text-align: left;">通常の検索エンジンの結果にバーティカルな検索結果を組み込む業界全体の進化、そして、消費者がこの進化を必要としている理由の詳細に関しては、過去の投稿を読み、参考にしてもらいたい:</p>
<ul>
<li><a href="http://searchengineland.com/search-30-the-blended-vertical-search-revolution-12775" target="_blank">検索 3.0: ブレンド &amp; バーティカル検索革命</a></li>
</ul>
<h2>情報公開について</h2>
<p>次にグーグルが適切に情報を公開しているかどうかに関する項目に移る。重要なポイントは太字で表示する:</p>
<blockquote><p>グーグルのインセンティブにおける初めての大きな転換は、検索広告の導入であった。検索広告のマーケットに参入すると、グーグルが経済的な利益を得る“有料”リンクに人々を導くインセンティブが生まれた。しかし、この新しいインセンティブがあっても、2つの力がグーグルをけん制していた。一つ目は検索エンジンの競争であり、ユーザーを有料リンクに導くことでユーザーエクスペリエンスを低下させない効果があった。グーグルが劣悪な検索結果を返せば、ユーザーはアルタビスタやヤフー！等の別の検索エンジンを利用したはずであった。二つ目の力は、<strong>消費者保護の懸念であり、有料リンクに対するグーグルの経済的な利益を明らかにしなければいけなかった点だ。検索ページの「スポンサー付き」または「有料」リンクの区別および表示が義務化されていたのだ。</strong></p>
<p>かつてはユーザーを出来るだけ早く、そして、効率的にウェブページに導いていたが、現在、グーグルはユーザーを自社サイトに導き、競合するウェブサイトに向かわないようにしている。そして、かつてはユーザーが望む情報が存在する方向に案内していたが、現在は直接その情報をユーザーに提供している &#8211; 当該の情報が他人によって作成され、グーグルが所有しているわけではない場合でもだ。</p></blockquote>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-96576" title="google 2011" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/google-20111-600x398.jpg" alt="" width="540" height="358" /></p>
<p style="text-align: left;">連邦取引委員会（FTC）は、2002年に有料広告の表示方法に関する“消費者保護”の仕組みを導入した。しかし、それでもグーグルは強制的に何かを変えなければいけなかったわけではなかった。事実、FTCの代表者は、<a href="http://searchenginewatch.com/article/2049467/FTC-Recommends-Disclosure-To-Search-Engines#ppissues"target="_blank">当時</a>のエントリでも取り上げたように、グーグルを称賛していた:</p>
<blockquote><p>助言を行う立場にあるFTCの弁護士を務めるビバリー・フォーブズ氏とディーン・フォーブズ氏は会議の中で、有料アイテムの配置を“適切”に行う形式を持つ検索エンジンとしてグーグルをとても悔しそうに挙げていた。</p>
<p>後述するように、FTCは明らかに検索エンジンに関して「フリーサイズ」的なソリューションを課さないように心掛けている。検索エンジンの情報を提示する仕組みがそれぞれ異なるためだ。</p>
<p style="text-align: left;">いずれにせよ、両氏は、公式の委員会の見解ではなく、あくまでも個人的な意見として、有料アイテムの配置におけるグーグルの対処に特に満足していると示唆していた。グーグルの有料結果は、メインの結果とは異なる色のボックス内に配置されている。さらに「スポンサードリンク」のラベルの近くに掲載されている。</p>
</blockquote>
<h2>再配信について</h2>
<p>グーグルがユーザーを同サイトに引きとめると言う嫌疑に関して、まずは分かりやすく色で塗り分けた以下のイメージを見てもらいたい:</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-96579" title="casino bing" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/casino-bing-600x524.png" alt="" width="600" height="524" /></p>
<p>ビングにあって、グーグルにない取り組みはあるだろうか？ビングは「無料」のリスティングを“目立つ場所”に2つ加えていると言うのが唯一の違いだ。グーグルは追加の広告を上部に加えており、この広告のサイズは基本的に大きい。だが、間違いなくビングももっと広告を表示したいはずである。<a href="http://searchengineland.com/the-yahoo-search-revenue-disaster-73868" target="_blank">ヤフー！</a>も同じ願望を持っている。</p>
<p>グーグルがどうにかしてグーグルにユーザーを戻そうとしている点を分かりやすくするため、フェアサーチが青色で囲っている「グーグルニュース」のアイテムは、実はグーグルにユーザーを導いているわけではない。「News for casions」の見出しの下に掲載されているリンクはグーグルからニュースサイトへユーザーを導く。</p>
<p>ビングでは、青色で表示されている「Listings for Casinos」のセクションは、グーグルとは反対の行動を促し、ユーザーを実際にリストアップされているサイトではなくビングに連れていく。</p>
<p>フェアサーチを支えるマイクロソフトが自身が、フェアサーチが許せないグーグルの行為として挙げている行為に及んでいるなら、グーグルは業界の慣行に従っているように思える。</p>
<h2>ネクスタグ、ペイドインクルージョンの情報公開 &amp; 皮肉</h2>
<p>また、フェアサーチはグーグルに対して「スポンサードリンク」ではなく「広告」（Ads）と言う用語を使っていたが、「広告」を使っているのはビングである。</p>
<p>広告の表示以外にも、過去のFTCのガイドラインでは、ペイドインクルージョン（有料アイテムの混入）の公表に対する具体的な条件が設けられていた。過去にグーグルに関連してこの件に触れたことがあったので紹介しておこう:</p>
<ul>
<li><a href="http://searchengineland.com/google-experiments-with-paid-inclusion-29931" target="_blank">グーグル、ペイドインクルージョンを試す &amp; 「プロモーティド」はFTCのガイドラインを満たすのか？</a></li>
<li><a href="http://searchengineland.com/google-blurs-the-line-between-paid-unpaid-results-again-36268" target="_blank">グーグル、有料 &#038; 無料の検索結果の境界線を再び曖昧にする</a></li>
</ul>
<p>過去、グーグルはペイドインクルージョンの公表に関する問題が起きている点に関しても、ペイドインクルージョンを実施している点に関しても否定していた。事実、グーグルが有料アイテムを混入する取り組みに強硬に反対したため、少なくとも大手の検索エンジンにおいては、<a href="http://searchengineland.com/yahoo-to-drop-paid-inclusion-program-27852"target="_blank">業界全体</a>でこの取り組みを止めたのだ。</p>
<p>ペイドインクルージョンとは何を意味したのだろうか？FTCの<a href="http://www.ftc.gov/os/closings/staff/commercialalertletter.shtm" target="_blank">ガイドライン</a>で確かめてみよう:</p>
<blockquote><p>ペイドインクルージョンには多くの形式がある。掲載されているサイトが全て料金を支払っているサイトの場合、<strong>有料のサイトが無料のサイトに混ざっている場合</strong>、そして、企業が料金を支払い、早くウェブサイトやURLをレビューさせている、またはウェブサイチやURLをより頻繁にスパイダーで循環させている、もしくは料金を支払っていないサイトと比べ、ウェブサイトのレビューまたはインクルージョンのレベルが深い場合等が、インクルージョンに当たる。</p>
<p>つまり、情報を明白で目立つように公開することで、消費者は検索エンジンのペイドインクルージョンプログラムの説明を容易に特定し、検索結果のリストのペイドインクルージョンの影響を識別することが可能な環境を作る必要がある。こうすることで、消費者は利用する検索エンジンにおいて、ペイドインクルージョンの取り組みが重要かどうかを把握しやすくなる。</p></blockquote>
<p>ここで私の脳裏に浮かぶのがネクスタグだ。ネクスタグはフェアサーチのメンバーではないが、上院聴聞会で証言を求められており、その内容は、グーグルがバーティカルな検索エンジンに損害を与えていると言うフェアサーチの主張に一致していた。</p>
<h2>多くのサイトを無料で掲載する行為は非難されるべきか？</h2>
<p>ネクスタグは、グーグルがユーザーをネクスタグではなく、自社の製品検索サービスに導いており、その結果、ネクスタグは同サービスが手に入れてしかるべきトラフィックを失っていると主張している。事実、ネクスタグは、今サービスを立ちあげたら、トラフィックが少な過ぎて運営することが出来ないとまで言っていた。</p>
<p>この発言はフェアサーチの主張と一致している。特にフェアサーチはレポート（そして<a href="http://www.fairsearch.org/content-scraping/schmidt-misleads-senators-on-google-product-search/"target="_blank">この投稿</a>）の中で、グーグルの製品検索がショッピングサイトに導かないとシュミット氏が述べたことで、上院議員に誤解を与えた点を強調している。</p>
<p>これは、製品検索はグーグルだけではなく、数多のショッピングサイトにもプラスに働くことを説明するための発言であった。グーグルは、ユーザーを自社の製品検索に導き、そこからユーザーは検索を行い、ウェブに散らばるショッピングサイトに向かうと主張している。</p>
<p>グーグルが変化を与えたと仮定しよう。グーグルが買い物検索エンジンを完全に閉鎖し、今まで以上に多くのユーザーがネクスタグを見つけやすくし、同サービスに迎えるような環境を整えたと仮定しよう。ユーザーはネクスタグで検索を行い、その検索エンジンにリストアップされているサイトに向かうだろう。</p>
<p>それではネクスタグに掲載されているサイトはどのように選ばれているのだろうか？<a href="http://merchants.nextag.com/serv/main/seller/registration/landing/ProductShopping_a.jsp#"target="_blank">料金を支払ったサイトのみが選ばれている</a>。支払わなければ、掲載してもらえない。</p>
<p>ネクスタグはこの情報を消費者が見やすい位置に掲載していない。FTCのガイドラインに違反していることになる。<a href="http://www.nextag.com/serv/main/buyer/help/faq.jsp?nxtg=1540a1c050d-D8212E7A76BFE5F3"target="_blank">ヘルプ</a>ページではこの点には一切触れられていない。買い物客のために書かれたトピックを飛ばし、売り手側の情報を読まなければこの情報には辿りつかない。</p>
<p>要するに、ネクスタグは、グーグルはユーザーにグーグルの製品検索を利用させ（無料でサイトを掲載することが出来る）、ネクスタグのサービスに不当にユーザーを導いていない（料金を支払わなければサイトを掲載してもらえない）と考えているのだ。</p>
<p>ペイドインクルージョンの情報開示を適切に行っているかどうか、全てのフェアサーチのパートナーを確かめたわけではない。それでも、バーティカル検索の分野では、求められている情報開示が行われていないケースはよく目にする。フェアサーチがグーグルの情報開示について攻勢を強めるつもりなら、パートナーの検索エンジンは既に定められている規定を満たしているかどうかを十分に確認するべきである。この条件は大規模な検索エンジンだけでなく、全ての検索エンジンを対象としている。</p>
<h2>ローカルについては同情の余地あり</h2>
<p>グーグルが非難されている分野の中で、グーグルによって被害を被っていると感じているバーティカルな検索エンジンに個人的に同情する分野がないわけではない。それはローカルのリスティングである。フェアサーチのこのセクションを読めば私の心情が理解できるだろう:</p>
<blockquote><p>グーグルはユーザーが左上の角の検索結果に引き寄せられる点を理解している。そのため、グーグルは上部または検索結果の中間辺りにグーグルの結果と明確に特定することなく、まるで自然な検索結果のように自社のページを数多く表示している。例えば、グーグルで「New York Hotels」を検索するケースを考慮してみよう: <a href="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/google-hotels.jpg"><img class="aligncenter size-large wp-image-96586" title="google hotels" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/google-hotels-600x372.jpg" alt="" width="600" height="372" /></a></p>
<p>スクリーンショットを見れば分かるように、上半分にはオーガニックな検索結果がまったく表示されていない。その代わりにグーグルは、たとえ競合者のバーティカルがユーザーのクエリにより関連している場合でも、グーグルのサイトへのリンク、そして、スポンサーのサイトへのリンクを左上のエリアに表示している。その結果、競合するサイトは大幅にトラフィックおよび収益を失ってしまう。独立したオーガニックな結果はユーザーに表示されないからだ。</p></blockquote>
<p>グーグルプレイスに割かれているスペースは多く、<a href="http://searchengineland.com/google-overhauls-place-pages-emphasizes-reviews-kills-citations-86914"target="_blank">つい最近まで</a> &#8211; その他のレビューサイトから多くの情報を集めていたが、<a href="http://searchengineland.com/review-sites-rancor-rises-with-prominence-of-google-place-pages-62980"target="_blank">のる</a>か<a href="http://searchengineland.com/yelp-google-told-us-its-our-way-or-the-highway-66417"target="_blank">そるか</a>のような状態であった。グーグルがレビューをまとめることが出来なかった場合、グーグルには掲載してもらえなかった。</p>
<p>個人的には、これは良くないと思う。グーグルを利用するバーティカルな検索エンジンは独自のブロッキングメカニズムを用意するべきである。グーグルのウェブ検索には含めてもらいたいものの、グーグルニュースやショッピングやプレイスには掲載してもらいたくない場合は、選べるようにするべきである。</p>
<p>グーグルはこの分野における自らの行動を正したようであり、この点に関しては褒めてあげたい。さて、フェアサーチのこの検索を今度はビングと比較してもう一度見てみよう:<br />
<img class="aligncenter size-large wp-image-96588" style="border-image: initial; border-width: 1px; border-color: black; border-style: solid;" title="google bing" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/10/google-bing1-600x334.png" alt="" width="540" height="301" /></p>
<p>検索エンジンに戻るアイテムは黄色で、広告は赤で、そして、別のサイトに向かうアイテムは緑色で強調した。</p>
<p>これはフェアサーチが実施した検索と全く同じ検索である。グーグルプレイスのリンクの大半は実際にはグーグルには戻っていない点が両者の唯一の違いである。</p>
<h2 style="text-align: left;">止まらない非難</h2>
<p>このレポートには以下のようにさらに多くの非難が綴られている:</p>
<p>グーグルはショッピングの検索エンジンへのショートカットをハードコード化していると言われている。しかし、このような<a href="http://searchengineland.com/meet-the-google-onebox-plus-box-direct-answers-the-10-pack-26706"target="_blank">ワンボックスのユニット</a>は &#8211; 優れた<a href="http://searchengineland.com/guide/what-is-seo"target="_blank">SEO</a>ならご存知のように &#8211; 実際にはページの様々な場所で漂っている。また、まったく表示していないこともある。</p>
<p>グーグルはトリップアドバイザーやイェルプ等のローカルサイトから許可なくレビューを掲載していると言われている。その証拠として提出されているスクリーンショットは古く、6月にこれらのサイトからのコンテンツを排除するために行われた変更は反映されていない。</p>
<p>グーグルはブラウザや電話機においてデフォルトで提供してもらえるように取引を確かに行っている（ビングとヤフー！<a href="http://searchengineland.com/ces-microsoft-expands-scope-of-hp-search-relationship-33052"target="_blank">も</a>全く<a href="http://searchengineland.com/firefox-to-add-bing-as-search-option-52407"target="_blank">同じ</a>取り組みを<a href="http://searchengineland.com/deal-puts-microsoft-live-search-on-dell-computers-verizon-phones-%E2%80%94-will-it-help-16044"target="_blank">行っている</a>）。</p>
<p>グーグルはグーグル検索がアンドロイドの互換性プログラムを介してアンドロイドの電話機から削除することが出来ないように工夫している。以下にレポートの一部をそのまま掲載する:</p>
<blockquote><p>グーグルはモバイルオペレータがグーグル検索をアンドロイドの電話機から外せないようにすることで、独占的な地位を守っている。グーグルは、主にグーグルが課した技術的な一連の要件である互換性プログラムを介して、アンドロイドのプラットフォームを閉鎖し、コントロールしている。</p></blockquote>
<p>また、フェアサーチは、グーグルがスカイフックのロケーションサービスを互換性を理由に利用不可能にしているとして、<a href="http://searchengineland.com/skyhook-case-giving-google-pr-headache-77870"target="_blank">徹底的に批判</a>している。しかし、グーグル検索に関連する問題は私は一度も聞いたことがない。また、<a href="http://searchengineland.com/a-tale-of-three-android-phones-droid-2-samsung-fascinate-google-nexus-s-59870"target="_blank">サムソンのファッシネイト</a>等、グーグルを削除して、ヤフー！かビングを利用することが可能なデバイスを利用したことがある。</p>
<h2>非難ばかりで疲れる</h2>
<p>最後になるが、このレポートを調査する作業はフラストレーションが溜まる。消費者が検索エンジンを利用する際の業界全体の深刻な問題が存在する。また、パブリッシャーが検索エンジンに関して持つべき権利に関する懸念も存在する。これらの問題に真剣に向き合う必要がある。これはグーグルに限った問題ではない。</p>
<p>しかし、誇張、中途半端な事実、そして、誤りばかりが目につくこのようなレポートのおかげで、スポットライトが当ててもらえないのが現状だ。このレポートおよびフェアサーチ全体に言えることだが、何が何でも、嘘をついてでもグーグルだけを血祭りにあげないと気が済まないようだ。</p>
<p>検索エンジンに依存しており、検索業界全体から保護されるべき文字通り数百万の様々な規模の企業ではなく、グーグルが反競争的な態度を取っていると感じる一握りの企業に全ての注目が注がれるのは、奇妙としか私には言えない。</p>
<p>ショッピング検索エンジンを名乗る買い物用の検索エンジンは、全ての買い物サイトを対象にするべきだろうか？あるいは料金を支払うサイトのみを取り扱うべきだろうか？</p>
<p>リスティングに左右されるローカル検索エンジンは、レビューの拒否権を用意するべきだろうか？それとも広告を買わなければいけないようなプレッシャーを受けることなく、言いたいことをページで言えるようにするべきだろうか？</p>
<p>検索エンジンは常にページの一部を外へ向かう無料のリスティングに充てる必要があるのだろうか？</p>
<p>これらはグーグルだけでなく検索業界全体において問うべき疑問であり、詳しく掘り下げて調べる必要がある。いつの日かそんな日がやって来るのだろうか。</p>
<hr />
<p>この記事は、a href=&#8221;http://searchengineland.com/&#8221;target=&#8221;_blank&#8221;>Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/does-the-fairsearch-white-paper-on-google-being-anticompetitive-hold-up-96567"target="_blank">Does The FairSearch White Paper On Google Being Anticompetitive Hold Up?</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">とにかく何から何までグーグル凶弾！という内容のレポートでした。筆者も指摘しているように突っ込み所は満載なのですが、特にバーティカルやローカル分野など将来的にどうなるんだろうと考えさせられる個所もありましたね。このレポートとロビー団体の活動の影響力はともかく、3年後、5年後のグーグルの状況が気になります。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<item>
		<title>SEOの最先端はここで学べ！ &#8211; SMX East 2011の総まとめ</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/smx-east-2011-overview</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/smx-east-2011-overview#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 03:10:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
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		<category><![CDATA[ネットマーケティング]]></category>
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		<category><![CDATA[SEO Book]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seojapan.com/blog/?p=6392</guid>
		<description><![CDATA[SESと並んで世界最大の検索マーケティング系イベントがSMX。SEO Japanでも過去に何度か取材をしてきましたが、今回はSEO Bookのスタッフが先日ニューヨークで行われたSMX Westの総括レビューをしてくれま &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/smx-east-2011-overview">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">SESと並んで世界最大の検索マーケティング系イベントがSMX。SEO Japanでも過去に何度か取材をしてきましたが、今回はSEO Bookのスタッフが先日ニューヨークで行われたSMX Westの総括レビューをしてくれました。流石SEO BookだけにSEOに重点を置いた、SEOの最前線を知ることができる素晴らしいまとめ記事になっています。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-6392"></span></p>
<h3>参考リンク: </h3>
<p>  SMXのフェイスブックページ: <a href="http://www.facebook.com/searchmarketingexpo" target="_blank">http://www.facebook.com/searchmarketingexpo</a><br />
  SMXのツイッターの#アクティビティ:  <a href="http://twitter.com/#!/search/%23smx" target="_blank">http://twitter.com/#!/search/%23smx</a> </p>
<p>SMX イーストが大成功のうちに幕を閉じた。誰に聞いても、このイベントが大盛況だったと言う答えが返ってくるだろう。ダニー・サリバン氏、クレア・スコーエン氏、そして、<a target="_blank" href="http://thirddoormedia.com/team">クルーのメンバー</a>は講演者として称賛に値する働きをしていた。そして、出席者もいつもように一流の人物が揃っていた。このイベントを参考にすると、検索マーケティング業界は、かつてなく盛り上がっており、繁栄しているように思える。業界のエキスパート、コンサルタント、大企業の従業員、代理業者、そして、小規模なビジネスの代表者が大勢このイベントに詰めかけていた。SMX イーストでは、ビギナー向けのリンク構築の基礎から、サイトのアーキテクチャ、技術的なコーディング、最適化等の上級者向けのSEO等、広範なトピックが取り上げられていた。素晴らしいイベントを開催してくれた主催者にお礼を言いたい。</p>
<p>このイベントでは2つのテーマが定期的に取り上げられていた &#8211; パンダとグーグルプラス/+1である。パンダに苦戦しているウェブマスターはまだ多く、パンダ後の世界でコンテンツを適切に扱う方法を知りたがっている様子が垣間見れた。検索エンジンはこの問題を解決しようとしており、ウェブマスターとSEO業者に対して、ウェブサイトを適切に構築するため、より多くのツールと情報を与えている。幾つかプレゼンを聴講したが、グーグルはプラスと+1のイニシアティブに非常に力を入れていることが分かった。エンドユーザーの利用が今後も継続的に増えていけば、SEOに大きな影響を与えるだろう。</p>
<p>以下にSEOに関してSMX イーストで得られた情報および教訓を挙げていく &#8211; 存分に楽しんでもらいたい。</p>
<h2>2012年のSchema.org、Rel=Author &amp; メタタグ</h2>
<p>    パネリスト:<br />
    ジャネット・ドリスコル・ミラー氏 &#8211; サーチモジョ<a href="http://twitter.com/#!/janetdmiller" target="_blank">http://twitter.com/#!/janetdmiller</a><br />
    トファー・コハン氏 &#8211; CNN <a href="https://twitter.com/#!/Topheratl" target="_blank">https://twitter.com/#!/Topheratl</a><br />
    ジャック・マンゼル氏 &#8211; グーグル  <a href="http://twitter.com/#!/jackm" target="_blank">http://twitter.com/#!/jackm</a></p>
<p>    オリジナルのスニペットのフォーマットは、新しく、進化を続けるスタンダードのマクロデータによって、取って代わっている（Schema.org/グーグル/ビングが開発し、リソースを投じているスタンダード）。プレゼンで明らかにされた情報を少し挙げていこう:</p>
<ul>
<li>リッチスニペットは、コンテンツに注目してもらう上で大いに役立つと言うのが総意であった。</li>
<li>イートクラシーと呼ばれるウェブサイトがhRecipeタグをページに加えたところ、グーグルに選ばれ、インデックスされるレシピが瞬く間に47%増加したようだ（グーグルはレシピ検索でこのタグを採用している）。さらに、レシピのトラフィックにおいても22%上昇していたようだ。</li>
<li>CNNはヤフー！のサーチモンキー/RDFaを使い始めたところ、グーグル動画検索における動画コンテンツが35%、全体的な検索トラフィックが22%増加したことが判明した。しかし、CNNはサイトから加えられたコードを削除した。ページの読み込みにかかる時間が長引くためだ。開発サイクル、CMS、またはテンプレートに統合することを勧める。</li>
<li>グーグルに関して。グーグルが実施した調査では、リッチスニペットを持つサイトはCTRも良いことが判明している。グーグルのリッチスニペットのエンジニア、RV グーハ氏は、「グーグルの実験では、ページがどのような内容なのかをユーザーによく分かってもらえるサイトは、検索結果のクリックスルー率が高いことが分かった。そのため、リッチスニペットを用意しているなら、それは良い傾向と言える。トラフィックが増えるからだ。また、ユーザーにとっても良い傾向と言えるだろう。ページに何が記載されているのか推測しやすいからだ。また、ウェブ全体にとっても良い傾向である。」</li>
</ul>
<ul>
<li>リッチスニペットは単一のサイトのみに効果をもたらす（サイトのクロスリファレンスの効果はない）。</li>
<li>リンクトインやグーグルプロフィール等のサイトはそれでもマクロフォーマットを利用している。また、グーグルはウェブマスターツールズでこのツールを提供している。しかし、これはバグが多く、誤ったエラーメッセージを表示してしまう可能性がある。スニペットがSERPに掲載されていないなら、基準を超える待ち時間、コード内のエラー、あるいはグーグルのランダムなバグが原因と思われる。</li>
<li>現在用いられているリッチスニペットの現在のタイプ: reviews、people、products、businesses &#038; organizations、recipes*、events、music</li>
</ul>
<h2 dir="ltr">セッション &#8211; 「検索エンジンに訊け」</h2>
<p>  パネリスト:<br />
  テフィファニー・オベリオ氏 &#8211; グーグル <a href="http://twitter.com/#!/tiffanyoberoi" target="_blank">http://twitter.com/#!/tiffanyoberoi</a><br />
  デュアン・フォレスター氏 &#8211; ビング <a href="http://twitter.com/#!/duaneforrester" target="_blank">http://twitter.com/#!/duaneforrester</a><br />
  リッチ・スクレンタ氏 &#8211; ブレッコ <a href="http://twitter.com/#!/skrenta" target="_blank">http://twitter.com/#!/skrenta</a> </p>
<ul>
<li>オーディエンスの一人から、「$0-$5」や「$5-$25」のようによくeコマースサイトで作られる“サブカテゴリーページ”の取り扱い方に関する質問が投げられた。「rel=canonical」タグを使い、ページをメインのページに戻すべきかどうかと言う内容であった。パネリスト陣はこのようなページは完全にブロックされるべきであり、カノニカルタグを利用するべきではないと答えた。グーグルの代表者は、これらのページはエンジンのインデックスに何の価値も与えないだけでなく、サイトのクロールの予算を食いつくしてしまうと述べた。</li>
<li>ウェブマスターツールズで、「URLの数が多い」と警告されているなら、それはコンテンツが重複していることを指している可能性が高い。</li>
<li>別のオーディエンスが、検索エンジンはメインのドメインの一部としてサブドメインに注目しているかどうか尋ねた。</li>
<ul>
<li>ブレッコ &#8211; メインのドメインから継承は認識していない。</li>
<li>グーグル &#8211; 「場合による。」継承されるときもあれば、されないときもある。</li>
<li>ビング &#8211; ビングはサブドメインが独立型のビジネス/ウェブサイトかどうかを確認する試みを行い、特定された結果に応じて扱い方を変える。</li>
</ul>
<li>グーグルのインデックスからURLを削除する件に触れた質問が問いかけられた。グーグルは、削除されたURLが一定の期間インデックスに残る可能性があり、URLの削除を効率よく行いたいなら、ウェブマスターツールズを利用するべきだと勧めた。</li>
<li>ビングを代表するフォレスター氏は、投稿したサイトマップをきれいな状態に保つべきだと主張した。基準は1%だ。投稿したサイトマップに1%以上の問題が存在すると、ビングはウェブサイトを“信用しなくなる”。</li>
<li>パネリストは、404ページをユーザーのために有効活用するように勧めた。</li>
<li>今に始まったことではないが、ビングとグーグルは明確にコンテンツの重複はサイトにマイナスのダメージを与えると述べた。</li>
<li>グーグルは、HTML 5テクノロジーを気に入っているとコメントした。</li>
</ul>
<ul>
<li>現時点では、グーグルは+1が存在する場合、robots.txtに関わらず、ページをクロールするようだ。コンテンツの重複を避けるために特定のページのクロールを回避したい場合、問題を起こす可能性がある。詳細は以下のURLで確認してもらいたい: <a href="http://www.webmasterworld.com/google/4358033.htm" target="_blank">http://www.webmasterworld.com/google/4358033.htm</a></li>
</ul>
<ul>
<li>パネリストは、ウェブサイトに「URL」を含む作業に十分に労力を注ぎ、そして、どのURLを外に出すべきかについてよく考えるよう勧めていた。</li>
<li>ビングとグーグルは、「ページランクスカルプティング」は誤解されており、効果はないと認めた。例えば、あるページに5つの発リンクがあり、それぞれのリンクにリンクジュースが20%ずつもたらされている場合、そのうちの1つをno followにしても、残りの4つのリンクにリンクジュースが25%ずつ行き届くわけではない。4 x 20%のままだ。擁するに、潜在的なリンクジュースが消滅されたことになる。</li>
</ul>
<h2 dir="ltr">グーグルプラスと+1</h2>
<p>この2つのアイテムは今年のSMX イーストで目立っていた。グーグルプラスと+1を徹底的に網羅したセッションが幾つか行われていた。</p>
<ul>
<li>Eサーチビジョンのベンジャミン・ヴィグネロン氏は、グーグルプラスと+1の基礎に関するプレゼンを行った。ヴィグネロン氏は、検索結果への+1はPPC広告/ランディングページへの+1を意味すると述べた。</li>
<li>PPCに関して、+1は、ランディングページの質、CTR、そして、広告の過去のパフォーマンスを含むクオリティスコアのそれぞれの要因に影響を与えるため、アドランクに大きなインパクトを残す可能性がある。 </li>
<li>アドワーズが（フェイスブックのように）、もしかするとグーグルプラスのすべての情報、例えば男性、年齢等、区分を加えている可能性があると言う情報は興味深い。</li>
<li>グーグルのプロダクトマネージャーを務めるクリスチャン・オーストリエン氏は、グーグルプラスの機能を説明し、質問に答えた。オーストリエン氏はグーグルはセレブ承認の+1をテストしており、検索結果の下に表示される+1の注釈の例を紹介した（例:「キム・カーダシアンがブランドX、または検索結果Xを+1」）。同氏は+1の注釈を持つ結果のCTRが高い点、そして、“サークル”機能の利用度が比較的高い点を伝えた。</li>
</ul>
<ul>
<li>グーグルのソフトウェアエンジニア、<a href="http://twitter.com/#!/tiffanyoberoi" target="_blank">ティファニー・オベロイ氏</a>もパネルに参加していた。オベロイ氏は+1はランキング要素ではないが、ソーシャル検索は検索結果に実装されていると述べていた。動詞はフェイスブックのいいね！はランキングには影響を与えないものの、ソーシャルシグナルに関して、“明確なユーザーのフィードバックはグーグルにとっては宝物”だと発言した。また、オベロイ氏は、現在スパムチームと共同で仕事をしていると述べた。+1およびスパムに関して、同氏は+1をリンクと同じように考えるべきだと示唆した。同じガイドラインが適用される。グーグルは+1を本当のシグナルとして使いたがっているようだ。不自然な方法で利用すると、痛い目に遭う。</li>
</ul>
<h2 dir="ltr">ハードコアなローカル検索戦略</h2>
<p>  パネリスト:<br />
マット・マギー氏 &#8211; サーチエンジンランド<br />
    マイク・ラムジー氏 &#8211; ニフティマーケティング<br />
    ウィル・スコット氏 &#8211; サーチ・インフルエンス  </p>
<p>    パネリスト達は、シアトルで行われたSMX アドバンストで行ったセッションのプレゼンを再び実施した。内容は濃密であり、もう1度提供する価値は十分にあった。以下にその概要を提供する:  </p>
<ul>
<li>7月21日、グーグルはプレイスのリスティングからサイテーションを削除した。公開されてはいないものの、今でも利用されている。ホワイトスパーク等のソース（リンク: <a href="http://www.whitespark.ca/" target="_blank">http://www.whitespark.ca/</a>）はサイテーションを構築する機会を見つける上でとても役に立つ。</li>
</ul>
<ul>
<li>サイテーションの精度は、0-7位にランクインさせる上で最も重要な要素である。「企業名」+「住所」+「電話番号」をグーグルで検索すると、グーグルサイテーションのソースとして確認しているその他のソースを特定する上で効果的である。/li></p>
<li>上位にランクインしているリスティングの平均のIYPレビューの数とランクインしていないリスティングの平均のIYPの数には大きな開きがあり、IYPレビューはリスティングにおける重要度が高いことを示唆している。</li>
<li>オフサイトのサイテーション/データは、プレイスのリスティングにおいて1番のランキング要素のようだ。</li>
<li>リンキングルートドメインは、プレイスのリスティングにおいて2番目のランキング要素のようだ。</li>
<li>アンカーテキストが一致するリンクは、プレイスのランキング要素において3番目に重要とされているようだ。</li>
<li>リンクは2011-2012のローカル検索における新しいサイテーションと言っても過言ではない。</li>
<li>プレイスのリスティングにリンクを張るランディングページを構築すると、成功をもたらす可能性が高いようだ。名前、住所、電話番号をタイトルタグに含めよう。</li>
<ul>
<li>地図、営業時間、連絡先の情報等を掲載し、ランディングページにプレイスのリスティングを反映させる。</li>
<li>必要に応じて、連絡先/場所のページをプレイスのURL/ランディングページとして投稿する。すると、地理的な情報が強調される。</li>
</ul>
<li>ユーザーがクライアントを検索している仕組みを把握しようとする際には、<a href="http://www.google.com/insights/search/" target="_blank">インサイツ・フォー・サーチ</a>が非常に役に立つ。場所にターゲットを絞ったデータをキーワードのバリエーションと共に見つけることが出来る（例えば、弁護士と弁護人、当該の地域ではどちらの用語が多く用いられているのか）。</li>
<li>ローカルには従来のSEOとは異なる考え方で臨む必要がある。</li>
<ul>
<li>ロケーションの最適化（ローカル SEO）vs ウェブサイトの最適化（従来のSEO）。</li>
<li>ブレンド検索は、この2つを一致させるための取り組みである。</li>
</ul>
<li>プレイスのURLのページランクは、ローカルのランキングには影響を与えないようだ（デビッド・ミーム氏の発言）。</li>
<li>マルチロケーションのアドバイス</li>
<ul>
<li>「ストアロケーター」ページで始まるフラットなサイト構造。</li>
<ul>
<li>模範例: lakeland.co.uk/StoreLocator.action</li>
</ul>
<li>それぞれのロケーションにページを与える。</li>
<ul>
<li>模範例:  lakeland.co.uk/stores/aberdeen</li>
</ul>
<li>ジオアンカーテキストを使って近郊のロケーションに相互にリンクを張る。</li>
</ul>
<li>グーグルのウェブマスターツールズでKML サイトマップの利用を確認する。</li>
<li>コミュニティによる編集を後押しする &#8211; グーグルのマップメーカーを活用する。</li>
<li>フェイスブックのページとアーティクルエンジンにジオデータを含める。</li>
</ul>
<h2 dir="ltr">パンダからの回復に関するケーススタディ &#8211; ハイギアメディアの場合</h2>
<p>  ハイギアメディアのマット・ヘイスト氏が過去8か月間のパンダショックからの回復について体験談を語った。ハイギアメディアは、車のニュースおよびレビューを提供するオンラインパブリッシャーである。</p>
<p>  ヘイスト氏は、パンダ前の同社の戦略を掻い摘んで話し、正反対のパンダ後の新しい戦略について説明した。 もともとの戦略は、広範な自動車の型、モデル、そして、メーカーに対して数多くの車のレビューニッチサイトを作ると言うものだった。ハイギアメディアは、以前107個のサイトを抱え、20名以上のライターを擁し、すべてのサイトにコンテンツを撒き散らしていた。コンテンツが焦点が絞られていない状態で至る所に“散らされていた”のだ。「マイクロサイトの巨大なネットワーク」戦略は功を奏し、毎月トラフィックは増加の一途をたどっていた。そんなとき、パンダの影響を思い切り受けたようだ。4月からトラフィックが急激に減り始め、ハイギアメディアの重役は、戦略を見直し、より焦点の絞ったアプローチの方がユーザーの役に立ち、検索トラフィックの回復に貢献すると結論づけた。</p>
<p>  ハイギアメディアは次の取り組みを行った:</p>
<ul>
<li>サイトの大半を完全に消去し（301）、7つのサイトに削減した。そのうちの4つをコアとして位置付けた: FamilyCarGuide、Motorauthority、GreenCarReports、TheCarConnection</li>
</ul>
<ul>
<li>重複するコンテンツを適切にカノニカライズした  </li>
<li>ユーザーの関与が積極的なアグリゲートされたコンテンツは維持したものの、インデックスさせない。</li>
<li>利益をもたらすコンテンツを排除する決断は難しかたったが、長い目で見て判断した。</li>
<li>継続する7つのサイトのデザイン変更に多額のリソースを当てた。</li>
</ul>
<p>  ハイギアメディアの戦略は功を奏しているようだ。ヘイスト氏はトラフィックが「回復し、さらに以前の量を若干上回った」と述べている。以下にハイギアメディアが得た教訓を挙げていく:</p>
<ul>
<li>ハイギアメディアは、質の高いコンテンツは最終的に勝利をもたらし、パンダは質の高いコンテンツに味方すると考えている。</li>
</ul>
<ul>
<li>広告主は大きなブランドを好む &#8211; 現在、広告が売りやすい時期に差し掛かっており、少ない強力なサイトにより多くの金額がもたらされる。</li>
<li>ソーシャルメディアの進化により（配信の面で検索にソーシャルメディアが加わる）、品質の高いコンテンツとは、信頼できるコンテンツであり、且つ鮮度が高いフレッシュなコンテンツを意味する。</li>
</ul>
<h2>レイブン・ツールズ </h2>
<p>  レイブン・ツールズのフレンドリーなスタッフと会い、同社の製品を学ぶ機会を得た。SEOBookはレイブンを1年ほど前から利用しており、推奨している。現在、レイブン・ツールズの魅力をさらに増すであろう機能の開発が行われている最中である。一度も使ったことがない人には、試してみることを強く勧める。レイブンはひっきりになしに新しい会社と提携を結んでおり、SEO管理製品としては最高クラスと言っても過言ではない。</p>
<h3 dir="ltr">今後搭載される機能:</h3>
<ul>
<li>現在のファイヤーフォックスのツールバーを補う、クロームツールバーの開発が現在行われているようだ。</li>
<li>また、リンク要請およびリンク構築用の「テンプレートメッセージ」もリリースが予定されており、BCCの記録に戻る機能が含まれるようだ。テンプレートメッセージはコンタクトマネージャーに搭載されるものの、この機能をツールバー内で提供するための作業を行っている。</li>
<li>ファイル管理機能も加わる。レイブン・ツールズのエンジニア達は、ドロップボックスをシステムに統合して、その他のデータと記録に関連させようと考えているようだ。</li>
<li>共同ファウンダーのジョン・ヘンショー氏は、リンク構築、そして、ツールセットが今後もさらに関係を基に構成されると言うアイデアに触れていた。また、トラフィックは、リラファーとしてウェブサイトではなく、あくまでも人に関連する可能性がある、場合によっては関連するべきであるとも示唆していた（例えば、フェイスブックであろうが、ツイッターであろうが、ブログであろうが、ウェブサイトであろうが、人物 Aからのトラフィックの量として）。</li>
<li>今後のアップデートに関して、レイブン・ツールズは、ユーザーのフィードバックを大幅に取り入れるようだ。機能の要請またはソフトウェアの統合の要請を求めるなら:  <a href="http://raventools.com/feature-requests/" target="_blank">http://raventools.com/feature-requests/</a>で連絡を取ろう。</li>
</ul>
<ul>
<li>先週、SMXが行われる直前に「リンククリップ」と呼ばれる新しい機能がリリースされていた。この強力な最新機能の詳細は以下のURLを参考にしてもらいたい: <a href="http://raventools.com/blog/new-feature-raven-link-building-with-link-clips/" target="_blank">http://raventools.com/blog/new-feature-raven-link-building-with-link-clips/</a></li>
</ul>
<ul>
<li>マジェスティックSEOとOSE/リンクスケイプは、レイブンのリサーチセクションを完全に統合するようだ。これらのAPIのポテンシャルが許す限り、多くの機能が加わる。また、データに完全にアクセスすることが出来るだけでなく、当該のデータを容易にキーワード、コンペティターマネージャーズ、ランクトラッカー等のその他のツールに加えることが出来るようになる。</li>
</ul>
<ul>
<li>現在、スピードが最優先されている。レイブン・ツールズはフルタイムのスタッフを雇用し、システムのスピードアップに専念させている。デスクトップのアプリ並みのスピードにすることが目標のようだ。</li>
<li>長期的な第三者の統合は、今後も頻繁に行われるだろう（頻度も高まる）。</li>
<li>「ソーシャルストリーム」のプロトタイプのデザイン: <a href="http://cl.ly/1b2h0u3P3U441w000o1K/o" target="_blank">http://cl.ly/1b2h0u3P3U441w000o1K/o</a></li>
<li>アドワーズインサイト: フラッグドページ: <a href="http://cloud.raven.im/9v8d" target="_blank">http://cloud.raven.im/9v8d</a></li>
<li>リンクチェッカー“リンククリップス”の過去の結果付きの結果ページ: <a href="http://cloud.raven.im/9zgK/o">http://cloud.raven.im/9zgK/o</a></li>
</ul>
<h2 dir="ltr">その他の情報</h2>
<ul>
<li>パンダに関して、あるパネリストが、ウェブサイトの“コンテンツパフォーマンス率”について説明した。これはサイトの～%が良いvs悪い、または‘成績が良いvs悪い’を示し、このデータをウェブサイトの健康の目安として利用すると述べていた。</li>
<li>また、パネリストは、経験上、検索エンジンに信じてもらい、インデックスから削除してもらえるまで、404で3-4回リクエストを要すると述べていた。</li>
<li>「SEOに訊け」セッションのパネリストは、アンカーテキストの多様性と人間の関与のシグナルに十分に注意するよう促していた。</li>
</ul>
<p>ライター紹介:<br />
  ジェイク・プールは、ローカル検索マーケティングサービスを提供する、<a href="http://www.firegang.com" target="_blank">ファイヤーガン・デジタル・マーケティング</a>の共同設立者/共同所有者である。同社はカスタムウェブデザイン、グーグルプレイス、ローカルPPC広告を含む全ての領域で“ローカル”を前面に押し出している。ジェイク・プールはハワイからニューヨークに至るまで、個人でコンサルティングビジネスを展開している。jacobpuhl at firegang.comで連絡を取ることが出来る。</p>
<hr />
<p>この記事は、「<a href="http://www.seobook.com/" target="_blank">SEO Book</a>に掲載された「<a href="http://www.seobook.com/smx-east-2011-recap-seobook" target="_blank">SMX East 2011 Recap for SEOBook</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">さすがSEO Book、SEOマニアのツボを押さえた素晴らしいレポートでした。しかし、ここまでまとまったレポートを見せられると、ライブレポートしなくてもいいや、という気になってしまうのが難なんですけどね 汗 「グーグルは+1が存在する場合、robots.txtに関わらず、ページをクロールする」など、あ、そうなんだ、と思うような発見もあったり、「グーグルは+1を本当のシグナルとして使いたがっているようだが、不自然な方法で利用すると、痛い目に遭う。」など、そりゃそうだよね、という確認の話もあったり。</p>
<p>さらにGoogleの人が「+1はランキング要素ではないが、ソーシャル検索は検索結果に実装されている。フェイスブックのいいね！はランキングには影響を与えないものの、ソーシャルシグナルはグーグルにとっては宝物」と発言するなど、どう考えてもソーシャルの影響が今後さらに検索順位に影響することは間違いなさそうですね。パンダの事例も参考になりましたが、日本には結局パンダがまだ未導入らしいですし、導入時期を気にしつつ最新のSEOを学びつつ、将来のためのソーシャル対応も欠かせなさそうとサーチマーケッター、SEO担当者は日に日に学ぶことが増えていくばかりで頭が痛い今日この頃です。 &#8212; SEO Japan</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>GoogleのInside Searchイベントから分かった3つのモバイル戦略</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/top-3-takeaways-from-google%e2%80%99s-inside-search-event</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/top-3-takeaways-from-google%e2%80%99s-inside-search-event#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 02:16:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[モバイル]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[先月海外で行われたGoogleによる「Inside Search」イベントにて、Googleがモバイルに関して語った今後の戦略についてご紹介。モバイルとはいえ、SEO、サーチマーケティング担当者には重要と思われる内容を含 &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/top-3-takeaways-from-google%e2%80%99s-inside-search-event">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">先月海外で行われたGoogleによる「Inside Search」イベントにて、Googleがモバイルに関して語った今後の戦略についてご紹介。モバイルとはいえ、SEO、サーチマーケティング担当者には重要と思われる内容を含んでいます。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-5593"></span></p>
<p>リンク構築に関してモバイルSEOがどのように変化しているかというテーマを続けるという私の最新コラムの約束を履行することを私に期待している人は、来月まで待って欲しい。GoogleのInside Searchのイベントでモバイルのテーマがあったため、今月言われたことの意味合いに注意を向けることがより重要であると私は思うのだ。</p>
<p>まだご存じない人のために説明すると、2011年6月14日木曜日、<a href="http://searchengineland.com/live-blogging-googles-%E2%80%9Cinside-search%E2%80%9D-event-81531" target="_blank">GoogleがInside Searchのイベントを開催</a>し、ボイス検索や画像検索を含むデスクトップ検索のいくつかの新機能を発表し、いくつかのモバイル新機能をリリースし、モバイル検索の使用と成長に関して一般的な統計的数値を述べた。</p>
<p>このイベントから、SEO担当が知っておくべきことが3つある：</p>
<h3>モバイルユーザー体験がGoogleの最優先事項の1つになっている</h3>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/06/amit-singhal-mobile-explosion-google-inside-search-300x180.jpg"></p>
<p>もしあなたがGoogleウェブマスターツールのアナリスト、John Muellarが<a href="http://www.seroundtable.com/single-url-mobile-seo-13521.html" target="_blank">先週、スマートフォンのサイトにカノニカルタグを使用すること</a>について話すのを聴いたなら、もしくは、Googleモバイル検索をスマートフォンで使用したことがあり、探している情報をピンチ＆ズームするのにあなたの大切な時間を浪費したことがあるなら、それは知らなかったことかもしれない。しかし、<a href="http://youtu.be/p8h4bzn8gxU?t=7m37s" target="_blank">検索クオリティのリーダーAmit Singhalによると</a>、Googleはモバイル検索の結果を正しくすることにとてつもなく焦点を合わせているというのだ。</p>
<p>Googleのモバイルにおける最初の成功に関する説明の中で、Singhalは、モバイル検索ユーザー体験において必須の3つのこと、関連性、簡素さ、スピードに焦点を合わせた：</p>
<blockquote><p>“そして、私達のユーザーと関連性への注目はモバイルにおける成功の土台となった。なぜなら、モバイルでは画面は小さくてユーザーは1つか2つの結果だけを見ることになるため、最初の結果画面を正しく表示することがより重要になるからだ。私達は、デスクトップ検索に10年早く取り組みながらも、モバイルでの成功のために人知れずその土台を築いた。そして、この意欲的な土台の中には複数の要素が入っている。</p>
<p>その中にはすでに話した<strong><em>関連性</em></strong>がある。Googleの関連性のアルゴリズムはモバイルにおいてより重要なトップの検索結果に力を与える。そして、それにGoogleのインターフェイスの<strong><em>簡素さ</em></strong>、シンプルなフロントページと超シンプルで理解しやすい結果ページが加わる。タッチを必要とするモバイルデバイスでは、この簡素さが以前に増して重要になった。Googleが<strong><em>スピード</em></strong>にこだわっていることはあなたもご存じの通りだ。Googleでは、“スピードもキラーアプリのうち”とよく言っている。どういうわけか未だにネットワークが遅いモバイルデバイスにおいては、このスピードに対する注目が私達のモバイルにおける成功の土台の3つ目の柱となったのだ。”</p></blockquote>
<p>Googleにとっては残念なことに、現在の彼らのスマートフォンの検索結果は、関連性、簡素さ、スピードの欠如に苦しんでいる。</p>
<p>最近、私が、数多くの異なる業種で異なる目的において11の有名なクエリをランダムにサンプリングして一番上の検索結果画面を見た時には、63.64％が、モバイルのユーザビリティ（簡潔さとスピードを含む）のW3Cの基準となっている<a href="http://validator.w3.org/mobile/" target="_blank">mobileOKテスト</a>で得点がゼロだった。</p>
<p>関連性に関して言うと、クエリがモバイルユーザーから来たものにも関わらず、リストの60％が、モバイルコンテンツまたはモバイルユーザーのためにフォーマットし直されたコンテンツにリダイレクトされなかったのだ。そして、Googleは、シンプルなフォーマッティングとスピーディなページと関連性がモバイルの成功には重要であると信じているのだ。</p>
<p>これがウェブマスターにとってどんな意味を持つかと言うと、あなたはスマートフォンユーザーにデスクトップユーザー体験を提供し続けることができ、<a href="http://youtu.be/j-xh-lNpNhs?t=14m40s" target="_blank">関連性、スピード、シンプルの他は何もないもので彼らをイライラさせる</a>ことになるのだ。そして今のところ、Googleスマートフォン検索であなたを上位に表示するのを防ぐことはできない。それはつまり、永遠に続くということだ。特にGoogleがモバイル検索において将来的に競争力をつける意図があることがイベントからも分かったのだから。</p>
<p>もしウェブマスターのコミュニティーがパンダから何か学んだとしたら、それは、マット・カッツが今年始めのこのGoogleウェブマスターツールの動画、“<a href="http://youtu.be/IdmzKzuXurY?t=25s" target="_blank">Where is Google Heading in the Future?</a>”で教えている教訓であることを願う。</p>
<p>その中で、マットは、“Googleはユーザーが欲しいものを探ろうとしている。そして、SEOに取り組んでいるあなたがGoogleの後を追っているだけでなく、Googleはユーザーが求めているものを追っている。もしあなたがユーザーが求めているものを直接追うのなら、ある意味あなたとGoogleは同じ山の頂上を目指していることになる”と言っている。</p>
<p>現在の多くのモバイルSEOの最優良事例はスマートフォンの検索結果にあまり役立っていないため、今日モバイルユーザーのためのSEOについて考える時には、これがあなたの信条になるべきである。しかし、Googleの検索クオリティのリーダーは関連性とスピードと簡素さがモバイルユーザーには重要であると考えていて、スマートフォンユーザーは<a href="http://www.youtube.com/watch?v=j-xh-lNpNhs&amp;feature=youtu.be&amp;t=13m41s" target="_blank">読み込みが早く</a>使い易い<a href="http://blogs.omniture.com/2010/04/01/do-mobile-optimized-experiences-improve-engagement-on-super-phones-and-tablets-like-the-ipad/" target="_blank">モバイルサイトを好む</a>ことが調査によって分かっている。</p>
<p>Googleはまだそこまでは達していないのかもしれないが、Amit Singhalは彼らがそこに向かっているということを木曜日にはっきりと示したのだ。もし検索からのロングタームトラフィックがあなたにとって重要なことであるなら、あなたも同じようにその道へ向かうべきだ。モバイルユーザーのためのコンテンツに関して言うなら、関連性と簡素さとスピードを考えるのだ。</p>
<h3>モバイルがデスクトップの検索結果を変えている</h3>
<p>私は過去にモバイルがGoogleの“ウェブをスピードアップする”ミッションの主要な因子になっているかもしれないと仮説を立てたが、モバイル検索者がデスクトップ検索を変えているという直接的な証拠を目にしたのはInside Searchのイベントが初めてだった。</p>
<p>私の<a href="http://searchengineland.com/how-mobile-searchers-are-changing-keyword-research-78280" target="_blank">最近のコラム</a>の中で、モバイル検索者がテキストクエリの代わりにGoogleで画像を使うことによってキーワード検索を変えていることを示したが、今は<a href="http://www.google.com/insidesearch/searchbyimage.html" target="_blank">Googleの新しい画像検索</a>によって、デスクトップユーザーが、デスクトップコンピュータ上で同じ技術を使って画像についてもっと多くを発見することができる。同じようにして、デスクトップユーザーは、<a href="http://www.google.com/insidesearch/voicesearch-chrome.html" target="_blank">デスクトップ用のボイス検索</a>を使ってハンズフリーで検索をすることができるのだ。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/06/google-ubiquity-300x273.jpg"></p>
<p>このアイディアの背景にあるのは、ユーザービリティや全てのプラットフォームとデバイス上に存在するという原則だ。</p>
<p>Googleによると、それによってある機能が別のプラットフォームでも利用可能かどうか使う前にユーザーが疑問に思わなくてすむため、ユーザーの役に立つと言う。</p>
<p>それが、検索マーケッターにとっては物事を複雑にする。なぜなら、それはユーザーがデスクトップ上の検索ボックスにクエリを入力する必要がないことを意味し、モバイルデバイスのユーザーだけでなく全てのユーザーがキーワード検索をする方法を変える可能性を持っているからだ。</p>
<p>もしまだあなたが画像検索の最適化について考えていないのなら、画像による検索の偏在があなたにとってはより優先的な事項になる。</p>
<p>もしあなたが、ボイス検索が検索行動にどう影響するかについて考えていないのなら、今こそそれについて検討すべき時だ。</p>
<p> “<a href="http://static.googleusercontent.com/external_content/untrusted_dlcp/research.google.com/en/us/pubs/archive/36340.pdf" target="_blank">声によるGoogle検索の事例</a>”をチェックして、声で検索することを選択するユーザーに役立つ方法に関するGoogleの考えを知ろう。</p>
<h3>ローカル検索の機会は強化され増加した</h3>
<p>私はアンドロイドユーザーで検索ボックスがホームの画面にあるため、検索のためにGoogleのホームページに行くことはない。</p>
<p>私にとっては、モバイルの共通のニーズを代表する大きなアイコンを追加するというGoogleの決定は私の検索の方法を変えることはないが、マーケッターにとっては以下の二つの理由から重要なことである。</p>
<ul>
<li>それが、モバイルユーザーに見られる最もよくある情報の種類を強化する</li>
<li>それが、アイコンが示すキーワードにおける検索数を増加させる可能性がある</li>
</ul>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/06/screenshot_mobilehome1-300x500.jpg"></p>
<p>まず始めに、もしあなたが以前にGoogleプレイスを使ったことがあるなら、これらのカテゴリは真新しいものではないが、Googleがこれらに関することを大部分のモバイルユーザーが探そうとしていると見ていることを強化しているのだと言える。</p>
<p>あなたが、レストラン、喫茶店、バー、ファストフード店、店舗、銀行やATM、ガソリンスタンドやその他地元の名所に相当する場合、電話番号の画像が入ったフラッシュサイトは持っているが、あなたから購入したいと考えているモバイルユーザーを確実に逃している。</p>
<p>Googleのモバイル広告チームは、先月行ったオンラインセミナーにおいて、Googleのモバイル検索がクエリー全体のの15-30%を占めるようになってきているのにも関わらずモバイルサイトを企業が開設しないのは、<a href="http://youtu.be/j-xh-lNpNhs?t=8m17s" target="_blank">木曜日に店を休みにすることと同じようなことだ</a>、と語った。</p>
<p>もしあなたが積極的にモバイルユーザーと関与しているビジネスに相当するなら、Googleがモバイルユーザーに送っているキーワードに注意を払うことだ。なぜなら、それらはすでに高い検索数を持っていて、Googleモバイルのホームページ上のこの目立ったアイコンと共に成長しているようだからだ。</p>
<p>実際、Googleがモバイルのホームページ上に表示しているレストラン、コーヒー、バーといったキーワードは全てのカテゴリで最も多く検索数のあるキーワードになっていて、ホームページでの偶然の選択ではなさそうだった。</p>
<p>今それらがホームページ上にあって、それらのキーワードは安定した成長を見せているようである。<span style="text-decoration: underline;">Google doodleでの最近の調査</span>が、目立って表示されたホームページの機能がクエリの数を急増させていることを示している。</p>
<p>もしあなたがローカルビジネスに相当するなら、これらの8つのクエリがもっと多くのあなたを探している人に接触するのに役立つ。</p>
<p><img src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2011/06/google-homepage-searches1.jpg"></p>
<p>近ごろ私は、モバイル検索のイベントや新しいアイディアばかりにコメントすることに一日を費やしているように思う。</p>
<p>しかしながら、来月モバイルにまた新たなゲームチェンジャーが出てこない限り、私は、あなたが向かっていることに反して、リンク構築は、なぜそしてどのようにモバイル検索に重要なのかについて話すことに次のコラムを使うつもりだ。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine </a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/top-3-takeaways-from-google%e2%80%99s-inside-search-event-82531" target="_blank">Top 3 Takeaways From Google’s Inside Search Event</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">Googleは利用者も増えているモバイル検索の改善に力を入れており、利用機会が多いと思われるローカル検索も強化し、またそこで培った技術やノウハウをデスクトップ検索の改善にも役立てている、というお話でした。こうして読むとごく自然な流れではありますけどね。それと引き換え、日本のガラケー検索の進歩の無さには驚くばかりですが。。。とはいえ日本もスマートフォンに完全移行する勢いでスマートフォンの普及が進んでいますし、そんな時流の中、メーカーもサービサーもガラケーへの興味を限りなく失いつつある気もしまし、モバイル検索もやっぱりGoogleが完全制覇してしまう日が近いのでしょうか・・・。 &#8212; SEO Japan</div>
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		</item>
		<item>
		<title>Googleのローカル市場戦略に見る検索の未来</title>
		<link>http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%ab%e5%b8%82%e5%a0%b4%e6%88%a6%e7%95%a5</link>
		<comments>http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%ab%e5%b8%82%e5%a0%b4%e6%88%a6%e7%95%a5#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Dec 2010 01:19:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[ネット広告]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[SEO Book]]></category>

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		<description><![CDATA[Googleが世界的にローカル検索を推し進めているのをご存じの方は多いと思いますが、ローカル市場開拓に垣間見えるGoogleの今後の戦略をSEO Bookが分析します。 &#8212; SEO Japan ローカル検索の &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%ab%e5%b8%82%e5%a0%b4%e6%88%a6%e7%95%a5">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleが世界的にローカル検索を推し進めているのをご存じの方は多いと思いますが、ローカル市場開拓に垣間見えるGoogleの今後の戦略をSEO Bookが分析します。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-4014"></span></p>
<h3>ローカル検索の重要性</h3>
<p>グーグルの米国内の広告収入は150億ドルであり、米国のイエローページのマーケットは<a href="http://people.ischool.berkeley.edu/~hal/Courses/StratTech07/Lectures/Networks/Articles/yellow-pages.html" target="_blank">約140億ドル</a>と言われている。この額の大半は<a href="http://www.kelseygroup.com/services/GYP2009-FACT-SHEET.pdf" target="_blank">いまだに印刷媒体</a>が占めているが、グーグルがローカルの分野に本格的に参入するにつれ、オンラインへの移行は加速している。</p>
<p>さらに、携帯電話は位置を認識し、<a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/10/this-week-in-search-102210.html" target="_blank">位置情報</a>を<a href="http://googleblog.blogspot.com/2009/03/local-flavor-for-google-suggest.html" target="_blank">検索のサジェスト</a>に組み込むことが可能になり、そして、第四四半期のカンファレンスでグーグルのジョナサン・ローゼンバーグ氏は、モバイル広告が既にグーグルにおいて10億ドル規模のマーケットになっている点を明らかにしている。</p>
<p>グーグルはローカリゼーションを<a href="http://www.itstheroi.com/search-engine-marketing/google-using-location-to-rank-sites/" target="_blank">数年</a>に渡って行っており、<a href="http://www.businessweek.com/the_thread/techbeat/archives/2009/10/google_search_g.html" target="_blank">最優先課題</a>に挙げていた。「最近、新鮮度以外に焦点を絞っている取り組みはありますか？」と尋ねられたアミット・シンガル氏は次のように答えている: </p>
<blockquote><p>ローカリセージョンですね。複数の国々では私たちは十分に地域に特化しているとは言えません。複数の言語が用いられている国、あるいは、主要な国と言語が同じ国は目に余る状況が続いています。</p>
<p>オーストリアではドイツ語が用いられていますが、ドイツのウェブは規模が大きく、ドイツのつながりは広範に渡るため、ドイツの結果の方が多く表示されるのです。また、英国では米国の結果が寄せられます。インドやニュージーランドでも同じ現象が起きています。そのため私たちはチームを結成し、ローカリゼーションを大幅に勧めてきました。そして、既に国際的に大きな成功を得ています。</p>
</blockquote>
<h3>大きな転向</h3>
<p>私はローカル化への取り組みに関する記録を取ってきた。そして今回グーグルが新たにローカライズした検索結果を立ち上げたので、概要を見ていこうと思う。まず、<a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/10/place-search-faster-easier-way-to-find.html" target="_blank">グーグルの公式発表</a>に目を通し、次に<a href="http://www.localseoguide.com/meet-the-new-google-local-serps/" target="_blank">数本</a>の<a href="http://searchengineland.com/new-place-search-shows-googles-commitment-to-local-53990" target="_blank">質の高い</a> <a href="http://blumenthals.com/blog/2010/10/27/what-are-the-implications-of-the-new-integrated-local-search-results/" target="_blank">レビュー</a>が<a href="http://www.davidnaylor.co.uk/hotels-local-results-go-crazy.html">投稿</a>されているので、<a href="http://www.blogstorm.co.uk/google-phasing-out-the-organic-search-results-for-local-queries/" target="_blank">是非</a>、<a href="http://www.davidmihm.com/blog/google/o-pack/">参考</a>に<a href="http://www.searchengineguide.com/miriam-ellis/new-integrated-google-local-a-game-chang.php" target="_blank">してもらいたい</a>。</p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/gloc1.jpg"></p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/gloc2.jpg"></p>
<p>ローカライズされた結果の一部は、例えば、<em>Chicago pizza</em>だけではなく、<em>pizza</em>や<em>flowers</em>のような、単一の用語の検索にも表示される。</p>
<p>地域の事業をこの新しいフォーマットで宣伝すると、グーグルは戦術的な事業面でのメリットを得ることが出来る</p>
<ul>
<li>グーグルがユーザーの交流を追跡していると仮定すると、最終的にエンドユーザーに対する関連性が向上する</p>
<li>地域の事業は検索からより多くの価値を得ることが出来るようになり、検索戦略により多くの金額を投資することになる
<li>事業のオーナーと直接的な関係を構築し、後にこの関係を活用することが出来る（過去、グーグルはアドワーズのクーポンをアナリティクスのユーザーに売り込んだことがある）
<li>全国的なブランドが、全国的なブランドだからと言う理由で、あらゆる場所を独占することが出来ないのなら、当該のブランドは100%の露出を確保するためにはアドワーズに投資しなければならなくなる
<li>グーグルがローカル検索をさらに多様化することが出来れば、グローバルの結果におけるドメインのオーソリティにさらに力を入れることが出来る（例えば、グーグルは、<a href="http://www.seobook.com/brands-vs-query-refinement-google-using-second-search" target="_blank">クエリのつながりに注目</a>し、検索結果でブランドを推奨し、ブランドの検索クエリでトップのブランドの結果を多く表示して、ブランド + ブランドの店舗がない場所の検索に対しては公式のサイトをリストアップする処置をとっていた）
<li>検索者がさらに調べたくなるような魅力的な情報を適切な場所に配置する
<li>SEOをより複雑化し、高額化する
<li>オーガニックな結果の収益化が可能になる（<a href="http://www.seobook.com/excuse-me-where-did-googles-organic-search-results-go" target="_blank">隠す代わりに</a>）
<li>ローカル以外のマーケットでも利用可能なインフラが導入される</ul>
<h3>データ データ データ</h3>
<p>始まったばかりなので、過去が例がなく、どう判断すればよいのかまだ分からない。まず、イエローページのディレクトリーは大打撃を受けると言いたくなるところだが、<a href="http://www.localseoguide.com/maybe-local-directories-arent-dead-after-all/" target="_blank">あまり大きな影響を受けない可能性がある</a>。しかし、結果は適切な位置に掲載されており、グーグルはテストを行い、データを集めることが出来る点を忘れてもらいたくない。</p>
<p><a href="http://anand.typepad.com/datawocky/2008/03/more-data-usual.html" target="_blank">データのソースが増えれば、アルゴリズムよりも良い結果を出す可能性が高い</a>。事実、グーグルは<a href="http://www.wired.com/magazine/2010/02/ff_google_algorithm/all/1" target="_blank">グーグル自身のウェブサイト上の検索者の行動を追跡</a>することで、最も豊かなデータの情報源の一つを得ていると明かしたことがある。</p>
<h3>もたもたしていると&#8230;</h3>
<p>このデータにおいて競合者に対するアドバンテージを確立する強力な方法が2つある:</p>
<ul>
<li>データの質を上げる</p>
<li>競合するビジネスモデルを枯渇させ、状況を悪化させる</ul>
<p>イエローページサイトは当初フェアな扱いを受けるかもしれないが、最終的に彼らは徐々に搾取されていく状況に追い込まれるだろう。モバイルでつながった世界では、グーグルは97%のマーケットシェアを占めており、ローカライズされた検索のオートコンプリート機能および実際の場所にマッピングする広告を提供し、<a href="http://www.mobilemarketer.com/cms/news/search/7850.html" target="_blank">ネットワークに対するモバイルクーポンを作成</a>しており、イエローページサービスを提供する企業は孤立無援の状態と言えるだろう。あるいは僅かの区画しか場所を与えられない状況だ。 <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' /> </p>
<p>彼らは死に物狂いで、<a href="http://ir.supermedia.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=505513" target="_blank">主な競合者同士でクロスライセンス契約を締結している</a>。しかし、これはデータをさらに商品化するだけである。</p>
<p>昨年の12月、R.H. DonnelleyのCEO、デビッド・スワンソン氏が「人々は私たちのことを製品会社だと考えているようだ &#8212; イエロページ&#8211; しかし、私たちはイエローページの利用者から料金を取っているのではなく、広告のメッセージの作成、そして、<strong>検索結果に表示</strong>させる支援を行うことで収益を得ている&#8230;現在、私たちと交流していることさえほとんどの人が知らないはずだ」と<a href="http://www.reuters.com/article/idUSTRE5BB00E20091212" target="_blank">話した</a>とき、私は身が縮む思いがした。</p>
<p><a href="http://searchengineland.com/borrell-shines-light-on-local-sem-churn-20627" target="_blank">高い解約率</a>を把握し、上述のコメントを読んだ後、私は同氏に<a href="http://ppcblog.com/adwords-bans-poor-landing-page-quality-scores/" target="_blank">アドワーズでの乏しいアフィリエイトが辿る運命</a>に関する<em>メモ</em>を送ってあげるべきだと思った。心配する必要はない。やがて真実が明らかにされるだろう <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' /> </p>
<p>しかし、さらに状況を悪化させる事態が判明した。検索のサジェスト機能がローカル化され、<a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/01/this-week-in-search-1810.html" target="_blank">コアの検索にローカルが大幅に統合</a>されるだけでなく、グーグルはさらに<a href="http://www.davidmihm.com/blog/google/google-places-telesales/">テレマーケィング</a>を行い、定額の地図広告を提案しているのだ（<a href="http://www.google.com/help/tags/" target="_blank">無料のトライアル付きで</a>）。さらに完全に自動化された<a href="http://ppcblog.com/google-adwords-testing-new-flat-rate-local-adwords-ad-pricing-model/" target="_blank">定額制</a>の<a href="http://searchengineland.com/google-gives-smbs-a-boost-with-automated-adwords-product-53783" target="_blank">自動の地域のアドワーズ広告</a>のテストも再開している。</p>
<h3>基本的な仕組み</h3>
<p>企業はどのように収益を最大化させることが出来るのだろうか？コストを外面化して、収益を内面化するのだ。単刀直入な手法である。これを効果的に実施するため、グーグルは出来るだけ多く中間業者を省こうとしているのだ。要するに、グーグルは、事業にトラフィックをもたらすのではなく、破産に導くことで、データを手に入れる決断を下したと言っても過言ではない。</p>
<p>最終的に、何が商品化されるのだろうか？それは労働だ。もっと細かく説明しよう:</p>
<ul>
<li>キーワードおよび製品と関連するリスクを背負ったアフィリエイト</p>
<li>地域のデータを集め、認証する取り組みに割かれた労働
<li>ウェブグラフ上の編集コンテンツ、そして、検索エンジンが骨格として依存するリンクを作成するために割かれた労働
<li>地域のアドワーズのアカウントを作成し、その結果を追跡し、最適化するために避けれた労働（グーグルは、自動化キャンペーンの基礎として、この情報を追跡 &#038; 利用している）
<li>マイクロフォーマットを使ってコンテンツを構築化するために割かれた労働
<li>ユーザーのレビューを整理し、形式化するために割かれた労働
<li>上述の労働に関連する様々な労働</ul>
<p>当然だが、グーグルは<a href="http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703860104575507950332558806.html" target="_blank">マーケットの運命を強調</a>し、また、このようなデータを“全体”として利用するだけだと述べて、クレームから言い逃れている &#8230; しかし、仕事を失うのが自分なら &amp; または労働を自分に対して使われるのなら、“全体”を言い訳にされても納得いかないだろう。</p>
<p>ただし、グーグルが頼っている事業が破産するなら、グーグル自身の検索結果に悪い影響を与えないのだろうか？</p>
<p>与えないのだ。</p>
<p>それには2つ大きな理由がある:</p>
<ul>
<li>既存の競合者に対する“まあまあ”のパフォーマンスに関して判断されるだけであるため</p>
<li>グーグルは、マーケットで他のプレイヤーも追い払い、そして、そのデータセットの品質を低下させるため、結局グーグルは広告主と直接的な関係を構築し、これ以上ない完璧なデータセットを手に入れる</ul>
<p>グーグルの変更の多くが当初はあまり収益化されない理由は、そうすることで人々に動機を疑われないようにするためだ。</p>
<p>グーグルは次のような観点で見ているのだと思う : “私たちは関連性のシグナルを消しても気にしない。なぜなら、新しいシグナルをいつでも作ることが出来るからだ。自分達に競争上の独自な利点を与えつつ、他の連中が使う井戸に毒をたらせば、一石二鳥だ。曖昧なグレイエリアの出版契約のようなものだ。スタートアップによるイノベーションが法外に高くなる一方で、グーグルには競争上のアドバンテージを確約することが出来る”。</p>
<p>グーグルがこのようなことを公言することはないが、<a href="http://www.seobook.com/does-marketing-make-you-cynical" target="_blank">非公開の内部のスライド</a>を見ると、このような考えが戦略の一部になっている点が分かるはずだ。</p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/change-copyright.png" /></p>
<h3>スパムとは？</h3>
<p>本当のグーグルのガイドラインには以下のような点が記されているはずだ:</p>
<ul>
<li>アクセシビリティは重要だ。<a href="http://www.seobook.com/structured-data-seo" target="_blank">他者が情報を収集・集約しやすいようにコンテンツをフォーマット化しよう</a>。</p>
<li>グーグルが、グーグルにホストされているページに関連しているデータと置き換えられても我慢しよう <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' /> </ul>
<p>グーグルのスパムの認識について考える際の基本的なアドバイスを贈ろう。グーグルが同様のサービスをあまりコストも労力もかけることなく提供することが出来るなら、そのサイトはスパムである。</p>
<p>グーグルがそんなことを認めるわけはないが（独占禁止法があるため）、<a href="http://www.mattcutts.com/blog/search-results-in-search-results/" target="_blank">検索結果の問題</a>に言及したことはある。また、よそよそしい評価用の文書には以下のように綴られている:</p>
<blockquote><p>クエリを入力すると、検索エンジンのユーザーは結果ページを見ることになる。結果ページの結果をリストと考えてもらってもいい。時々、“リストを求めるクエリ”の最高の結果が、そのリストからの最高の個々の例になることがある。検索結果のページ自体がユーザーにとって役に立つリストなのだ。</p>
</blockquote>
<h3>&#8230;でもこれはローカル検索の分野だけ&#8230;</h3>
<p>上述の内容を読むと、一部のSEO業者は“でもこれはローカルの分野だけでしょ”と主張したくなるはずだ。</p>
<p>個人的にはその考え方は愚の骨頂だと思う。</p>
<p><a href="http://searchengineland.com/google-20-google-universal-search-11232" target="_blank">ユニバーサル検索が公開された</a>ときのことを思い出してもらいたい。最初、一部のニュースサイトを対象とした限定的なベータであった。その後、グーグルはユーチューブを買収し、検索業界の状況が一変したのだ&#8230;誰もが動画や様々なアイテムを常に欲しがるようになった。 <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_biggrin.gif' alt=':D' class='wp-smiley' /> </p>
<p>このグーグルを売り込むコンテンツが豊富なSERPが、ローカルの分野だと思ったら、そのうちがっかりするだろう。なぜなら、ローカルから次の分野に移行していく可能性があるからだ: </p>
<ul>
<li>旅行の検索（グーグルは航空券を売る必要はない。誰が一番安く売っているのかを表示すればよい。そして、マージンの高いホテルを予約させるのだ）</ p>
<li>有料メディア（eブック、音楽、雑誌、新聞、動画、マイクロペイメントが必要なアイテム）
<li>不動産
<li>大規模なリード生成型のマーケット（保険、住宅ローン、クレジットカード、.edu）
<li>eコマースの検索
<li>ライブのチケット等のマーケットも最終的に対象になるだろう</ul>
<p>グーグルはクエリの分類化を行い、<a href="http://www.webmasterworld.com/google/4222996.htm" target="_blank">検索トラフィック</a>を大半の人々が理解しない方法で形成することが出来る。パブリッシャー達が十分な量の同じ類のデータを提供し、同じ類のタグを利用しているなら、グーグルがエンドユーザーに提供する新たなナビゲーションのセットを作成していることになる。</p>
<p><img src="http://www.seobook.com/images/flat-panel-tv.jpg" /></p>
<p><em>クリック料金所</em>を通過するまでは、パブリッシャーのウェブサイトをナビゲートする必要はないのだ。</p>
<h3>狙いを見極めよ</h3>
<p>グーグルのサーチウィキは大部分において失敗であった。ユーザーを混乱させたからだ。グーグルはサーチウィキを約1年前にローンチしたが、おそらくほとんど好転していないのだろう。サイドウィキがローンチされた時、ダニー・サリバン氏は次のような見解を<a href="http://searchengineland.com/google-sidewiki-allows-anyone-to-comment-about-any-site-26420" target="_blank">表明した</a>:</p>
<blockquote><p>サイドウィキは、グーグルが必死に手に入れようとしているアイテムをまたも狙うための取り組みなのではないだろうか  ? 質の高いコメントを提供するエキスパート達のコミュニティだ。グーグルは共同設立者の<strong>ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏がウェブページを格付けするシステムよりも欲しがっていた</strong>アイテムだと述べている。彼らはウェブ全体でページに注釈を付けるシステムを求めていたのだ。</p>
</blockquote>
<p>この臨界質量に到達する唯一の方法は、このアイテムを検索結果に持ち込むことだ。まずはローカルのみだが（&amp; スクレイプ + eコマース等のその他の分野に導入される）、彼らの狙いは分かっているはずだ。狙いを定めていなければ、怖くはない <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_wink.gif' alt=';)' class='wp-smiley' /> </p>
<h3>長期的な展望</h3>
<p><a href="http://www.seobook.com/black-hat-seo-case-study" target="_blank">スクレイプ / マッシュ / リダイレクト</a>。これはフェアユースの法律の範囲内かもしれないが、支持を得ることは難しいだろう。いずれ状況を把握しているパブリッシャー達は、別の望ましいパートナーと手を組むようになるだろう。グーグルに対して<a href="http://www.fairsearch.org/" target="_blank">旅行のバーティカル</a>および<a href="http://www.wired.com/epicenter/2010/10/google-tv-growing-pains-networks-block-web-tv-shows/" target="_blank">TVマーケット内の企業</a>から既に反発の声が上がっている。</p>
<p>最終的に、検索エンジンを売り込み、そして、推奨するのはウェブマスター、ウェブデザイナー &#038; ウェブディベロッパーである。グーグルが<a href="http://radar.oreilly.com/2009/01/work-on-stuff-that-matters-fir.html" target="_blank">作りだす価値よりも多くの価値を得ている</a>、あるいはグーグルの検索結果にはあまりも多くの様々なジャンクが含まれていると言う見解が一致するようになると、彼らは最少主義 + パブリッシャーフレンドリーな検索サービスに検索者を送りこむようになる可能性がある。最近、<a href="http://www.blekko.com" target="_blank">Blekko</a>（ブレッコ）という検索エンジンが新たにローンチされた。彼らの検索へのアプローチは、<a href="http://www.bloomberg.com/video/64111786/" target="_blank">かつてのグーグルのアプローチ</a>とそっくりである。 <img src='http://www.seojapan.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_smile.gif' alt=':)' class='wp-smiley' /> </p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.seobook.com/" target="_blank">SEO Book</a>に掲載された「<a href="http://www.seobook.com/localization" target="_blank">Localization, Unique Data Sets &#038; the Future of Search</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">最近、Googleがローカル検索に独自コンテンツを差し込みすぎているという議論が米国で再燃しており、関連記事をSEO Japanでも紹介しましたが、その流れが加速化していくことだけは間違いなさそうですね。ローカル検索はその第一歩程度の話で、ほぼ全ての需要と市場がそれなりにあるバーティカル分野でGoogleは同様の展開が可能なわけですし、徐々にしてくるのでしょう。実際、検索を抑えていることで競合他社より圧倒的なユーザーに関するデータも得られるわけですし、よりユーザーニーズにあったサービスを提供するにしても圧倒的に有利なポジションにいるともいえます。バーティカル分野のポータルにとっては当然うれしい話ではないですし、ユーザーと企業をつなぐ存在としてGoogleが圧倒的な存在になりすぎてしまうことにも一抹の不安は感じますが。。。とはいえ、ある程度避けられない未来なんでしょうね。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<item>
		<title>Googleは自社コンテンツにトラフィックを送ってもいいのか？</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Dec 2010 02:29:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seojapan.com/blog/?p=4062</guid>
		<description><![CDATA[Googleが自社コンテンツにトラフィックを送りすぎているのでは？という議論がGoogleのサービスに多様化と共に米国で話題になっています。今回はサーチエンジンランドがそんな議論に関する状況をまとめてくれた記事を紹介しま &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%81%af%e8%87%aa%e7%a4%be%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%81%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%92%e9%80%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">Googleが自社コンテンツにトラフィックを送りすぎているのでは？という議論がGoogleのサービスに多様化と共に米国で話題になっています。今回はサーチエンジンランドがそんな議論に関する状況をまとめてくれた記事を紹介します。いずれ日本でも湧き上がる問題かも？ &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-4062"></span></p>
<p>自分のサイトにトラフィックを差し向けるグーグルの権利が、政策を巡る協議で再び中心的に取り上げられている。欧州委員会がこの問題をグーグルに対する大規模な<a href="http://searchengineland.com/eu-steps-up-the-pressure-pursuing-formal-anti-trust-investigation-against-google-57299" target="_blank">反トラストの調査</a>の一部として扱っているのだ。これは、<a href="http://searchengineland.com/google-takes-on-travel-sites-courts-ftc-action-with-ita-acquisition-45590">ITA 買収</a>の連邦規制機関による見解においても重要な位置を占める問題である。</p>
<h2>検索における優遇</h2>
<p>今週、<a href="http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704058704576015630188568972.html" target="_blank">ウォールストリートジャーナル</a>（その他のメディアは準備中）に、多数のウェブ企業のCEOが、グーグルが自分のサイトを「優遇」しているとして非難する、もしくは懸念を述べる記事が投稿された:</p>
<blockquote><p><em>グーグルはユーザーがオンラインで検索を行う際に徐々に自身のコンテンツをライバルのウェブサイトよりも売り込むようになっている。その結果、競合するサイトは非難の声を上げている。
</p>
<p>
インターネット界の巨人ことグーグルは、地域のビジネスの情報やグーグルヘルスサービスへのリンクをグーグルではない他社のリンクの上に表示している。</p>
<p></em></p></blockquote>
<p>グーグルはこの記事に応じる形で<a href="http://googlepublicpolicy.blogspot.com/2010/12/local-search-its-all-about-best-answers.html" target="_blank">ブログのエントリ</a>を投稿し、ユーザーのために最高の結果を提供する取り組みを行っているだけであり、パブリッシャーに対する義務は負っていないと説明した:</p>
<blockquote>
<p><em>誰かがグーグルで場所に対する検索を行った際、グーグルは今でも良質なサイトに向かう通常のウェブの結果を提供しています。私たちは単純に場所に関するこのような結果をまとめ、探している情報を遥かに早く見つけることが出来るようにしているだけです。例えば、今年の年明け、グーグルはプレイス検索を<a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/10/place-search-faster-easier-way-to-find.html" target="_blank">導入</a>し、ユーザーが行き先についてより多くの情報を得た上で決定を下すことが出来るようにしました。プレイスのページは、特定の場所に関する結果を整理して、ユーザーが質の高い写真、レビュー、そして、重要な事実のソースを探せるようにしています。こうすることで、遥かに容易に場所を見たり、比較したり、そして、地域の情報を持つ良質のサイトを見つけることが出来るようになるのです . . .</em></p>
<p><em>スーザンとウディが綴っているように、私たちはグーグルをウェブサイトのためではなく、ユーザーのために作りました。喜んでウェブマスターと今後も会話を継続し、良質な製品を作っている点を裏付けていきますが、やはり、ユーザーを優先することになります。ユーザーの期待に応えることが出来なければ、瞬く間にライバルに逆転されてしまうでしょう。</em></p>
</blockquote>
<p>この主張には、複雑な技術の疑問および哲学的な疑問が指摘されており、定期的に話題に上がっている。グーグルは、事実上検索業界には敵がいないため、パブリッシャーのサイトの成功の鍵を握っていると言う立場を取っているなら、グーグルが多くのライバルに囲まれていると言う立場で考えた上で出した答えと全く別の答えが見えているだろう。そのため、お馴染みの口癖がこのエントリの中でも繰り返されている、「瞬く間にライバルに逆転されてしまうでしょう」。</p>
<p>グーグルの“定義”に応じて、法律および政策の影響が及ぶのだ。</p>
<h2>「検索の中立」の問題</h2>
<p>「検索の中立」と言う問題のある用語が、グーグルの検索独占に関する記事と関連して最近よく使われるようになっている。私の知る限り、グーグルが検索結果のなかで大きな規模の組織に“偏っている”かどうかに関して、マイノリティメディアおよびテレコミュニケーションズ委員会が申し立てた訴状のなかで<a href="http://searchengineland.com/do-search-engines-google-harm-minority-owned-businesses-35078" target="_blank">この用語は初めて用いられた</a>。この考えは、公正さにおける暗黙の理解が含まれており、一理あるが、当時、私はこの手のアイデアを実行に移すのはまったくもって現実的ではないと一刀両断した:</p>
<blockquote><p><em>
<p>検索エンジンは、特定の種類の結果に特権を提供することで、不均衡を是正するのだろうか？そんなことをしたら非難の嵐に晒されるだろう。</p>
<p></em></p></blockquote>
<p>「検索の中立」の概念は、グーグルは自分のサイトを優先するべきではない点（あるいはアルゴリズムを変更するべきではない点）を主張するために、グーグルの敵によって掻き立てられている。この点はウォールストリートジャーナルの記事にも見受けられる:</p>
<blockquote><p><em>この秋、グーグルは多数のプレイスページへの関係を結果の1ページ目でさらに際立たせた。例えば、「Berlin hotels」の検索に対して、トリップアドバイザー等のサイトを結果ページの下部に追いやった。事業に対するプレイスページは、地図や営業時間等の基本的な情報、そして、シティーサーチやYelp等のサイトからユーザーが作成したレビューのまとめを提供する。グーグルの製品管理ディレクター、カーター・マスラン氏は、グーグルと地域の情報サイトとの間に“ちょっとした”緊張が張り詰めている点を認めている。しかし、同氏は、事業に関する情報をより早く与えることでユーザーエクスペリエンスを改善するため、そして、レビューサイトへのリンクを提供するために変更を加えたと述べている。</em></p>
</blockquote>
<h2>トラフィックを失って腹を立てる</h2>
<p>パブリッシャーにとっては不意打ちであったのだろう。そして、グーグルのアルゴリズムへの変更が彼らを混乱に貶めているのだ: “以前よりもトラフィックの量が減っています”ウォールストリートジャーナルの記事が指摘しているように、ビングもまた同じように自分のサイトにトラフィックを向けることがあるのだ。幅広い意味での検索の進化では、ヤフー！を含むすべての検索エジンが「リンクではなく答え」に向かっている。要するに、より構造化されたコンテンツがSERPの1ページ目に増え、第三者のサイトへのクリックスルーが減りつつあると言うことだ。</p>
<p>パブリッシャーは、「条件が公平」ではなく、グーグルに有利だと主張するかもしれない。確かに一理あるが、すべて正しいなら、すべてのグーグルの製品がそれぞれの領域で独走するのではないだろうか？これは事実とは異なる。グーグルは標準以下の製品を数多く所有している。</p>
<p>しかし、オンライン検索は“インターネットへの入口”であり、グーグルは米国のクエリの65%を“所有”しているため（欧州の複数の国々ではさらに多い）、このような問題を議論するのは無理がある。しかし、ヤフー！とビングを合わせると28%のクエリを持っていることになる。これは競合者と言えるのではないだろうか？または複占と言えるのではないだろうか？</p>
<p>テクノロジーにおいては、競争の激しいマーケットを規制して是正することは出来ないが、不均衡をもたらす企業に対する競争を取り戻すことは出来る可能性がある。結局、選択を保護し、エンドユーザー（消費者、広告主）に影響を与える可能性がある価格の歪みを防ごうとしていることになる。このような価値は、この議論では関係がないように思える。競合する企業のCEOは、長期的に見ると、自分のサイトが倒産すれば、選択肢が少なくなると主張するだろう。しかし、サイトがSERPで1位もしくは2位に値すると言い張ることは出来ない。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-58545" title="Picture 34" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2010/12/Picture-34.png" alt="" width="439" height="290" /></p>
<p>マップクエストの重役は、トラフィックを自分のサイトに差し向けるグーグルの力によって、2年前、長い間地図部門で1位に君臨していた同サイトをグーグルマップが退けたと述べるだろう。確かに、グーグルはグーグルマップにトラフィックを送っていた。しかし、答えはそんなに簡単ではない。グーグルの製品はマップクエストよりも質が高かったのだ。タイムワーナーの経営が問題を抱えていたため、マップクエストは数年の間、改善を怠り、割と最近になるまで製品への投資を行っていなかった。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-58547" title="Picture 36" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2010/12/Picture-36.png" alt="" width="385" height="284" /></p>
<h2>グーグルは他のサイトにどんな義務を負っているのか？</h2>
<p>グーグルにはそもそも自社のコンテンツや製品を提供する権利はあるのだろうか？この疑問はあまり注目されていない。大半の人々は「YES」と答えるはずだ。そして、この疑問はすぐに次の疑問を生む: グーグルは自社の地図や製品検索や動画やニュースサイトにトラフィックを送ってもいいのだろうか？「NO」と答えるなら、これが現実では何を意味するのかお分かりだろうか？グーグルはオーガニックの結果から自社製品への参照をすべて削除する必要があるのだろうか？</p>
<p>また、グーグルの自社製品は、その他のパブリッシャーのサイトよりも下の既定の場所に配置するべきなのだろうか？第三者のパブリッシャーに対して、グーグルはどんな“義務”を負っているのだろうか、あるいは負うべきなのだろうか？個人的にはこの疑問が最も重要だと思う。</p>
<p>これらの疑問はすべて全く異なる問題であり、実行する段階においては解決が非常に困難になる。監督機関が、アルゴリズムおよびSERPをコントロールするグーグルの力の調査を始めるなら、悪い前例を残し、グーグルの革新する力、そして、やがて競争する力を削ぐことになるだろう。しかし、私はグーグルの力およびマーケットにおけるインパクトをないがしろにしているわけではない。SERPに関して、容易に規制の答えを出すことは出来ないのだ。</p>
<p>ウォールストリートジャーナルの記事でも取り上げられていた「map-pack/0-pack/x-pack」のケースでは、グーグルはかつてトラフィックを得ていたパブリッシャー &#8211; アグリゲーターではなく、<a href="http://www.google.com/search?q=sushi+los+angeles&amp;ie=utf-8&amp;oe=utf-8&amp;aq=t&amp;rls=org.mozilla:en-US:official&amp;client=firefox-a" target="_blank">トラフィックを直接地域のウェブサイト</a>に頻繁に送っている。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-58549" title="Picture 37" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2010/12/Picture-37-500x226.png" alt="" width="500" height="226" /></p>
<p>かつて旅行関連のアフィリエイトスパムがSERPには大量に存在した。「Sheraton, New York」のようなクエリを入力すると、ホテルのサイトの前に多くのアフィリエイトのディレクトリが表示されていたのだ。グーグルはこの問題に対処し、ページを一掃し、そして、ユーザーエクスペリエンスを改善したのだ。アフィエイトのスパムがはびこっていた時代に戻りたいと思う人はいないはずだ（カヤックやオービッツ等のサイトのことではない）。</p>
<p>グーグルのプレイスページ、ショッピング、またはマップが、非難を上げるサイトよりも質の良いサービスを提供していたら、どうなるのだろうか？これは個人的な感想だが、プレイスページはその他の大半の地域部門の競合サイトよりも質の高いサービスを提供している。</p>
<h2>公開会社になることで新たなマーケットを求めざるをえない</h2>
<p>グーグルは、骨組みまたはトラフィックの送信機であるべきだと言う考え方には欠点がある。また、これは単なる幻想でしかない。グーグルは公開会社であり、成長を望んでいる。今後も拡大を続け、利益を追求し、そして、チャンスがあると見込んだ分野で製品を改善していくだろう。</p>
<p>個人的には、グーグルは、特定のパブリッシャーや競合者を懲らしめるために検索結果を操作するべきではないと思う。また、グーグルはオーガニックの結果のオーガニックな上位のポジションを自社のサイトのために一貫して保有するべきではないと考える人もいるだろう。しかし、これは「ワンボックス」や「スマートアンサーズ」やその他の検索エンジンの同様の製品にも言えることである。ヤフー！はそのなかでも最も手の込んだ「アコーディオン」スマートアンサーを提供している:</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-58659" title="Screen shot 2010-12-13 at 9.33.19 AM" src="http://searchengineland.com/figz/wp-content/seloads/2010/12/Screen-shot-2010-12-13-at-9.33.19-AM-500x193.png" alt="" width="500" height="193" /></p>
<p>また、法廷は<a href="http://news.cnet.com/2100-1032_3-1011740.html" target="_blank">SERPのコンテンツは言論の自由で保護される“編集可能”な領域</a>に該当すると解釈してきた。そのため、仮定の話だが、グーグルはグーグルに関連する結果のみを表示したとしても、合法なのだ。</p>
<p>マーケットで注目を得るには、グーグル以外にも経路はある。パブリッシャーやサイトのオーナーはグーグルSERP経由の“無料”のトラフィックに慣れ、このトラフィックを“既得権利”と考えるようになったのだろう。しかし、どのサイトがトラフィックに“値する”のかを論じることは出来ない。反競争の懸念が持たれる可能性があるのは、<a href="http://searchengineland.com/google-ends-street-view-wifi-data-collection-potentially-needs-other-sources-for-location-53373" target="_blank">スカイフック-グーグルの訴訟</a>だけだと思う。しかし、この訴訟は現在も係争中であり、すべての事実が明らかにされているわけではない。</p>
<p>グーグルのマーケットの独占は数年後には減少するだろう。私は自由市場をこよなく愛する<em>自由競争主義者</em>ではないが、マーケットのことはマーケットに任せておけばいいと思う。フェイスブックやその他のサービスは、従来の検索エンジンを利用することなく、コンテンツを発見する手段の考案に取り掛かっている。グーグルはこの点に懸念を抱いており、だからこそ“ソーシャル”戦略の改善に熱心に取り組んでいるのだ。</p>
<p>権力を持つ人間は、その力を不公平に利益を獲得するために使う誘惑に駆られる。規制機関の義務は、マーケットで公平な状態を保ち、マーケットをより大きな体系および社会のために機能させることである。一つの企業が力を持ち過ぎるようになったら、またはマーケットをコントロールする強大な力を持つようになったら、政府は慎重に状況を確認し、操作や悪い行いが横行しているかどうかを見極める必要がある。</p>
<p>しかし、個人的にはグーグル・プレイス検索は調査対象には当たらない気がする。</p>
<p>最後に、この件に関連する過去のエントリ、「<a href="http://searchengineland.com/the-incredible-stupidity-of-investigating-google-for-acting-like-a-search-engine-57268" target="_blank">検索エンジンのように振舞ったGoogleを調査するバカバカしさ</a>」にも目を通しておいてもらいたい。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/once-again-should-google-be-allowed-to-send-itself-traffic-58543" target="_blank">Once Again: Should Google Be Allowed To Send Itself Traffic?</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">
筆者はマーケットのことはマーケットに任せておけば良いという立場で「サイトのオーナーはグーグルSERP経由の“無料”のトラフィックに慣れ、このトラフィックを“既得権利”と考えるようになったのだろう」とまでいっています。1つの考え方ではありますし、私もどちらかというと自由競争主義者ですが、ここまでインフラ化した検索エンジンとしての公共性や中立性をどう考えるべきなのか、という議論はあってしかるべきとも思います。ソーシャルメディアが新たな発見・検索のツールとして成長しているとはいえ、純粋なサーチエンジンとしてのGoogleの圧倒的立場は揺るぎない部分もありますし。もっとも最近の日本のテレビ局が自社制作した映画やイベントを恥じらいもなく宣伝しまくっている（＆それが結構大ヒットしている）のをみると、メディアの中立性ってそもそもあるのか？なんて思いたくもなりますが。。。新聞等のニュースメディアにしても限りなくその時々の権力者の影響を受けてきた面もあるのでしょうし。今回の騒動は改めてメディアの公共性・中立性を考える良い機会かもしれません。 &#8212; SEO Japan
</div>
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		<title>最強のSEO戦略: Googleに不満をぶちまける！</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Dec 2010 02:00:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Marketing Pilgrim]]></category>

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		<description><![CDATA[日本ではYahoo! JapanのGoogle採用によるGoogleのサーチ市場独占が話題になっていますが、既にGoogleが独占に近い状態になっている米国で最近議論になっているのが、Googleが検索結果に自社サービス &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%aeseo%e6%88%a6%e7%95%a5-%e4%b8%8d%e6%ba%80%e3%82%92%e3%81%b6%e3%81%a1%e3%81%be%e3%81%91%e3%82%8b%ef%bc%81">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">日本ではYahoo! JapanのGoogle採用によるGoogleのサーチ市場独占が話題になっていますが、既にGoogleが独占に近い状態になっている米国で最近議論になっているのが、Googleが検索結果に自社サービスを連動させすぎているのではないか？という事業者からの苦情。特に最近は大手事業者が一斉に声を上げるなどちょっとしたトピックになっています。今回から新たに翻訳配信する人気ブログMarketing Pilgrimから熱い議論の内容を紹介します。 &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-4025"></span></p>
<p><a href="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/Whining-Baby.jpg"><img src="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/Whining-Baby.jpg" alt="" title="Whining Baby" width="192" height="203" class="alignright size-full wp-image-23659" /></a>どうやら、グーグルの検索エンジンに対して奇妙な対応をしているのは、<a href="http://www.marketingpilgrim.com/2010/12/eu-doesnt-get-digital-world.html" target="_blank">ヨーロッパ</a>の<a href="http://www.marketingpilgrim.com/2010/11/european-union-looks-into-google-for-being-mean-again.html" target="_blank">お粗末な企業</a>だけではないようだ。奇妙な対応と言ったのは、ランクを改善するには（または現在のランキングを維持するには）SEOの最新の手法、つまりグーグルに対して、フェアに扱うよう不満をもらしているためだ。</p>
<p>今週の<a href="http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704058704576015630188568972.html?mod=googlenews_wsj" target="_blank">ウォールストリートジャーナル</a>に掲載された記事は次のように報じている</p>
<blockquote><p>グーグルはユーザーがオンラインで検索を行う際に徐々に自身のコンテンツをライバルのウェブサイトよりも売り込むようになっている。その結果、競合するサイトは非難の声を上げている。</p>
<p>インターネット界の巨人ことグーグルは、地域のビジネスの情報やグーグルヘルスサービスへのリンクを他社のグーグルではないサイトのリンクの上に表示している。</p>
</blockquote>
<p>このような非難の声を上げているのは、大規模なサイトであり、それ故、この問題を興味深くしている。</p>
<blockquote><p>批判する企業は、自分達のリンクが検索結果ページの下の方に押し出され、グーグルのサイトに良い場所を提供していると主張している。批評する人々の中には、旅行サイトのトリップアドバイザー、健康サイトのWebMD.com、そして、地域事業のレビューサイトのYelp.com、シティーサーチの重役が含まれる。</p>
<p>「現在、グーグルが同じウェブトラフィックおよび同じ広告投資を巡って[多くのウェブサイト]と競合しているのは事実です」とシティーグリッド・メディアの経営最高責任者を務めるジェイ・ヘラッティ氏は述べた。シティーグリッドメディアは、シティーサーチ、そして、姉妹サイトのアーバンスプーンおよびインサイダーページズを運営するIAC/InterActiveCorpに属している。</p>
</blockquote>
<p>このような非難の声は、グーグルから大量のトラフィックを得てきたサイトから上がっている。現在、グーグルは情報を提示する仕組み、<a href="http://www.marketingpilgrim.com/2010/10/google-place-pages-get-new-prominence-in-search-results.html" target="_blank">とりわけローカル検索の領域</a>に大きな変更を加えており、グーグルインデックスに含まれる大物サイトが批判しているのだ。そして、グーグルによるこの変更の仕組み、そして、グーグルの目的を理解しようと努力するのではなく、子供が何かを取り上げられたときに起こす行動と同じ行為を彼らはしている。つまり、喚き散らしているのだ。</p>
<blockquote><p>トリップアドバイザー LLCの最高経営責任者、スティーブン・カウファー氏は、グーグルの検索エンジンからのサイトへのトラフィックが、グーグルが地域の事業に関する情報を提示する仕組みに加える最新の変更について発表する直前の10月の半ばから、季節調整後のベースで10%以上落ち込んだと述べた。グーグルからのトラフィックが最も多かったトリップアドバイザーは、旅行者が訪れるホテルやその他のビジネスのレビューを提供するサービスである。</p>
</blockquote>
<p>それでは、この問題を見直してみよう。グーグルは企業であり政府機関ではない。グーグルは自分の好きなことをする権利があり、扱いが気に食わないからと言って、非難される謂われはない。個人的にはグーグルが情報収集者としてリストを提供する以上の仕事をする点を嬉しく思っている（情報を集めるだけのサイトの大半は実は見せかけだけのディレクトリになり下がっているため）。情報を求めてグーグルに向かい、別のソースに飛ばされ、答えに辿りつく前にさらに検索を要求されるのは、グーグルのユーザーにとっては芳しくない。</p>
<p>グーグルにお菓子を取り上げられたからと言って、何もしないで不満ばかり洩らすのは浅はかとしか言いようがない。グーグルは政府機関ではない。支援する目的の組織でもなければ、“フェア”に扱うことが命題の組織でもない。グーグルは企業であり、他のどの企業よりも立派な功績を残してきた。その結果、人々は答えを求めてグーグルを訪問するのだ。これは独占ではなく、ただ単に他の競合者よりも優れているだけである。資本主義では、彼らを勝者と呼ぶ。私たちは資本主義者であり、この国は資本主義を採用している。もう愚痴をこぼすのはやめてもらいたい！</p>
<p>グーグルは記事のなかで次のように反論している</p>
<blockquote><p>グーグルの広報担当者は声明文の中で次のように説明している。「私たちはウェブサイトのためではなく、ユーザーのためにグーグルを作りました。アドレスのクエリにとって、最も役に立つ答えが“10本の青いリンク”ではなく、地図であることがあります。また、“エジプトのピラミッドの写真”のようなクエリにとって、一連のイメージが最も妥当であるケースもあります。私たちはこのような結果を「手っ取り早い答え」としてページの上部に頻繁に掲載します。なぜならグーグルのユーザーは手っ取り早く答えを見つけたがっているからです。」</p>
</blockquote>
<p>正直に言うと、検索エンジンにまるで貸しがあるかのようにグーグルを扱う企業の主張は時代と逆行している気がする。彼らはグーグルに何も貸していない。望むランキングを得たら、二度と変動しないなどと言う文言はどこにも存在しない。</p>
<p>自分よりも上位にランクインしている大物サイトを出し抜きたいと願う小さなトリップアドバイザーのようなサイトは、数多く存在するはずだ。しかし、このような小規模なサイトは、トリップアドバイザー、WebMED、Yelp、そして、シティーサーチ等のサイトが、規模、そして、サイトの質が優れているため、自分達よりも明らかに有利な立場にある事実を把握している。その結果、これらの規模が大きく、そして、確立されたサイトがマーケットを独占しているのだ。検索エンジンに対して、このような大手のサイトが小規模なサイトをフェアに取り扱うようにグーグルに要求しているとは思えない。</p>
<p>既に何度もこのサイトで申し上げてきたが、私はグーグルの擁護者ではない。グーグルから報酬をもらっていない。事実、グーグルの社員には知り合いがいないし、仕事の質が良い以外にグーグルを弁護する動機は何もない。グーグルを凌ぐサービスは存在するのだろうか？いや、存在しない。ビング &#8211; ヤフー！の不完全な提携ではなく、本物の競合者の登場を誰もが待ち望んでいるのではないだろうか。しかし、現実は厳しく、グーグルは期待に応え、そして、他のどのサービスよりも質の高い答えをユーザーに与えてくれるのだ。</p>
<p>それでは、グーグルがトリップアドバイザーに対してどれだけ“アンフェア”なのか検証してみよう。</p>
<p>以下に「New York hotel」の検索結果を掲載する。</p>
<p><a href="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/New-York-Hotel.jpg"><img src="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/New-York-Hotel.jpg" alt="" title="New York Hotel" width="504" height="508" class="aligncenter size-full wp-image-23657" /></a></p>
<p>グーグルが私に提示したのはホテルである。まさに私が求めた情報である。具体的なホテルをリストアップし、その次にトリップアドバイザーのサイトを掲載している。トリップアドバイザーはホテルではなく、多くのホテルを取り扱っており、さらに検索を行う必要がある。検索する側には幾つかの選択肢がある。このミッションはこれで終了した。本当の問題は、トリップアドバイザーよりもエクスペディアがオーガニック検索で上位に格付けされていることなのかもしれない。</p>
<p>次に「New York hotel reviews」の結果を掲載する:</p>
<p><a href="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/New-York-Hotel-Review.jpg"><img src="http://www.marketingpilgrim.com/wp-content/uploads/2010/12/New-York-Hotel-Review.jpg" alt="" title="New York Hotel Review" width="504" height="471" class="aligncenter size-full wp-image-23658" /></a></p>
<p>どうやら、この結果を提示するには、これがうってつけの方法のようだ。トリップアドバイザーはナンバーワンを獲得している。グーグルの仕事は完璧だ。</p>
<p>歪曲されているように思える検索結果は数多く存在するはずだ。これは誰にでも起こり得る。一般の人々にも、弁護士にも、医者にも、カフェ等にも起こっている。そして、そうであるべきなのだ。検索エンジンには、無断居住者の権利はない。場所は自分で手に入れるものであり、それには基準がある。ハーバード大学に誰でも入学出来るわけではないが、ハーバードが何か悪いことをしているではなく、ふさわしいと思える方法を用いているだけなのだ。フェアと言えるのだろうか？その質問自体意味がない。万人にフェアに接することなど所詮不可能だからだ。</p>
<p>グーグル、そして、グーグルがサイトを格付けする方法に納得出来ないなら、とにかく喚き散らしてみよう。多くの大物が実行しているので、きっと適切な戦略なのだろう。果たして本当に適切なのだろうか？</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://www.marketingpilgrim.com/" target="_blank">Marketing Pilgrim</a>に掲載された「<a href="http://www.marketingpilgrim.com/2010/12/new-seo-best-practice-whining.html" target="_blank">New SEO Best Practice: Whining</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">上記の記事は比較的中立的というか、「誰にもフェアな検索結果などない」という立場の元、大手事業者の行為を若干批判しているニュアンスさえありますが、今回の件はともかく、特にローカル検索の分野でGoogleが自身のサービスと通常の検索結果をどこまでブレンドしてくるのかというのは検索結果に表示されている事業者にとっても、Googleが自身のサービスでいずれ積極的に販売してくるであろう広告を購入しなければならない事業者にとっても気になる話題ですよね。両事業者は多くの場合、イコールだったりするわけですが、特にバーティカル系のポータルサイトにとっては死活問題になりかねないですし。 &#8212; SEO Japan</div>
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		<title>Googleプレイスが世界100カ国で利用可能に</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Nov 2010 00:06:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル検索]]></category>
		<category><![CDATA[Search Engine Land]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、Google検索における地図情報の表示方法が変わったこと気付いた人も多いと思いますが、どうもGoogleは世界的にGoogle Placesの積極展開を開始したようです。検索ユーザーにとって便利になることはありがた &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%8c%e4%b8%96%e7%95%8c100%e3%82%ab%e5%9b%bd%e3%81%a7%e5%88%a9%e7%94%a8%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%ab">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="ecom_top">
最近、Google検索における地図情報の表示方法が変わったこと気付いた人も多いと思いますが、どうもGoogleは世界的にGoogle Placesの積極展開を開始したようです。検索ユーザーにとって便利になることはありがたいのですが事業者には嬉しくもありつつ新たなマネタイゼーションの驚異かも？ &#8212; SEO Japan</div>
<p><span id="more-3648"></span></p>
<p>今やGoogle Placesは全世界の100カ国以上で利用可能だ。GoogleのLat Long<a href="http://google-latlong.blogspot.com/2010/11/google-places-now-more-widely-available.html?utm_source=feedburner&amp;utm_medium=feed&amp;utm_campaign=Feed:+blogspot/SbSV+%28Google+LatLong%29&amp;utm_content=Google+Feedfetcher" target="_blank">ブログ</a>によると、それにはアジアの30カ国も含まれている：</p>
<p><em>南アジア（パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、モルジブ）、東南アジア（マカオ、カンボジア、ミャンマー、ブルネイ、ラオス）、西アジア（カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン）、北アジア（ネパール、アフガニスタン、ブータン、モンゴル）、太平洋諸国（フィジー、フランス領ポリネシア、ニューカレドニア、グアム、パプアニューギニア、北マリアナ諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、トンガ、アメリカ領サモア、パラオ）</em></p>
<p>Google Placesは2つの顔を持っている。ご存じの通り、消費者製品（検索＋モバイル）と地域企業のマーケティングプラットフォームである。従って、Googleブログの記事はアジア全体の地域企業にリスティングを獲得して見つけてもらうことを促している。</p>
<p>常に世界中で1億～1億5000万もの“小さな企業”があると推測されている（信頼できるソースはない）のを私は見たことがある。Googleがタグサービスを世界市場に持っていくかどうかは確かではないが、そうであると推測しよう。</p>
<p>仮定上の話だが、もしGoogleが世界中で1000万の小企業にタグを年間購入（現在の価格は300ドル）させることに成功すれば、それだけで30億の追加収益になる。アメリカ国内には正式に発表されている“会社”は2000万以上あるが、Googleにとって “アドレス指定が可能な”市場となる小企業は恐らく1000万よりも少ないであろう。</p>
<p>タグ以上に、Googleが最近開始したBoostは、地元商店の新たなグループを<em>正真正銘</em>の検索マーケティングに参加させることになるかもしれない。現在、多くの地元商店がセルフサービスのペイド・サーチは複雑だと認識して距離を置いている。しかしながら、GoogleとBingのトラフィックを地域市場に再販する第三者機関の健全な生態系があるのだ。</p>
<p>Google Placesの広報活動は明らかに世界規模で、何10億もの消費者と共に何100万もの地元企業のオーナーにも手を伸ばすつもりである。</p>
<hr />
<p>この記事は、<a href="http://searchengineland.com/" target="_blank">Search Engine Land</a>に掲載された「<a href="http://searchengineland.com/google-spends-1-6-billion-so-far-on-40-acqusitions-loses-key-personnel-54404" target="_blank">Google Going Places: Now In Over 100 Countries</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">Google規模になるとローカル検索市場も特定の国ではなく、世界まとめてなんですね。スゴイ！！！と思いつつも、ここまで圧倒的な存在を許していいのか。。。と思うこともある天の邪鬼的性格な私ですが、時代の流れは止められなさそうです。日本のYahoo! Japanのローカル検索はどんな感じになるんですかね。。。 &#8212; SEO Japan
</div>
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		<title>Googleマップがホテルの宿泊費をテスト掲載中！</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 06:23:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SEO Japan</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<description><![CDATA[Googleマップがローカルビジネスを調べる際や店の場所は道順を調べる時に、かなり役立つツールなのは疑う余地は無い。実際にGoogleでも最も利用されているサービスの一つになりつつあるようだが、Googleは未だローカル &#8230; <a href="http://www.seojapan.com/blog/google%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%8c%e3%83%9b%e3%83%86%e3%83%ab%e3%81%ae%e5%ae%bf%e6%b3%8a%e8%b2%bb%e3%82%92%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e6%8e%b2%e8%bc%89%e4%b8%ad%ef%bc%81">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Googleマップがローカルビジネスを調べる際や店の場所は道順を調べる時に、かなり役立つツールなのは疑う余地は無い。実際にGoogleでも最も利用されているサービスの一つになりつつあるようだが、Googleは未だローカル検索広告のマネタイズは未開拓の分野のままだ。</p>
<p><span id="more-647"></span></p>
<p><a href="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/map.jpg"><img src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/map.jpg" alt="" title="map" width="400" height="358" class="alignnone size-full wp-image-648" /></a></p>
<p>しかしこの状況は近日中に変わりそうだ。Googleは、Googleマップの新機能として、一部の地域のホテル一覧ページで<a href="http://google-latlong.blogspot.com/2010/03/experiment-to-show-hotel-prices-on.html" target="_blank">ホテルの宿泊費</a>の掲載を開始している。この新機能は、特定の検索キーワードの対象となったホテル一覧リストに日付を指定することで、その期間の宿泊費を表示してくれると言う機能だ。特定の価格帯をクリックすることで、特定のホテルで対象となる宿泊費情報を登録している広告主を一覧表示する。</p>
<p>検索結果の関連性を保つため、価格情報には「スポンサード」の表記が付けられている。もちろん広告主のサイトからホテルを予約することが可能だ。Googleマップ経由で、ホテルの予約がより早く簡単にできるようになったことになる。</p>
<p>そこで気になるのがGoogleマップ上のホテルの掲載順位だが、Googleはホテルの掲載順位と広告主であるかどうかは関係が無い、と既に説明している。掲載順位自体は、これまで通り、検索キーワードとの関連性等の要素で決定されるようだ。</p>
<p>Googleは現在、この機能を一部の広告主とのみテストしており、また一部のユーザーのみにこの検索機能を表示している。このテスト結果次第で、全てのユーザーがこの機能を利用できるかどうかが決まることになるだろう。</p>
<hr />
<p>
この記事は、<a href="http://www.searchenginejournal.com/" target="_blank">Search Engine Journal</a>に掲載された、Arnold Zafraによる「<a href="http://www.searchenginejournal.com/google-maps-hotel-prices/19204/" target="_blank">Google Tests Hotel Price Listings on Google Maps</a>」を翻訳した内容です。</p>
<div class="ecom">
Googleマップが登場した当時から、いつか搭載される機能ではと言われていましたが、ついにテストが始まったようです。この機能が本格普及した時、ホテル予約サイトのシェアはどれ位奪われるのでしょうかね。。。 &#8212; SEO Japan
</div>
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