決定版!15のウェブ会議サービスを徹底評価

大企業はもちろん、成長中のITベンチャーでも拠点の数が増えるにつれウェブ会議を活用する機会がますます増えていきますよね。私も普段からスカイプでのウェブ会議は行っているのですが、もう少し本格的なウェブ会議システムを検討しているあなたに、15の主要なウェブ会議サービスを徹底評価したレビュー記事を紹介します。英語圏のサービスになりますが日本でも提供されているサービスもありますし、海外進出で英語サービスの方が良いという場合もあるでしょうから、何かの際の参考にどうぞ。 — SEO Japan

以下は私達が選んだライブストリーミングツール、オンラインセミナー、社員のオンライン連携のためのリストである。

ターゲットオーディエンス: 企業、ブランド、教育者、非営利、コミュニティ組織、ウェブパブリッシャー、個人。2011年2月18日更新。

以下のガイドは、元々TechSoup Globalが作成したものを、J.D.JasicaKim Baleが大きく更新したものである。

ますます多くの企業や起業家が、スタッフや顧客や支援者や見込み客とコミュニケーションを取るためにウェブ会議サービスを使うようになっている。

ウェブ会議とは、オンラインで実施するバーチャルミーティングで、自分のコンピュータにあるドキュメントやアプリケーションを遠い場所にいる人と共有したり、ビデオやテキストやボイスチャットを介して彼らとコミュニケーションを取ることを可能にする。ウェブ会議を通じて、あなたは、社員を集めて1つのプロジェクトを協力してやらせたり、あなたの最新の製品またはサービスに関するオンラインセミナーを開催したり、支持者を教育したり、スタッフをサポートしたりすることができる。

恐らくあなたの会社は、長距離コミュニケーションにメールや電話会議を使用するだろうが、時に、本格的なビジュアルミーティングが重要な戦略の詳細を打ち出すには唯一の方法となる。ウェブ会議は、インターネットコネクションとウェブブラウザを持つ誰もが、リアルタイムでオンラインに集まって協力することを可能にする。

参加者が参加する前に自分のコンピュータにソフトウェアをインストールする必要があるカンファレンスツールもあるが、その他のツールは完全にウェブベースだ。各ツールは、コラボレーションとコミュニケーションのために提供する機能も様々である。例えば、参加者が自分のコンピュータのマイクを介してお互いに話しするものあれば、全ての人がビデオを介してやりとりするものもある。また、別の音声/電話回線によって会議の音声部分を追加するという選択を持つものもある。

あなたが自分の会社に適したサービスを選択できるように、私達はウェブ会議サービスに共通してみられる機能に注目し、あなたが知っておくべきその他検討事項を説明した。私達のリストでは、一定人数の人達に優れたビデオカンファレンス(ビデオチャット)とテキストチャットを提供するものの幅広い共同作業機能を提供する本格的なウェブ会議サービスを提供していないSkypeやAppleのiChatのようなツールは除外した。

これらの優れた機能を検討する際には、これらの機能が自分のローカルエリアネットワーク(LAN)にどのような影響をあたえるかを考えることが大切だ。例えば、以下に紹介する製品の多くはビデオカンファレンスを含む。1つの場所で1人の人間がビデオカンファレンスを使用することが、ローカルネットワークに問題を引き起こすことはない。同じ時間に複数の社員がビデオカンファレンスをすることは、残りのネットワークトラフィックを遅くすることがある。

購入する前に、可能な時に製品を試しに使ってみよう。以下の情報と製品ウェブサイトを利用して選択肢を狭めた後に、自分のニーズに最も合う2つか3つの製品を試してみよう。

それでは、私達が選んだ14のウェブカンファレンスサービスを招待する。あなたのお気に入りが他にあったなら、または更新情報や修正情報があれば教えてほしい!

1.Watchitoo: マルチメディアコラボレーション

私達は、Personal Democracy Forumと中間選挙の間にWatchitooを使用し、その豊富なコラボレーション機能一式に感銘を受けた。 Wathitooは、オンラインコミュニケーションのパワフルなステージを生み出すために、マルチメディアプレゼンテーションがビデオカンファレンスと融合したリアルタイムコラボレーションプラットフォームである。そのテクノロジーは、従業員のコミュニケーションとコラボレーションを強化する複数のビデオフィード、画面共有、ホワイトボード、API実装、埋め込み機能、記録機能をサポートする最先端のプレゼンテーションを簡単に主催および参加させてくれる。

ソフトウェアの有無: ウェブベース、ダウンロードの必要なし。

招待の手段: 複数の埋め込み場所、社内メールによる招待。

コラボレーションツール: 画面共有、最大25人までのプレゼンターがあらゆる形式のリッチメディアを同時使用可能、テキストチャット、質問、TwitterとFacebookの投稿、モバイルアクセス、ビデオカンファレンス、ビデオ編集、ホワイトボード

記録: あり

投票&アンケート: 75日後に開始

ミーティング後のレポート: あり

価格: 5人まで無料、25人まで月額39ドルのプラン、50人まで月額49ドルで大容量ストレージ付きのプラン

従量制: ライブイベントの場合にあり

トライアル: 30日間無料トライアル

要点: リッチメディアプロジェクト周辺のコラボレーションのための最先端サービス。他では見られない機能もいくつかある。問題点:VoIPによる会話にわずかにタイムラグがある。

2.Cisco WebEx Meeting: 業界の定番

ウェブ会議サービスの先駆者、WebExは2007年Ciscoによって32億円で買収された。WebExは、ミーティング・センター、イベント・センター、トレーニング・センター、サポート・センターを含む広範囲のウェブ会議サービスを提供する。WebExとMicrosoft Office Live Meetingが、この分野の二大勢力とされている。

ソフトウェアの有無: 参加者のダウンロードは必要なし、あらゆるインターネットサーバーおよびスマートフォンデバイスで実行

招待の手段: 自動化した電話、テキストメッセージ、ローカルクライアントからのEメール、インスタントメッセージを使用してミーティングのインビテーションとリマインダーを送信。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、iPhone/Blackberryデバイスのためのモバイルアクセス、ビデオカンファレンス。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: あり

価格: ホストごとに月49ドルまたは年間468ドル。WebExトレーニングセンター(最大1000人の参加者)とイベントセンター(最大3,000人)の追加オプションあり。

従量制: 参加者ごとに1分につき33セント

トライアル: 14日間、1つのミーティングにつき最大25人まで

要点: 信頼できる定番に任せたい保守的な組織に最適。Awarenessをはじめとするオンラインセミナーのプロバイダーの多くが、オンラインセミナーに力を供給するためにWebExを使用する

3.Microsoft Office Live Meeting: 大企業向け

Microsoft Office Live Meetingは、参加者が多いグループおよび少ないグループとのバーチャルミーティングを開催させてくれる。Live Meetingは、ユーザーがライブビデオとオーディオインタラクション、チャット、共有ファイル、デスクトップおよび事前に記録されたプレゼンテーションを介して情報を交換することを可能にする。プレゼンテーターはミーティング参加者からリアルタイムにフィードバックを得ることができる。私達は、主要トピックを強調したりアイディアをホワイトボードに書きだすためのこのプレゼンテーションと注釈ツールが好きだ。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: アドインとしてMicrosoft Outlookにリンク。即興ミーティングを作成するMeet Nowボタンを提供。IMのように他にも参加者を招待する方法あり。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画像共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、ビデオカンファレンス。モバイルアクセスなし。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: あり

価格: 標準版ユーザーは、ミーティングにつき最大250人の参加者でユーザーごとに月額4.5ドル。プロフェッショナル版ユーザーは、ミーティングにつき最大1,250人の参加者でユーザーごとに月額16ドル。

従量制: あり。特定のパートナーを通した場合のみ可能。

トライアル: 30日間無料トライアル

要点: Live Meetingは、99.99パーセントの稼働率で安定したパフォーマンスとファイアウォールを奨励したリッチな機能提供する。他のMicrosoft Office製品とのインテグレーション、高品質なビデオパフォーマンス。しかし、参加者が多かったりスケールが大きなイベントやミーティングでは、価格がすぐに増大する。

4.Adobe Connect: ゴールデンタイムのための改訂と準備

Adobe Connectは、トップ企業と政府機関に使用されているオンラインミーティング、eラーニング、オンラインセミナーのための企業ウェブ会議ソリューションだ。それは、いろいろな場所で入手が可能なAdobe Flashテクノロジーに基づいている。2010年11月にリリースされたAdobe Connect 8ソフトウェアは、より系統的な管理、アクセスしやすい機能、ワンクリック共有を盛り込んで新しく簡易化したインターフェースを持つ。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: オンラインカレンダー、ミーティングスケジューラー、Microsoft Officeと互換性あり。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、ビデオカンファレンス

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: あり

価格: Adobeの購入ガイドでは、個人と小企業、大企業、政府機関、教育機関に対して、異なる購入選択肢を提供している。Adobe Connect Pro:1ホストにつき月額55ドル(トレーニング、イベント、ウェブキャスト追加)または、年間契約で月額45ドル

従量制: ユーザーごとに1分32セント

トライアル: 30日間

要点: プロフェッショナル使用に最適

5.Infinite Conferencing: 数々の素晴らしいサービス

オンストリーム・メディア・カンパニーのInfinite Conferencingは、電話とウェブ会議ソリューション、オンラインセミナー、ウェブキャスティングを専門に扱っている。オンデマンドカンファレンスから本格的なオンラインイベントのマネージメントまでわたる機能豊富なソリューションを提供する。招待された人がウェブ会議に参加するためには、インターネットに接続されたコンピュータと電話回線さえあればいい。(Infiniteには、ディスカウント料金を提供する非営利プログラムもある。)クライアントには、Dell、Sony、Disney、American Hospital Association、Leukemia & Lymphoma Societyがいる。全体では5,000以上の顧客を抱えている。

ソフトウェアの有無: ウェブベース、ソフトウェアをダウンロードする必要なし。

招待の手段: 登録ツールが、カスタマイズ可能なe-viteおよび登録ページを作成させてくれる。さらに、システムが自動確認メールとリマインダーメールを送信する。Microsoft Outlookと統合されている。

コラボレーションツール: ウェブカンファレンス、電話セミナー、ウェブカメラを介したウェブキャスティング、オンラインセミナー、電話会議、VoIP、一連のProサービス。現在のところモバイルサービスには対応していない。

記録: あり。1分1.99ドルでオンデマンド記録機能を介してセッションを記録することができる。または、Infiniteチームが200ドルであなたのために記録することも可能。

投票&アンケート: あり。ウェブセッション中に投票機能の使用が可能。Infiniteは、あなたのオンラインセミナーの直後にポップアップするカスタマイズしたアンケートを作成することができ、100ドルでURLを介して送信することもできる。

ミーティング後のレポート: あり。セッションの後に、各参加者の名前、会社、メールアドレス、接続時間を記載したメールを受け取る。さらに、このレポートには、投票結果(この機能を使用した場合)も入っている。

価格: 2つの価格設定。利用状況(参加人数、接続時間)によって請求されるか、利用無制限パッケージを選択するかだ。期間要件や月の最低料金なし。基本料金:予約不要のオーディオ会議、1ラインにつき1分3.5セント。オペレーターアシスト付きのオーディオカンファレンス、1ラインにつき1分18セント。ウェブカンファレンス:コネクションごとに1分6セント‐‐WebExの1分33セントと比較しよう‐‐、もしくはフラットレートを検討しよう。事前予約の必要なしに最大1,000人までの参加者に対応。

従量制: あり。価格の項目参照。FAQがその他の回答を提示している。

トライアル: 7日間無料トライアル

要点: Infiniteは、小さなチームにとっては他の無料サービスほどに安くはないが、比較的安価な価格設定で、企業や非営利団体のために拡張性のある安全で機能豊富なオンラインミーティングの機能を提供している。サイトにはこう書かれている:“私達はサポートと柔軟性において競合他社に勝っている。” 確かに、ライブチャットサポートが存在し、各アカウントに専属のアカウントマネージャーが割り当てられている。素晴らしい。

6.GoToWebinar: 確かなトラック記録

GoToWebinarは、この市場で最も信頼でき、よく知られたソリューションの1つを提供する。テックサポートなしにあなたのオンラインセミナーをスケジュールし、人々を登録に招待し、あなたのイベントを準備し、あなたのオンラインセミナーを提示する。あなたの組織のコミュニケーションをストリームラインで表示し、従業員に新しいポリシーを更新し、オンラインセミナーなどを開催する。

ソフトウェアの有無: 参加者はダウンロードなし。Windows、MacのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: 自動メールテンプレート、即時または計画的なオンラインセミナーとミーティング、オンラインセミナー登録ページ

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP。モバイルアクセスとビデオカンファレンスはない。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: ミーティング滞在時間、興味関心の指標

価格: 15人以下のミーティング用GoToMeetingは月49ドル。GoToWebinarは、月99ドル(最大100人)または月499ドル(最大1,000人)。GoToTrainingは、月149ドル~349ドル。

従量制: なし

トライアル: 30日間

要点: 一度に50人以上が集まる大きな組織向け。

7.Elluminate: 教育市場で強い

Elluminateは、全ての人の学習体験を統一するサービスとして売られている。包括的な学習環境としてデザインされた使用が簡単なプラットフォームで学習をサポートする。Elluminateは、個人客と同様に大きな期間にフィットする製品を提供する。

ソフトウェアの有無: Javaファイル(jnlp) の素早いダウンロード(約60秒)の後、自分の“ルーム”にローンチされる。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: 様々

コラボレーションツール: アプリケーション、ファイル、ドキュメント、デスクトップの共有。最大6つまでの複数のビデオフィード。注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、ビデオカンファレンス。人数の多いオーディエンス/カンファレンスには、バーチャル休憩室もある。

記録: Elluminate vOfficeとvClassには、あり。Elluminate vRoomはなし。

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: あり。要約と総合的な利用レポートを作成したり、だれが記録を見ているかトラックすることができる。

価格: 50ユーザーまでルーム1つのライセンスにつき年間499ドル。ルーム数とユーザー数によって価格は増加する。Elluminateは、vSpacesと同様に、異なる規模のオーディエンスに合わせたミーティングルームなど、いくつかのLearning Suiteオプションを用意している。電話会議:ユーザー1人につき1分6セント

従量制: オーディオの場合のみあり。ビデオカンファレンスにはない。

トライアル: 30日間無料トライアル

要点: 大きなウェブセミナーと小さな会合の両方を年間固定料金で開催したい組織に向いている。

8.Zoho Meeting: ブログに埋め込む

カリフォルニア州プリザントンを拠点とするZohoは、Google Docsとあらゆる点で競合するクラウドベースの一連のツールを提供する。Zoho Meetingは、即時ミーティングやオーディエンスのためのウェブミーティングを開催するためのウェブカンファレンス機能、オンラインミーティング、リモートサポートを提供する。あなたは、大規模なウェブカンファレンスのために、Zoho Meetingを自分のブログやwiki、ノートブック、あらゆるウェブサイトに埋め込むことができる。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。プラグインを使用してFirefoxとInternet Explorerを介して実行。

招待の手段: Zoho Meetingウェブページから、もしくはカンファレンスに参加しているプレゼンターからのインビテーション

コラボレーションツール: デスクトップを介した画面共有。複数プレゼンター、テキストチャット、電話会議、VoIP。注釈ツール、モバイルアクセス、ビデオカンファレンスはなし。

記録: あり

投票&アンケート: なし

ミーティング後のレポート: 季節的レポート

価格: ホストごとに月12ドル(参加者5人まで)から、ホストごとに49ドル(参加者100人まで)

従量制: なし

トライアル: 無料版-ホスト1つ、参加者1人で、30日間無料トライアル

要点: 小中規模の組織、または初めてオンラインセミナーを開催する人に最適。

9.AT&T Connect: ビジネスのために作られた

AT&T Connectは、オーディオ/ウェブ/ビデオカンファレンスのために直観的で使い易いインターフェースを提供する。この製品では、デスクトップやノートパソコンやモバイルデバイスから通信したりドキュメントを共同作業したりのアプリケーションをリアルタイムに共有したりすることを可能にする。Call Me機能は、参加者がオーディオ回線に参加するのをより簡単にする。

ソフトウェアの有無: Participant Application(ダウンロード用)とウェブベースでの参加が可能。セッションをホストするためには、ユーザーはParticipant Applicationをダウンロードしなければならない(AppleやLinux OSでは利用不可)。BlackberryとApple OSのためのモバイルアプリケーションも利用可。

招待の手段: Microsoft OutlookとOffice Communicatorプラグイン

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。最大4人までの複数プレゼンター。ホワイトボードツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、モバイルアクセス、ビデオカンファレンス。

記録: 商標権のある形式でセッションを記録。Participant Application内でのみ閲覧可能。

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: あり。参加者、参加した時間、記録の閲覧をトラック可能。

価格: オーディオは参加者ごとに1分8.5セント。ウェブカンファレンスは参加者ごとに1分12セント。ウェブカンファレンスについては、月額固定料金もある。

従量制: あり

トライアル: 30日間無料トライアル

要点: 拡張可能なソリューションを要する大きな企業向き。Macユーザーはカンファレンスをホストすることはできないが、ウェブベース版を介して参加することは可能。

10.Yuuguu: 画面の共有

Yuuguuは、ユーザーがいつでも安全にPCやMacやLinux上の画面を共有することを可能にする。そのパーソナルネットワーキングツールは、同僚や友達がオンライン上にいる時にはあなたに教えてくれる。

ソフトウェアの有無: 参加者はダウンロードの必要なし。あらゆるインターネットサーバーおよびスマートフォンデバイスで実行。

招待の手段: インスタントミーティングまたは自動メールテンプレート

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、VoIP、モバイルアクセス。ビデオカンファレンスはなし。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: カスタマイズ可

価格: 参加者5人まで無料。1ユーザーにつき月15ドルで30人の参加者の無制限利用。

従量制: なし。5ドルの日割料金あり。

トライアル: 参加者5人までは無料。

要点: Yuuguuは、オンラインコラボレーション市場の中では、フレキシブルで、シンプルで低コストな製品を提供している。

11.Yugma: 20人まで無料

Yugmaのベーシック版は、最大20人までオンラインミーティングに招待することができる。Yugma Proは、ホワイトボード、注釈ツールを使ったリアルタイムのコラボレーションを提供し、ウェブキャストを記録する。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: 登録ページ、Eメールテンプレート

コラボレーションツール: デスクトップを介した画面共有、ファイルスペース共有、1つのアプリケーションの共有。複数のプレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、モバイルアクセス。Skype版のビデオカンファレンス。

記録: あり

投票&アンケート: Quick PollとQ&A

ミーティング後のレポート: 登録者と参加者の情報あり

価格: Yugma Freeは20人まで無料。Skype版も利用可能。Yugma Proは、20/50/100/500と参加者の人数によって月9.95ドルから159.95ドルまで様々。年間プランもあり。オプションのオンラインセミナーは月19.95ドル。

従量制: なし

トライアル: Yugma Proは15日間

要点: 余分なサービスは必要ない?基本的サービスだけを必要とする組織には低格の良い製品だ。

12.IBM Lotus Live: 機能豊富で直観的

IBMの新しいオンラインコラボレーションソリューション、IBM Lotus Liveは、ウェブミーティングとオンラインイベントを開催するための全ての機能を網羅した使い易いサービスだ。ホストは、自分のコンピュータ上のあらゆるドキュメントをオーディエンスに見せることができる。ファイル共有、Eメール、グループコラボレーション、Salesforceとの統合にも対応している。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: 即時もしくは計画的なミーティング。登録ページにリンク、IBMもしくはインスタントミーティングから送信されるEメール。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。最大4人までの複数プレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、モバイルアクセス。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: 参加者名簿と投票

価格: Lotus Live Meetingsは、参加者15人の場合月39ドル、参加者200人の場合月59ドル。Lotus Live Eventsは、参加者1000人とその他のオプションが付いて月79ドル。

従量制: なし

トライアル: 30日間

要点: Lotus Live servicesは、予測可能な月額料金で顧客、パートナー、サプライヤーを含む社内外の人と効果的に仕事をする新しい方法をユーザーに提供する。あなたは、他のウェブ会議ソフトウェアをいくつか試した後、最後にはこのLotus Liveにするかもしれない。

13.ReadyTalk: TechSoupの選択

TechSoup Globalは、過去数年間、ウェブ会議にReadyTalkを使用している。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: あなたは自分のCRM(顧客関係管理)システムを使って登録情報をカスタマイズすることができる。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。複数プレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP。モバイルアクセスとビデオカンファレンスはなし。

記録: あり

投票&アンケート: あり

ミーティング後のレポート: 登録、キャンペーン追跡、アンケートの詳細情報。

価格: 多くの価格設定:個人プログラムは、登録数によって月49ドル(最大15人まで)から月99ドルまである。年間プランやより詳細なプランもあり。企業プランは最大1,000人まで。

従量制: サービスによって、参加者ごとに1分10セント~20セント

トライアル: 30日間(シングルユーザーか企業のマルチユーザーかを選べる)

要点: ReadyTalkには、いくつか癖がある-国際会議電話は悩みの種だが、彼らの価格設定の中から自分に合ったものを見つけることができるだろう。

14.HearMe: 遅れている

Paltalkの1部門である、HearMeは、企業や個人が自分が使っているWindowsベースのブラウザ用のプラグインを介して従業員やクライアントとオンラインビジネスミーティングを実施できるオンラインミーティングサービスだ。大人数の参加者にも対応している。教育関係者は、世界中の生徒に教えるためにHearMeのウェブミーティングサービスを使用する。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Internet ExplorerおよびActiveX対応のあらゆるブラウザで、即興のウェブ会議に対応。MacおよびLinuxのユーザーはHearMeを使用することはできない。

招待の手段: 基本的なインビテーションツール

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。電話会議、ビデオカンファレンス、ファイル共有、H.264 ビデオテクノロジー、VoIP、モバイルアクセス。

記録: なし

投票&アンケート: なし

ミーティング後のレポート: なし

価格: ベーシックプラン:参加者5人で月29ドル、10人で月49ドル、25人で月99ドル、50人で月149ドル。追加プランや年間価格設定もあり。電話会議費用の増加なしでボイス&ビデオカンファレンスの無制限使用。

従量制: なし

トライアル: 14日間無料トライアル

要点: HearMeは完全なウェブベースで、実用的で使い易いインターフェースを提供する。しかし、その機能の軽さとMacに対応していないこと、そして価格によって競合相手についていけていない。2008年、PCマガジンはこう付け加えた:“トレーニングツールとしての使用には素晴らしい。この製品の大きなミーティングに対応する能力は、幅広い顧客と繋がりたい小企業にとっては理想的である。”

15.Dimdim: シンプルで手ごろなソリューション

DimDimは、私達が好きなウェブ会議サービスの1つだ。安くて、無駄がなく、確実だ。

ソフトウェアの有無: ダウンロードなし。Windows、Mac、LinuxのOSでインスタントウェブ会議に対応。

招待の手段: 即興もしくは計画的ミーティング。Dimdim、ローカルメールアドレス、スマートURLからのインビテーションが簡単なログインとして使用される。

コラボレーションツール: デスクトップとアプリケーションを介した画面共有。最大4人までの複数プレゼンター、注釈ツール、テキストチャット、電話会議、VoIP、モバイルアクセス、ビデオカンファレンス。

記録: Pro、Webinar、Businessにはあり。

投票&アンケート: Pro、Webinar、Businessにはあり。

ミーティング後のレポート: Pro、Webinar、Businessにはあり。

価格: Dimdim Free(参加者10人まで)、Dimdim Proは月25ドル(参加者50人まで)、Dimdim Webinarは月65ドル(参加者50人のミーティングと参加者1,000人のイベント)。Dimdim Businessは、ユーザーごとに年 696ドル(参加者100人までのミーティング)。年間割引あり。他のクライアントからの紹介割引あり。

従量制: なし

トライアル: Pro、Webinar、Businessには30日間無料トライアル

要点: 小さなチーム間での迅速なコラボレーションに最適。

アップデート: 2011年1月6日、Salesforceは、Facebookスタイルの企業用コラボレーションサービスChatterにリアルタイムメッセージおよびコラボレーションツールを導入するために、3100万ドルでDimdimを買収することを発表した。Dimdimはもはや新しいアカウントは受け付けていない。ある読者が、モバイルカンファレンスに対応しているFuzeMeetingをこのリストに追加することを提案している。


この記事は、Socialmedia.bizに掲載された「Sizing up 15 top Web conferencing services」を翻訳した内容です。

こうやってみるとホントに色々あるんですね。ウェブ会議というと日本では社内利用が中心かと思いますが、記事にもあるようにクライアントとの打ち合わせ、オンラインセミナーなどウェブ会議の使い方はまだまだありますし、ウェブ会議システムを使った新規ビジネスも色々考えられそうです。上のツールの機能を眺めながら色々考えてみるのも面白いかもしれません。 — SEO Japan
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