世界中から選りすぐった癒されすぎる15店の猫カフェ

金曜日ですしたまには面白ネタということで、カフェ好き&猫好きには涙もの?な記事を。世界から選りすぐられた猫カフェの写真を厳選してお届けするこの記事、金曜日の午後の気怠い時間を気分よく過ごすにはぴったりかも。 — SEO Japan

近所のカフェに足を踏み入れ、コーヒーの芳醇な香りを吸い込み、メニューをじっくりと見るところを想像してみるのだ。しかし、そこにはハウスコーヒーやエスプレッソやキャラメルマキアートと並び、もっと驚きの追加がある。ネコだ。そう、読み間違いではない。ふわふわのネコが、日本からウィーンまでそこら中のカフェのメニューに載っているのだ。だが、恐れることはない、それらは食用ではない。この動物は、あなたの話し相手になり、あなたがリラックスする手助けをするために存在するのだ。

ネコカフェは、温かい飲み物をすすってくつろぎながら(ネコではなく顧客が)、ネコとの上質な時間を常連客に提供する場所だ。故に、ネコカフェは監視下にあるペットレンタルストアのようなものだ。このユニークなビジネスアイディアは、1988年、台湾の台北市で生まれた。一方、日本初のネコカフェは、2004年、大阪にオープンした。わずか15年で、このコンセプトはアジア中に拡大し、ヨーロッパにも爪を立て始めている。世界にある夢のような最高のネコカフェ15店を詳しく見ていこう。

15. Cat Republic – セントピーターズバーグ(ロシア)

Cat Republicアートカフェは、ロシアのセントピーターズバーグに位置する。2013年2月の時点では、このユニークな場所は、上の写真のドン・スフィンクス(ロシアの毛のないネコ)を含む15匹のネコの住処だった。人々に紅茶やコーヒーを提供すると同時に、Cat Republicは、一般の人にネコとネコの正しい世話の仕方について教えることを目的としている。特別イベントには、ネコの世話に関するクラスや動物心理学者と猫学者の話を聞く機会などがある。このカフェは、市外にあるVsevolozhsk Cat MuseumおよびセントピーターズバーグのState Hermitage Museumartとのつながりがある。2011年にオープンしたところ、あらゆる年齢層の人がこのふわふわの動物たちと遊ぶ機会を求めてやって来たため、人気が急上昇したのだ。

14. Cat Cafe Cateriam – 東京

多くの大家がペットを飼うことを禁止している東京では、ネコカフェは、人々が飼い慣らされた動物との穏やかな交流でくつろぐことができる数少ない場所の1つかもしれない。Cat Cafe Cateriamは、日本の首都圏の下北沢という地域に位置する。このカフェでは、現在、訪問者が一緒に遊べる11匹のネコを飼っており、ネコのDVDの他にも関連品を顧客に提供している。ここに住む何匹かのネコは、自分のTwitterフィードさえも持っているのだ。ネコカフェは、日本でブームになっているビジネスだ―では、何が人々を強く引き付けるのだろうか?顧客は、肉体的な快適さ以上のものを求めてそこに通うのだと言う。疲れた時やストレスを感じた時に、ネコのいっぱいいる平和な雰囲気の中でリラックスするために行くのだ。

13. Minimal Cafe – 台北(台湾)

カフェのネコ人口のこととなると、台湾の台北市にあるMinimal Cafe以外にはない。2012年6月にこのカフェを訪れた客によると、メインカフェに15匹以上、地下にさらに15匹がいたらしい。1日中とまではいかなくても数時間そこに滞在する客もいるため、Minimal Cafeは、メニューを飲み物だけに限るのではなく、チキンからスープやサラダまであらゆるものを提供している。あるオンラインレビュアーは、このカフェを“まったりするのに最高の場所”と説明した。さらに彼は、“無料のWi-Fi(リクエストの際にパスワードを提供)とボサノバ音楽とたくさんのネコを備えたこの場所は、出ることのできない落とし穴だ!読書や勉強をしながらひざにネコを乗せたくなる”と、書いている。

12. Cat Cafe – ブダペスト(ハンガリー)

ハンガリー、ブダペストのネコ好きは、2013年初めにCat Cafe Budapestがオープンした際にはワクワクしたに違いない。このカフェでは、現在、訪問者が追いかけ回したり一緒に遊んだりできる13匹のネコを飼っている。客のZsofia Sosが、なぜ彼女がこの場所によく行くのかを説明してくれた:“私は1日中街に出ていて、夜家に帰った時には、自分のネコとの十分な時間を取れないの…だから私はここに座ってネコと遊ぶのよ。彼らが私を元気づけてくれるわ”と、彼女は言った。あるオンラインレビュアーは、Cat Cafe Budapestは“単なる目新しいカフェ”ではないと強調している。“私は、彼らがネコ(とても人懐こい)との交流と通常のカフェ運営のバランスを管理する方法に感銘を受けた。スタッフはとてもフレンドリーで能率的だし、このカフェには、紅茶やコーヒーの素晴らしいセレクションと一緒にケーキも用意されている”と、このレビューは続く。

11. Cat Cafe Nekokaigi – 京都

日本では、ペットはとても高価な場合がある。ペットを“ラグジュアリーなアイテム”として言及した人もいるほどだ。もしかすると、だからネットカフェはこんなにも人気を得ているのかもしれない。BBCによると、この国では過去10年間でおよそ150店のネコカフェがオープンしている。その多くが東京に位置する中、Cat Cafe Nekokaigiは京都にある。この場所では、居心地の良い家具と、リラックスできる環境と、猫のコンパニオン(もちろん)と、コーヒーからチョコレートミルクまで様々な自慢のドリンクを提供している。他の多くの日本のネコカフェと同様、Cat Cafe Nekokaigiには、人懐こいネコとの交流に関して特別のルールがある。例えば、13歳未満の子どもはこのカフェに入ることを許されていないし、顧客は、ネコに飲み物を与えること、目を覚まさせること、持ち上げること、フラッシュ撮影をすることを禁止されている。

10. Cafe Neko – ウィーン(オーストリア)

2012年にオープンした際、オーストリアのCafe Nekoはヨーロッパ初のネコカフェとなった。ウィーンに位置するこのカフェは、ある特別なルールを断固として決めている:犬はお断り!だ。飼いネコを備えたこのカフェをオープンするための許可を得ることは、日本出身のオーナーTakako Ishimitsuにとっては至難の業だった。衛生状態に関して懸念を持っていたウィーン当局からカフェをオープンするための許可を得るのに3年かかったのだ。興味深いことに、このカフェは、継続して注目したり撫でたりすることが動物にストレスを与えると示唆する動物保護活動者からの反対にも遭った。

9. Godabang Cat Cafe – ソウル(韓国)

韓国、ソウルのホンデ地域に位置するGodabang Cat Cafeは、およそ20匹の異なる種類のネコの住処だ。The New York Timesによると、このカフェは、ネコ人口の増加にもかかわらず、全く汚れていない。あるブロガーは、“Godabang Cat Cafeは全くネコの匂いがしない。それは、たくさんのネコを恐れて入店することを少しためらっている人にとっては良いニュースだ”、とレポートしている。Godabang Cat Cafeは建国大学校のそばにあるため、ビジネスとしては最適に違いない。上の写真にあるように、たくさんの若者がふわふわの住人と楽しんでいるようだ。そして、追加特典として、オンラインレビューの主張を信じるのならば、Godabang Cat Cafeには韓国一のホットチョコレートがある。

8. Cat Cafe – 上海(中国)

上の写真のネコカフェ―上海にある3番目のネコカフェと言われている―は、ネコ好きがのんびりしたりリラックスしたりするのに最適の場所だ。実際、ネコを飼っている人がこのバーにネコを“里子に出す”こともできると、The Huffington Postが報告している。恐らく、ここのオーナー自身がネコ好きであることを知っても全く驚きはないだろう。25歳のDing Jieruが、2012年初めにこの場所をオープンした。中国、重慶市で同様のカフェを営むMiss Liuは、CNC Worldにこう言った:“私はかつて、ストレスに苦しみ疲れ果てた普通のオフィスワーカーでした。でも、今では毎日ネコと遊ぶことができるのです。私にとってそれは最も幸せなことだと思います。”

7. Calico Cat Cafe – 東京

東京にあるCalico Cat Cafeは、週末はとても混雑するため、事前に予約することを客に勧めている。このカフェは、東京新宿区の繁華街の間に隠れており、様々な種類の20匹以上のネコの住処となっている。しかしながら、受付でキャットフードを購入した後には、猫の注意を引くことは簡単になるかもしれない。あるレビュアーは、“このネコカフェは全体的にとても静かで、慌ただしい東京からの良い気分転換になる。これより最適な場所を思い付くことができるだろうか?ただ座って、コーヒーやソーダを飲み、ネコを撫でるのだ”と、言った。

8. Cafe Katzentempel – シュヴァービング(ドイツ)

Cafe Katzentempelは、ドイツのシュヴァービングに2013年5月にオープンした。このカフェは、ドイツで初めてネコを収集している場所だ。ここには2匹のシャム猫の子猫を含む6匹のネコが住み、ビーガンを含む豊富なメニューを提供する。ここでは食べ物も提供するが、キッチンはカフェから離れているため、Cafe Katzentempelでは衛生状態は全く問題ではない。それでも、万が一のために、全ての食事は客に出されるまでカバーがかけられる。ネコたちは救済された動物で、人懐こい性格によって選ばれている。そして、このカフェはこの生き物を甘やかしているため、彼らは各自プライベートルームにこもることができるのだ。

5. Gio Cat Cafe – ソウル(韓国)

ソウルのホンデ地域にあるGio Cat Cafeは、2006年3月にオープンし、スコティッシュ・フォールドやペルシャやロシアンブルーなどの品種を含む20匹以上のネコを飼っている。ブログTokyo Penguinは、このカフェは何か雰囲気に欠けると主張しているが、ネコたちが非常に人懐こいことでその穴を埋めているようである。時々、カフェネコは高飛車だとか、エサで釣らないと撫でることができないと思われているかもしれないが、これはGio Cat Cafeでは当てはまらないようである。Tokyo Penguinは、“私がカフェに入ると、少なくとも10匹ほどが私のところに走り寄ってきた…常に私の膝の上を3匹が取り合い、5匹以上が私の近くに座っていた。おもちゃを手にすれば、もっと遊び好きなネコと楽しむことができる。”と、言っている。

4. Ailu Cat Cafe – ハノイ(ベトナム)

Tran Huyen Huongという名のネコ好きの獣医学校中退生が、2012年9月にベトナムのハノイにAilu Cat Cafeをオープンした。このカフェにはたくさんの10代の客がいて、全ての広告はFacebookを介して実施されている。実際、それはかなりの人気で、週末は人でいっぱいだ。CNNによると、週末には席を予約しなければならない。学生のVu Quynh Thuは、“ここにいるネコたちを見るとリラックスできる”と言って、なぜ自分がAiluに行くことを楽しんでいるかを説明した。リラクゼーションと学校や仕事からのストレス解消は、世界中でネコカフェを訪問する共通の理由のようだ。そして、この事実が、このコンセプトを日本や韓国や台湾のようなアジアからヨーロッパへと伝えることを可能にしたのかもしれない。カフェはロンドンとパリにもオープン予定のようなので、南および北アメリカに広がるのも時間の問題かもしれない。

3. Charming Cats Cafe and Pet Shop – ラットプラオ(タイ)

タイのバンコクにあるCharming Cats Cafe and Pet Shopのオーナーは、ネコカフェのコンセプトをさらに先へと拡大した。そこは、温かい飲み物を飲んでネコを追いかける場所というだけでなく、動物を購入することもできるのだ。猫との上質な時間が、客に自分でもネコを飼いたいと思わせているため、それは最も独創的なネコカフェかもしれない―さらに、このカフェは30種類以上のネコを飼っていると言われている。この特別な店舗は2012年6月にオープンしたが、Charming Cats Cafe and Pet Shopはバンコクにある複数のネコカフェの1つにすぎない。

2. Nyan da Cafe – 東京

東京にあるNyan da Cafeは、住んでいるネコの数では一番かもしれない。40匹ほどのネコがいるこのネコカフェは、この手の場所では日本最大であると主張している。異なる雰囲気の様々な部屋があり、ネコの匂いを発散させている。あるレビュアーは、Nyan da Cafeは他の何よりもさわれる動物園のようだと言い、飲み物はあまりおいしくなかったと付け加えた。それでも、ある従業員は、平日には1日30人、土日には80人の人がここを訪れると主張する。このカフェは、東京湾の人口島に位置する商業地域としても人気のお台場にある。そのため、Nyan da Cafeは、忙しく歩き回る買い物客に休憩場所を提供しているのだ。

1. Cat Cafe Nekorobi – 東京

東京のCat Cafe Nekorobiの特徴の一つは、客が入場料を払うと、追加料金なしでネコと食事と飲み物にありつけることだ。Wi-Fi、テレビ、テレビゲーム、携帯充電器、ノートパソコンも利用可能だ。この場所は、地元の人だけでなく旅行者にとっても魅力的なようで、ある旅行者(Nekonobori訪問者)は、“このようなコンセプトは欧米に住む私たちにとっては外国的で奇妙に思えるかもしれないが、このビジネスパラダイムが世界規模なものではないことを不思議に思わざるを得ない。こういったカフェに行ったことのある人は、ネコがリラクゼーションとストレス解消と純粋な楽しみに適しているということに賛成するだろう。それに加えて、ネコ好きはどこにでもいる。”と、言っている。


この記事は、Business Punditに掲載された「15 Coolest Cat Cafés」を翻訳した内容です。

猫好き・カフェ好きのあなたなら海外旅行の際に寄ってみるのも面白いかも?猫カフェが台湾発祥とは知りませんでしたね(てっきり日本かと)。後、東欧に猫カフェが多いのは日本人の猫好きの心理に通じるところがあるのでしょうか・・・。 — SEO Japan [G+]
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