無知で無垢な人ほど成功する5つの理由

無知で無垢な人ほど騙されるのなら、わかりますが、そういう人成功する理由とは?読んでみると、なるほど、と思う点も意外とあります。 — SEO Japan

あなたが起業するのは初めてのことだろうか?この世界に会社を作るためには何をする必要があるのか学ぼうとしているところだろうか?それならちょうどいい!

あなたはこれからたくさんの失敗をすることになるだろう。しかし、知ったかぶりをする者よりもあなたがより多くのお金を稼ぐようになる理由があるのだ:

あなたは聞く耳を持っている

初めにするべきことが分からなかったり、混乱しているのなら、あなたはそこへ行って助けを求めるだろう。

それは、インターネットで調べることかもしれないし、他の起業家にメールを送ることかもしれないし、友達に電話することかもしれない・・・いずれにせよあなたは助けを求める方法を見出すだろう。

あなたは助けを借りると、それを聞き入れ、与えられたアドバイスに従って行動しようとするだろう。

その一方、知ったかぶりをする人達は助けを求めない傾向があり、もし誰かが助けようとすると、彼らは大抵そのアドバイスを無視する。または、もっと最悪なのは、アドバイスを求め続けるのに決してそれに従わないことだ。

そして、顧客がフィードバックを与え始めるところまでくると、耳を貸すのだ。

あなたはうぶだ

これを悪い意味には取らないで欲しいのだが、あなたは赤ん坊のようなものだ。全くの新しい世界に足を踏み入れたところで、まだまだたくさん学ぶことがある。

うぶであることの悪い点は、たくさんの失敗をすること。しかし、うぶであることの良い点は、たとえそれが馬鹿げたアイディアだとしても、ほとんど全てのことに挑戦する意思があることなのだ。

しかし、あなたが恐らく知らないであろうことは、ビジネスは上手くいくとは思ってもみなかった馬鹿げたアイディアからの収益が大部分を占めることが多いということだ。

一方で知ったかぶりをする人達は、ビジネスモデルのことに関して柔軟性がない、つまり導入が遅れてしまうのだ。

あなたは完璧主義者ではない

あなたが完璧なことが好きではないということではなく、あなたが完璧とは何かを知らないということだ。そのために、製品やサービスを完璧にしようとする知ったかぶりの人達よりもあなたはずっと素早く動くことができるのだ。

完璧なビジネスを作ろうとする時、それが決して終わることがないことにすぐに気がつく。何か間違いを見つけ、会社の立ち上げに大変な時間がかかる。そして、実際に会社を立ち上げるところまで来ると、顧客があなたの“完璧な”ビジネスを好まないことをすぐに知る。この時点までにはたくさんの時間とお金を無駄にしているため、顧客の期待に応えられるようにビジネスを修正することができない。

機敏さとはあなたが持っていて知ったかぶりの人が持っていないもの、つまり私が上で述べた問題にあなたが出会うはずがないのだ。

あなたは自信たっぷりではない

とてつもない大金を儲けさせてくれる何かを期待する時、何が起こるだろう?どちらかというとお金を儲けられることはない。では、たくさんのお金を儲けることを全く期待しない時にはどうだろう?とてつもない大金を儲けるのだ。

あなたは自信がないから、自分のビジネスがたくさんのお金をもたらすことを期待しない。確かにこれはあなたがお金持ちになることは意味しないが、物事を解決しようとしてあなたがもっと働くことを意味する。そしてあなたがもっと働けば、良いことが起こるものだ・・・ただ少し時間がかかるだけ。

知ったかぶりの人たちは自信過剰の傾向があり、それが成功のチャンスに害を与える。それは大抵彼らの鼻のちょうど前にあり、彼らのビジネスの失敗の原因になるのだ。

あなたは飢えている

マクドナルドに行ってビックマックを食べたいと思っているとかそういうことではなくて、あなたが本当に成功したいと思っているということだ。あなたの目の中に炎があるのは、それが欲しいからではなくて、あなたが一文無しで机の上に食べ物を置けるようにいくらかのお金を稼ぐ方法を見つける以外には選択肢がないからなのだ。

もしあなたが知ったかぶりをする人であれば、ポケットに十分なお金を突っ込むことを上手にやってのけただろう。つまり経済的に安定するということだ。そして、もしビジネスが失敗しても、路上で暮らすようなことにはならない・・・それ故に飢えているという原動力がないのだ。

結論

あなたは、なぜエヴァン・ウィリアムズやイーロン・ムスクのようなベテラン起業家達がとてつもないお金を稼ぎ続けているのか疑問に思っているだろう。

それは(ドラム音をよろしく)・・・彼らのような起業家は知ったかぶりではなく単に経験豊富なのだ。経験豊富な起業家は、自分たちにはまだ学ぶことがたくさんあることを知っているし、自分たちが何でも屋ではないことに気が付いているのだ。

経験豊富であることと知ったかぶりであることには大きな違いはあるが、紙一重でもある。あなたは自分が経験豊富である側にいることを確かめ、最も大切なのは謙虚でいること、そうすれば間違えてその一線を超えることはない。


この記事は、QuickSproutに掲載された「The Less You Know, The More Money You’ll Make」を翻訳した内容です。

納得できる点も多分にある記事でした。人間、ちょっと知識があったりすると、自分の知らないことでも知っているふりをしがちですしね。知らないことを知ってるふりをして知らないままスルーしてしまうことで日常でも良くあると思いますが、特に仕事であれば、そこで疑問を持って素直に聞いたり調べることが大事なんでしょうね。

後、ここには余り書いてありませんが、無知で無垢であるほど、業界の慣習や常識を疑える素直さもあるのではと思います。良く、新規事業をする時にその業界の関係者に意見を聞いてみると「できっこない」的な意見をさくっといわれることがありますが、良く話を聞いてみると完全に業界の関係者目線で考えているからであって顧客視点から考えると「本当はできれば良い」ことって結構あると思うんですよね。まさにそこがビジネスチャンスなわけですが、関係者の立場で仕事をしていると現状が当たり前になってしまって、モノゴトを疑うことのできない頭で固まってしまっている人が世の中多くいると思います。そうならないよう、常に客観的に考えられる柔らかい頭は持っていたいものですね。 — SEO Japan

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