21人の賢者が語るコンテンツマーケティングの定義

最終更新日:2024/03/06

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以前、コンテンツマーケティングの6つの定義という記事を紹介しましたが、6つじゃ足りない!というあなたのために、今回は様々なマーケティングプロフェッショナル(&Wikipedia)が語った総勢21のコンテンツマーケティングの定義をまとめた記事を。あなた自身のコンテンツマーケティングを定義するヒントにしてみては。 — SEO Japan

コンテンツマーケティングは、マッドメン(Mad Men)の原則に基づいている。コンテンツマーケティングは、雑誌広告は編集記事のように見えるべきだと言うデビッド・オグリヴィからヒントを得ている。レオ・バーネットの教えに従って、コンテンツマーケティングは重要なブランド属性を統合する。

コンテンツマーケティングは、見込み客や顧客や大衆に、買い物中もしくは購入後に、宣伝メッセージを叫ばずに、便利な情報を提供する。その結果、コンテンツマーケティングは、消費者がもはや信用することのない広告の山を打破するのだ。

コンテンツマーケティングはマーケティングシーンにおける新顔のように見えるが、実際には、今日私たちが知っているマーケティングより前から存在する。販売カタログにしろ、カスタマーレポートにしろ、白書にしろ、それは顧客が商品について求めていた情報なのだ。従来のダイレクトマーケッターは、長ったらしい手紙やインフォマーシャルが短く簡潔な広告に勝つことができるのかどうか、その長文式のコンテンツをテストすることで学んだ。

今回の記事では、21人のマーケッターがコンテンツマーケティングをどのように定義しているかを紹介したい。

  1. コンテンツマーケティングは、既存および見込み客に関与する目的でコンテンツを作成もしくは共有することに関係する全てのマーケティング形式を包含した包括的用語である。コンテンツマーケティングは、高品質で関連があり、価値のある情報を見込み客や顧客に届けることが、利益になる消費者行動を駆り立てるという考えに従う。コンテンツマーケティングは、読者の関心を引き付けることやブランドロイヤルティを向上することに関してメリットがある。意思決定を促す手段としてコンテンツを共有するというアイディアは、コンテンツマーケッターが所有する情報資源を選択したオーディエンスが利用できるようにすることへと駆り立てた。あるいは、多くのコンテンツマーケッターが、新しい情報を作ってそれをありとあらゆるメディアを介して共有することを選択する。コンテンツマーケティング商品は、カスタムマガジンや、印刷およびオンラインのニュースレター、デジタルコンテンツ、ウェブサイトやマイクロサイト、白書、ウェブキャスト/オンラインセミナー、ポッドキャスト、ビデオポータル、生のロードショー、円卓会議、インタラクティブなオンライン、Eメール、イベントなどの形を取る。これらの情報の目的は、マーケッターの製品やサービスの美点をつらつらと述べることではなく、ターゲット客と見込み客に重要な業界の問題、時にはマーケッターの製品に関することを伝えることだ。コンテンツマーケティングの背景にあるモチベーションは、顧客を教育することが、今後の方向性を示す指導者や業界エキスパートとしてブランドを認知してもらうことに繋がるという信念だ。Wikipedia – Content Marketing
  2. コンテンツマーケティングは、コンテンツ作成を通して、既存顧客および見込み客に関与して引き付ける手段だ。コンテンツマーケティングは、自分のスローガン、キャンペーン、ツイート、Facebook投稿、ブログをターゲットオーディエンスと既存顧客に向けて作ることであり、同時に、コンテンツマーケティングは、個人的で、興味をそそり、ストーリーを伝える。ブランドが消費者の心に響く特定の言葉やストーリーを使う時、消費者の正体を深く探ることができる。コンテンツマーケティングを活用することによって、ブランドは、購入パターンとパーソナリティの周囲にキャンペーンとストーリーを提供することができる。大衆に情報を流すというよりはむしろ、コンテンツマーケティングは、ターゲットオーディエンスに関連がありターゲットオーディエンスを魅了する感情やメッセージに焦点を合わせるべきだ。あまりに多くのブランドがコンテンツマーケティングを定期的に活用しているような場合、コンテンツマーケティングとは何であると言えるのだろうか?コンテンツマーケティングは、形ある物についた値札ではない。コンテンツマーケティングは、本来はもっと主観的なものだ。信念や感覚や意見や感情を呼び覚ますマーケティングメッセージとストーリーは、全てコンテンツマーケティングに分類される。コンテンツマーケティングからの最も重要なテイクアウェイは、コストや製品の詳細に対する焦点は少なくして、顧客体験に多くの焦点を合わせることだ。Dan Bergeron – Likeable Media
  3. コンテンツマーケティングは、広告と反対のものだ。それは、あなたのロゴを消費者の周囲に押し込もうとするよりは、ブランドの目的と理想にかなう方法で、消費者が本当に欲しいものを使って消費者に関与することだ。それは、漠然と定義されたデモではなく、あなたが求める消費者に手を伸ばすことだ。それは、彼らが目的としてやって来た体験から彼らを反らせようとすることではなく、彼らが求める体験を助け船を出すように提供することだ。つまり、それは、より効果的でより効率的で不快でないものへの広告自体の進化なのだ。Keith Blanchard – Story WorldwideとニューヨークシティのPost-Advertising Summit
  4. コンテンツマーケティングとは、製品の代わりにアイディアの周辺で自分のコミュニティと関与することだ。最初にコミュニティに役立とうとすることであり、見返りを直接求めずに他者にメリットとなる情報やアイディアや体験を共有することだ。セールスピッチの前にかけられたベールではない。Dan Blank – We Grow Media
  5. コンテンツマーケティングとは、企業が自分たちのストーリーを伝えるために作ったり共有したりするものだ。それは対話形式で、人間的で、あなたに対してしきりに売ろうとしない。それは、あなたがただスイッチを入れたり切ったりして、成功することを願う戦術でもない。それは、喜んで受け入れられ、奨励される考え方でなければならない。あなたは、パブリッシャーのように考え始め、様々なコンテンツが入っているマーケティングプラン全体を計画し実行するためにそれを使用しなければならない。C.C. ChapmanContent RulesをAnn Handlyと共著
  6. コンテンツマーケティングは、消費者に便利な情報を提供して、過度な宣伝をせずに組織的な目的を達成しながら、購入の決定を支援したり、製品の使用法を改善したり、楽しませたりする。コンテンツマーケティングの主な特徴:
    1. 組織の中核となるブランド要素を具体化する。
    2. テキスト、ビデオ、写真、オーディオ、プレゼンテーション、電子書籍、インフォグラフィックなどの様々なメディア形式を使って、ブランドや企業のストーリーを伝える。
    3. コンピュータ、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスで読むことができる。
    4. 自社メディア、サードパーティ、ソーシャルメディアプラットフォームを介して流通する。
    5. 相応しい行動喚起と販売促進コードを用いて測定可能な結果を提供する。
    Heidi Cohen – Riverside Marketing Strategies
  7. コンテンツマーケティングとは、豊富な情報、教育的、楽しめる非内容の製品コンテンツを作ったりキュレートしたりすること、そして、それを顧客のいるコンタクト・ポイントに発行して、注目を集め、自分のソリューションに関するトピックに焦点を合わせ、あなたについてもっと知るために彼らをもっと近くに引き寄せること。Sam Decker – Mass Relevance
  8. コンテンツマーケティングは、あなたが売り込みたいオーディエンスを引き付けるために、あらゆるタイプのコンテンツ(ニュースレター、ブログ記事、動画、ツイート、ポッドキャスト、掲示板投稿)を使用する。素晴らしいコンテンツを通して彼らの注意を集めることが、あなたの製品やサービスを買うための行動喚起を彼らに提示する機会を与える。Jason FallsSocial Media Explorer
  9. ブログ、マイクロブログ、ソーシャルネットワークサイトは、全ての一般的な人たちにプラットフォーム、ひいてはオーディエンスを築く能力を与えて、パブリッシングの世界を公平な場にしてきた。コンテンツマーケティングがあれば、あなたは、記事、ブログ投稿、マイクロブログ、動画、ポッドキャスト、オンラインセミナーなどを作るためにこれらのツールを活用して、思想的なリーダーシップを確立したり、見込み客や顧客との関係を築くことが出来る。最適化されてウェブに流されたコンテンツは、オンラインで見つけられるのを簡単にする。それは売込みをせずにトラフィックを生み出す。疑問に回答する便利で関連のある情報を提供したり、問題を解決したり、何らかの方法で生活を向上したりすることによって、見込み客は、十分な情報に基づいた上で購入することを決断することができる。これは、あなたが彼らの信頼を勝ち取ったことが理由で彼らはあなたから購入するという考え方だ。Lisa Gerber – Spin Sucks
  10. コンテンツマーケティングとは、企業が自分たちのブランドメッセージを作ったり強化したりするために文脈的に関連のあるコンテンツを書いたり共有したりするアプローチである。効果的に行われる時、コンテンツマーケティングはセールスプロセスの直接的支援の中で行われるのではなく、そのスペースの中で企業や個人を位置付けることによって行われる。Barry GraubartContent Matters
  11. コンテンツマーケティングは、オンラインおよびオフライン上の価値の追加されたテキスト、動画、オーディオコンテンツを介してビジネスもしくはブランドを宣伝する非直接的および直接的なプロセスである。それは長文形式(ブログ、記事、電子書籍など)のこともあれば、短文形式(Twitter投稿、Facebook投稿、画像など)のこともあれば、対話形式(例えば、Twitterを介して素晴らしいコンテンツを共有したり、ブログコメントやオンラインフォーラムでアクティブな議論に参加する)のこともある。Susan GuneliusKeySplash Creative, Inc.Content Marketing for Dummiesの作者
  12. コンテンツマーケティングとは、個人もしくは組織が自分のストーリーを伝えるために作ったり共有したりするもの。コンテンツマーケティングではないもの:ブログ記事の材料にもならない陳腐なプレスリリース。Ann Handley – MarketingProfs、C.C. ChapmanとContent Rulesを共著
  13. コンテンツマーケティングとは、思想的リーダーシップを確立したり、ブランディングをしたり、商品やサービスの見込み客の読者リストを育てたり。彼らに影響を与える手段として、純粋な広告コンテンツを超えた固有の価値を持つコンテンツ(オンラインセミナー、白書、やらせ記事、ブログ、ツイート、動画など)を使用すること。コンテンツマーケティングは常に存在してきた。パブリッシングの世界では、コンテンツは、(つい最近まで)“記事体広告”と呼ばれていたマーケティングの目的で使用された。プロのパブリッシャーと大衆の両方にとって今問題なのは、マーケティングのために発行されたコンテンツとマーケティングメッセージのないそれ自体が最終産物として発行されたコンテンツを識別することだ。記事型広告によって、多くの消費者が全ての記事はPR記事だと思うようになってしまった。Anne Holland – Which Test Won
  14. コンテンツマーケティングとは、ブランドが独自のオリジナルコンテンツとメッセージを超えて考えるための機会であり、“主力”ブランドとしての地位を強化するため、オリジナルコンテンツとキュレートされたコンテンツを複数含む。個人単位のセルフブランディングから業界最大手まで、全てのサイズの組織がコンテンツマーケティングから恩恵を受けることが出来る。キュレートされたコンテンツを介したマーケティングは、時間とコストを削減し、ビジビリティとリーチを増やし、ソート・リーダーシップを素早く効果的に確立する。自動操縦するためのワークフローを設定したり、凝集されたフィードをサイトのページに追加するには十分ではない。勝利の戦略は、テクノロジーと人が一緒に働くときに成功する。自動化と意味論が隠された宝をフィルターし、促進し、明らかにするのに役立つが、オーディエンスが発見し、楽しみ、共有する新しい魅力的なブランド体験を本当に作り出すのは人間味―思慮に富んだ選択とコンテンツの検討―である。Kelly Hungerford – Paper.li
  15. 企業のパンフレットやフライヤーを手に取ったことはあるだろうか?テレビでインフォマーシャルやショッピングチャンネルを見たことはあるだろうか?新しいマットレスや休暇の旅先のメリットを説明する製品DVDを注文したことは?企業のニュースレターをパラパラめくったことは?Bazookaバブルガムのパッケージについている小さな漫画を読んだことは?これら全ては、企業が製品やサービスを顧客や見込み購入者に売り込むためにコンテンツを使用するいくつかの手段だ。言い換えれば、コンテンツマーケティングとは、まったく新しいものではないのだ。企業はあなたらしいビジネスを築くため、既存顧客を維持するために、長年にわたってコンテンツを作って配信してきた。しかしながら、従来のマーケティングと広告の形式とは異なる点がある:販売するためにコンテンツを使用することは、直接的な販売ではない。広告ではない。メッセージが消費者グループに向かって発射されるプッシュマーケティングではない。それよりはむしろ、プル戦略なのだ―マーケティングの引力なのだ。関連があり教育的で便利で魅力的で時に楽しい情報を持つあなたを顧客が必要とし、探し求める時にそれはそこにある。Rebecca LiebContent Marketing: Think Like a Publisher – How to Use Content to Market Online and in Social Mediaの作者
  16. 簡単な定義:コンテンツマーケティングとは、目的のあるコンテンツを介した顧客ニーズとビジネスゴールの合致である。細かい定義:コンテンツマーケティングとは、購入サイクルの中の様々な興味や行動に共感するコンテンツを介して、購入したり共有したりする論理的な結論に顧客を駆り立てたり、顧客に関与したり、顧客を引き付けたりする意図的なアプローチである。Lee Odden – Online Marketing BlogOptimize: How to Attract and Engage More Customers by Integrating SEO, Social Media, and Content Marketingの作者
  17. コンテンツマーケティングは、明確に定義され理解されたターゲットオーディエンスを引き付け、獲得し、関与するために関連があり価値のあるコンテンツを作成し配布するマーケティングテクニックである―利益になる顧客行動をかき立てる目的を持つ。Joe Pulizzi – Content Marketing InstituteGet Content, Get Customersの作者
  18. 注目を買うことが出来る(広告)。
    メディアからの注目を請うことができる(PR)。
    注目を集めるために1人ずつ相手が嫌だろうが語りかけることができる(セールス)。もしくは、面白いものや価値のあるものを作って、それをオンラインで無料配信することによって注目を勝ち取ることができる。YouTube動画、ブログ、調査レポート、写真、インフォグラフィック、Twitterストリーム、電子書籍、Facebookページなどだ。David Meerman ScottThe New Rules of Marketing and PRの作者
  19. コンテンツマーケティングとは:
    • クリエイティブな知識共有―様々なオーディエンスに手を伸ばすために複数のプラットフォーム上でコンテンツを使用し、考え方に影響を与えたり、行動を駆り立てたりすることを目的とする。
    • 私たちの多様な有権者にとって関連があり価値のあるコンテンツを共有して、対話を生み出したり、サポートの基盤を育てたりするのに役立てる。
    • 専門的な関心、差し迫ったニーズ、将来のスキルを推測して、コンテンツで果たすことを要求する。

Jim Siegel – HealthCare Chaplaincy

  1. コンテンツマーケティングは、長年にわたって存在してきた幅広いマーケティングアプローチを網羅する。コンテンツマーケッターがはるかにインタラクティブになって、新しいプラットフォームとチャンネル上に現れているだけなのだ。従来のアプローチには、カスタムパブリッシングや新聞や雑誌内の記事広告が含まれる。B2Bセクターにおけるオンラインでは、10年以上もの間、白書がリードジェネレーションとして上手く使われてきた。ソーシャルネットワークとモバイルデバイスの上昇によって、ブランドは新聞、雑誌、テレビを飛び越えて、Twitter、Facebook、Forsquareやその他のネットワーク上で顧客や見込み客と直接繋がることができる。さらには、ブランドは“従来の”メディア企業と仕事をし続けて、オンラインや他の場所にいる彼らのオーディエンスを利用することを選択することができる。メディア組織も、コンテンツマーケティングチームを作ったり獲得したりすることによって応えてきた。それでは、今日では誰がパブリッシャーなのだろうか?誰がマーケッターなのだろうか?コンテンツマーケティングは、オーディエンスを築き、白書やウェブキャストや記事などの関連があり教育的な“コンテンツ”や情報を届けて、ファンやフォロワーや読者や視聴者を顧客に変えるために、パブリッシング、テレビ、ラジオ、イベント、そしてマーケティングと手を組む。Anna Maria Virzi – ClickZ
  2. コンテンツマーケティングとは、アイディア、情報、リソースの戦略的な生成と共有である。コンテンツマーケティングは、クリック数やリツイート数や、いいね!の数や、+Kの数や+1の数ではない。これらのことは、コンテンツマーケティングが“戦略上”にあるかどうかを見るための測定基準にすぎない。Dr. William J. Ward、またの名をDR4WARD、S.I. Newhouse School of Public Communications, Syracuse University

これら21人のマーケッターおよびパブリッシャーにとってのコンテンツマーケティングは、ストーリーを伝えながら消費者のニーズに焦点を合わせるマーケティングの物語形式である。コンテンツマーケティングは、見込み客を優しく説得し、購入者と大衆を手助けする。コンテンツマーケティングは新しいことではないが、その力は今日のソーシャルメディアプラットフォームやその他のデバイスと共に爆発的に大きくなっている。

このコンテンツマーケティングの定義のリストにあなたなら何を追加するだろうか?その理由は?下のコメント欄にあなたの意見を書いて会話に加わって欲しい。

最高のマーケティングを…

この記事は、Heidi Cohenに掲載された「21 Content Marketing Definitions」を翻訳した内容です。

各定義、意訳すると似たような内容になりそうだったので 汗 、直訳しており読みにくい点があると思いますがご容赦ください。それぞれ言い方は違いますし、含めている範囲にも微妙に差はあれど、基本的にはどれも同じことを言っているようには読めました。
個人的に気に入ったフレーズは「見返りを直接求めずに他者にメリットとなる情報やアイディアや体験を共有すること」「セールスピッチの前にかけられたベールではない」「彼らの信頼を勝ち取ったことが理由で彼らはあなたから購入するという考え方」「購入サイクルの中の様々な興味や行動に共感するコンテンツを介して、購入したり共有したりする論理的な結論に顧客を駆り立てたり、顧客に関与したり、顧客を引き付けたりする意図的なアプローチ」辺りでしょうか。もちろん定義よりも実践が大事なわけですが、印象的なフレーズがあるとまた気分も違いますよね。さて、あなたに響いたフレーズはあったでしょうか? — SEO Japan [G+]

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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